この日は卒業式。
結局祝辞はあまり練りきれなかったのだが、レジュメ(?)だけ作成できたのであとは本番でどうにかなるだろう・・・。
朝、学校に行き、PTA室に寄ってお祝い金を会計から受け取って改めて玄関で来賓として受付と記帳を済まして校長室へ。
教育委員長や区議さんらとお話している間にいよいよ開式時間近くとなり体育館へ。
卒業生保護者でありながら来賓という微妙な立場での出席だが、もう慣れたな・・・。
★そして開式。
五年生の威風堂々の演奏で卒業生入場。
君が代斉唱の後、卒業証書授与。
来賓席の一番前なので、どうしようかと思ったが、娘のときだけは、こっそり(?)デジカメで撮影・・・ってバレバレじゃん!という突っ込みは却下・・・。(^_^;
★娘も無事卒業証書をもらった後、校長先生の式辞、そして来賓の祝辞。来賓祝辞は教育委員長があってその次がPTA会長挨拶。
校長式辞と来賓祝辞で気をつけることは、かぶっていることがあるか、ないか。もう一つはその式辞や祝辞の中でちょこっと自分の祝辞に入れられるものがあるかどうか。
私は祝辞の原稿はレジュメ程度は作るが読まない。スピーチも予定したものをそのまま、というより、もし取り入れられるなら「先ほどの校長先生の祝辞でもあったように・・・」なんて形でちょっと引用して自分の祝辞につなげられる部分があるとなお良かったりする。
★今回の祝辞は、「個を高めること」と「チームプレー」ということについての話。
ちょうど校長先生はノーベル賞、教育委員長はWBCの話題を出されていたので、それを受けて、個人の能力を高める努力と同時に、周りの人とどうやっていくか、集団の中で自分の個性をどう活かしていくか、そのことがチーム(集団)のためにどれだけ貢献できて、ひいてはそれが自分のプラスになっていくか・・・などをくだいて話す。
学校からは3~5分でと依頼されていたのだが、今回は3分半くらいだったかな・・・。
★その後「希望の詩」と称して、皆がそれぞれ小学校の思い出を語っていく。
そしてその合間に合唱が入ってくる。
巣立ちの歌、最後のチャイム、仰げば尊し、さらに3曲くらい、これでもか・・・という旅立ちや卒業に関する歌などが挟まれる。それも音楽に力を入れている学校だけあって、すべて2部以上の合唱曲になっていて、それが上手い!
さらにその合間に5年生の送る言葉や合唱が入り、感動的に盛り上げられていく。演出もだが、この合唱が感動と涙を誘うんだよな・・・。
また児童が感極まって涙が溢れ出し、それが回りにあっという間に広がっていくのだが、この泣きながら歌っている姿がまた涙を誘い、先生や保護者に伝染していく。
私も泣くかな・・と思っていたが意外にも涙は出ず・・・。娘が入学して以来のさまざまな懐かしい思い出に浸ることができて本当に感動的で心地よい時間だった。
★式典終了後、私は来賓の方々の接待があり、その後、体育館に戻り、クラスごとの児童と保護者、教職員の記念撮影。
その後、校庭で在校生、教職員、保護者でヒューマンアーチを作って、卒業生の見送り。最後に校庭で解散会があり、長い半日が終わった・・・。
もっとも終了後も校庭ではクラスメートはもちろん、担任の先生や、元担任、校長先生との記念撮影大会が始まり、なかなか解散する様子もない・・・。
私も、せっかくなので妻と奏で3ショット。
4年生以下は休みなので、美音は家で留守番だったが・・・。(^_^;
★お昼をはさんで、午後は私はPTA役員会。奏は17時から卒業パーティがあり、その後さらにお母さん方の引率付でカラオケの2次会があり、帰宅は21時半ごろ。
朝早くから夜まで、盛りだくさんの思い出に残る一日だったようだ。
★祝辞でも述べたのだが、子供が入学する6年前を思い出すと、よくぞ子供がここまで成長したな、と思う一方で、6年間子育てしたということは実は親が6年間育てられていたのだな、と改めて実感させられた。
子供だけでなく、親にとっても感慨深い一日となったのであった。o(^^)o
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