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2006年12月 1日

教育現場でも二極化

仕事で港区の中高一貫の女子高へ。一昨日も別の港区の中高一貫女子校に訪問したばかり。港区はさすがにハイソな学校が多いのを実感。(^_^;

PC教室のリニューアルの一環で電子情報ボードが採用さることになり、施工業者と設置教室の下見。

★さて業者の方と待ち合わせで白金台駅へ。
待ち合わせの10分前に着いたので、改札を出て駅の案内板で地理を確認する・・・はずだったのだが、見当たらない。

そんなに遠いはずはないのに・・・と思い、駅員に尋ねると
「歩くと15分くらいありますよ。高輪台駅の近くまで歩くから・・・」

はっと気づき、ノートPCでメールを確認してみると、待ち合わせは「白金台」ではなく「高輪台」。

★実は白金高輪の近くの某私立高校でも納入の話が進んでいて、白金高輪駅を何度も使っていてそのイメージが強く名前がごっちゃになったのか・・・。☆\(--;)

今から電車では間に合わないので、背に腹は代えられず、タクシーを飛ばしてなんとか合流。これは自腹だが自分のミスなので自業自得。初乗りで済んだだけまだよいか・・・(>_<)

★目的の女子中高は、歴史が古く、校舎に蔦がびっしり生える趣のある造り。住み込みの管理人が蔦の管理までされているとか・・・。

この一等地に広大な敷地と環境もよさそうだが、授業料もそれなりにするんだろうなあ・・・(^_^;

★PC教室もかなり充実した設備なのだが、さらに一新するほど情報教育には力を入れているのが伝わる。

本気で教育環境を整えて予算をつけて整備し続ける学校とその他の学校は、今後どんどん格差が広がっていくことに、IT教育に携わる側である一方、親の立場から見たときには不安もある。

私学と公立にいたっては、学校という名前は同じでも、設備も教育内容も、まったくレベルが違う状況が生まれつつある。

そのサービスに対する対価を払える家庭とそうでない家庭の生徒の格差も当然ここから広がってくる。

★教育基本法の改革が、単なる法改正や先生の管理のために使われるのではなく、真の教育レベルの底上げに繋がればよいのだが、現在のところその兆候すら見えない。

現段階では親が見極める力と財力を持つしか自衛手段がないところに日本の教育の危うさを感じてしまう・・・。(>_<)

【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/

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コメント

習熟度別の場合、ある程度流動性を持たせること、上に行くことのみが目的でないことを児童にしっかり認識させるのが重要ですよね。

優劣をつけるための習熟度別授業という捉え方をしてしまうと弊害の方が多くなってしまうかもしれませんし。(^_^;

投稿: JOKER | 2006年12月 9日 00:52

家の方の私立中学だと,学力別のクラス分けは当然らしいです。担当の先生からしてロコツに違うらしい。だから,私立に入っても,成績悪いと何のためだかわからないそうです。そういう時代になってきたみたいですね。

投稿: 陽之理 | 2006年12月 8日 23:19

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