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2014年4月27日

【SJPO】ジュニアオーケストラ第二回練習

 東京のジュニアオーケストラSJPOこと品川ジュニアフィルハーモニーオーケストラの今年度の第二回目の練習が行われた。

 この日の練習は最初にいくつかの部屋に分かれて、パート練習。通常と違い、午後の練習と言うこともあり、学校行事や部活などの関係で欠席メンバーもちらほらいたが、結果的に各パートに指導者がつく、きめ細かい練習となる。

 今回はただそれぞれに分かれて練習するだけでなく、初の試みとして最後の一時間でオーケストラに関する解説「オーケストラミニ講座」と各パートでやった練習のミニ発表会を行ってみた。

JOKERによる「オーケストラ講座」の第一回は、オーケストラの楽器と配置について
。オーケストラには、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器があり、それぞれの属する楽器の簡単な説明と音の出し方や大きさの違いなどを楽器を学んで、楽器の特性を体感させることを心がけてみる。

 実際にトランペットとバイオリン、ホルン、ピアノでそれぞれのドレミファソラシドを演奏して調性が違うことを理解してもらい、そこから解説をする。

★皆自分の楽器以外はほとんど知らない状態なので、弦楽器メンバーは管楽器が、管楽器メンバーは弦楽器は珍しかったのか、目を輝かせて聞いていたの印象的だった。

 また楽器の作りや、奏法の違いなどの説明には、見学していた保護者の方々にとっても多くの発見があったようで楽しんでいただけた様子。

さらにはそれぞれの楽器がどうやって並んでいるのかを実際に黒板に書いて説明する。
弦楽器の場合プルトという二人組の単位で数えることや、基本的に譜めくりはプルトの裏の人が行うことなども解説なども管楽器はもちろんのこと、弦楽器の子たちも初めて知り、一生懸命覚えようとしているのが印象的だった(^^)

 ★その後、各セクションやパートごとに分奏の成果発表をしてもらう
弦楽器は「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」の一楽章を披露。わずかな練習期間にも関わらずとりあえず曲の最後まで音取りはできたようで、指揮者もない中、止まらずに演奏することができたのはこちらもびっくり。

★管楽器については、クラリネットとフルートの指導者と一緒にモーツァルトのデュエット曲を演奏して、トランペットパートの二人は、トロンボーンとピアノの伴奏で、「カントリーロード」を演奏。前回の曲が仕上がってしまったので、今日初めて譜読みをしたのだがスイングもきちんと演奏できるなど感心させられる。

 今まで一人で練習することの多い子どもたちが、人と一緒に合わせて演奏することの楽しさと難しさ、そしてそれを人前で披露する緊張感と充実感をたっぷり味わうことのできた密度の濃い練習となったので、次回以降にどう変わってくるかが楽しみo(^^)o

♪♪♪

★今回は、指揮者の長田先生がいらっしゃらない初めての練習となったが、なんとかうまく運営できたということで、練習終了後にスタッフのMさん、Kさんとともにプチ打ち上げをしたのだったo(^^)o

【以上】

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