2007年7月21日

カペレウインズ→仕事→ラスカルオフ

午前中はカペレウインズの練習。
エネスコの十重奏という初めて知った曲を取り上げたのだが、これがなかなか手ごわい。木管五重奏をそのまま倍にした編成なのだが、通常こうした各楽器2本ずつの編成の場合、2本セットで用いられることが多い。

ところが、この曲はどの楽器も1-2番をばらばらに用いて、あたかも10種類の楽器を使っているような書き方をしているので、当然独立した声部が多く、響きが厚くなってしまうので、出したいフレーズの優先順位をきっちりつけておかないとすぐにカオス状態(爆)になってしまう。

作曲家によっては、-例えばイベールなど- の5重奏は良くできていて、各パートに記載されている強弱記号の通りに演奏すれば、きちんと作曲家が意図したバランスや響きが実現しやすいのだが、この曲に関しては、同じmfでも優先順位が全く違っているので、きちんとスコアを読み解いて、バランスを皆で設定しながら共通認識を作っていくという作業が必要なので大変。

また編成も多く、なかなか全員揃わないのだが、皆独立したパートな上、複雑な和声が多いので、どのパートが欠けても物足りない箇所や、妙な響きになってしまうので、演奏していて不安感がある。

歩留まりを考えて練習回数を設定しているが、それでも本番に間に合うのか少し不安だったりする。本番まであと2ヶ月を切ってしまったが、なんとか良い演奏になるようにみなで音楽つくりを楽しんでいきたいものだ。(^_^)

★午後は仕事で会社へ向かう。先週末に急遽、提携している会社向けにセミナーの講師を、本来休日である土曜日に、と頼まれたのだが、午前は私が無理をいって、設定してもらったカペレウインズが入っていたので直前で欠けるのは出来れば避けたかったので、午後ならOKということで、休日出勤となった。

しかし、この日の夜には子供を連れて会合に出かける予定も入っていたのだが、一度帰宅して連れて行く時間はない。

幸い、うちの会社の1Fに、科学グッズ専門店があり、子供が大喜びする科学おもちゃが売るほどあり(爆)、展示品で遊べるのはもちろん、実験スペースや、また科学関係書籍を読めるコーナーもある。

子供が遊んで時間をつぶすのには格好の場所!ということで、娘たちを連れて、二人はお店で待っててもらい、私はセミナーの講師をしてくる。

13時に始まったセミナーだが、17時前には片付けも含めて終わり、ショップに降りたら、娘たちはまだ夢中になって遊び続けていて帰ろうとしない。(^_^;

せっかくなので、気に入ったグッズを一つずつ買って、店の売り上げにも多少貢献下上で(爆)、新宿へ向かったのだった。(^_^)

明日の日記:ラスカルオフ編へ続く

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2007年6月24日

東京アカデミッシェカペレ第33回演奏会

この日はカペレの本番。演奏会概要は下記の通り。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

●東京アカデミッシェカペレ第33回演奏会

日 時:2007年6月24日(日) 14時30分開演
会 場:すみだトリフォニーホール 大ホール
指 揮:飯守泰次郎
曲 目:R.ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
    第一幕序曲・第三幕全曲 (演奏会形式)
独 唱:青戸 知(ザックス)、萩原 潤(ベックメッサー)、
    水口 聡(ワルター)、高橋 淳(ダーヴィッド)、
    田中 三佐代(エーファ)
管弦楽・合唱:東京アカデミッシェカペレ

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

★リハでは結局全曲通した・・・。

昨日のG.P.と本番を合わせて、24時間でこの2時間を超える大曲を3回も通したわけだ・・・。持久力はアップしたとは言いつつ、さすがに今回の演奏会は終演後は精も根も使い果たした状態。

しかし、演奏は本当に良かったのではないだろうか。
ソリストの素晴らしさはもちろんのこと、オケも合唱も、この長い曲にもかかわらず最後まで集中力が途切れず、丁寧で細かく練り上げられ、それでいて大胆に攻める飯守泰次郎先生の音楽を、自分たちの現時点でのほぼベストの状態のパフォーマンスで表現することができたのではないか。

普段は遠慮なく辛口批評する友人が聴きにきてくれたのだが、その彼もこの日の演奏はかなり惹きこまれて聴いていて、長時間ということを感じさせず楽しめたとの感想をもらったのが嬉しかった。(^_^)

★個人的にも細かいところでは課題は多々あれど、ここぞというところに関しては、ことごとくベストに近い演奏ができた満足感があった。

今回は初の4番ホルンというパート、それもワーグナーという難曲だったので、当初はいろいろと不安も、逆に芸風(?)を広げる意味でも期するものがあったのだが、クリアしたかった目標はとりあえず達成できた気がした。

★何より、飯守ワールドともいうべき独特の世界をこれだけどっぷり浸って、しかもその音楽を実現する一員でいられた幸福感は、言い表せないものがあった。

おそらく当分はこの余韻が醒めることもなく、マイスターの旋律が頭の中をぐるぐる回っている状態が続きそうだ。

★打ち上げが盛り上がったのも言うまでもない。本来ならば夜を徹して打ち上げていたいところだが、翌朝一番で出張に出なければならないこともあり、25時くらいまで頑張って(?)気持ちよく飲みまくって、タクシーで帰宅したのであった。(^_^)

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2007年6月23日

カペレ本番前日

午後から、明日の本番に向けての最後のTutti。
飯守先生のテンションは本番さながらのぴりぴりモードで、メンバーの緊張感も否が応にも高まる。

個人的には昨日の日記に書いたように、今月から始めた金管バンド朝練効果(!)で良い感じ。

いつもだと、一週間吹かずに土曜日にきついリハをこなすと日曜日は唇に疲れが多少残った状態で本番を迎えることになることが多々あるのだが、今回はそういうのもあまりなさそうなのが嬉しい。(^_^)

★この日は最初に何箇所か練習をした後に、ソリストの方々も揃っての通し練習が行われる。スタミナ配分や、ガイドを含めた自分の出の最終チェックをしつつ、自分のテンションも本番同様に上げて通し練習に臨む。

★マイスタージンガーの1幕の最初の部分と、第3幕全曲を一気に演奏してしまうプログラムで、全体的にはそれほど不安ではないだが、今回一番ヤバいのは、有名な序曲。

大学時代に一度トップを吹いたことはあるが4thは当然初めて。しかも序曲を通したのは、私が仕事などで不参加だった合宿の時と、やはり仕事で2時間遅刻して行ったときの2回通したのみで、実は本番前日のこの日まで私は一回も本振りの飯守先生のTuttiでは吹いていなかった・・・☆\(--;)

そしていきなり通しなので、序曲だけはめちゃ緊張した・・・。しかも序曲中間部に微妙に目立つソロがあるのだが、この日のリハは外してしまったし・・・☆\(--;)

本番は大丈夫だろう・・・と思いつつ、というより信じたいのだが、いかんせんリハでの成功体験がない状態で本番を迎えるのは自業自得とはいえ嫌なものだ。

明日のステリハで決めておかないと・・・って果たして明日のステリハで序曲は通してくれるのだろうか・・・(^_^;

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2007年6月17日

カペレ本番まで一週間

昨夜に続き、カペレのリハ。来週本番ということで仕上げ状態!といきたいところだが、個人的にはヤバいところがまだ結構あったりする。

技術的に・・・というのもあるが、まず第一に長い曲で集中力を切らさず、出るところできちんと出るという当たり前のことがこの曲に関しては大変。2時間余りの曲を休憩なしで一気に演奏してしまうので、ちょっとした一瞬の気の緩みが命取り。

しかもホルン4パートが一緒に演奏するところより、それぞれが独自に演奏する箇所の方がはるかに多いので、他の人が構えてないからと安心していると、「あ、ここは私の出番だった!」なんていうことが起こってしまう。☆\(--;)

私の最大の懸念であり、目標であった低音域の安定感に関しては、練習当初に比べればかなり改善されてきた気がする。ppのLow-DやLow-Cの伸ばしも怖くなくなってきたのは大きい。

むしろ随所にあるソロに関しては、本番はなんとかなりそうな感じで、あまり心配はしていない。(^_^)

オケ全体としてもかなりよくなってきて、飯守先生のおっしゃるピンと張り詰めた集中力の中での自由なアンサンブルというのが、皆でイメージを共有できるようになってきた感じがする。

本番が楽しみだ。o(^^)o

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2007年6月10日

カペレウインズ:今年はエネスコの木管十重奏

午前中は、子供たちとゆっくりというかばたばた過ごし(^_^;、昼食後、近くのT小学校でのカペレウインズの練習。

カペレウインズとは、東京アカデミッシェカペレの管楽器メンバーで構成されて、毎年9月に室内楽の演奏会を開催している。今年の演奏会は9月15日にルーテル市ケ谷での本番。

★今年、私は、エネスコというルーマニアの作曲家の木管10重奏でのエントリーとなっている。参加者はオケの管楽器メンバーのほぼ全員なので、毎年組むメンバーが違う。

4年前はフランセ、3年前はプーランク、2年前はルネ王の暖炉、1年前はモーツァルトのピアノ5重奏ときて、今年はエネスコの10重奏。

今まで木管楽器のレパートリーでは比較的有名なものを演奏することが多かったのだが、今回はまったく知らない曲。

今回のアンサンブルの発起人であるフルートM嬢が、10重奏の楽譜をいくつも集めてくれてその中から選んだのだが、曲はおろか作曲家も知らないものだったのだが、スコアを見る限りは面白そうだということで選んだ。

ところが実際に音あわせしてみると難しい。各声部ともよく書き込まれているのだが、それが逆に和音的にもカオスを生みやすかったりする。

曲の構造を理解して、全員がバランスを徹底的に意識しないと焦点のボケた演奏になってしまいそうだ。また10人という人数はなかなか全員揃わないのも不安ではあるが、各メンバー楽しい人ばかりで、練習の雰囲気もよく楽しい。本番までになんとか仕上げていって美味しい打ち上げのお酒を飲みたいものだ。(^_^)

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2007年6月 9日

【ディーラー講習会】&【カペレ自主管分奏】

この日は休日出勤で、全国のディーラーを集めての講習会。春と秋の年二回開催しているうちの一回。通常は2日間コースなのだが、今回は時間を長くして一日開催。土日出勤はさすがに辛いな・・・と思っていたので個人的にはラッキー。(^_^;

内容は、直近の市場動向に始まり、施工例や導入例の紹介、そして参加者のレベルに応じた使用法の講習会などびっしり。

講習会は、非常に和気藹々とした雰囲気で、講習はあちこちで笑いが絶えない和やかな中でのもの。

参加者も東北から九州まで地域性に富み、それぞれの地域での情報交換など非常に有意義な一日だった。これをきっかけにさらなる営業活動に結びついてくれることを期待しよう。(^_^)

★終了後、後片付けなどをして18時過ぎに会社を出て、そのままカペレの練習へ向かう。練習会場が森下で、会社のある御徒町から近いのがラッキー。

自主管分奏ということで、先日の飯守先生のTuttiでチェックが入ったところを重点的に一つ一つつぶしていく。

通常のTuttiや分奏の場合は、指揮者やトレーナーの指示で演奏していく面が多いのだが、自主分奏は自分たちで問題解決をしていかなければならないので、自分たちの演奏をある程度客観的に捉えていないとできないので、より能動的に聞きながら演奏していくことになる。

本来当たり前なのだが、Tuttiに慣れてしまうと、知らずに受身の演奏になってしまうことが多々ある。そういう意味では非常に良い練習だった。(^_^)

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2007年5月27日

絶好の行楽日和に朝からカペレ

この日は朝からカペレの練習で小松川へ。
天気もよく、絶好の行楽日和に、ホールにこもって一日練習に明け暮れるというのはもったいない気がする・・・。(T_T)

★しかし練習は飯守先生のTutti。気づけばもう本番まで一ヶ月を切っているということで、とても行楽どころではない。

当初パートローテは3rdだったのだが、諸々の事情でローテ替えがあり、今回はカペレでは初の4thホルンを担当することになった。

下はLow-C,上はEsまでと、実に3オクターブ以上の音域が要求される。しかも鼻が痒くなるような低い音のソロがあったり、いきなり中音域のドソロがあったり・・・。

美味しいといえば、めちゃ美味しいパートだが、譜面は4パートで一番ページ数が多いしきつい。他の3人が休みなのに、コントラバスと一緒に動いているなど、ちょこちょこ出てくるので、ひたすら数え続けなければならないのも大変。(^_^;

★一箇所まったくのソロで、ゲシュトップ(手でベルの中に入れてぎゅっとふさいで金属的な音を出す奏法)で始まり、スラーのフレーズの途中から普通の音で吹くという指示のところがある。

ここで、飯守先生は、「ゲシュトップを思いっきり鳴らして、少しずつノーマルな音色に変えていって切れ目のないスラーで次へ続けていってくれますか」

ゲシュトップはぎゅっと中に手を突っ込むので管が短くなり、音が半音以上高くなるので実際に吹くときは譜面の半音下の指で演奏する。

なので、ゲシュトップの手を少しずつ緩めると音があるところで急に下がってしまうので伸ばしてだんだんノーマルな音で次に続けるというのが出来ない。(T_T)

仕方ないので、ゲシュトップの音だけ2ndを重ねて私はノーマルで吹いて、伸ばしながら二人の音の割合を逆転させていく、という方法で演奏することにするという裏技を駆使して乗り切ることにした。

譜面ではなんてことのないように見える、ピアニッシモの低音の伸ばしとかアタックがめちゃ目立つところがてんこ盛りなので、いつも集中させていなければならない。
あと一ヶ月、技術的に高めるのももちろんだが、まずは集中力を持続させる訓練をしないといけないな・・・。(>_<)

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2007年5月19日

【東京アカデミッシェカペレ】飯守泰次郎先生の初Tutti

この日の夕方は東京アカデミッシェカペレの練習。
4月末の合宿が飯守先生の初Tuttiだったのだが、仕事で私は参加できなかったので私にとってはこの日が初Tutti。

合宿では、飯守先生がめちゃ怖くて、うっかり落ちたり音を外したりようものなら大変な剣幕で怒られたと皆震え上がっていたそうで、そんな話を聞かされていたので、密かに緊張していた。(^_^;

★3幕の冒頭は、合宿でかなりつかまったらしく、前回の管楽器の自主練ではみっちり練習したのだが、その甲斐あってだいぶ良い感じになってきたようだ。

もっとも噂には聞いていたが、3幕冒頭は本当に遅い・・・。肺が4つくらいあっても足りないくらい長いフレーズをこれだけゆっくり、しかも目一杯クレッシェンドをかけて演奏させられる。確かにこれだけたっぷり歌いこんでダイナミックスが広がれば格好良いよなあ・・・。(^_^)

しかし肺活量アップ(といっても限度はあるが・・・)と息の使い方、そしてセクションでのフレーズの取り方やカンニングブレス(メンバーごとにブレス位置をずらして、息の継ぎ目を分からないようにすること)の打ち合わせをしっかりやっておかないと本番に間に合わない・・・。

★今回の演目はマイスタージンガーの序曲と一幕冒頭、そして三幕全曲なのだが、これだけでも2時間を超える演奏会になる。

しかも精神的にも体力的にもめちゃきつい曲なのだが、これに1幕後半と2幕全曲が加わって一度の演奏会でやってしまうドイツ人の体力っていったい・・・(^_^;

★飯守マエストロは合宿のときほどは怖くなかったようで、この日はむしろ様々なエピソードで笑いを巻き起こしながらのTuttiだった。

いずれにせよ、技術的にはもちろん、根本的に曲が自分の中に入っていないので、もっと浸らないといけないな・・・。

★練習後はいつもの餃子屋へ20人ほどで押しかけたのだが、この日は土曜日の練習で翌日休みということもあり2次会まで盛り上がったのだった。(^_^)

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2007年3月17日

カペレのマイスタージンガー初練習

6月24日(日)のカペレの演奏会に向けての練習が始まった。

・・・といっても本当は3日に初回練習があったのだが、私は仕事で出られず、この日が初練習。

曲はワーグナー「マイスタージンガー」の一幕抜粋と三幕全曲というプログラムで、会場はすみだトリフォニーホール、指揮は飯守泰次郎先生。

いやあ、とにかく曲が長い。つまみながら練習を進めているのだが、結局5時間の練習で全部は網羅しきれないほど・・・(^_^;

ホルンはかなりカロリーが高くて(=疲れる曲で・・・)有名なマイスターの序曲が終わった時点でへろへろものだが、ここからまだ1時間半以上もあるわけだし・・・。

★先週自分の3rdの譜面に読み替えのところを色分けしたり、小節番号をふったりしていて出しっぱなしにして今日は忘れてしまうという大失態を犯したのだが、4thのnabe氏が休みだったので、この日は4thを担当することになる。

4thの譜面は上から下まで幅広く結構大変だが、言い換えれば美味しい譜面でもある。望外に楽しませてもらったのであった。

★練習は娘たちを連れて行ったのだが、練習中は1Fの図書室で公文をやったり、近くの公園で遊んだりと時間をつぶしていた。

★練習終了後、いつもの餃子屋へ。奏と美音はすっかり仲のよいSちゃんやK夫人に甘えつつなぜか飲み会の場を仕切っているし・・・。

らうる氏の携帯にめでたくシナモンロールシリーズのエスプレッソのシールが貼られたのは内緒(爆) 女性陣に遊んでもらってご満悦の奏と美音だったが、それをいいことに私はらうる氏らと飲んだくれていられたのであった。もっとも子連れなので、一足先に岐路についたのは仕方ないか・・・。(^_^;

またカペレシーズンが始まる。次々回はもう本振りの飯森先生のTuttiが控えている。頑張らなくては(^o^)/

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2007年1月28日

九州から戻ったその足でカペレ新年会へ

朝一番から仕事だったが、昼過ぎには終わる。九州の営業の方に車で空港まで送っていただいて、一路東京へ。

羽田から速攻で帰宅して楽器を持って、娘たちを連れてカペレの新年会へ。 新年会は一昨年以来の2年ぶり。着席ビュッフェ形式のパーティだが、飲み食いしつつメンバーの余興を楽しむという趣向。

★私も参加するときは何かしら演奏もするのだが、今年は折角なので娘たちの演奏もエントリーしておいた。 美音はザイツの2番、奏は何度も人前で演奏しているドボルザークのソナチネ

本番を何度も経験した曲をやるのは、人前で演奏する手前、きっちり音楽を仕上げて完成度を上げるという言う意味では非常に良い。

★ひとしきりおなかも膨れた頃に、我々の出番。最初は美音からで、きちんと自己紹介と曲紹介をして始める。二人とも普段どおり、というよりお客さんの前で集中して弾いた分、テンションの高いそれなりの演奏が出来たのではないか。

私のピアノの方が、むしろドキドキものだったが、まあ、娘たちが主役を持っていっているから誰も伴奏なんか聴いてないので大丈夫だろう・・・☆\(--;)

★その後、私も木管五重奏で2団体ほど参加して、ご馳走と演奏と話を楽しむ。料理も美味しく、サービスもよく本当にあっという間の楽しいひとときであった。

娘たちは仲良しの舞ちゃんと再会できたのが本当に嬉しかったらしく、ずっと一緒に話したり遊んだりしていたのが微笑ましい。(^_^)

★同じホテルのラウンジの2次会も少しだけ顔を出させてもらって、いい気分で帰路についたのであった。(^_^)

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2007年1月 8日

カペレハーレムクインテット新年会

カペレハーレムカルテット新年会 昨年9月のカペレウインズ演奏会で、モーツァルトのピアノ5重奏曲での出演メンバーで、新年会をやった。

★さてこのメンバー私以外の4人はすべて女性のハーレムクインテット。普段はフルート吹きだが先の演奏会ではピアニストで出演したM嬢のお宅で持ち寄りパーティ新年会。

正月からばたばたしていたのだが、同報メールであれよあれよと決まっていき、気づけば持ち寄る担当料理とメニューまで決まっていた。(^_^)

さすがに私は作ってもっていかなくてもよさそうなので(爆)、お酒担当と勝手に判断して、ワインとシャンパンを持参して参加。

★着いたときには、女性陣4人で作っていたり盛り付けたりと妙に華やかな雰囲気で、なんとなくでくすぐったい場違いな気分だが、みなそんな感覚などお構いなしに歓待してくれていい気分。

まずはオードブル系からテーブル狭しと並べられ、とりあえず乾杯して昨年の演奏会をねぎらう。(^_^)

その後も持ち寄りパーティと思えない、豪華なメニューが次々と運ばれるは、お酒は女性ほとんどと思えないペースで次々と開けられるは、大画面のテレビではカペレウインズの演奏会DVDに始まり、昔なつかしの演奏会シリーズが流れるは、かわるがわる美女たちにお酌していただけるはで、まさしく酒池肉林(!?)状態。

本当に楽しいパーティで、昼前に始まった会も気づけばあっという間に19時過ぎとなり残念ながらお開き。

★すっかり幸せな気分で、気持ちよく帰宅・・・と思いきや、この日は小P連会長連合会の役員会の新年会も連合会長I氏邸で行われていて、そちらへ私は新年会ハシゴとなる。

こちらもめちゃ盛り上がり、ようやくお開きとなったのは12時過ぎ。電車に乗る気力もなく、タクシーで帰ったのであった。(^_^)

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2006年11月19日

東京アカデミッシェカペレ第32回定期演奏会

この日はオーチャードホールでカペレの定期演奏会本番で、朝からステリハに出かける。昨日がんがん吹いた割には唇もそれほど重い感じもせず、調子は悪くはない。

久しぶりのオーチャードホールだったが、ステージ上での響きはまあまあ。もっともここは客席から聴くと、場所によってはフィルターがかかったようなもやもやした聞こえ方がするのが難点。(^_^;

★リハを終えて、ホルンメンバーで東急の地下へ弁当を買いに行く。天丼派とうな重弁当派と半々だが、どちらにせよしっかり食べるメンバーである。ちなみに私は天丼だった。(^_^)

★さていよいよ開演。一曲目のロットは降り番で、2曲目のリヒャルト・シュトラウスの薔薇の騎士から出番。 別段上がるわけでもなく、いい感じの緊張感。冒頭がホルンから威勢よく始まるのだが、最初が決まればあとはノっていかれる。

技術的にはかなり大変な曲だが、気持ち的にはすんなり入っていかれるところがやりやすい。マーラーも良い感じ。(^_^)

★中間部のハイトーンソロや、メロディックなソロもがんがん攻めるというほどではないにせよ、ミスなくかつ楽しんで吹けたのは嬉しい。(^_^) 

そしてワルツの大団円であっという間という感じで終えたのであった。 ホルンメンバ-にも恵まれたし。(^_^)

★さて今回の定期に関しては、個人的には9月末から10月下旬まで腰の怪我のため1ヶ月近く楽器が吹けず、トップでありながら練習を休んだり、医者で遅れての参加だったりと、取り組む姿勢として迷惑をかけてしまったのが、オケのメンバーや指揮者にたいして本当に申し訳なかった。

休んだ最初が、本振りの初Tuttiというタイミングだったこともあり、復帰した10月末は、全体では仕上げの段階でありながら、自分はこれから初Tuttiという状態で、パートを引っ張るというより、ついていくのに必死な状態だった。

本番ぎりぎりになって、なんとか間に合わせるという不本意な状態だったのは、悔いが残る・・・。(>_<)

また時期的にも出張が重なり、周年行事などのPTAも佳境で、物理的にも精神的にもいっぱいいっぱいという状態できつかった・・・。

★いつものようにやり遂げた!という充実感より、むしろミスなくなんとかしのげてよかった・・・的な守り感覚だったのも、いま一つ、いつものように打ち上げでノリきれない原因だったか。(^_^;

・・・なんていいつつしっかり3次会まで参加して、指揮者の長田先生とも盛り上がっていたのだが・・・。

★もっとも終わったことを振り返って悔いてる暇もなく、23日は小P連の親子音楽鑑賞会、そして25日(土)は今年最大のPTAイベントである周年行事が控えている。さらに翌週はもちつき大会&PTAと教職員の祝賀会が控えている。 そこまでは一気に頑張ってこなしていこう。o(^^)o

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2006年11月12日

八王子遠征・・・!(^_^;

この日のカペレのリハはなんと八王子。

区内の練習場がことごとく取れないが、本番一週間前とあり苦肉の策。みな遠いと文句を言うが仕方ない。(^_^;

★駅を降りると見事な秋晴れで、しかも正面には山々が並ぶ。気温も3度くらい低い感じがする。思えば遠くへきたもんだ。(^_^;

★案内の会場地図は八王子の市民施設の地図で、しかも中心に囲みつきで表示されているのが「いちょうホール」なる場所。

うっかりそっちへいくところだったが、実際は市民会館。あぶないあぶない・・・。(^_^;

★しかし中へ入ると大きなコンサートホール。本番前にこういうところで演奏できるのは大きい。遠いところまで来た甲斐が
あったというもの。(^_^)

★トップと務めるリヒャルト・シュトラウスの「薔薇の騎士」は先週よりはずっと良い感じだが、この日は1アシがなく、全部吹くのできつかった・・・。一度通すくらいならよいが、みっちり一時間以上の練習になると、アシなしだとやっぱり最後の方は持たない・・・。(>_<)

客席で聴いててくれた人にバランスや感じを聞けるのは、ホール練の大きなメリット。音量的には問題なさそうで、あとはアタックをきっちりつけてやること、細かい三連符をはっきり聞かせられることが特に課題だが、もっともこれが大変なんだよな・・・。(^_^;

★マーラーもだいぶ仕上がってきて、本番が楽しみ。これでソリストが入って十数人のバンダがそろうと楽しいだろうなあ。(^_^)

★練習後、会場を出ると寒い。山の傍は冷え込み方が家の方とあきらかに違う。考えてみれば立冬も過ぎて11月ももう中旬。冬の訪れもすぐか。(^_^;

★週末は本番だが、今週は明日から2泊3日で水戸→長岡出張、その翌日木曜日から四国の鳴門へ1泊出張。(>_<)

ここで5日間楽器に触れないのは致命傷なので、背に腹は変えられず、明日からは楽器とサイレンとブラス持参で出張せざるを得ない。

ホテルでテレビをつけて音を消しつつ、少しでも調整程度吹かないとさすがに今回のプログラムは厳しい。仕事と音楽の両立も大変だよな・・・。(^_^;

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2006年11月 3日

カペレatオペラシティ→YSE合宿in岩井海岸

11/03(金) カペレ→岩井海岸

 朝からカペレの練習で初台のオペラシティへ。朝一のリヒャルト「薔薇の騎士」はまだ唇が起きていない(!)のに最初から全開なので大変。

ただこの日から一アシのゆういち氏が加わってくれて随分楽になった。とはいうもののまだまだ高いハードル。今週は出張続きで楽器にほとんど触れなかったし音がようやく出始めて温まりこれからというところでおしまい。

もっともこの日は午後にマーラー、夕方には岩井海岸へ移動してYSEの合宿で、マラ5とハードスケジュール。

★昼休みとロットのTuttiをはさんで2時間弱あるので、一度帰宅して、娘たちを迎えにいって、一緒に連れて再びオペラシティへ。おかげで私は昼食を食べる暇もなく午後のマーラー「嘆きの歌」。この日はソロあわせもありいよいよ大詰めという感じになってくる。ソリストの素晴らしい歌もあり、曲が急に立体的になるのが非常に心地よい。(^_^)

17時にリハが終わり、同じくカペレ→YSEコースのFgのY氏と一緒に娘を連れて一路岩井海岸へ。千葉駅で夕食を買い込んで、内房線のボックス席で4人で食べる。うーん、旅という感じがしてきた。(^_^)

★20時半頃に宿に着き、21時から5楽章のTutti。朝からハードな曲の練習が続くがここまで来たらなんでも来い状態。(^_^;

腰の怪我で3週間楽器を吹けなかったが、その後順調にスタミナがついてきたのを実感できたのは収穫。(^_^)

★その後、娘たちと一緒に速攻で風呂に入って全体コンパに参加。娘たちは他の子どもたちと一緒に別室で盛り上がっているようだ。

ひとしきり盛り上がった後、そのまま前のステージでアンサンブル大会が始まる。私はベートーベンの6重奏に誘われて、一回ホールで通して本番。この曲も学生時代によくやった曲で懐かしい・・・。(^_^)

もう一団体はホルンアンサンブルで参加。初日は7人だったので、6重奏をということでやることになったのが、なんとケルコリアン。しかもHigh-Fバシバシの1st。何十回もやった曲なので、リハもなしでぶっつけ。

この日は調子よく、ハイトーンの連発にも関わらず、ほとんどノーミスで気持ちよく吹ける。・・・ひょっとしたらアルコールで吹けているつもりになっているだけかもしれなかったが深くは考えまい・・・。(^_^;

★教授が出たタモリ倶楽部で全員でテレビを囲んでめちゃ盛り上がったのはいうまでもない。本人は3時間前まで合宿に参加していて早退していたというのもすごい。

飲み騒ぎ楽器を吹きを繰り返しつつ、気づけば朝の5時前。もう一度風呂に入って酔い覚まし(?)をして明るくなった頃に布団に入ったのであった。(^_^;

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2006年10月22日

カペレのリハで新横浜へ

今日は昼前からカペレのリハで新横浜。

先週は久々に復帰&本降りの長田先生初Tuttiでテンポなどついていくのが必死だったが、この日は私は2回目とあってもう言い訳もできない・・・。(^_^;

しかし前回先生の棒で一度練習していて概要はつかめたのでずいぶん安心感はある。

マーラーはストーリーからそれぞれのテーマが象徴するものを一つ一つ解説してくださるのでイメージがしやすい。

聖杯のテーマや森のメルヘンのテーマなど、ホルンの担当するフレーズが、ことごとく美しいメロディだときいて、思わずメンバーで顔を見合わせたりして・・・。(^_^;

☆リヒャルトは徹底的にきついところを何度も返される。ドクターストップ解禁から1週間。少し戻ってきたとはいえ、スタミナはまだまだできついところを繰り返すとすぐにヘロヘロ・・・。(>_<)

本番まであと一ヶ月を切った。
ペースあげていかないと・・・。

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2006年10月15日

ようやくカペレ復帰

9月末に腰を痛めて、ドクターストップがかかっていて楽器を吹けなかったのだがようやくOKが出て、久しぶりにカペレ復帰。

いきなりリヒャルトシュトラウスからで、ハイトーンやffが吹けるか多少不安で恐る恐る・・・と思っていたがいざ吹き始めてしまうとそんなことかまってられず、がんがん吹いてしまう。(^_^;

もっとも3週間近く吹かなかったツケは出るもので、持久力が落ちているのがはっきり分かる。

ハイトーンでも瞬発力はあるのだが、曲をずっと吹いてきてピアニッシモのハイトーンの伸ばし、なんていうのが唇を支える筋肉がへろへろなのを実感する。(^_^;

★午後はマーラーの嘆きの歌のソロ・合唱あわせ。こちらもいきなりでどきどき。楽器を使わずCDと楽譜のみでしか練習(?)できない上、本振りの長田先生は私は初とあって、テンポや音楽を探りながらの演奏。

何度か返しながらの練習で、一通り吹いてようやく安心する。

3回練習を欠席してみなに迷惑をかけてしまったので、しっかり演奏で取り戻さないと。<(_ _)>

これから一ヶ月、基礎練習でもう一度みっちり鍛えなおさないと。o(^^)o

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2006年9月17日

3連休中日:美容院→カペレ→イタリアン

午前中は家族で隔月恒例の美容院で自由が丘へ。 他の3人はシャンプー&ヘアマッサージがあるのだが、美音はいつも霧吹きでぬらしてのカットのみであった。

ところがこの日は美容師のヨシさんが私のカットが終わった後、「美音ちゃんもシャンプーしようか」といってついに美音もシャンプー台デビュー。(^_^)

一人前扱いされて美音が嬉しそうなのは言うまでもない。「温かくて気持ち良いねえ。」と言いながら超ご機嫌。o(^^)o
カットのときもいつもよりお姉さんらしく神妙なのがほほえましい。

★奏は午後に公文の表彰式があるので、妻と二人で行き、私は午後からカペレの練習があるので美音をつれて二人で森下文化センターへ。

この日はリヒャルトの薔薇の騎士の初Tutti。こんな大変な曲なのにトップということでちょっと緊張。しかも先週と今週と室内楽の本番があるので、その練習に追われてまださらいきれていないし・・・。

Tuttiは少しずつ交通整理をした後、いきなりinTempoで通されてあちこちやばやば。もっと精進が必要だよ・・・(^_^;

★17時に終わって帰宅して、家族4人で近所のいきつけのイタリアンレストラン「ファビアーノ」へ。 ファビアーノは7月に妻の誕生パーティで行った以来。美味しい料理とワインでお腹一杯。美音は前回以来、リガトーニがすっかりお気に入りとなったようだ。(^_^;

奏はお姉さんぶって、美音にテーブルマナーを教えている。 思えば奏が生後1年弱のときからこの店にはお世話になっているのだから感慨深いものがある。

オーナーもシェフもよくしてくれるので本当に居心地が良いレストランだ。(^_^) 美音も食べ終わるなり「次はいつ来ようか?」(^_^;

味も雰囲気も贅沢な時間を楽しんだのであった。o(^^)o

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2006年9月 9日

2006カペレウインズ演奏会atルーテル市ケ谷センター

東京アカデミッシェカペレの管楽器奏者による演奏会で通称カペレウインズコンサートがルーテル市ケ谷で開かれた。

10年ほど前から単発では2-3回あったのだが、毎年9月に定期的に開催するようになってからは今年で4年目。

木管五重奏や金管五重奏、さらには弦楽器を加えたアンサンブルなど毎年バラエティに富むプログラムが組まれているのだが、私は今年はモーツァルトのピアノと管楽器のための五重奏曲で出演。

一番まじめに(?)練習を重ねてきているようだ、とのことでなぜか演奏会のメインを務めることになってしまった。

メンバーにとってはかなりのプレッシャーだったが逆にそれが結束力を高めて集中した練習を重ねてくることができたので良い感じで本番を迎える。(^_^)

★もう1曲、オープニングとして、急遽ピエルネの「鉛の兵隊」を頼まれる。昔ディマージュでやったことがあったが、いかんせん私は当日ステリハ一発合わせ。(^_^;

★ルーテル市ケ谷は教会が運営していて宿泊施設もありやすく泊まれるので今回メンバーで泊まる人も結構いる。モーツァルトメンバーに誘われて一部屋取っていたのだが、この日は美音を連れてきて二人で泊まることにする。

★ルーテル市ケ谷はディマージュで何度も演奏しているので響きはよく分かっていて結構好きなホール。

モーツァルトからだったのが、ここでアクシデント。4番ロータリーを動かすキーのネジが緩んでがたがた。しかも普通のドライバーでなく超極細の六角レンチとそこらには売っていないもの。

ともいちが私のリハ中に百均で買ってきてくれた一番小さいレンチでもまだ大きい。(T_T)

リハは押し方を工夫してだましだまし吹いたが、とても本番は持つ状態ではない。幸いリハ後に時間があるので秋葉原のラジオデパートあたりに買いに行こうと出かけたのだが、会場のすぐ近くのビルで電気工事をしている人たちを発見。

人一倍人見知りをする私だが、背に腹は変えられず、あらんかぎりの勇気を振り絞って声をかける。

「すみませんがこれより小さいレンチ持ってませんか?」
この人たちが親切でさんざんワゴンの中を探してくれた挙句見つけて貸してくれたのであった。

喜び勇んで飛びかえり、無事楽器を修理して、缶コーヒーを4本買ってお礼に差し入れたのであった。<(_ _)>

★ホテルをチェックインしたおかげでリハ中は美音も部屋で2時間近く昼寝もできたのも良い。どうせ夜は遅くなるし・・・。(^_^;

★私は部屋で着替えていよいよ開演。出番の2曲はオープニングのピエルネと最後のモーツァルト。(^_^;

ところでこの演奏会はアットホームな雰囲気で・・・という一環で曲ごとに出演者が曲紹介をする。

ピエルネは開演2分前に誰も決まっていなかったことに気づき、結局お鉢が回ってきてしまい、慌てて情報収集。

「この人ってまだ生きているの?」(爆)
「もう亡くなっているよ」
「この曲はどういうシチュエーションで誰のために作られたの?」

「鉛の兵隊はヨーロッパの家ではおもちゃや置物で一般的だよね」
「子供のために作ったのかな・・・?」
「さあ、だいたいピエルネって子供いたっけ?」
「曲自体はただ単に遠くから鉛の兵隊が行進してきてまた遠くへ行ってしまうというシンプルなものだけどさ・・・」

・・・全然要領を得ないよ・・・。(-_-メ)

ここで無情にも開演となりステージへ入場。チューニングをしてすくっと立ち上がる。

「皆様こんばんは。私たちは東京アカデミッシェカペレの管楽器のメン
バーで・・・」
・・・と考えてもいなかったのにとりあえず口から出てくるのは得だ。(^_^;
「この鉛の兵隊は1957年に作品ですが、子供のおもちゃの鉛の兵隊が行進していく様子をシンプルなフレーズながらフランス風のファンタジー溢れる曲に仕上がった作品です。お楽しみください。」

よくもまあこれだけ適当に・・・。☆\(--;)

★ピエルネの後は1時間以上空いて、メインのモーツァルトまで時間がある。せっかく本番で盛り上げた気分をハイテンションで維持していたいのだが、こういうローテは大変だ。(^_^;

★プログラムは進み、いよいよメインのモーツァルト。最初の序奏からいい感じで流れる。しっかり練習を積んだだけあって、変にあがったりするのもなく、練習でこうしたい!と言い合って決めた部分がちゃんと表現されているのが嬉しい。

細かい事故はあるが、確率が低かったのに本番でばっちりきまった3楽章のようなところもあり、トータルで見ればやれることはやれた演奏であった。(^_^)

★終演後は徒歩3分の居酒屋で打ち上げ。私はホテルの部屋で着替えてざっとシャワーを浴びてから参加できるというのはありがたい。(^_^)

2時間あまりさんざん盛り上がり、23時半ごろ中締め。みなはそのまま2次会なのだが、美音をつれているので私はここでいったん失礼して美音と二人でホテルへ。

貸切の大浴場でゆっくり汗を流して美音を寝かす。夜中の1時ごろ、ホテル宿泊組+帰れなくなった人たちがホテルに戻ってきて3次会となりここからまた再合流。(^_^)

3時過ぎまで演奏会の余韻を楽しみながら和気藹々ともりあがったのであった。o(^^)o
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日 時:2006年9月9日(土)18時開演
場 所:ルーテル市ケ谷センター

♪プログラム♪

1.ピエルネ:鉛の兵隊の行進
2.ボザ:トランペットとトロンボーンのための4つのスケッチ
3.ベートーヴェン:六重奏曲変ホ長調 作品51b
4.広瀬量平:フルート・オーケストラのための「ブルー・トレイン」
5.リゲティ:6つのバガテル
6.アーノルド:金管五重奏曲
7.モーツァルト:木管楽器とピアノのための五重奏曲変ホ長調K.452

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2006年9月 3日

怒涛のスケジュールの日曜日

目覚ましをかけないのできちんと朝6時前に目覚める。とりあえず一人で離れの温泉で朝風呂を堪能。

浴場から望む山間の景色と温泉になんともいえない幸せな気分。
しかし、今日はここからが大変。9時には会議が始まるので、7時丁度にタクシーに迎えにきてもらい、まだ寝ている妻と娘たちを残し、ひとり帰京する。

★8時40分には会社に着いて9時から12時半まで休憩もなくびっしり会議。(^_^; 終了後、速攻で帰宅して着替えて楽器を抱えて小学校へ。

13時からYSEのマラ5の管分奏なので、お昼も歩きながらおにぎりをかじって済ませて、20分ほど遅れて参加。

トレーナーの今井先生の指導でみっちり17時まで4時間の分奏。この日は2-3楽章のみだったので、細かいところまで丁寧に見てもらえた。今井先生はホルン奏者なので、オブリガートホルンもたくさんヒントをいただけてラッキー。(^_^)

★17時に帰宅すると、妻子もすでに帰宅していた。娘たちのバイオリンのレッスンにつきあった後、娘たちが楽しみにしている毎月恒例の小学館の雑誌を買いに行く。

★そして18時過ぎに再び楽器を抱えて家を出て、森下文化センターでのカペレの初Tuttiへ。

今回はあまりに忙しい時期なので降りようかと思ったくらいだが、ロットの「ジュリアスシーザー」、R.シュトラウスの「薔薇の騎士」、マーラーの「嘆きの歌」というハードなプログラムでしかもホルンは5人のみ! 私は薔薇の騎士のトップと、嘆きの歌の3rdと洒落にならないパート・・・。(T_T)

3ヶ月ぶりのカペレだがやっぱり楽しい。マーラーは初Tuttiと思えないオケに楽しさと自分へのプレッシャーを感じる。この日は薔薇騎士がなくてよかった・・・。(^_^;

★通常なら飲んで帰るのだが、丁度練習が終わった時間に家から電話。出るとなんと美音からだ。
「今日は美音とおねえちゃんで一生懸命餃子作ったら食べに帰ってきてね」

・・・ そんなこと言われたら飲みになんかいけずに速攻で帰宅。力作の餃子を堪能したのであった。(^_^)

★しかし、先週と今週と2週続きで土日とも仕事なのに、自分でもあきれるスケジュールの一日であった。(^_^;

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2006年8月11日

モーツァルト:ピアノ五重奏曲変ホ長調 K.452

昨夜の話。 美音と出かけてきて、帰宅した後、私は18時からT小学校へ行き、所属オケ 「東京アカデミッシェカペレ」の管楽アンサンブルコンサートの練習。

カペレウインズと名づけられたこの演奏会、以前は単発で開かれていたのだ が、3年前から9月初旬に定期的に開かれるようになった。

例年だと、私は8月お盆の時期にカフェコンチェルトという木管アンサンブ ル団体の演奏会があり、その翌月にまた室内楽、それも木管アンサンブルな ので個人的にはジャンルが同じ演奏会がかぶることになる。

今年はカフェコンが一ヶ月遅れて9月18日本番、カペレウインズが9月9 日本番ということで、ほぼ1週間続きの本番となる。(^_^;

★カフェコンでは、ピアノの木管の6重奏で「きらきら星変装曲」とファル カッシュの5重奏で出演、そしてカペレウインズではモーツァルトのピアノ と木管の5重奏曲で出演と、木管アンサンブルを堪能できるのは嬉しい。(^_^)

★カペレウインズで取り上げる「モーツァルト:ピアノと木管楽器のための 五重奏曲」は初めて演奏したのは高校2年の吹奏楽部の定期演奏会。

ブラス の演奏会で一楽章のみとは言え、クラシックの室内楽を演奏するのは高校の コンサート史上初だった。

私はこのときはホルンでなくてピアノでの出演。他の曲はホルンを吹いて、 この曲のみピアノという二刀流だった。ちなみにこのときのファゴット奏者 は現在東京都交響楽団の首席奏者になっているO本氏だった。(^_^)

★その後、大学オケの文化祭でホルンで出演。さらに大学時代の木管定演で ピアノで全曲演奏している。そして90年代に組んでいた団体のアンサンブ ル・ディマージュで取り上げ、さらに3年前にカフェコンでも取り上げてそ れぞれホルンで出演している。

・・・と通算すると、この曲はピアノで2回本番を経験していて、ホルンでは今 回が4回目となる。

★何度も取り上げているから楽勝かと思いきや、そのたびに違う音楽作りに なってくるのがモーツァルトの難しさでもあり、面白さでもある。 頂上が見えたと思って上ってくると、その向こうにさらに高い頂が見えてく るような感じだろうか。

★面白いのはやればやるほど、シンプルな音楽作りを好むようになってくる こと。昔は言うなれば聴き栄えのするような派手な音楽作りになりがちだっ たのだが、今は決まった時間の中でどう表現の幅を広げられるかというよう なアプローチに変化してきたのか・・・。

★またこの曲はテンポ設定が非常に難しい。リズムやビートを強調するいわ ゆる縦の音楽と、流れるような横の音楽が交互に出てくるのだが、どうして も後者は歌いすぎてソロを受けつぐにつれて、テンポ自体がどんどん緩む。 緩めるのではなく緩んでしまうのが問題。特に1楽章と3楽章は何回やって も苦労する。

★また一楽章の序奏や、2楽章のゆっくりな部分も、かなり時間をかけない とサマになりにくいのだが、今回のメンバーはここはなぜかうまく流れるの が不思議(?)なのだが、非常にいい感じ。(^_^)

本番までに練習はあと3回。今年はモーツァルト生誕250周年だし、また今 回のカペレウインズのトリでもあるので、会心の出来となるように頑張って いきたい。o(^^)o

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2006年6月25日

【東京アカデミッシェカペレ】第31回定期演奏会

この日はカペレの本番ですみだトリフォニーへ。指揮はアマオケなんぞまず 振ってもらえる機会がない広上淳一先生。

演目は下記の通り。
・ヴェルディ:聖歌四編
・武満徹  :「小さな空」「翼」「MIYOTA」
・メンデルスゾーン:交響曲第二番「賛歌」

すべて合唱入りの曲で、それも中プロにカペレ始まって以来の邦人アカペラ (無伴奏)作品をとりあげる。 私はヴェルディの1stと、賛歌の3rdホルン担当。

★トリフォニーはオーチャードに比べものにならないほど響きが良い。吹い ていて心地よく演奏者冥利に尽きる。

広上さんのテンションも高くステリハ でも「はい、そのまま入って!」「溜めてのめりこんで」など全開バリバリ だが、本番でも声に出さないか心配になるほど。(^^;

このプログラムは合唱アカペラをはさむため、舞台転換が2度あり休憩の2回。 曲もかなり長く正味演奏時間も通常演奏会の約2倍!おかげでリハが終わった のは開場ぎりぎり、というよりすでにロビー開場している。

★リハ後45分ほどしかないので、着替えて近くのコンビニへ。一瞬駅前のファ ストフードへ行こうかと思ったが、もしそうしていたらとんでもない伝説を 打ち立てていたところだった。(^^;

通常のカペレ演奏会は14時開演なのだが、今回だけは演奏時間が長いので 13時半開演だったのだ。 暢気にパンをかじりながら楽屋へ戻ってきたのが13時27分!

「もう開演 ですよ!」という降り番のメンバーに言われて仰天したのなんのって。 慌てて口をゆすぎ楽器と楽譜を抱えてエレベーターへ・・・と思いきやこういう 時に限ってなかなかこない。 仕方ないので階段を地下から2階まで一気に駆け上がってぎりぎり舞台袖へ。

息を整える間もなくステージ入場でそのまま開演。 息が上がるは、汗が背中を伝うわで、リハの絶好調がどこへやらのヤバヤバ 状態。ラッキーだったのは聖歌四編は1曲目が合唱のみでオケは休みで2曲 目から演奏する。

1曲目の間に必死に深呼吸した甲斐があってなんとか息が落ち着いてきた。 とはいうものの2曲目の真ん中くらいまではピアノの長い伸ばしなど、普段 はきっちり伸ばしきれるところがめちゃ息がきつくて怖かった・・・。☆\(--;)

★若干、息に不安を抱えたところはあったものの演奏自体は、広上さんの素 晴らしい指揮にのせられて、結構自由にそして楽しく演奏できた。

3曲目はまたアカペラで休めて、4曲目は完全に息も整い好調状態に戻り(?) ソロも含めて満足いく演奏ができた。ヴェルディはいい曲だと改めて実感。

★休憩後、武満徹の合唱曲があり、その後さらに休憩してメインのメンデル スゾーン。通常70分以上かかる曲を広上先生は早めのテンポ設定にされて いたがそれでも60分。

一曲目がSINFONIAと題されたオケのみの曲でこれだけ20分強。演奏はかな り高い集中力が維持されていたのではないか。細かいアンサンブルも歌うと ころも例年になく(?)緻密。

さて1曲目だけでも通常の管弦楽曲以上のボリュームがあるのだが、余韻に 浸る間もなく、2曲目に突入し、たっぷり休んだ(?)合唱が入った瞬間、迫 力は勿論、音楽も色合いがさらに鮮やかになったかのよう。

歌手のソロ曲はひたすら聴きほれて、うっかり落ちそうなくらい。合唱+オ ケの大迫力スペクタクル的な(!)曲と、ソリストの例えようのない美しい音 楽と交互に挟まれた曲が続き、最後は大団円。(爆)

この長い演奏会で最後まで合唱もオケも集中力が持続したのは、レベルアッ プしたのか、広上先生の手腕か・・・。ま、両方ということにしておこう。(爆)

★終演後、速攻で着替えてロビーへ。今回はチケット引き換えが出遅れて 直接自分が招待したのは12人のみ。

10月に結婚するnob&akoa嬢を最初に見つけて挨拶。(^^)
続いてkyonさん、ゆたかさん、美月さんのmixi大井町ラココカコミュ系の 方々を発見。長大なプログラムに飽きたかと思いきやまったく寝ないで楽 しめたとのコメントが嬉しい。

国大OB関係者も十数人聴きにきていて懐かしい顔ぶれが並ぶ。かなり評 判も良かったようだ。(^^)

★レセプションは錦糸町駅の近くのロッテ会館での立食パーティ。私は聴 きに来てくれた友人たちと話し込んでいたので、到着したときにはすでに あちこちで乾杯の練習(!)が始まっている。

管楽器卓に混ざって早速乾杯の予行演習。この瞬間のために演奏会を頑張っ てきたといっても過言ではないほど、ビールが美味しい。特に長くハード なプログラムだったので余計にそう感じる。

★まもなく全体での正式乾杯。しばし歓談となるのだが、最初から広上先 生のところにはサイン待ちの列ができていた。 私も途中でまざりちゃっかりサインをいただいて、先生と一緒の写真を撮 らせてもらう。

★テンション高いまま立食パーティを終える頃には、結構朝からの疲れで ぐったり疲れたメンバーも多かったりするのだが、皆なにかにかき立てら れたように2次会へ。(爆)

そしてさらに3次会・・・と気づけば日付が変わる直前。この日はおとなしく 3次会でお開きとして帰ったのだった・・・ とはいうものの考えてみれば17時から24時まで飲んでいたのだから、 なんと7時間飲んでいたのであった。☆\(--;)

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2006年6月18日

【カペレ】本番まであと一週間

この日は午前中は久しぶりに家でゆっくりしていて、15時過ぎにカペレの練習 にオーチャードホールのリハ室へ出かける。

気づけば本番まであと1週間。昨日ピアノの本番を終えてほっとする間もなく、 来週はホルンでの本番だから息つく暇もない。

先週の練習は土日出勤で休んでしまったので、3週間ぶりの練習になるのだが 練習時間の確保も大変な中、最近はピアノにかなりウェイトを置いた練習でホ ルンは週に1日しか吹いていなかったので、急ピッチで仕上げないとまずい。 しかも先週も今週も泊まりの出張が続くので練習は勿論、唇の調子を整えるだ けでも大変だ。

★リハは私がトップを吹くヴェルディから。先週のリハはメンデルスゾーンの みだったので、団員全員ヴェルディは久しぶりということもあり、最初に通し たときは、自分も含めてあちこちひずみや事故が頻発する。(^^;

元々1時間の予定だったが、結局オケが入る2曲目と4曲目だけでたっぷり2 時間近くかけての練習。ちなみにヴェルディのホルンは吹きっぱなしでかなり きつい。その上広上先生は曲のぶつ切りをしない。一度止めると1-2ページ くらいは平気で戻る。(^^;

★また合わせたり表現したりするコツをさらっとおっしゃってくださり、複雑 な音形が絡み合うところも、その通りやるとすっと合ってしまうのに一番驚い ているのが演奏している団員自身だろう。

★その後、メンデルスゾーンになる。この日はソリストの先生方がいらっしゃ るのでソロのある曲を中心に詰めていく。

そして、ソロ入りの曲が終わり、ソリストが帰られた後、きつい終曲を2度ほ ど通したところで残りは10分。終わりか?と思ったがホルンメンバーで 「いや、これは一番きつい7曲目を最後に一回やろう!とか言い出すよ」 なんて言ってたらまさしく7曲目。

まあ最後の一回だし目一杯吹こうと思い合 唱もオケもがんがん演奏する。終わっていくつかダメだしがあり、あちこちつ まんだので終わりかと思いきや、「疲れついでにもう一回7曲目を頭から!」(爆)

終わったときは予定時刻を回り、本当に良く吹いたなと思い来や「オケだけ もう少し残ってもらっていい?」といい、オケのみの1曲目をやることに。 ちなみにこの曲が一曲で15分近くある曲なのだが・・・。(^^;

勿論、一回通しただけでは終わらず、しかも戻るのは1ページくらいは平気で 戻るから・・・。(;_:) さすがに終わったときは皆へろへろであった。

★リハ終了後、通常なら皆のみに行くのだが、この日はW杯なので、皆そそく さと帰る。なぜか飲みにいったのは、広上先生と、団長のA先生、代表A氏に コンミスO嬢、合唱のS氏とすごい面子でカペレの話題から、到底書けない音 楽業界の裏話まで盛り上がったのであった。

しかし解散した帰り際、日曜夜の渋谷は人で溢れているはずなのに、閑散とし ていたのが、印象的だった。きっとほとんどの人がテレビのある店や家でサッ カー観戦をしているのだろうと思われるが、そこまで国民全体(?)でのめりこ めるのもすごいことだよな・・・。(^^;

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2006年5月27日

【土曜出勤】→【カペレ練習/中華】→【朝まで大井町】

昨夜、というより今朝は5時半帰り・・・。しかもこの日は朝から土曜出勤に も関わらず・・・。☆\(--;)

ほとんど仮眠程度で起きてシャワーを浴びて着替えて仕事へ。仕事中は眠く ならないのはありがたい。ちなみに楽器持参で出勤。(^^;

学校の先生向けのアクティブボードの講習会と導入のこつなどのセ ミナー。イギリスからジョン氏を特別講師に招いてのセミナーであった。

★15時半過ぎに終了して、楽器を抱えて森下文化センターでのカペレの練習。 自分がトップを吹くヴェルディは本来16時半まででほとんで出られなかった 筈が、小野先生のTuttiが押しに押して(=遅れて)17時半過ぎまでやってくれ たおかげで後半はばっちり吹き込むことができた。

その後、メンデルスゾーンのオケのみのTuttiが20時近くまでたっぷりある。 広上先生が返しを長目に取るのと対照的に小野先生は数小節単位で細かく 止めての練習。

曲がアマチュアで取り上げるには珍しい曲なので色々なアプ ローチで練習できるのは曲を深く理解していくためにもありがたい。

★終了後はいつもの中華へ。2つに分かれて我々の円卓は7名だったが、 いつもの餃子をいきなり10人前注文。さらに5人前注文。

他にもエビチリ だ、鶏とカシューナッツ、焼き蕎麦、肉野菜炒め、チャーハンなどばんばん 頼んでお腹一杯食べて散々飲んで一人2200円。いつもながら良い店だ。(^^)

★11時ごろ帰宅する。昨夜から娘たちは義両親に連れられ2泊で長崎の法事 へ行っていて妻と水いらず。 折角なのでバーにでも行こうということで着替えて改めてNeonFishへ。

考え てみれば昨日もいや、正確には今日未明(爆)からマスターとはるさんとは一 緒に飲んでいた。(^^;

いつも一杯なので電話してから行ったが、生憎の雨で着いたときは珍しくガ ラガラの貸切。マスター夫妻と我々と4人で話して飲んでいると、3人組が 入ってくる。

私はお初の常連のマコト氏。石垣島から戻ってきたということで、お土産に なんと幻の泡盛「泡波」ボトルを差し入れ。しかもおすそ分けで我々までご 相伴に預かる!

本土では滅多に手に入らない逸品でショット3000円(!)くらいするらしい。 石垣島では千円以下なのだが最近は現地でも手に入れられない。飲むとフワッ ト柔らかく香りが拡がり、すっきりした後口でめちゃ飲みやすい。こんなも のを頂いてしまって感謝。<(_ _)>

★そこへ昨日いや今日飲んでたシミーズ氏&ラ☆オウさん登場で賑やかに。 さらにmappy夫妻やウルトラサマー7氏も登場で店はぎっしり満席。 2時ごろまでいて、妻はそこで帰るが、私はさらにシミーズ氏らとバーホッピ ングで、初めての[Speakeasy]、さらに名前を忘れたがもう一軒・・・。

この日 も帰宅したのは朝5時だったのであった。☆\(--;)
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2006年5月21日

【東京アカデミッシェカペレ】'06合宿:2日目

あれだけ飲んで楽器吹いて6時過ぎまで起きていたのに8時には目が覚めて きちんと起きて朝食もきちんと食べた後、温泉へ。(爆) 

今年から改装されて露天風呂が出来ている。昨年までは手ぬぐいのみが、今 年はバスタオルもつく。宿泊費も同じなのはサービス&好感度UP!

★午前中は管分奏。オケのTuttiだと聴きやすいパートや自分と特にからむ パートはしっかり聴こうとするが、そうでないと意外と聴けてない。合唱 が入る曲は歌をガイドにすることが多いのでなおさらだ。

そういう意味で、管分奏は普段自分がきちんと聴けてないパートを改めて 認識できるよい機会でもある。 反面、オケなら弦が詰められている間は休めるが、管分奏の場合は吹きっ ぱなしに近い状態になる。(^^;

★昼食後の昼休みは、YSEの次回メイン曲であるマーラーの5番をさらう。 来月から練習が始まるのだが、改めて譜面を音にしようとすると本当に大 変な曲だ。(^^;

★午後はメンデルスゾーンの合唱あわせ。指揮は長田先生。他のオケでは 本振りの先生にもかかわらず、広上先生の下振りをお願いしてしまうのだ から贅沢なオケだ。(^^;

★そして15時過ぎに合宿終了。今回はびっしり夜中のアンサンブルも含め て本当によく吹いた2日間であった。

★さて帰りの足も当然確保していない。何人か車のメンバーにあたって だんだん良い条件(=最後に落としてくれるところがより自宅に近い)を 求めた結果、武蔵小杉行きの合唱団のY氏号にて乗せてもらえることに なる。

MAZDAの黄色いスポーツ車でかなり目立つ車。同乗者は他にやはり 合唱のN嬢とK嬢で、オケは私のみ。 高速は途中事故渋滞が多少あったもののそれほど時間もかからず武蔵小 杉へ到着。<(_ _)>

本当にお疲れ様でした・・・。と解散になるかと思えばそこでお疲れ様会 が始まるところがカペレメンバーたち。Y氏も車を自宅に置いてきての 参加で、徹夜明けにも関わらず結局3時間余り飲んでしまう。(^^;

よくちゃんと乗り過ごさず家に帰れたな・・・と自分に妙な感心をしたの であった。☆\(--;)

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2006年5月20日

【東京アカデミッシェカペレ】'06河口湖合宿初日

土日と一泊で河口湖で東京アカデミッシェカペレの合宿へ。昼にPTA関係の 用事があったため少し遅れての参加だが足がない。

ちょうど良い時間のバス はなんと満席。 誰か遅く行きそうなメンバーは・・・とあたって2人目のふぁご嬢が昼過ぎまで 教育実習で遅れて参加とのことで、彼女の車に便乗させてもらう。

★東名高速がなんと「鹿の群れが入り込んで捕獲中」とのことで厚木まで通 行止め!(捕獲している様子を見たかった(^^;)ということで秦野中井から乗 る。その後はすいすいと進むが天気の変化がすごい。

待ち合わせ時点は快晴だが、御殿場からは雨と霧。しかし須走のトンネルを 超えたあたりからまた見事な快晴で富士山もくっきりと絶好のドライブ。 女の子に運転させて助手席にふんぞり返るというのは快感だ・・・。(^^;

★お馴染みの宿に16時頃に着くと、ちょうど自分がトップを吹くヴェルディ 「聖歌四編」のTutti。そそくさと加わり代奏のK氏と交代。<(_ _)>

音だし無しでいきなりなのだが、唇をだましだましの合奏。10分くらいする とほぐれてきてすんなり音も出るようになる。

18時になると夕食。宿泊費がリーズナブルな割りには食事のボリュームある。 さっさと食べ終えた後、19時からの練習が始まる前にホルンはいきなりアン サンブル譜が並べられる。 しかもターナーだったりするし・・・。

定演の曲の何倍もきついのだが、楽しい んだよな。それも征服欲をかきたてられて何度も返すし・・・。(^^;
夜コマが始まる頃はへろへろだ・・・。☆\(--;)

★終了後、団員総会があり22時からコンパ。最初は金管メンバー席だったが、 すぐに皆移動し始めて合唱もオケもまぜこぜ。この団体は合唱とオケが一緒 になっているのも大きな特徴でそれだけ色々な人がいて楽しい。

★夜中にアンサンブルに誘われ、しばし楽器を吹き、さらに話し込んでいる と夜が白々と明けてくる。ここで寝ればよいものを、学生時代の合宿のノリ そのままに河口湖畔まで散歩に出かける。☆\(--;)

結局寝たのは朝の6時過ぎ。先週の下田と2週続きの土曜徹夜&早朝散歩と なったのであった。(^^;

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2006年5月13日

四段ハシゴ

例によって(?)予定びっしりの土曜日。
午前中は学校に行き、周年行事委員会。記念誌関連の報告事項と、記念品の検討、ブックフェスタでの古本/CD市の進捗報告、学校側との連携の仕方を改めて確認する。

11時頃で終わり、後はブックフェスタの担当者の方々での実務作業をお願いして学校を後にする。

★この日は隔月の自由が丘の美容院。妻と美音は一足先に行って、英語教室だった奏と私が待ち合わせて合流。暑くなってきたので、思い切って短くばっさり切ってもらってさっぱりした。(^^)

いつものオムレツ屋「ラケル」でランチを済ませて一度帰宅する。娘たちのバイオリンレッスンにつきあった後、15時半過ぎに森下文化でのカペレの練習へ。

この日は本振りの広上先生の2度目のTutti。メンデルスゾーンからだが前の合唱団のみの練習が30分以上長引く。あと1時間家を遅く出ても良かったよ・・・(-_-メ)

Tuttiは相変わらず広上マジックが炸裂。前回に比べると曲の流れや、フレーズのキャラクターを細かく詰めていく練習だったが、前回同様、細切れにせず、一度止めると少なくとも1ページは戻る。(^^;

合唱が押した分、メンデルスゾーンも40分以上おして、元々1時間枠だったヴェルディが4曲目をちょこっとやったのみとなってしまったのが残念。

もっとも8時過ぎまでみっちり吹きっぱなしで、唇がヘロヘロになりかかっていたので助かったというのが正直なところだったりするが・・・。(^^;

★いつもなら練習後飲みにいくところだが、この日はまだ大きな予定が控えている。PTA関連の研修で伊豆の下田へ。やはり仕事だった方が大井町駅で車で待っていてくれて、乗せてもらって一路下田へ。

天気は雨で悪かったものの、道は高速も、降りてからもガラガラ。小田原からひたすら海沿いを走り、3時間弱で下田のロッジに着く。

すっかり出来上がっていた先行組に出迎えられ、第2部開始。12時からまたバーベキューが始まるし。(^^;

結局ずっと飲んで話して寝たのはすっかり明るくなった朝5時。酔い覚ましに海岸散歩・・・と学生時代の合宿のノリだった。(^^;

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2006年4月16日

【カペレ】広上先生の初Tutti

この日はカペレの次回の本振りの指揮者、広上先生の初Tuttiで、朝から
本駒込センターへ向かう。

私は広上先生の指揮はもちろん、ご本人を見るのも初めてだが、指揮や人柄
の評判を聞いていて非常に楽しみであった。

★想像していたよりずっと小柄な体つきだが、指揮はめちゃパワフル。何よ
り漫才師のようなしゃべりが、緊張していた団員を爆笑の渦に叩き込み、気
づけばあれよあれよと言う間に曲を作り上げていく。

特徴として、表面的にあまり細かい指示は出していないし、細切れに曲を切
るどころか、戻るときは1ページ以上戻って通す。なのに、指揮棒で、そし
て効果的な言葉で細かなニュアンスまで統一して曲が作られていくのはマジッ
ク(?)としかいいようがない。

1時間も経つと「ほら、さっきと違ってヴェルディになってきたでしょ?」
確かにフレーズ感もバランスも変わってきている・・・。乗せられて実力以上
を発揮するというのはアマチュアには珍しくないが、そういうのとはまた少
し違う気がする・・・。うーん不思議だ。(^^;

★昼食をはさんで午後はメンデルスゾーン。最初にほとんど通すが、やはり
冗長な曲というイメージ。それが曲を返して一曲目をみっちりやった頃には
なんかそれらしくなってきている気がする。

もうひとつの特徴として、ゆっくりなフレーズを指定テンポよりかなり早め
に演奏して曲を演奏者が捉えやすくしているというのもあるかもしれない。

「本番はもっとゆっくりやるから」と言っているので、音楽が練れてきたら
それにあわせてテンポを落としていくのだろう。なるほどなあ・・・とひたすら
感動する。

トレーナーが「素晴らしい指揮者だから楽しみに」と言っていたこと、カペ
レの執行部が何年も前からアタックしていたことも納得。(^^)

★ちなみに私から見れば、広上先生を一言で表すと、メル・ギブソン主演の
「リーサル・ウェポン」というアクション映画に出てくるコミカルな役の
「レオ・ゲッツ」役のジョー・ペシをご存知だろうか?

顔や雰囲気、声までそっくりだと気づいて、Tutti中、笑いが止まらなくなっ
てしまったのは広上先生にはくれぐれも内緒だ。(^^;

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2006年4月 9日

最近はずっと週休1日・・・

★最近、土曜出勤が続き、週休1日が続く。(;_:) もっともこのおかげで代休でPTAの日を作ることができるので、痛し痒 しだが・・・。(^^;

午前は家で娘たちのみっちりバイオリンにつきあう。バイオリンのレッス ンは今週の木曜から3週間ぶりに再開するので、そろそろピッチを上げて いかないといけない。

★お昼を食べた後は、久しぶりに美音をつれて公園に遊びに行く。天気も よく暖かく遊ぶのには絶好の日。 公園で美音の自転車の練習につきあっていたら、奏の学童の友達がたくさ ん遊んでいた。

3月末の卒会式の後、さんざん一緒に遊んでいたのを覚えているのか、皆 「奏ちゃんのパパ!ぐるぐるしてよ~!」とまとわりついてくる。

肩車したりかついだりしてさんざんまわしたのだが、よっぽど面白かった らしいのだが、こちらは5人も6人も来られた日にはたまったものではな いが、収まりがつきそうもないので、1-2回ずつは皆やってあげた。 これで明日も筋肉痛だろうな。(^^;

★17時前に帰って、私は楽器を持って森下へカペレの練習に出かける。 日曜の夜に練習なんてひどいな・・・と思いつつ、最近は土曜出勤が多いので 日曜練習の方が仕事とぶつからずありがたかったりする。

★この日はオケは2回目の練習で、小野先生指揮のTutti。来週はいよいよ 本振りの広上先生の登場なので、今回でなんとしても形にしておかなけれ ばならない緊張感が漂う。

私がトップを吹くヴェルディの聖歌四編は、とりあえず掴んでなんとかな りそうな気がしてきて少し安心して来週に臨めそう。 メンデルスゾーンの交響曲2番の「讃歌」はやはり今ひとつ冗長な感じが 自分から抜けない。はっきり言うとつまらない曲なんだよな・・・☆\(--;)

★終了後、先々週に続いて、いつもの餃子屋へ。さほど広くない店に30 人近くが陣取り、いつものごとくがんがん餃子を始め、中華三昧。ここの お店は安くてうまくて本当に良い。 気分よく明日からの一週間が迎えられそうだ。(^^)

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2006年3月26日

カペレシーズンが始まった!

この日は6月25日の東京アカデミッシェカペレの定期演奏会の初練習。前回 本番の11月から5ヶ月近く間隔が開いたので久々だ。

★今回はヴェルディの聖歌四編、メンデルスゾーンの交響曲第2番[讃歌]、 そして合唱のみで武満氏の曲を3曲で棒は広上氏。

初Tuttiのこの日は次回秋の定期を振られる長田先生が下振り。ヴェルディ はトップ、メン2は3rdホルンを担当する。

聖歌四編は4年ほど前に山下先生の棒でやった筈なのだが、まったく記憶に ない。特に2曲目は初経験のような気がする。 4曲目になってようやくこの曲はやったような気がする・・・と思うところが いくつか出てきた程度。☆\(--;)

前回は3rdホルンだったらしいがまったく覚えていないというのはいかが なものか・・・。(^^;

★さて18時からはメン2。これは交響曲とは名ばかりで合唱やソロは入る し10曲からなる緩やかな組曲形式。 しかも同じフレーズが形を変えてしつこすぎるくらいに出てくるし、重た いB-durの1-4-5の和音をひたすら繰り返す。単純明快だがそれにしては長 すぎる印象を持つ。

もう少し練習を重ねて曲が刷り込まれてくるとまた変わってきて良さがし みこんでくるようになるのを期待。(^^;

★練習後はでんか氏の音頭で久しぶりであるがいつもの通称「餃子屋」と 呼ばれる中華料理屋へ長田先生含めて15名ほどでなだれ込む。運良く席が 円卓2テーブル続きで開いていてラッキー。(^^;

みな日曜日だから控えめに・・・といいつつ、次々と酒や食べ物が運ばれて くるのはなぜだかあえてつっこむまい・・・。

本番は6月25日(日)13時半からすみだトリフォニーにて開演なので、お時 間のある方はぜひメールくださいませ。

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2005年11月13日

東京アカデミッシェカペレ第30回演奏会

カペレ本番当日【写真集はこちら

★朝から秋晴れ。こういう天気だとやる気も倍増する。ホールに着いて音だし後にG.P.。

ちなみににG.P.(ゲーペーと読む)とはGeneral Probeの略で本番同様の通し 稽古のこと。日本のアマオケではなぜか前日や1週間前の通し稽古を指し て当日のリハはステリハ(ステージリハーサル)と呼ぶがプロオケでは当日 リハをG.P.と呼ぶのが一般的。

今回は[合唱+オケ]→[合唱のみ]→[オケのみ]と3曲全部セッティングが変 わるので休憩が2回入る変則プログラム。

G.P.は曲逆順で悲愴から。皆気合十分で本番でも通じる演奏・・・となるはずが なんと1楽章はffになり速くなるところ、そして中間部のクライマックスと 2回止まる!(>_<)

通すだけのはずがさすがに戻って2度ほどやり直す・・・。結構不安だ。2~4 楽章は良いのだが、どうも1楽章は危なっかしい。

★悲愴の後はセッティング変えが2回、合唱曲のリハがあり、1時間余りあく ので、ベートーベンメンバーはここで昼食を取る。・・・というよりリハ後すぐ 開場&一曲目なのでここで食べないと食べる時間がない。

悲愴のみの乗り番の人はなんと本番の出番まで3時間近く空く。中にはパ○ス ロに行った奴までいたらしい。☆\(--;)

私の今回の乗り番はベートーベンのトップと悲愴の3rdなのでG.P.前に昼食。東急地下の弁当屋でジャイア ン氏お勧めの豪華(?)天丼弁当。これで本番のスタミナはばっちりだろう。

★そしてベートーベンの合唱幻想曲。食べ終わって丁度眠くなる頃だが、通常はこの頃に本番だからリハが昼食後に入るのはありがたい。

ピアノのカデンツァにホルン2本だけで入るところを前回の練習まで苦労して いたが、この日はうまく行ったので、当日になってようやく安心して本番に臨 める気がした。
・・・なんて思っていたらとんでもない落とし穴が待っていた。

ゆったりとした中間部の最後にピアノとホルンソロの掛け合いから続いてホル ン2本とオーボエ2本でマーチのような軽快なフレーズを演奏するのだが、そ の前のソロの頭をプルってしまう。

前回まで外したことないのでちょっと動揺したが、気を取り直してボッセ氏の 合図で入ってマーチをパンパラ吹き始める。ところがなんか変。弦とずれてる 気がする・・・。☆\(--;) 
当然マエストロにTuttiを止められるし・・・

何が起こったからよく理解してなかったが、後で録音を聴くとピアノのフレー
ズが終わりきらない内にボッセ氏の合図で入ってしまったらしい。ピアノのす
ぐ横の弦楽器は当然ピアノに合わせる訳だから・・・。しかしメロディの強みで
2小節後にはオケ全員私たちに合わせてくれていた・・・。<(_ _)>

★前にブログでも、ボッセ氏の指揮は拍を出すのではなく音楽を出すので、棒 につけるところとオケ自身で作るところを自分たちで切り分けなくては・・・なん て書いていたが、自分で思いっきり棒で入ってしまったし・・・。☆\(--;)

とにかくずれたことより「本番じゃなくてよかった」というのが一番の本音。 もっとも周りをさらに不安にさせてしまったことは猛反省・・・<(_ _)>。いや 本当にG.P.でよかった・・・。(^^;

★リハ後は開演まであわただしい。楽屋で録音を聴いてとりあえず事故(=ミス) の原因が分かったので対策も確認して少し安心するが、どこか不安が拭えない まま本番に臨むが、気にしていてもしょうがないので、成功することだけ信じて 楽しむようにする。(^^)

★いよいよ開演。ピアノ独奏で始まるのだが、ピアニストの石田さんが本当に 素晴らしい。これを聴いていたら落ち着いてきたし気持ちもノってきた。(^^)

そしてオケが入ってくる。いい感じに響いている。再びピアノ独奏にホルン2 本のみで伴奏。ここはひたすらピアニッシモでさりげなく支えるのだが、極限 まで絞るのに低音で動くので神経を遣う。そして前日まで苦労したカデンツァ 後の入りもピタリと決まり気分よく進む。(^^)

木管のソロで綴られる変奏部分も見事。先頭を切るFlのキャサリン嬢が軽やか に決めると、続くClのF氏&O嬢の流れるようなフレーズとFgふぁご嬢の難易 度の高い軽快なリズムのからみも絶妙。 ストリングスのソロがテーマのTuttiを引き出す。こういう盛り上げ方がベー トーベンを演奏していて実に良いところ。(^^)

★続いてホルンは長い休みの中間部の最後の方にG.P.を止めた問題の箇所。 さすがに本番でもまたやったらクビだろうなあ・・・となんてマイナス思考だと 二次災害(!)が起こるので、キメるイメージしか持ってない。

ピアノと掛け合いのソロをまずキメて、問題の箇所は吹きながらもピアノに 集中。そして今度はボッセ氏もピアノに合わせて(?)合図を出してくれて、 ポンとテンポアップしてマーチへ入る。ふう・・・良かった良かった。

ここが終わればホルン2本のファンファーレを経て、ソリストの方々のから み、そして合唱が入ってきて後は大団円のフィナーレとひたすら盛り上がる。 とりあえず気持ちよく終われてほっとした。(^^) カペレの皆様ご心配おか けしてすみませんでした。<(_ _)>

ベートーベンにおける、シンフォニーなど長調の曲のエンディングは水戸黄門や 遠山の金さん的な勧善懲悪めでたしめでたし!みたいな感じの安心感と心地 よさがある。

第九や運命などの苦悩の後に歓喜!みたいなパターンの曲が人気 があるのはそういう日本の民族性にも関係があるのかも。(^^)

★休憩後は合唱のみでブラームス。「愛の歌」は私は知らなかったが、ド イツでは有名な曲らしい。ただしドイツ語の歌詞はめちゃ恥ずかしく日本語 ではとても歌えないかなりきわどい(?)赤面ものの歌詞が並ぶらしい。 自国語で若い人たちも含めて平然と歌える国民性は日本とは違うことを実感 する。

★さらに休憩後はオケだけでチャイコフスキーの悲愴。なんて盛りだくさん な演奏会だろう・・・。(^^;

さてリハまであんな状態だったので特に1楽章が不安なまま本番を迎えたメ ンバーが多かったのだが、舞台袖でボッセさんは「大丈夫」と妙に明るい。 そういわれるとなんか大丈夫な気もしてくるし。

★冒頭のファゴットソロは本番はほぼ会心の出来だったのではないか。聴き にきてくれた友人たちも絶賛していた。それにノセられるように高い集中力 がオケを包む。

そして最初に止まった問題の箇所もばっちりではないか!?我々もやればで きるジャン!☆\(--;) もっともボッセ氏がいつもよりかなり拍をはっきり 振られていたのが大きかったのだろうが。(^^;

★G.P.で抑えていた金管も全開で攻めるし当然だが皆テンションが高い。そ れも暴走ではなく集中力という形で表れているのが大きい。 G.P.で崩壊した分、有名な曲に対する変な慣れが逆に取り払われて良い方向 に働いたように思えるが、これをボッセ先生が計算ずくで振られていたのか も・・・なんて後で思ったくらいだ。

★2楽章の中間部のピアニッシモも良い緊張感に包まれてそれが前後の5拍 子ワルツの流れを引き立てる

★3楽章は凄まじかった。変にこじんまりと拍を合わせに行くのでもなく、そ れぞれが暴走するのでもなくぎりぎりまで攻めつつもオケとして機能してい る。再現部への入り方などその時の響きや、バランス、テンションなど毎回 振り方も変わるボッセ氏に、オケがついていくというより対話している感じ に、演奏しながらなんともいえない感動に包まれる。

★4楽章は聴きにきてくれた友人知人が全員一番良かったと言ってくれた楽 章だった。最初のストリングスのテンション、中間部の甘い旋律のからみ、 後半のTuttiのエネルギーのうねり、演奏していて鳥肌がたちっぱなし。

そして心臓の鼓動が少しずつ動きを止めていくようなエンディングに混ざる 低弦の執念のアクセント。最後のコントラバスのピアニッシモのピチカート の後、無限に感じる静寂・・・。そして沸き起こる割れんばかりの拍手 惜しむべくは、心無い一人の観客の拍手のフライングがあったことか。あと 1秒待ってほしかった・・・。

ゲルハルト・ボッセ氏という素晴らしい指揮者やソリストの方々とアマチュアではまず経験できないであろう合唱幻想曲、そして深みのある悲愴を演奏できたのは本当に幸運だ。(^^)

★団体の演奏としては非常に良い経験としてのこるが、一方で個人的にはこ の秋は土日出勤の連続で練習も3回休むことになってしまったし、ここ2週 間の爆忙の生活で十分にさらいこむ時間が取れなかったのが非常に残念。

傷がない演奏かどうかではなく、もっと踏み込んだ演奏をしたかったのだが スタミナ面などの問題で、自分のイメージに比べると攻めきれなかった感が 残る。それなりには整えられたことにほっとする反面、自分としてはそれな りの演奏しかできなかったのは悔しかった。まあ、反省は後にしてこの日は しっかり余韻を楽しまないと。(^^)

★オーチャードはレセプションの移動がないし持ち込みも自由なのは本当に 恵まれている。おかげでここでお酒が足りなくなったことはまずない。(^^)

一通り、喉を潤し、お腹が膨れる頃になるとボッセ先生やソリストの方々の 席は、いつもにましてサイン会&撮影会状態。

最近は、このJOKER'sRoomの写真集も浸透してきたのか、なぜか全体放送で 「JOKERさん、ソリスト席へ!」と呼ばれるので何事かと思っていくと、 「先生方とソプラノ全員の写真を撮ってください!」・・・(^^;

普段皆様にお世話になりご迷惑をかけている分、こんなことでお役に立てる ならいくらでもさせていただきます。・・・(爆)

★一方でソリストやピアニストの方々の写真を撮影するので、後で送る連絡 先を教えていただけたり、自分だけ一緒に撮ってもらえる役得もあり・・・。o(^^)o

★レセお開き後、2次会へ移動。あとは高いテンションのままめちゃ盛り上 がり続け、さんざん飲むは、話すは、写真撮り合うはで、演奏会の余韻に包 まれた楽しいひとときはあっという間に過ぎていく。さらに同じ場所でその まま3次会へと引き継がれていくし。(^^)

17時頃にレセが始まったのに気づけば23時半。6時間以上飲んでいた訳 になる。もっとも7-8年前まではみんな若かったのか終電後、それも朝ま での人も多かったが、この日はこれでお開き。

みんな所帯を持ち子供ができたり、体力的にきつくなったり・・・と年を重ねて きたんだなあと実感する。 え?私ですか?私も勿論ちゃんと帰りました。・・・仕方なく。☆\(--;

もっとも帰宅してから、まだ起きていた妻と飲み直したのは内緒・・・。(^^;

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2005年11月12日

明日はカペレの本番!

ずっと土休日はモーターショーで出勤だったので休日は嬉しい。明日はいよ いよカペレの本番。 この日は夕方からG.P.なのだが場所が本駒込とあまり使わない場所の上、や や遠い。(^^;

★本番といえばホームページ、ホームページといえばデジカメ!なのだが、 デジカメのストロボが今週はじめからポップアップしなくなっていたのを 修理してもらう。 富士フィルムの特急修理窓口が浜松町にあるのでそこへ向かう。「30分で 修理!」が売りの修理センターだ。

★私はデジカメの使い方がハンパではないのでこの修理センターは何度もお 世話になっている。今回もちょっと見てストロボ枠と前面枠が歪んでいるの で取り替えます、とのこと。 このあたりの対応は迅速で気持ちがよい。だからデジカメは6台も買い換え つつも何年もフジのファインピクスユーザを続けているんだよな。

★無事カメラも直り練習会場へ向かう。最後のベートーベンの練習だが最初から一回通して終わるところで あったが、あまりにあまりなので、もう一回通してもらう。時間的には3回 とも1時間弱の練習でちょっと不安。先生はOKと言うのだから本番は 大丈夫と思いたいがどうなるか。(^^;

★悲愴はやっぱり危なすぎる・・・。3-4楽章はかなりいい感じなのだが、 2楽章はやや不安、1楽章に至っては怖すぎる・・・。この日も3回以上崩壊し かけたところがあったし。明日でどうにかなる問題なのだろうか。(^^;

★この日の練習は19時ごろに終わり、15人ほどで近所の蕎麦屋で軽く飲 み食い。結構美味しい蕎麦屋でラッキー!

★ちなみに昨夜から娘たちは、祖母と一緒に義両親の実家の長崎へ2泊3日 で泊りがけ。 またこの日は妻が声楽家の歌伴奏の営業本番がルーテル市ヶ谷であったとの こと。私の練習が終わった頃に電話すると、丁度これから楽隊メンバーで打 ち上げを始めるし、知った顔も多いので来ないかとのこと。

★ほいほいと合流すると飲んでいた8人中、5人は初対面。しかしある程度 以上のレベルの団体になると楽隊屋の常で、共通の知人は必ずいる。 今回も数人共通知人がいて盛り上がる。

ちなみに部外者で半分以上初対面のはずがいつの間にか飲み会を仕切ってい たのは内緒・・・(°゜;)☆\(--;)  飲み会の勢いで、妻やあるメンバーが××の○○に電話したら△△で■■で あった。以下自粛&反省・・・<(_ _)>

★明日の本番は頑張ろう。(^_^)/

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2005年11月 6日

【カペレ】演奏会まであと一週間

この日昼からカペレの練習。妻が仕事なので娘二人を練習に連れて行く。 12時からの練習予定だったが前の合唱曲が45分ほど延びてオケメンバーは ロビーで待ちぼうけ。(^^;

本来ならすぐ図書室で公文!となる娘たちだったが、入れないおかげでオケ メンバーにかまってもらえて大喜び。ふぁご嬢&たなーや、I作氏に感謝。<(_ _)>

気づけば本番一週間前。今回は休日出勤が多く、3回練習を休んでしまっ たのであっという間に本番というような気がする。<(_ _)>

★練習はブラームスの愛の歌が大幅に延長するほどの熱の入りようだが、そ のとばっちり(?)か、ベートーベンは1回通して、何点か直してもう一度 通して終わり・・・。こんなあっさりで来週本番でよいのだろうかちょっと不安。

★悲愴の方は結構大変。有名な曲でやっている人も多いのでまず皆それぞれが 自分が以前やった時のイメージが残っていたりするのでテンポの変わり目な どが微妙に揃わない。

またボッセ氏の棒は拍をきちっと振るというのではなく、その先の音楽を振 るというものなので、打点をきちんと出す指揮者のようなつもりで棒にあわ せるとかえって混乱する。(^^;

指揮をみるのは勿論だが、まず自分たちでアンサンブルをきちんと作ってお かないと対応できないのだが、これがまた難しい・・・。 あと一週間、どこまでできるか。(^^;

★練習が始まると、娘たちは図書室で公文をしていたが、1時間半ほどし て休憩になった時に合宿で一緒だったマイちゃんも練習にきていて別の部 屋にいたのがわかり子供たち3人で大喜び。

練習後3人でのらくろの前で写真を撮ったり・・・(^^) 帰る頃になっても別れ難く3人ともなかなか帰ろうとしない。気持ちは分 かるけどね・・・。(^^)

★帰宅後、私は近所の小学校へcyto氏の披露宴の打ち合わせ&練習に向かっ たのであった。

【明日分に続く】

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2005年10月22日

【タイトな土曜(3)】カペレ練習編

スタッフ予備実験&BBQ編】から続く

★森下文化センターでの東京アカデミッシェカペレの練習開始のかなり早く到着。ここに授業が終わった奏が合流するこ とになっている。奏が一人で電車に乗るのは先日松戸まで行ったのが初めてなの でこの日が2回目になる。

大井町から浜松町=大門で大江戸線に乗り換えて森下まで。乗換口など細かく全 部メモしておいたので大丈夫だと思いつつ少し心配であったが、無事到着。昨夜 まで奏は「心配だなあ・・・」と言っていたがいざ来てみると「こんなの簡単だった よ!」と得意げ。(^^;

★森下文化には図書館があるので、娘たちは本を読んだり公文をしたりお絵かき などして待っている。フルートのM嬢の息子のけんたろう君も来ていたので、3人 で一卓を占める。(^^)

★この日の練習は下振りの小野先生。16時までベートーベン、20時までが悲愴。 ベートーベンの合奏幻想曲のホルンの2ndのButton氏が仕事で急遽演奏会に出られ なくなり、メイントップのジャイアン氏がベートーベンも乗ってもらうことになる。

前回のボッセ先生Tuttiで一度代奏してもらっているとはいえ、当日いきなりでまっ たく問題なく合わせて吹いてくれるのはジャイアン氏ならでは。すごいよなあ・・・(^^)

★休憩を挟んでチャイコ。1ヶ月ぶりにホルンはフルメンバーが揃う。アシなしの 4本のみなので1&3番はユニゾンの分担やブレスなど細かい調整。

4楽章の最後のホルンの見せ場であり、プレーヤー泣かせでもあるローFisのゲシュ トップは苦労しつつバランスや音質などを工夫しあう・・・。

2-4番は同じメーカーのゲシュトップミュートを使っていたが、ずいぶん個体差 があるという話になる。休憩の時によくみてみたら、ともいちのミュートは仕上げ 不良で膜のようなバリがついたままであった・・・。そりゃ鳴らないわけだよな・・・。

その後はみちがえるように鳴りまくり、それを目の当たりにしたジャイアン&私は 共同輸入を決意する・・・。(^^)

★練習後、十数人でいつもの餃子の美味しい中華屋へ。勿論娘たちはこの「飲み会」 にでるのが楽しみだったので大喜び。他の団員に相手してもらっているのをこれ幸いと皆にお任せだった☆\(--;)

もっともBBQと同じく、美味しい料理を食べるのに、飲めないのはなんとも残念 この上なかったが・・・。(T_T)

★21時半前に失礼して久々の車で帰宅。いやあ忙しい一日であった・・・と思いきや これで終わらない。急遽我家に泊り客が来ることになり長い夜となったのであった。(^^;

番外:夜中の新体操編】に続く

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2005年10月 9日

【カペレ】ゲルハルト・ボッセ先生の初Tutti

朝7時に区役所から電話で、この日に予定されていた連合大運動会が中止に なったとのこと。連合大運動会は雨天延期ではなく中止。準備に相当の労力 をかけてこられた実行委員の方々の無念はいかほどだろう・・・。

★午後からは昨日の午後と2日連続でカペレのリハ。ゲルハルト・ボッセ氏の 初Tuttiで昨日がチャイコフスキーの悲愴の1-3楽章、そしてこの日がベー トーベンの合唱幻想曲と悲愴の4楽章。

ボッセ先生に振っていただくのは1997年/2000年/2002年に次いで4度目。 アマオケで振って頂くこと自体が貴重だが、4回も経験できるのは本当に幸せ なことだ。 前回ほどではないにしろ、今年83歳とは信じられないほどパワフル。ジョー クを交えながらぐいぐい引っ張っていく。

★先生のTuttiでまず大きな網で引っかかるところが「テンポ」と「ピアニッシモ」。 悲愴の様なほとんど団員全員経験したような有名な曲の場合、前にやった時の癖 とか、イメージとかで勝手にルバートをかけたりしがち。

またピアニッシモはアマチュア共通のハードルだが、要求される水準が自分た ちで設定しているピアニッシモと格段の差がある。 勿論その中で音色やアーティキュレーションをおろそかにしていけないのは 当然だがこれが大変。次回までの重要課題。(^^;

★指揮も独特だが、自分も含めてみなボッセ氏の棒を忘れていてテンポが揺 れ動くところにとまどってバラバラ。合わないので先生が団員のレベルに合 わせてきちんと拍を出して振ってくださるのが悔しい・・・。音楽振りでオケが ついていかないといけないよな。

★合唱幻想曲は本番ピアニストの石田さんが加わる。合唱幻想曲はオケと合 唱に、Pf/Tn/Bs/Sp/At/のソリストが加わる。 合唱幻想曲の曲の雰囲気は、前半部分はピアノ協奏曲、後半は第九の4楽章 みたいな感じだ。(^^;

合唱幻想曲は何気にホルンは楽しい曲だ。セカンドの出張中のButton氏の代 奏をジャイアン氏。悲愴のトップだが上も下も関係なくぴたっとつけてくれ るのは本当にすばらしい。テクニック、表現力、アナリゼと3拍子揃う一番 身近な目標だ。(^^)

★ボッセ氏の本場(!)の音楽の捉え方、作り方は、我々にとって何度かTutti を重ねてきても目からそして耳からうろこ状態。(^^;
次のTuttiまでにさらい直してがんばろう。o(^^)o

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2005年9月11日

【東京アカデミッシェカペレ】古部先生の管分奏

昼間は普通に休みで、子供たちとゆっくり過ごす。夕方からカペレの練習で 森下文化センターへ出かける。

本番は11/13(日)にオーチャードホールで指 揮がゲルハルト・ボッセ氏で曲目がチャイコの悲愴とベートーベンの合唱幻 想曲。私はベートーベンがトップ、悲愴が3rdという楽しみなローテだ。(^^)

練習は先々週に一度下振りTuttiがあったが、私は勤務先の経営計画発表会 で欠席なので、今回が初練習。この日は管分奏で、先生は新日フィルの首席 オーボエ奏者の古部賢一先生

すばらしい奏者であり指導者なので人気も高い。カペレを見てくださるのは 6年ぶりくらいになるだろうか。(^^)

★最初は悲愴から。チャイコは弦が入らないとよく分からないところも多々 あり中間部のごちゃごちゃしたところはリズムは勿論、臨時記号も危なかった り「悲愴」というよりは「悲惨」だ・・・(>_<)

しかし、分奏で丁寧に作り上げ、フレーズのイメージをしっかり植えつけて もらうとみるみる音楽になってくる。(^^) 45分の曲を2時間枠の分奏はちょっときつく、何箇所かに絞ってみっちりとい う形しか取れなかったのは少し残念。倍の時間枠がほしかった・・・というのは 贅沢か。

★続いてベートーベン。何年か前にやっただけなんだよな・・・とおっしゃりな がら音の形、フレーズの処理やメロディーや響きの作り方を歌いながら説明 してくださる。

中間部のオーボエの装飾音連発の難所は、じれったくなったのか「ちょっと 楽器貸して!」と言ってなんと指揮台で吹いてお手本を見せてくださるのに は感激。なんといっても生の演奏に勝る手本はないし。(^^)

最後に後半の木管後列の目立つところをみっちり見てくださる。いつも思う が優れた指導者にかかるとまさに練習前と後では別団体のようだ。(^^)

★練習後にみなが片付けをしている中、オーボエのでんか氏としまちゃんだ け古部レッスンはまさに役得でうらやましい限り。

★終了後は、別のフロアで弦分奏だった小野先生や弦メンバーも一緒に近く の「餃子屋」へ。弦管それぞれ一卓ずつを占めて、終電近くまでたっぷり 食べて飲んで盛り上がったのであった。(^^)

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2005年9月 3日

【カペレウインズ2005】at牛込箪笥ホール

カペレウインズの本番当日。【写真集はこちら

開演が18時、リハの出番が15時からと遅いので午前中は家で子供たちと ゆっくり過ごせるのはありがたい。逆に本番当日は朝からテンションが高い ことが多いのだが、それがない分普通の練習に出かけるような気分だ。(^^;

★会場の牛込箪笥ホールは大江戸線牛込神楽坂から1分と地の利は良い。駅 でnabe氏とふぁご嬢と一緒になりホールへ。

リハはオンタイムで進んでいて、楽屋で一通り音出しを終えた頃にミヨーの リハとなる。響きはかなっくホールほどではないものの、かなり素直に響く 良いホール。 ステージ中央に5人やや密集したセッティングでプレーヤーとしてはやりや すい。

リハを聴いてもらった人たちにバランスなどのアドバイスをもらいつ つ40分の利は終了。曲自体はそれほど長くないので、通してさらに返して できたのは安心感がある。

★17時過ぎにリハが終わり、楽屋へ戻る。他のメンバーに夕食を買いにいこ うと誘われるが、開演しょっぱなの出番なので今から食べてもなあ・・・という ことで飲みもののみ。

★通常この手の演奏会において、吹きたがり(!)の私としては複数曲出演す ることが多いのだが、今回は最初のミヨー一曲のみ。本当は金管5重奏も出 る予定だったのだが、2週間前にカフェコンの本番があり、土日がびっしり で予定が合わないこと、それと唇の調子が今ひとつというところから、ミヨー に専念させてもらった。

★リハの順番が遅く、本番の出番が早いというのはリハの雰囲気のまま本番 に臨めるので意外と良い。ここで食事をしたり長く待たされたりすると、若 干状態が変わってしまうこともままあるし。この日はカペレ合唱団の本番と も重なり、客入りはいまひとつだったのは残念。

★いよいよ開演。今回のメンバーは20年一緒にアンサンブルしているフルー トのI作氏はともかく、他の3人は木5で一つの曲をこれだけ練習したのは 初めてとのこと。

オケと室内楽は別物なので、初回練習こそとまどうところ も多かったのだが、練習を重ねるにつれて良い感じになってくる。 むしろ初めてで癖がない分、ともすればジャーマンチック(!)な演奏になり がちなミヨーが、最初からフレンチハーモニーを作っていくことができたの は良かった。(^^)

I作氏とも話したのだが、ミヨーの「ルネ王の暖炉」は学生時代から何度も挑 戦してきた曲だが、年を経るごとにシンプルな表現になってくる。

最初は必 要以上にドラマチックな抑揚や歌いまわしをしがちだったのだが、解釈も透 明感を増してきてあまりこねくりまわさなくなる。 人の成長(?)とともに、アンサンブルに終わりはないんだな・・・とつくづく実 感した演奏会であった。

個人的には2ヶ月続いてきた唇の荒れが少し落ち着いてきてカフェコンの時 よりはずっと良くなってきたのが、嬉しかった。細かい反省は多々あれど、 決め所の2曲目の最後もしっかり決めたし・・・。(^^)

★最初に出番が来て、あとは観客。フルート四重奏、グノーの小交響曲、 金管5重奏、モーツァルトのクラ5、リヒャルトの13管と管楽アンサンブ ルの名曲をこれでもか、と並べたプログラムで、来年から演目ネタが尽きる のを心配したくなるほどの大盤振る舞い。

演奏レベルも高く、各アンサンブルみっ ちり練られていて、おなか一杯(?)楽しめたコンサートだった。(^^)

★その後、ホールから徒歩1分のASIAN PALMにてレセプション。メンバーと スタッフは勿論、観客の友人たちも誘って30名超の大宴会。 エスニックの雰囲気も味も良く、飲み放題も充実していてなかなか良い。当 然ながら最初からめちゃ盛り上がり演奏会の余韻もどこへやら。(^^;

普段オケでしかつながりのない出演者それぞれが、年に一度じっくり室内楽 に取り組んで手ごたえを感じて、それがまたオケのサウンドに良い影響を及 ぼしていくと言う意味で非常に有意義で楽しい演奏会だった。

また参加費+打ち上げで11,000円という非常にリーズブナルな演奏会でもあ るのもありがたい。すでに次回演奏会として、来年9月9日にルーテル市ヶ 谷を予約したとのこと。また楽しみが増えたのでそれまで精進しなくては。o(^^)o

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2005年8月28日

【カペレウインズ】トリオ→カルテット→クインテット

昨晩、義両親宅に泊まっていた娘たちが9時頃帰ってきてたたき起こされる。 朝5時まで飲んでいたのでさすがに眠い・・・。(^^;

我家に泊まったRYOは、最近東京MGにも参加していて、そのときに、娘 たちとも何度か会っているので知っている。 我家は泊まりの客は珍しいので、娘たちは嬉しいらしくあれこれ話しかけ通 しだが丁寧にずっと相手をしている彼はさすがだ。(^^)

★午後から9月3日のカペレウインズの練習のためT小学校へ。2時から5 重奏のルネ王練習なのだが、時間になっても誰もこない。一人もいないとなる とこりゃ場所を間違えたかも・・・?と不安になってくる。(^^;

フルートI氏に電話すると「もうすぐ着くよ」とのことでほっとする。ほどな くオーボエH嬢も登場。みなそろうかと思いきやワグ合宿に顔を出しに行っ たふぁご嬢は渋滞にはまり1時間遅れ。

さらにクラS嬢にいたっては電話を かけたら「え?今日だっけ?」☆\(--;) 最初に揃った右半分3人(Fl,Ob,Hr)でみっちり合わせていると、ふぁご嬢登 場で今度はまた一曲目から4人で細かくあわせる。

さらにご主人が車を飛ばして4時頃にクラのS嬢も駆けつけて、開始から2 時間経ってようやくフルメンバーが揃う。もっとも細かいニュアンスも少人 数できっちり揃えてから、全員で合わせたおかげで、アンサンブルが非常に クリアになる。何より私の良い練習になった。(^^)

★私はルネ王のみなので17時で終わりだが、その後リヒャルトの13管の 練習。4番ホルンの代奏で加わる。大学時代に何度かやった曲で懐かしい。 奏と美音はずらりと並んだ楽器が珍しいのか練習につきあって聴いていた。(^^)

30分ほどして4thホルンのともいちが到着して私はお役御免。一緒に学校に きて遊んでいた娘たちを連れて帰宅する。 ちょうど夕食の買い物を終えて帰ってきた妻と一緒になり、夜は家族4人で 久しぶりにゆっくり団欒となったのであった。(^^)

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2005年6月20日

【カペレ】カペレウインズ2005の練習開始!

今週は木曜日まで毎日朝早い。この日は小山で火-木は8時からプロジェク
ト会議が夕方までびっしり。

さてこの日の夜はカペレウインズ(カペレの管楽アンサンブル演奏会)の練習
が夜19時から入っていたのだが、小山の物流センターを出たのが18時半とい
うことで、練習会場にたどり着いたのは20時半近くと終了30分前。<(_ _)>

★以前は不定期だったのだが、一昨年からは毎年8-9月くらいの間に開催
されることになった。

昨年までは、やりたい曲をメンバー集めてそれぞれエントリーという形での
演奏会であったので、私は2年ともディマージュのメンバーでプーランク、
フランセで出演したのだったが、今年は曲を決めてメンバーを振り分ける方
式に変更されたらしい。

プログラムは
・R.シュトラウス:13管楽器のためのセレナーデ
・グノー:小交響曲
・木管5重奏
・金管アンサンブル
・パートアンサンブル

で構成されるとのこと。

グノーはもう飽きるほど(?)やっているしなあ…。リヒャルトも13管の組
曲の方ならともかくセレナーデはこちらも何度もやっている。

ということで木5にエントリー希望を出していたら金管アンサンブルとセッ
トで出演することになった。(^^;

木5はI作氏/O山嬢/H本嬢/ふぁご嬢/私という面子となり、曲はミヨーの
「ルネ王の暖炉」に決定。木5ではスタンダードな名曲なので、皆経験があ
るかと思いきや、I作氏と私以外は初めてとのこと。

Y国大現役オケは、木管アンサンブルが盛んに行われていたので、それが当
たり前だと思っていたのだが、オケ曲に追われていたり、練習場所の時間制
限があったりと、意外ときちんと取り組んでいるところは少ないらしい。
そういう意味では大学オケの先輩方に感謝だ。<(_ _)>

★この日の顔合わせも兼ねた初合わせだったが、皆始めてという割にはオケ
でいつも一緒にやっているメンバーだけあってやりやすいし響きも良い感じ
になりそうで、9月の演奏会が楽しみだ。o(^^)o

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2005年6月 6日

【東京アカデミッシェカペレ】第29回演奏会:後編

【前日6/5分から続く】
★後半のブルックナーはホールの響きも手伝って気持ちよく鳴らせる。高関
先生の綿密な研究の上での卓越した音楽作り、それを我々に明確に伝える棒
の素晴らしさは言うまでもないが、これほど団員が安心して本番に臨むのは
初めてではないか?

団員はえてして練習テンポが変わることに不安になりがち。高関先生も会
場の響きなどにあわせてテンポも毎回変わるのだが、団員に全く不安なくつ
いていかれる雰囲気がある。

棒で引っ張り挙げるというより、最初にきちんと方向性を私たちに伝えた上
で包み込むようで、団員が好きなように演奏している気がしつつも実は先生
の示された方向に気づけば向かっているという感じ。

リハで合わせ難い時は「僕の棒にあわせず君たちで好きにあわせてください。
棒がついていきます」とおっしゃっていたが、それで団員同士のアンサンブ
ルが知らずに強化され、余裕を持って(?)先生の音楽を一緒に創り上げられ
るようになってきたというのは言い過ぎだろうか。(^^)

何よりすごいのが、1時間半近いブル5を暗譜で振られたこと。「高校時代
から大好きな曲だから…」とおっしゃるが、これを暗譜で振れる指揮者は世
界でもそうはいない。(^^;

個人的にはこの3ヶ月あまりのレッスンの成果がどこまで発揮できたのは
わからないが、確実に楽に楽器を鳴らせるようになった気がする。全曲通じ
てスタミナも気力も保って吹ききれたのは嬉しかった。(^^)

★ロッテ会館でのレセプションでひときわ艶やかだったのがソプラノソロの
幸田先生。ステージ上での荘厳なオーラとはまったく変わって、くるくる変
わる可愛らしい表情と気さくなトークに団員はメロメロで大撮影会&サイン
会と化した。(^^;

私も図々しく両先生とそれぞれ2ショットを撮り、さらにHPができたら連
絡します!という口実でメアドまでちゃっかりGET!(^^)高関先生とはラッ
キーにもたっぷりお話できて濃いレセであった。

★2次会、さらに3次会…と気づけば12時過ぎ。良い本番の後の心地よい
余韻でめちゃ盛り上がったのは言うまでもない。4時半過ぎのレセ開始から
実に8時間近く飲んでいた!

次回のカペレは私には4度目のボッセ先生でこれも楽しみ。さらに幸せな本
番にするため精進しなくては。o(^^)o

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2005年6月 5日

【東京アカデミッシェカペレ】第29回演奏会:前編

写真集はこちら

この日、すみだトリフォニーでカペレの本番。
10時半からリハ。いつもは一回ずつ通すところだが、ブルックーナーはさす
がに通さない。

今回のローテはプーランクのトップとブル5の3rd。通常ならどちらかだけ
でも十分満足だが、両方は嬉しいを通り越して大変。最高級のフレンチと中
華のフルコースを一晩で食べるようなものかも。(^^;

しかし高関氏という素晴らしい指揮者でこれほどの曲をこんな良いパートで
演奏できる機会はそうそうはない。いかに楽しんでかつ結果を出せるか…。

ただしいかんせんスタミナもかなりきつい。うっかり吹きすぎるとばてるど
ころか、高音でピアノのソロが続くプーランクはどうにもならなくなる。先
週それで痛い目にあっているので、ブルックナーはフォルテッシモは一箇所
を除き、自粛して本番に備える。

プーランクは先週ばか吹きした後のソロあわせが散々だったので、自分も不
安が残ったが、ステリハはOKでようやく安心して本番に臨める。(^^;

★いよいよ本番。すみだトリフォニーは、楽に吹いて綺麗に響くので大好き
なホールだ。気合十分で適度な緊張感でステージへ。緊張はしすぎてあがっ
てしまうのは勿論まずいが、全くないのも今ひとつ乗れない。そういう意味
でアドレナリンも良い感じ。(^^)

指揮の高関氏が登場し棒を振り下ろす。上のHの音が気持ちよく抜ける。最
初が決まるとあとはノっていかれる。(^^)

そしてピアノで高い音から入る一番怖い3曲目の冒頭のフルートとのからみ
のソロ。ここで臆すと外すので、腹をくくって(?)ポーンと息を入れると綺
麗に響き、序奏のソロをそのまま吹ききる。ここだけは絶対外せないところ
だったので少しほっとした…。(^^;

オケも集中して良い出来だが、コーラスもリハよりさらに素晴らしい。ソプ
ラノソロの幸田さんの素晴らしい歌声に包まれる心地よさも格別。豊かな声
量なのにまったく力みがないのがすごい。うっかり聞き惚れていると落ちそ
う(=入りそびれそう)だ。(^^;

後編に続く

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2005年5月22日

【カペレ】レッスンの効果が出てきたのか…?(^^)

今日は10時半からカペレの練習で9時半過ぎに家を出る。昨晩夜更かしし
ていたのでちょっと眠い…。(^^;

この日は本振りの高関先生のTutti。気づけば二週間後には本番で、練習も
来週と定演前日のあと2回しかない。

★今回のローテで私はプーランクはトップ、ブルックナーが3rd。プーランク
はピアノでのハイトーンのソロが多く、体力はさほど使わないが、めちゃリ
スキーで神経が削られる。美しいソロもたくさんあるんだけどね…。(^^;

一方でブルックナーは曲が長いし、ハイトーンからロートーンまでまんべん
なくこれでもか!と吹かされ、瞬発力&パワー勝負が要求される。もっとも
これも合間にむしろトップより美味しいソロも随所に出てくるのでやりがい
はある。

全曲(2曲)乗り番なので練習がどちらの曲から始まろうが関係ないのだが、
プーランクから始まると最初は唇が馴染む前にピアノのハイトーンを吹かな
ければいけないので大変。ブルックナーが先だとプーランクの練習の時には
果てているので、これも大変…ってどちらにしろきついのは一緒だ。(^^;

★最近練習していてい実感してきたのは、以前よりスタミナがついてきた
ことだ。やはりレッスンの効果が大きいのだろう。自己流に比べて、より無
駄のなく効率的な息や唇の使い方をすることで、単純にバテにくくなって
いる。

またレッスンのために楽器に触る時間も嫌でも増えるので練習量増加による
スタミナアップがある。

さらに同じ大きな音を出すときでも口に頼らず腹で吹いて楽器を鳴らせる
ようになってきたような気がする。

通常はアンブシュアを変えるには半年くらいかけて演奏会のない期間を狙っ
てやるのだろうが、年間10回も本番があるとそういうわけにもいかないので
直しながら練習もすることになるので大変だが、結果が少しずつ現れてきて
いるのはめちゃ励みになる。

それと本番舞台での安心感という効果もある。不安な時はさらにアガりやす
くなってしまうし…。
あと2週間、ラストスパートかけて本番に臨みたい。(^^)

★練習後はnabe氏と二人でインド料理屋でカレーを食べた後、居酒屋で
サシで飲む。ホルンやオケの話は勿論、あれやこれやで楽しい時間だった。(^^)

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2005年5月 7日

【カペレ】初合唱合わせ&久々朝までカラオケ…(^^;

この日は東京アカデミッシェカペレの練習で本振りの高関先生Tutti。
前々日に急遽追加された5日の練習5日はホルン全パート代奏(!)だったが
この日はアシ含めて6人全員揃う。

高関先生のテンポは奇をてらわず自然な設定なので乗りやすい。ただし2楽
章はめちゃ遅い!弦はたっぷりフレーズを歌いこめるが、我々管は肺が4つ
くらい欲しいぞ…。(^^;

高関先生のTuttiは非常に理論的でもある。なぜそうするのかを分かりやすい
(というよりめちゃウケする)説明があり、どうやったらそういう音が出るか
の指示も明確なのが嬉しい。

★夕食休憩をはさみ18時からプーランクの初合唱あわせ。カペレは必ず合唱 曲が入るので基本的にパートのローテはたとえ複数曲乗りになれど、まず合 唱曲を希望するほど。(^^) ハードなブル5の後にハイトーンのソロが続くプーランクはきついが、最近 吹く機会が多いおかげか、調子は良い感じで、歌に囲まれる幸せを堪能する。 考えてみれば、自前で合唱団を持っているオーケストラ(合唱に言わせるとオ ケを持っている合唱団(^^;)は本当に贅沢だ。(^^) ★練習後は部室こといつもの鳥長へ。30名以上がぎっしり集まっての宴。 地酒は一升瓶、焼酎もボトルでがんがん頼む。オケはともかく合唱の人たち と顔を合わせるのは少なく貴重な機会で楽しかった。 その後、さらに2次会。この日はみな妙にテンション高く本番打ち上げみた いだ。我々の卓も代表A氏、カリスマハイパー主婦ゆっこ嬢、最年少管楽器 ふぁご嬢らで盛り上がる。ゆっこ嬢とはHPネタで白熱した。(^^)  ふと気づけばとっくに皆終電終わっているし…。☆\(--;)

その後、タクシー代を惜しんで、合唱の方々と朝までカラオケ。酔っていて
もしっかり交渉して値引きさせるしたたかさ。(^^)v 
翌朝予定があるのみ、久々の完徹朝帰りをしてしまったのだった…☆\(--;)

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2005年4月29日

【カペレ】高関健氏の初Tutti

世間は大型連休だが私はほぼ暦通り。休日出勤もないので3連休-1出勤-
3連休-半日出勤-2連休となる。

最初の3連休はカペレ練習、オフ、コレギウム本番。後半3連休は松戸の実
家へ帰る予定…といいつつ後半3連休の中日は奏の学校で練習があったりす
るのだが…。

★さてカペレの練習だが、本来はこの日の練習は無かった。カペレの場合は
GWは勿論、3連休にも基本的には練習が入らない。今回は7日と8日が本
振りの指揮者の高関さんのTuttiであった。

ところが先週になって急遽、この日29日と5月5日に練習が入るという。
仕事の人は勿論、あらかじめ発表されていた日は練習を予定してしているの
で他の日に皆予定を入れている。

当然この日は欠席者が多く、ホルンもトップを始めアシも含めて3人が欠席
となる。私はなんとかこの日を都合つけたのだが、本振り初Tuttiにも
かかわらずホルンは3人しか揃わない。

★午前中はプーランクのTuttiでこれは私がトップを吹く。午後のブルック
ナーはTopのK氏が出勤で練習欠席ということで、私がTopの代奏とな
り、結局一日中、1stを吹くことになってしまった。(^^;

★さて指揮の高関氏は私は全くの初めてだ。ホルンの先生から細部に至るまで かなりこだわりの強い方だよ…と聞いていたので、少し不安であった。

しかし実際にTuttiが始まると、確かに自分のイメージと違うところはどんど
ん直していかれるのだが、言い方や音楽の持っていきかたも非常に穏やか。

初練習なので通し練習を重視しつつも、的確な指示を出してくださるのはオ
ケとしてもやりやすい。

長くハードな一日であったのだが、休憩の時間に指揮者からの指示など色々と
お聞きする機会があるなど、やりとりするチャンスには恵まれ、非常に充実し
た一日であった

次回5/5は出られないが、みなが揃う7日の練習が非常に楽しみだ。o(^^)o

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2005年4月17日

【忙しく長い土曜日-2】YSE執行部会&カペレ分奏

【昨日の続き】 結局、時間が無く昼はコンビニ弁当を買って図書室へ戻りYSE(大学OB オケ)の執行部会。

来年1月の本番に向けて9月からの分奏などの練習予定、 予算関連、2007年1月、2008年(!)1月の定演に向けた選曲方法と、指揮 者選定プロセス策定。 3年先の話だが、ホール、指揮者など良い条件でやるには今から決める必要 がある。その頃には40歳になっているなあ…なんて思うと複雑。(^^;

執行部会は団長N村氏の本職を生かした手際のよい議事進行で、予定より スムーズに終わる。

★朝から妻が娘が家にいたが、妻が15時過ぎにセミナーに出かけるので娘 たちを連れて小学校へ来て私にバトンタッチ。 夕方からカペレの練習に娘連れて出かけるので妻にバイオリン練習と美音 の昼寝を頼んでおいたのだが、何もやっていない…。(-_-;) 速攻で自宅 に戻りバイオリン&美音の昼寝。

★17時過ぎに娘を連れで三軒茶屋のカペレ練習へ。受付で「カペレですが…」 言うと「Sフィルが予約されてますが」と怪訝な表情。別名で予約されてた かと、はっと気づきと慌てて話をあわせる。 動揺を抑えつつ窓口の名簿に記入すると「ラケットも使いますか?」 「はあ?」 良く見ると「卓球台申込書」!(爆)

★この日は長田先生の管分奏。プーランクの練習を一通り終えた後、先生が 「聴き合うために席順ランダムでやってみよう」との提案。 驚きつつも皆もの珍しさで好きな席に座る。トロンボーンが最前列だったり ピッコロが後ろだったり…。私はど真ん中正面だったが、めちゃ吹きやすい。 本番もこれで…。☆\(--;) [撮影:長田先生(爆)]

★終了後は居酒屋へ。明日は休みだし昼寝もさせているので娘たちも一緒。 奏はずっとふぁご嬢やでんか氏に相手してもらい、美音もA津夫妻らに可愛 がってもらって楽しかったらしい。(^^) 私にとっては朝からずっと忙しく長い土曜日だった…。(^^;

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2005年4月 3日

学校での観桜会

この日は10時半-17時までカペレの練習で、その後に奏の学校の観桜会に行
く予定だったが、昨日午前の筈の美容院が手違い(?)ブッキング。

ニューヨーク在住の美容師のヨシさんは隔月で2週間帰国して仕事をされて
いてその時にお願いしている。この日の夕方なら入れられるとのことでダメ
なら2ヶ月後…。(-_-;)

仕方なくカペレ後にねじ込むが、めちゃタイトなスケジュール。練習後森下
から自由が丘へ楽器をかついでなんとか到着。

★この美容院のウリの一つがシャンプー時に10分ほどの頭マッサージ。頭皮
だけでなく首筋までマッサージしてくれてめちゃ気持ちよい。特に一日楽器
吹いて首にも疲労がたまっていたので極楽~。ずっと続けてほしい…(^^)

これから暑くなるので今回はちょっと短めにカットしてもらう。私が丁度終
わりそうな頃に妻と娘たちも到着。美音は相変わらず一丁前に「前は切っても
いいけど後ろは少しだけにしてね」とか言っているし…。(^^;

★さて私は自分の分が終わると一足先に戻って家に楽器と荷物を置いて学校
に向かう。ちなみに観桜会とは桜の季節に学校の校庭を開放して21時頃まで
花見が出来るというもの。校長先生自ら13時からいらして例年最後までい
るらしい。

他の学校のPTA会長や区議会議員などの招待客も多いとのことで今年度会
長の私も顔を出さないといけない。当初は先週の日曜ということで予定をし
ていたが、桜が咲きそうもないので1週間延びてこの日になったがまだ本当
に咲き始めというところ。(^^;

13時から始まったこの会だが、夜19時にも関わらずまだ100人以上は
いるだろうか…。他にも子供たちは春休み中でこの日だけは親が校庭脇で飲
んでいる(!)ということで、公認でナイター照明の中、サッカーなどの遊び
に興じている。(^^)

私はとりあえず校長の先生のいる来賓席(!)に通されて、来賓の方々に挨拶
をさせていただく。この中では一番の若輩者とあって注がれるまま飲むが、
とても酔える状況でもなく…。(^^;

その後、PTA役員席でしばらく歓談し、最後は奏と同じクラスのS木夫妻
とS水夫妻のところへ流れつき(?)ようやく素で楽しめたのであった。(^^)

しかし21時半過ぎまで校長先生から来賓まで含めて学校で花見をするとこ
ろって珍しいよな…(^^;

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2005年3月13日

【東京アカデミッシェカペレ】ブル5はやっぱり長い…

この日はカペレの2度目の練習。指揮は先週と同じ長田先生。時間帯も曲順
も先週と同様で午前中はプーランク、午後はブルックナー。

初練習の先週はとりあえず通してからの練習だったが、この日はつまみ練(何
箇所か抜き出してやっていく練習)でいきなりホルンのハーモニーでハイトー
ンのフレーズから。

朝一番はまだ唇が硬くてピアニッシモとかハイトーンはきついのだが、かなり
細かいフレージングまで何度も繰り返す。(ToT) フレーズ感、特に歌詞に
合わせた音の形を意識することを徹底的に刷り込まれる。

…白状するとまだスコア(全パートが書かれている総譜)買ってないんですけ
ど。高いし、売っていないし3週間かかると言われたし…。

この日のホルンは4番のO氏が仕事で欠席で先週に引き続きnabe氏が代奏。
正パート3人がスコア持ってなくて、なぜ代奏のnabe氏だけスコアを持ってきて
いるんだ…。☆\(--;)
もっともこのスコアが曰くつきで…以下自粛。(^^;

曲の構造はだいたい頭に入り、一通り譜面を音にすることは概ねできてきた
(できないところはできてない…(^^;)ので、早くスコアを手に入れてもっと
研究しないと。

昼休みはホルンと木管8人で出かけるが、どこも一杯。7-8分歩いたとこ
のスリランカ料理屋に入るが、1階は一杯。ここに近くの練習場所で練習し
ていた別オケの一団と会う。知り合い同士も何人かいた。(^^)

さて我々は2階に通されて座れたが誰もいないし店員は呼んでもこない。
1階も1-2人しかいなさそう。昼休みは1時間なので、これは絶対間に合
わないと木管メンバーはコンビニ弁当に切り替え。

ホルンメンバーも店を出ることにするが、悔しいので、1Fに降りて店を出
る時に「ご馳走様!」と大きな声で言うと、別オケ団体は「もう食べたのか!?」
と驚いた別オケメンバーの表情に気が晴れた。☆\(--;)

ブルックナーを控えてスタミナ勝負(?)のホルンはちゃんと食べたいと隣
には先ほど一杯だったラーメン屋が空き、そこで急いで済ませて満足。(^^)

ブルックナーは相変わらず技術面もだが、スタミナ面でまだまだ課題ありす
ぎ。やっぱり80分は長いよな…と思って考えてみると夕鶴は一幕のみ80
分ノンストップだった。もっとも吹いている密度が違うが。(^^;

終了後、長田先生を囲んで30名近くの大所帯でいつもの「部室」の焼鳥屋へ。
めちゃ盛り上がり楽しい会だった。(^^)

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2005年3月 6日

【東京アカデミッシェカペレ】初練習

朝は奏の弦楽アンサンブルの練習があるので、会場の大久保まで連れて行っ
てその足でカペレの練習会場である江東区文化センターへ向かう。

カペレは第29回定期に向けての初練習。演目はプーランクのグローリアと
ブルックナーの交響曲第5番。指揮は高関健氏。この日の初回練習は下振り
になんと長田先生。

長田先生はカペレとはほぼ創立時からのつきあいで、第1回の旗揚げ定演、
第10回定期と正指揮者として振っていただいているよしみ(?)でお願いし
ているとのこと。本当に贅沢な話だ。(^^)

★午前中はプーランクのグローリア。私はトップを吹くのだが、この曲は実
は今まで知らなかった曲で先週初めて聴いた。昨年末にあきるのジルベスタ、
1月末にOBオケ定期、そしてつい先週末から今週頭にかけての夕鶴とその
時期はその曲にかかりきり。

そして夕鶴の余韻も酒も(?)醒めやらぬうちにプーランクとブルックナー。
水曜日にCDを買ってそれから何度も聴き譜面をチェック、そして楽器で
さらいこむ…。

グローリアのトップはかなり音が高く、またテクニカルな動きもたくさん出て
くる。なぜか何年か前にカペレでやったストラヴィンスキーの詩篇交響曲を思
い出すのは私だけだろうか…?(^^;

付け焼刃ながら4日間結構さらったのと、まだ夕鶴の時の音楽への集中力が
残っている状態だったので初めての曲で初あわせの割りにはついていかれた
気がする。まだ変拍子をカウント(音楽的にではなく物理的に)してしまう状
態なので、もう少し聴き込み&吹き込んで染み付かせないと。(^^)

★ブルックナーの5番はどちらかというとマイナーな(?)曲に分類されるが、
私はなんとこの曲は3回目。学生時代に都立大のトラ、7年前のOBオケの
定期、そして今回である。

ブルックナーの交響曲は長い曲が多いが、この曲はその中でもかなり長い方
になるだろう。

1楽章だけで普通の曲1曲分のボリュームがあるだろう。3楽章なんてダカー
ポを見た瞬間絶望的になる。

そして延々とたっぷり吹かされるが、めくれどもめくれでも終わらない4楽章。
「働けど働けどわが暮らし楽にならず。じっと譜面を見る…」という心境。(爆)

今回は6月5日と時期が早いのですぐに本番がきてしまう。折角レッスンもつ
きはじめたことだし、なんとか一つ上のレベルで本番を迎えたい。(^^)

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2005年1月16日

【YSE:ソロ合わせ】/【カペレ新年会】

2日続きのYSEは先月に次いで2度目のラフマニノフのソリスト迫氏との ソロあわせ。

二俣川サンハートへ奏と2人でいく。 合奏は始めはオケがソリストについていかれず、時間を延長して何度もやり 直して、最後の通しで多少まともになるが若干不安を残す。

一方迫氏はさらにダイナミックな音楽になっている。素晴らしいソリスト と共演できるのだから食らいつくだけでなく、逆に仕掛けていきたいと ころだ。(^^;

★終了後、奏と品川パシフィックホテルでのカペレの新年会へ。
写真集はこちら

着くと始まって30分ほどした頃。演奏もすでに始まっていてほどなくカペレ キッズの出番。 合宿でも一緒だった小3ケンタロウ君、6歳のマイちゃん、小2の奏の 3人による「きらきら星変奏曲(JM嬢編)」

3年前の新年会で我家の親子演奏はあったが2世同士は初めて。 皆では本番直前に廊下でちょこっと合わせただけにもかかわらず、見事に 皆演奏してやんやの喝采。(^^) 続いて奏のVn、私のPfで「ラ・フォーリア」

奏は年末にもあきるの演奏会で 弾いたが、私は昨年6月の発表会以来久々のピアノ。奏は暗譜で堂々とした もの。一方私もなんとか足を引っ張らず弾けてほっとする。(^^; その後は私は「ブラジル」ではマラカスで参加するなどしつつ、料理とワイン をお代わりして出遅れた分を取り返す。☆\(--;)

★最後は全員で「主よ、人の望みの喜びよ」を演奏してお開き。むしろ 「酒よ、我らの望みの喜びよ」か…。(^^;

その後、ちょこっと2次会へ出て帰路に着いたのであった。(^^)

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2004年11月28日

【東京アカデミッシェカペレ第28回定期演奏会】

この日は渋谷のオーチャードホールで東京アカデミッシェカペレの本番。 94年の初参加以来10年で21回連続出演。初練習参加当時は27歳か…(^^;
写真集はこちら

朝、渋谷からオーチャードへ向かう途中、デジカメがないのに気づいた…。 痛恨!あまりに痛恨…(ToT)。

丁度そこへFgのU田氏とFlのJM嬢と一緒に なる。

JM:「今回もHP楽しみにしてるね」
JO:「それがさあ…デジカメ忘れてさ、残念だけど…。」

普通はここで話が終わるが思わぬ展開に。

JM:「え?それはカペレの損失よ!(爆) 私のデジカメ一日貸すから好きに使って!」

女神様に見えたよ。大学オケで知り合って19年。一番友達やってて良かっ たと思った瞬間であった。☆\(--;)

●かくして会場入りしてリハ。通常なら通してちょこっとダメだしして終 わりだろうがリハ時間はなんと2時間半もとってあるし、あの山下先生だ。 長期戦を覚悟する。(^^;

ステージのリハは案の定、一曲終わると返す。さて2曲目のデニス・イレ のTpバンダ(通常舞台裏や客席で吹く人)4人組は2階席左の一番前に並んで 吹いていたが、一度通してみて2F正面席の左右に2人ずつ配置。以前 コレギウムでもそうだが、遠いと時差が大変なんだよな…。

ところがさすが名手たち。最初こそ掛け合いで距離から来る時差があった ものの見事に補正すると確かに演奏効果倍増。(^^)

オーチャードの響きのもこもこ感は金管にはつらいけど、合唱曲には非常 に良い。そしてリハ終了。意外とあっさり終わったので、本番のスタミナ はみな大丈夫そう。

●昼はホルンのButton氏と近くの回転寿司へ。買ってくる人が多い中、私 は本番前はだいたいここか、隣のラーメン屋。気づけばButton氏も私と一 緒に第8回から乗り始めた最古参。結構食べる二人の相乗効果で気づくと 皿は8枚ずつ。本番前にしては食べ過ぎたかな…。(^^;

楽屋へ戻って着替え。今回金管が多く木管が少ないのでホルンは初めて木 管と一緒の楽屋。本番前に皆でだべっているのは大好きな時間だ。(^^)

そして楽器を抱えて舞台袖へ。デジカメを手に入れたおかげでいつものよ うに楽屋裏写真を撮る。我々には当たり前だが、オケ以外の人にはこの写 真が結構評判が良いんだよな。(^^)

●そして開演。ピアニッシモのチェロの前奏が始まり、合唱団が入ってく る。静寂を打ち破るように合唱が盛り上がりそして再び弦楽器。その後管 楽器が入り、ソリストのキリエが高らかに歌われる。いい感じで始まり、 イケる!というエネルギーが全体に満ちてくる。

そして静かに終わった刹那、「ジャン!ジャン!ジャン!ジャン!」とホー ルが振動しそうな大音量で有名なデニス・イレ。オケも合唱も一気に燃え 上がる。響きに満たされる幸せ。観客席で聞きたいなあ…。

この曲は一番長くこれだけで30分以上になる。終わったときはここで休憩! と思うのはオケだけでなく観客もかもしれない。(^^; しかしまだあと5曲 もあるし…。

3曲目の冒頭のチェロの難所のパートソロも良い感じ。4曲目の最後の大団 円!は曲が終わったときに拍手がきそうな勢いだった。私の大好きなアニュ ス・デイとルクス・エテルナは比較的休みも多く、ソリストや合唱、弦楽器 の織り成す世界に聞き惚れてしまう。

そして終曲。序奏部のあと再びデニス・イレの主題がfffでホールを満た す。山下先生の発するオーラとソリストやオケ、合唱からほとばしるエネル ギーの渦が観客を巻き込んでうねる。いつまでも続いて欲しいのにこれが最 後なんだよな…。

自分に残る演奏会の時はいつも幸せと同時にこれで最後と いう感傷と同居する不思議な感覚。 音楽のうねりに一緒に身を任せ自分が発しているのか他の人が出しているの かわからない混然とした一体感。指揮者ソリストは勿論、オケや合唱個々人 の高い技術は勿論、十分な練習と集中力、音楽の一体感のすべてが揃った時 のみ味わえる至福の瞬間。

最後の盛り上がりを追え、いよいよ曲の最後。ああ、これで終わりか…なん て幸せな本番だろう…。あとは私のホルンの3rdだけコードに参加する伸ば し。合唱も素晴らしいなあ…と思いきや伸ばしの最初のC-Dを吹きそびれ る!一瞬凍るが迷う暇はない。
最後のEの伸ばしをそっと入ったのは内緒。☆\(--;)

そしてささやくような合唱とオケのコード。最後の音の響きが終わって永遠 に思われる静寂がホールを包む。そして割れんばかりの拍手!充実感と同時 に最高の本番の一員でいられた幸せ。ホルン吹いてて良かったなあと心から 感謝する。

●カペレの金管はパワーもテクも定評があるがともすれば合唱曲では歌やソ ロをかきけしてしまうこともあったのだが、今回は最後まで大人(爆)であっ た

。もっともがんがん鳴らすのを期待したお客さんには物足りないかもしれ ないが、歌と一緒にやる、というのはそういうことだ。その点、1年くらい 前から、歌物をやる本物のオケに近づいてきたのかな。(^^)

ホルンセクションは今回それぞれもかなり良かったし、響きが気持ちよくきっ ちり鳴らせたし、友人たちには好評だったようだ。(^^)

●終演後着替えてロビーで友人たちに挨拶。先日の食い倒れの仲間たちや音 楽仲間が結構きてくれた。calc氏/ラビ&YS嬢/ジョニー/chey嬢/しん夫妻、 こみー嬢/F市氏たち/T山氏/たみ嬢&JJ嬢/M村&Y田嬢/本当にありがと うございました。<(_ _)>

●そしてレセプション。今回は人数が多いからか、ひな壇の位置が変わる初 の試み。乾杯からすごい盛り上がり。我々はこみー嬢の差し入れの美味しい ビールの持込。冷えたのを差し入れるところが彼女の素晴らしさ。(^^)

ほとんど食べる間もなく、ひたすら飲みながらさまざまな方々と本番をねぎ らいながら語らう。そして機をみて指揮/ソリスト席へ。一緒に写真を撮って 頂いたり、他の人を撮ってあげたり。折角デジカメを手に入れた以上、貢献 しないとね…。(^^;

●2次会、3次会と参加する。3次会ではアルトのソリスト菅先生の隣で色々 お話できたのは超ラッキー。(^^)v 始まりが4時半だけあってまだ12時。

一瞬オール(?)と悪魔が囁いたが、 明日は8時からプロジェクト会議。丁度同じ方向で日墺メンバーのチェロの がんきち嬢に「帰るけど…」と声をかけられたのをきっかけにおとなしく帰路に ついたのであった。

個人的には今年の本番ではエレガンテのマラ9と並んでダントツのベストバ ウト(!)であった。(^^) 

しばらくは頭の中はデニス・イレとラクリモーザが流れているだろうな…。(^^)

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2004年11月23日

【東京アカデミッシェカペレ】子供の世界も拡がって…

今週末にカペレの本番を控えてこの日は本振り&2度目のソロあわせで奏 と2人で森下文化センターへ。午前はオケのみで奏1人でその間1Fの図 書室で公文の勉強。

午後から合唱あわせで、昼前に陽之理一家が到着。昼食を買ってきていて 天気も良いので近所の公園で食べてハイキング気分。 あかりちゃん・ひかりちゃん姉妹と奏の3人は、会った瞬間から友達モー ド爆発で、公園の遊具でハイテンションだし。(^^;

★午後は、やはり子連れの合唱のS夫人が託児用の部屋を予約されていて 我々とフルートJM嬢、パーカスひとみ嬢さんも使わせて頂く。S夫人の 娘の舞ちゃんはシッター付なので、部屋の予約名は「○○保育クラブ」。 これだけ子供が集まると、本当に育児サークルみたい。(^^;

★子供同士は先月の合宿で一緒で仲がよく年代も3年2人、2年、1年、年長と 年も近く、午後は子供皆で公園で仲良く遊んでいる。

ただ託児のない小学生達と、舞ちゃんも当然一緒に遊ぶのでシッターさん もついてきてくださる。リレーをや様々な遊びを5人で楽しむのは良いが 結果的にシッターさんが皆を見る形になるのは微妙なところ。

本来は他の子の監督責任がないから、小学生が怪我をした時に責任もない が、やはり気も遣わせるし心配も何倍にもなるわけだ…。

かといって、シッター付の子と遊ぶな、というわけにもいかないしので結 局は小学生側に自分たちで気をつけさせること、シッターさんの言う事に は必ず従うことを親が徹底させるしかない。Sさんには本当にお世話にな りっぱなしで感謝です。<(_ _)>

★練習後は陽之理一家と我々、JM親子とで近くのイタリアンで夕食。さ らに妻と美音と合流して賑やかな夕食であった。子供同士は住所や連絡先 の交換するなど彼らの世界が作られていたのが微笑ましい。親は練習に集 中して、子供たち同士も本当に楽しんだ一日だった。(^^)

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2004年11月21日

【東京アカデミッシェカペレ】小野先生Tutti

昨日20日(土)の続き。 夕方からカペレの練習で江東区文化センターへ。気づけば本番は8日後で ある。先週は本振りでのソロ・合唱合わせだったが、この日は最後のオケ 練習で指揮は小野先生。

小野先生はN響のビオラ奏者で、カペレへは当初は弦トレーナーとして招 いたのがつきあいのきっかけらしい。最近は弦トレーナーのみならず指揮 者活動もされていてあちこち振られているとか。

横国OBオケであるYSEも再来年のみなとみらいでの演奏会で、カペレ での伝手で振って頂くことになった。(^^)

この先生のTuttiはとにかく面白い。弦楽器の技術的なことは勿論だが、管 楽器に対しての指示や要求も的確で、音楽に対しての知識の豊富も素晴ら しいのだが、何よりプレーヤー側としてのアプローチとしてイメージ造り や演奏やアンサンブルのコツを、見事に教えてくださる。

業界裏話から、演奏の裏技、そしてイメージ作りのための比喩など、本当に 面白く、長時間の練習でも全く飽きがくることなく、集中した練習を実現 されている。 この日も5時間近い練習で、皆、体はくたくたになりながらも、あっという 間に感じられる濃いTuttiであった。

★練習後、近くの居酒屋で先生も交えて反省会。(^^; 
2階の座敷にびっ しり20名余りが集まる。冷酒片手に練習の時以上に炸裂する裏話、暴露 話の数々に盛り上がりまくる面々…。

さらに我々のテーブルにこられると、飲むメンバーばかりでさらに飲みも 話しもヒートアップ。中身は…、とてもここでは書ける代物ではない。(爆)

★小野先生は今期はこれで最後の練習で、本番の日もご都合つかないとの ことでしばらくお会いできないのだが次回もよろしくお願いいたします。<(_ _)> あっという間に3時間余りが過ぎて余韻を楽しみつつ名残を惜しみつつの 解散となったのであった。(^^)

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2004年11月14日

【東京アカデミッシェカペレ】初ソロ合わせ

この日は10時半からカペレの練習で、実家を9時半に出て娘たちを連れて 森下へ。電車だとぎりぎりなので、松戸へ送ってくれる筈だった妹に車代 を弾むから!と頼み込んで森下まで送ってもらってしまった。<(_ _)>

今回、2002年に一緒にオーストリア旅行に行った陽之理夫妻がカペレの合 唱で参加していて、この日は彼らの娘たちも一緒に来るというので、奏た ちも会うのを楽しみにしていた。(^^)

合唱あわせは午後からなので午前中は館内の図書室で二人でおとなしく本 を読んだり公文の宿題をしたり…。 午前は本振りの山下先生のオケ練のみで、終わって図書室に来ると陽之理 一家が丁度到着して、一緒に昼食に出かける。

奏は合宿以来だが、美音は 実に2年ぶりの再会だ。(^^) おそらく美音は覚えていないだろうが、あかりちゃんとひかりちゃんは、 妹のように可愛がってくれていて、すぐに美音も溶け込み女の子4人の世 界があっという間に作られた。(^^)

★さて、親の方は合宿以来のヴェルディ「レクイエム」の合唱あわせ。こ の日はバスを除く3人のソリストがいらして初のソロ合わせ。 ソプラノの緑川まりさんと、テノールの成田さんは4年前のローエングリ ン以来、アルトの管有実子さんは昨年のカヴァレリア以来だ。

さてこのソリストの方々の圧倒的な音量と表現力に最初からぶっ飛ぶ。こ れでも多分7-8割でしか歌われていないんだから本番はいったい…。(^^)

特に私の席は、振り返ると頭の上(!)に緑川さんのお顔があるくらいすぐ前。 フォルテで歌われている時はなんと椅子がびりびり振動するすごさ! アルトの菅さんとのからみは、まさに至高のきわみ!で吹きながら鳥肌立 ちっぱなしであった。(^^)

まだ23日と前日と2回合わせがあるのは本当に楽しみだ。オケも合唱も だいぶ良い感じで本番は期待できそう。素晴らしい指揮とソリストの方々 と共演できる貴重な機会を味わいつくせるように、もうひと頑張り、ふた 頑張り高みを目指したい。(^^)

しかしさすがに朝から6時間余りの吹きっぱなしの練習はきつかった。(^^;

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2004年10月18日

【東京アカデミッシェカペレ】秋の河口湖合宿-2日目

17日(日)のこと。 朝は心地よい目覚め。陽之理家と一緒に朝食を取り、チェックアウトをし てホテル大橋へ移動。

娘たち3人と陽之理夫人とは河口湖ハイキングへ。 見事な秋晴れで富士山も綺麗。(^^)

私は管打分奏。ヴェルレクのホルンが大変なのは読み替えが多いこと。基 本的にはF管なのでinF(譜面上でドレミとあったら実音でファソラ)で書 かれているが、冒頭からinA basso。ドレミとあったらホルンでは6度下げ て「ミ#ファソ」と読み替えて吹く。出てくる実音(ピアノと同じ音)ではラ シド#だからさらにややこしい。

この曲はinC/inD/inEs/inE/inF/inA/inAs/inBと8種類もの調性で書 かれてその都度半音下げたり、短3度上げたり、3度下げたりと頭の中で 信じられないような読替えしながら演奏しているのである。(^^)

★みっちり3時間の管分奏が終わり昼食。昼休みに奏は再来週の録音に向 けてバイオリンをさらう。同じくバイオリン持参で習い始めたばかりの6 歳の舞ちゃんにも奏が弾いていたのが良い刺激になったようだ。(^^)

子連れ参加の舞ちゃんのS家、そしてM家の今回のフォローには感謝。午 後はうちの子まで彼らのシッターさんに便乗して遊んでもらっていた。<(_ _)>

★午後のTuttiはどこのセクションも分奏をみっちりこなしただけあり、 オケも合唱も昨日と別団体のようだ。ヴェルレクはソリストの役割が大き いが合宿は当然団員が代歌いをするが、これがすばらしかった。特にアル トのIさんの豊かな声量と歌いまわしは本当に見事。(^^)

★あっという間の2時間が過ぎて合宿終了。私と奏は皆とバスで帰るが、 事故渋滞で1.5時間のはずが3.5時間もかかる。もっとも皆熟睡だったので かえってよかったか。(^^; 新宿でバイオリンのらうる氏とM上嬢と奏と私の4人でイタリアンで食事 をして21時半に帰宅したのであった。

【以上】

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2004年10月17日

【東京アカデミッシェカペレ】秋の河口湖合宿-初日

昨日16(土)の続き 新宿発バスは満席で東京発を電話予約するが時間ぎりぎり。発車4分前に 東京駅に着いて乗り場へダッシュ!切符を買えず直接バスに飛びこむ賭け に出たが運転手が親切にも対応してくれてなんとか河口湖へ。(^^;

大井町で弁当を買ってあったのは大正解。奏と見事な夕焼けを眺めつつ旅 行気分満喫。 今回子連れ家族4組はいつものホテルから3分ほど離れた民宿泊。20時 前にチェックインすると向い部屋は2002年オーストリア旅行で一緒の陽之 理氏一家。

娘たちは待ちかねた再会でおおはしゃぎ。陽之理氏と奏を入れ 替えて娘たち同士を同部屋にする。

★我々はヴェルレクのTuttiへ。実は私はこの日が練習初参加。(^^; いきなり本振り山下先生だが相変わらずエネルギッシュでかつきめ細かい 曲作りだ。ヴェルレクは4年前にコレギウムで一度やったが、すっかり忘 れている上、前回はトップで今回は3rdとかなり違うのでのでドキドキ。 合唱もすごい迫力で楽しい。(^^)

★練習後一度部屋に戻ると、娘達は風呂から上がってトランプに興じてい た。その後布団に入りながら遅くまでおしゃべりだがたまには良いか。(^^; 陽之理氏と風呂に入って宴会場へ行くとすでにぎっしり。合唱がいつもの 5割増しなので初めましての方も多くて新鮮。(^^)

設立当時からお世話になっている山下先生も夜更けまで一緒に飲んで盛り 上がり、がんがん酒を空けながらだべっていて気づくと3時半。ロビーは 人がたむろって怪しい雰囲気。かなりイッちゃった人もいるようだが明日 は大丈夫だろうか・・・(^^;

気づくと陽之理氏は部屋に先に戻っていて。結局私が部屋に戻って寝たの は4時近くであった。朝早くからびっしりのハードな一日だったのに半徹 夜状態でちょっと明日が心配。(^^;

【以上】

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2004年8月21日

カペレウインズ演奏会 at目黒パーシモン小ホール

この日は東京アカデミッシェカペレの管楽器メンバーによるカペレウイン ズ演奏会。昨年9月に続いての1年ぶりの開催。

★今回はかなり盛りだくさん。
ボザ  :ホルン四重奏のための組曲
クレスポ:スピリチュアル・ワルツ ほか
モーツァルト:ホルン五重奏曲
フランセ:木管五重奏曲第1番
バッハ:カンタータ209番「悲しみを知らぬ者」
エヴァルド:金管五重奏曲第3番
バローゾ(三田純子編曲):ブラジル
モーツァルト:13管楽器のためのグランパルティータより

休憩含め3時間超の演奏会。 さて出番は多くても通常2曲で済むのだが、今回ホルンの参加者は4人。 ところがメインのモツ13管がホルン4本、最初のホルン4重奏は当然 4本。すでにこの時点でホルン全員2曲乗り決定。

さらに金管5重奏が一曲、弦カルとのホルン5重奏、そしてフランセの 木管5重奏とまさに金管木管、弦でもなんでも来いのHornならではの引っ 張りだこで、3人は3曲乗り!であった。

★さて私の場合、フランセ一曲だけでもお腹一杯、唇限界!というとこ ろだが、ボザもカロリーが高い。13管は3曲抜粋で13分ほどであっ たがこれが楽と感じるほど他が大変。(^^;

リハを一通りやるだけで気分は「さあ、飲みに行くぞ!」という感じだ。(^^; オケだとリハは適当に手を抜けるが、室内楽は休めないのもまたきつい。

★さて本番、ボザは結構良い出来だったのではないか?ぎりぎりまでヤバ かった終曲も、出番が最初だけあってか、本番の集中力も良かった。(^^)

問題のフランセはスタミナ不足を痛感。10月9日のディマージュの本番 はさらにプーランクのオーバードやイベールもあるし、もっと吹きこまな いととてももたない。

13管はアンコール気分で気持ちよく吹けた。皆きっちりさらってあって 聴く方もかなり楽しめたのではないか。(^^) 

もっとも3時間聴かされれ ばヘロヘロか。(^^;
打ち上げは、翌朝早朝からイベントの仕事のためおとなしく帰った・・・ 筈が大井町で久々状況のラスカルとcytoに捕まり帰宅は3時であった。☆\(--;)

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2004年8月15日

本番翌日にもかかわらずハードな練習をハシゴ!

昨日の本番の余韻に浸る間もなく、この日の12時半からYCEのドボ管 のレッスン、そして18時からはカペレウインズの13管の練習。

通常なら本番明けにダブルヘッダーのハードな練習なんぞ組まないのだが 1週間後に本番の上、レッスンが入ってしまったのだ。もっともどちらも 立会小学校で私は移動しなくて良いのでなんとか成立。(^^;

★ドボ管のレッスンは元東フィルの首席オーボエ奏者の斎藤先生。ドボル ザークは初レッスンでしかも初顔合わせなのでちょっと緊張。

現れた斎藤先生は実に気さくな方。にこにこしながらレッスンを進めてい くのだがかなり細かいところまで徹底的にこだわる。 何度か先生ご自身も経験された曲だけありこだわりも満載で1楽章の最初 の音形とフレージングだけで30分以上をかけ、1楽章だけでたっぷり1 時間超!。(^^;

★斎藤先生が何がすごかったかと言えば、
「どこどこがあわない」
「~が違 う」というのはすぐ言えるが、じゃ、アマチュアがどうしたらできるか、 という半分裏技のようなものを惜しげもなく教えてくださる事。

速いパッセージのタイの繋ぎ目が遅れがちになるところの対処法や、速い タンギングのコツ、音楽の作り方やテンポ設定の考え方を基礎から具体的 に示してくださり、まさに「目からウロコ」の連続の3時間余りであった。

★その後モーツァルトの練習になったところで私は図書室から「5年1組」の 教室に移動してカペレウインズのモーツァルト13管の練習。こちらは 3回目の合わせになるが、全員揃うのは初めて。(といってもクラの2ndは 風邪で休みだった・・・)

有名どころの1・6・7楽章を演奏する。ホルンはそれほど大変な曲でも ないが、オーボエやクラはかなり超絶技巧が随所に現れる。前回流れだけは きっちり合わせただけあって、さらいこまれているのはさすが。(^^)

★練習終了後は一足先に飲んでいたYCEのメンバーにカペレウインズの メンバー7-8名が合流する。私はどちらもよく知っているし共通メンバー も2-3人いるのだが、こういう別の団体が自分たちを媒介して知り合いに なっていくのは楽しい。これがきっかけでさらなる広がりになっていったら こんなに嬉しいことはない。

★さあ、21日のカペレウインズは頑張るぞ!o(^^)o

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2004年7月12日

東京アカデミッシェカペレ第25回定演(1):演奏会編

【写真集はこちら】 いよいよカペレの本番。珍しくソワレ(=夜公演のこと、昼公演はマチネと 言う)なので、13時半集合。 すみだトリフォニーで演奏するのは3回目だが、響きが素直で綺麗に響くし 周りの音も聴きやすいので大好きなホール。

オーチャードとは大違いだ。 気持ちよく吹けてリハ終了。ロビーではチラシはさみの真っ最中。コレギウ ムのチラシもはさむのだが、この日はAキャストの合わせで誰も来られない。 そこでhana嬢となつ嬢にオペラのA席チケット2枚ずつのバイト料でお願い してあった。

チラシはさみ12,000円になるわけで喜んでくれていた。(^^) 夕食を食べながらステリハを客席でK氏の録音したMDを聴く。バランスは だいたい良いが、速いところの音符が少しずつ遅れて聞こえるのでホルンの メンバーでアジャストを確認。

それと自分の1楽章のソロのフレーズ感が甘 くきこえる。ぎりぎりでの修正が果たして本番吉と出るか凶と出るか・・・。

★開演はモーツァルトから。ステリハで最後までみっちり弦練やっていた成 果があって鬼門もばっちり決まっていた。休憩後は我々ブラームスの出番。

チューニングが終わり拍手に包まれ指揮者登場。出だし一発目はたっぷりし たフォルテで上のBから出るのがだが、これがなにげに怖い。ただしビビッ て当てに行くと外すのは過去何度も経験済み!(^^;なので、思い切ってドー ンと吹くとばっちり。」

これで緊張の半分は解かれる。 そしてallegroの入りもホルンの3rd4thでのGes-F-Es-D-G-Cも決まる。残響 が聞こえるのが気持ちよい。そしてソロの部分。先行のクラに被せて吹く。 あ、ちょっとBが高めかな~なんて考えてしまうのが本番だろうか

ちなみに本番は1楽章をリピートする。その直前にブレスを一回しそこなっ て息が上がりそう。終わって息を整えて入ろうと思った瞬間、「あれ、ここは 1括弧だっけ?2括弧だっけ?(爆)」 

万が一間違えてフォルテッシモで吹い たらエライことだと思うと怖くてユニゾンに飛び込めない。小さく吹きかけ ると、音外す・・・。後は4thらっきょ氏に任せた。☆\(--;) リピート後は動揺も落ち着き、2回目はばっちり

・・・って最初からちゃんと 確認しとけよなあ。・・・あぁ痛恨(T_T)

★さて本番の阪先生のテンションも凄い。ぐいぐい引っ張っていく。前へ進む エネルギー、そして息を飲む緊張感のゆっくりとしたピアニッシモ。

次第に 棒に乗せられていく団員達。 カペレはリハの音楽を忠実に再現するのは本当に上手いが、本番の柔軟性に ややもするとかける傾向があるのだが、阪先生に鍛えられたおかげか、食い 下がってついていく。

というより、むしろ過敏に反応しているくらいかもしれない。アッチェルな んかは暴走一歩手前のぎりぎりのドライブ感。リズムやアクセントの強調、 そして劇的なダイナミックスの変化と迫力がすごい。吹いていて自分もどん どん乗せられていくのが分かる。

そして終楽章。ホルンの1st&2ndのソロは完璧。その次の掛け合いは2ndが クレッシェンドバリバリで被せれば、1stはさらにダイナミックに吹き返す 応酬。

どちらもプライドをかけたチキンレース状態!?で後ろの我々は圧 倒されていた。(^^; 地の底から地鳴りのように湧いてくるようなコントラファゴットとコントラ バスから始まるエンディングへの盛り上がりになるとテンションは最高潮。 音量もテンポもイケイケノーブレーキ状態でCodaに飛び込む。あと2小節こ れが続いたら弦は崩壊していたに違いない。

そして最後の金管のコラールはワンフォルテで楽になんて言っていたのが、 指揮者のぶわーっと振る棒に煽られてフォルテッシモで鳴り響く。そのまま の勢いで最後の4分音符の連続へ。たっぷりめ!という直前の指示は守られ たっぷり響いて、最後の全音符のC-durのトニックがホールを満たす。

割れんばかりの拍手とブラボーコール。演奏者が次々と立たされまた拍手に 包まれ、カーテンコールを繰り返した後に終演。良くも悪くもカペレらしく ない、学生オケのようなエネルギッシュな演奏であった。

細かい事故はあったが、阪先生の音楽の魅力と躍動感が存分に発揮され演奏 者もそして聴衆も一緒の感動を分かち合えた演奏会だった。 終演後のロビーで聴きに来てくれた友人何人かと話すが、皆かなり高い評価 だったようでまた嬉しさと充実感がこみ上げる。そして余韻の醒めやらぬま ま、打ち上げへと向かったのだった。

【宴会写真集へ】

★打ち上げは近くの阿房山で行われる。錦糸町には150人も入れる大型の居 酒屋が無く、いつもは両国まで行っていただが、そこは移動が面倒なのと食 事が不評なので、近くで無理矢理探したお店らしい。 定員80人のところになんと150人が入るのだから、すごい騒ぎだ。入口 からすでに人が溢れてなかなか入れない。

中に到っては立錐の余地も無い。 とりあえず、ホルンと木管メンバー達でレンガの壁を囲んで良い場所をキー プしてもうここは動かないぞ!。(^^;

酒も側にあるし食事も近いベストポジション。2階席から階段までびっちり 人が溢れるさまは壮観だが、あきらかに消防法違反だろう・・・。

何人かは外に 出て飲んでる。 ひとしきり落ち着いた頃(どうやっても落ち着きようがないという噂もあるが) 指揮者やソリスト、トレーナーの挨拶。普段は立食で早い時間帯に行われるが 時間も結構経っていたこともあり、結構アルコールが回っている方も。(^^;

★ようやく酒以上に雰囲気に酔いそうなびっしり詰まった打ち上げがお開きと なり、2次会「ももたろう」へ。 ここは40人で予約していたそうだが、どうみても70人くらい押し掛けて きている。6人掛けのテーブル席に9名無理矢理座り、ここもびっちりおし くらまんじゅう状態の飲み会であった。

いつもだと朝まで宴会!といくのだが、生憎翌日は奏の発表会でピアノを弾か なくてはならないので、泣く泣く終電に合わせて2次会途中で中座してしまっ たのであった。次回の秋定期は飯盛先生で「ローマの松」とカバレリア・ルス ティカーナ全曲というプログラムでこれも楽しみだ。(^^)

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2004年6月27日

【東京アカデミッシェカペレ】第27回定期演奏会

演奏会写真集はこちら

さてカペレ演奏会当日。少し早めに着いて当日預かりの手続きを済ませる。今回は20人近く呼んでいる。(^^)

さて音出し終えてステリハ。体調不良が心配されていた小泉先生は・・・無事いらしている。(^^; 
そして牧神からステリハ開始。おそらく通してちょこちょこで終わってしまうだろうから全身全霊で集中。

先週の初リハからさらに変わっているのだが、皆の集中力もすさまじくついていくではないか。急な変化に弱い(?)カペレだったはずが別団体のように棒に瞬時に反応して音楽を表現している。もっとも「海」になるとさすがに2曲目の中間部が危ない・・・。(^^;

私は初Tuttiとなるフォーレクもかなりいい感じ。もっともオルガンのバランスや音色をオケ合唱と合わせるのに苦労したくらいか。

★開演直前の舞台袖では、今まで練習回数は多かった安心感がここ1週間で吹き飛んでしまった感があり、開演前もどことなく不安感が漂う。

そして開演。しびれるような緊張感の中、フルートIZUMI嬢のソロで曲が始まり続いてホルン。緊張して怖い時に音を当てようとヒヨるとかえって外すのは過去の苦い経験で実証済み。音がかすれそうになるとエイヤの気合で逆に息を足して乗り切る。(^^;

木管も弦も高い集中力で流れが非常に良く心地よい。先ほどのリハともテンポや雰囲気が違うところも見事に音楽を紡いでいる。最初こそ緊張したもののすぐに音楽に入り込む。真ん中のミュートの伸ばしが裏返ったのはご愛嬌ということで。<(_ _)> 
最後のソロもホルンセクションの見事なバックアップで綺麗にまとまりほっとする。(^^)

★リハが崩壊しかけた海もさすがに本番の集中力。小泉先生はリハよりさらに速いがそれが逆にエネルギッシュな効果を生む。細かいミスはあれど、観客の評判も良かったようだ。

★フォーレクはピアニッシモの表現をオケ、合唱ともに徹底的に要求される上で高い音楽表現が求められるという非常に厳しい条件(?)だったが、オケも良かったが特に合唱が秀逸だった。あらためてカペレの合唱団の実力を見せつけられ、かつ堪能する。一緒に舞台を作るこのうえない喜びだった。(^^)

★ステリハの休憩で袖を通った時に丁度小泉先生がいらっしゃった。体調不良の小泉先生はレセプションにも出られないとのことで、終演後にすぐにお帰りになるとリハ前に聞いていたので、千載一遇のチャンス!

サインをもらおうと思いきやペンが無い。丁度近くにいたVnのMOTOKO嬢に借りて譜面にサインを頂く。さらに図々しく写真を一緒に撮らせて頂いた。結局レセプションにも来られなかったので、写真に収まったのは私とMOTOKO嬢だけではないだろうか。さらにサインを頂けたのは私だけかも。o(^^)V

★さらに終演後、楽器を持って引き上げると丁度ソリストの河野克典さんと小泉恵子さんがいらっしゃるので、ここでもちゃっかり写真に一緒に収まる抜け目無さ・・・。(^^;

そして着替えてロビーへ。東葛高校の同期で一緒にオーストリア旅行 にも行った陽之理氏夫妻が来てくれている。

さらにその近くにアメリカ留学中で一時帰国している従弟のnobuが彼女のA子さんと一緒。彼も私と同じ東葛高校出身でしかも吹奏楽部でホルンを吹いていた。(^^;

とどめは東葛高校の吹奏楽部の現役高校生たち。3月に東葛ブラスの定演のOB合奏に出た時に宣伝していたのだが、聴きにきてくれたのだ。奇しくも(?)東葛の集まりとなり席も固めて用意していた。思わぬつながりでなぜか皆で記念撮影となったりする。

他にも音楽仲間が聴きにきてくれたし、大学オケの後輩もかなり来ていた。
やはり知り合いにたくさん聴いてもらえるのは嬉しい。(^^)

打ち上げ写真集はこちら

★その後、レセプションのため両国駅前のビアガーデンへ移動。指揮者の小泉先生も、ソリストの小泉恵子さんも欠席とあっていつもの盛り上がりになんとなくかける気がするが、アットホームな雰囲気で場が進む。

・・・と娘の奏から電話。何かと思いきや妻が出かけたまま娘二人を残して帰って来ないらしい。携帯にもPHSにも電話しても繋がらないがとりあえずもう少し待たせるが、30分ほどしてもまだ帰ってこない。さらに出張中の義両親にも電話したらしく、義母からも心配して私に電話が来る。

時間は19時を過ぎて夕食もないらしいが、相変わらずつかまらない。仕方なくレセプションを中座して、家に帰ることにする。両国からは30分ほどで自宅に着くと、妻が帰ってきているし・・・。

しかもまったく悪びれることなく「奏が騒ぎすぎなのよ、どうしてわざわざ帰ってきたの?」とのたまう始末!。(ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・'
欧米なら児童虐待で逮捕されるところだ。(--;

ま、とにかくひと安心して、改めて楽器と着替えや花束を置いて身軽になって2次会に出かける。(^^;

★着くとこちらはすっかり醒めて素面なのに回りは酔っ払いだらけで圧倒される。なんとなくこういうのは取り残された気がする。車が飛ばす高速道路に自転車で入りこんだ気分だ。(^^;

もっともすぐに溶け込み、3次会まで出て、この日はおとなしく(?)24時に帰宅したのであった。(^^)

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2004年6月26日

本番前日に急遽G.P.中止!

この日は月次棚卸で小山へ出勤。16時からは明日本番のカペレG.P.なので14時には帰る!と宣言して昼食もろくに食べる暇もなく仕事にいそしむ。

ところが13時過ぎに、ホルンパトリのジャイアン氏からTEL。
「今日のリハだけど、小泉先生が体調不良で中止になっちゃった!」
「はあっ?マジですか!?」

実は小泉先生のリハは4月に1回、本番一週間前の先週の土日、そして前日のこの日と4回しかないのだが、初回の4月のTuttiも体調不良で休まれている。・・・ということはもう明日本番ぶっつけか?

先週の初合わせは、今までの下振りのイメージが強く残っていて団員も小泉先生のエッセンスを掴むのにもひと苦労。特に「海」はかなりやばかった。

さらにフォーレのレクイエム。私は先週直前まで降り番予定。(ただし練習は代奏で全部参加&全パート代奏経験!(^^;))。ところがホルンO氏が仕事で本番降板となり、急遽乗ることになった。

ところが先週20日の小泉先生の初あわせは奏の発表会の伴奏出演で欠席。
前日のG.P.にかけていたのだが、この日のリハがなくなると、なんと当日一発合わせ!となってしまう・・・。(^^;

★そうはいってもなくなったものは仕方ない。結局ホルンは別に葛飾シンフォニーヒルズのリハ室を予約して19時からパー練をすることになった。

練習4回+本番で軽く100万円を越えるギャラであろうことが予想される指揮者が、練習半分を欠席したらギャラはどうなるのだろう?なんてことも気になるが、契約は練習一回いくらではないので減額することは難しいらしい。

しかしこの日の中止となった練習場代、そしてパーカスなどのレンタル費用などを合計すると20万くらいはかかっていてこれは団員が負担している。休むのは仕方ないにせよ、けして安くない演奏会参加費を払っている身としても音楽とは別に金銭面においても「はいそうですか?」
と簡単に納得はできないのだが、スタッフによると難しいらしい・・・。(^^;

折角ここまで良い感じで練習を積み重ねてきているのに、私も含め団員にややシラケムードが漂うのが悔しい。

いずれにせよ、リハの無い不安感が指揮に対する集中度の高まりにうまく変えて頑張るしかないが、果たしてどうなることやら。(^^;

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2004年6月19日

体が3つ欲しい・・・(^^;

朝は奏を耳鼻科検診に連れて行く。学校で5/20に検診があったらしいのだが、我家は家族旅行で休ませてしまっていた。これを受けないとプールに入れないというので仕方ない。☆\(--;)

その後、奏の学童のデイキャンプ参加のため自転車で区民公園へ。7月末に4つの学童の合同宿泊キャンプがあるが、その予行演習。夕方まで続くので、奏をおいて私は帰宅。買い物をしてクリーニング屋へ寄って帰宅してパスタを茹でてカルボナーラを食べる。

★そして13時からのカペレの練習で本駒込へ。ついに小泉和博先生の初Tutti。この日はドビュッシーの牧神と海のみ。

今まで下振りでずっと慣れてきた反動が出て、曲の構成はかなり出来ているのだが、小野先生のイメージで皆固まっていて、小泉先生の要求される音楽への対応が鈍い。オケ全体で技術的なことよりも、ドビュッシーの音楽や奏法をきちんと理解できていないことが露呈してしまう。

が、さすがにずっとやってきただけあり、先生のテンポよく明快な指示でどんどんそれらしく(?)なってくる。明日、そして来週の土日で最後の追い込みをかけないと。

★カペレは16時過ぎまで続き、終了と同時に江東区の砂町文化まで移動してオーケストラ・エレガンテの練習へ。なんちゅうスケジュールだ・・・。(^^;

★エレガンテはマラ9だけでも大変なのにさらに前半にヴェルディ「運命の力」序曲に始まり歌伴奏が4曲もある。(^^; これを5回の練習でやってしまおうと言うのだからあきれる。☆\(--;)

19日は午後夜間、20日は午前午後と2日続けて集中練習でミニ合宿状態。ところが来週本番のカペレも2日間練習でこちらを優先させなければならない。従ってこの日は午後遅刻、明日は午前のみ参加。欠席は降り番の歌番がメインなのだが救いだが、非常に残念。(T_T)

主催者が「楽器の腕は勿論、飲み会の面白い人を集めた!」と豪語する団体だけあり飲み会はすごい。最初入りきれないで待たされている20人はなんと階段で飲み始めるは、合流したらしたではちゃめちゃだし・・・。以下自粛(^^;

詳細は写真集にて

結局Cyto氏とタクシー相乗りで25時帰宅だった。(^^;

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2004年5月29日

【月次棚卸で休日出勤】&【カペレリハat森下】

昨日は小山に泊まり今日は月次棚卸で出勤。通常月次棚卸は平日だが新シ ステムが落ち着く7月までは土曜に休日出勤で行うことになった。

棚卸には部署のシステム3人の誰かが現地で棚卸差異などのデータ更新を しないといけない。 その一人は旦那の転勤で小田原から新幹線通いなのでさすがに小山へ朝9 時に来いとは頼みづらく、私か上司のどちらかになってしまう。

しかも上司が「実は子供の学校の運動会があるのでできたら出てくれると ありがたいんだけどなあ・・・」(^^;

昼過ぎには終わるので夕方のカペレは間に合いそうだ。そして6月最後の 土曜日はカペレの本番前日リハなのでそこは代わってもらうためにも、今 回は喜んで!?快諾する。

昨夜の小山のホテルではまたもや豪華ダブルルーム(爆)をシングル料金で 取ってくれて広々ゆったり淋しく過ごしたのだった。(^^;

★棚卸のデータ更新も無事終わり2時半頃小山を出て、森下でのカペレの リハに向かう。午後は降り番のフォーレで16時半からトップを吹く牧神。

ぎりぎり間に合うかな、と思って着くと丁度休憩。ところが長引いて休憩 後もフォーレ。3rdのO塚氏が休みだったので私が代奏。結局1時間くらい ずれこみ、かくして私の降り番なのにフォーレ全出席記録はまだ続く。(^^)

★小山生活の2ヶ月間平日に楽器を触れなかったのだが、先週末の練習から 今週は水木と2日間たっぷりさらえたおかげで、まだ本調子には程遠いな がらも、前回よりずいぶん調子があがってきた。この分なら4週間後の本番 にはきっちり間に合いそうで少し安心する。(^^)

ホルン4本もかなりアンサンブルが練れてきて、いい感じになってきた。 というより他の3人はすでに好調だから私の底上げの分だけレベルが上がる 状態だが・・・(^^;

★海のリハ中、先生に「ホルンはどんなミュートを使っているのですか?」 と訊かれ「こんなので~す!」と小人の帽子のようなミュートを4人揃って 上げてたホルンのオヤジ4人組がウケていたらしい。(^^;

練習後飲み会写真はこちら

その後、久々の「部室」こと鳥長でひとしきり飲んで帰ったのだった。(^^)

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2004年5月17日

カペレ合宿2日目:ネタの自作自演!? (^^;;

2日目写真集はこちら】 ]

8時45分に飛び起3分で朝食を済ませて温泉も入り、荷造りして9時の合奏に 間に合う。ホルン全員朝まで飲んでいて皆朦朧としているのは気のせいで はない。(^^;

小野先生Tuttiは曲の解釈や奏法のコツなど例えが面白く眠気を覚えている 暇がないのが救いか。(^^)

★昼食後、天気が良いのででんか氏とまどちゃんと河口湖まで散歩がてら カフェコン5重奏の選曲。5人中3人だから多数決決定だし。(^^;

★午後は合唱が加わりフォーレクで、15時前に合宿終了。帰りのアシを 確保してなかったが運よくバスキャンセルが一人出たというラッキー。(^^)

バス出発までの僅か15分でまた温泉に入る(^_^)V。
「送迎バスが発車しま す」との声に慌てて荷物と楽器抱えて飛び乗ろうとすると「JOKERさん、そ の靴で乗るんですか?」と訊かれ、足元を見るとスリッパ!!(>_<)

靴を履き替えてバスに乗り皆に話すと爆笑されたが、全員が笑いつつ自分 の足元を確認していたのは見逃さなかった。(^^;

★河口湖駅でバス時間まで数人でお土産を買っている時にスリッパ事件を 笑われ、私が「自分でネタ作っちゃなあ」なんて言いながら店を出てくると 後ろから店のおばさんが「お客さん忘れ物です!」と今買った袋を持って おいかけてくるし。☆\(--;)

ボケをかましてたのは私だけではない。アイ嬢は駅前の大きな熊に「随分 ずいぶん大きな熊の『くん製!』」とのたまわっていたそうだが、随分煙 そうだよなあ。☆\(--;)

★帰りのバスは「たばこ改造誤爆事件」に始まり昔のいたずらネタで盛り上 がる。ゲーム機ネタでは私の電子ライターでクレジットを増やすハイテク(!) 法に対し、でんか氏は「機械を揺する」と力技! だから現在は重機メーカー 勤務なのか。!!( -_-)=○()゚O゚)!

★新宿で打ち上げで会場はWオケ出身F野氏が選ぶとなれば「新華月」。 メンツはF野/でんか/アイ/O澤/タナーヤ/I川/JOKER。

勘定時に「飲み代HowMuch?」各自箸袋の裏に予想金額を書きオーバー しないで一番近い人が1000円引きでは最年少タナーヤ嬢が見事GET!
前日夜通しにも関わらず最後までハイテンションの合宿だった。(^^)

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2004年5月16日

10年連続でカペレの合宿参加は初バスで!

土日とカペレの合宿で河口湖へ。
カペレの合宿も今年でなんと10年目を迎えることになる。連続10回参加 している人は団員でそういないだろう。もっとも始まる時間から最後まで 参加したのは3-4回で後は今年と同じように少し遅れて参加、もしくは 一足早く帰るという形での参加。

もう一点大きな違い。今までの9回はすべて自家用車での参加であったの だが、今年廃車にしたのに伴って、初めてバスでの往復となったのだった。(^^)

写真集はこちら

★さて着いたのは19時過ぎで管分奏からの参加。河口湖駅からタクシーで 行きたかったが生憎タクシーが全然こないで、私の前にまだ8人ほど並ん でいるので、合宿のチラシに徒歩20分とかかれているのを信じて楽器とリュッ クを抱えて歩いていった。

今回ホルンの参加者は5人中4人参加。分奏が終わった後にEnsembleをし ようということになり、まずはフリッパリーから。そしてT一氏が出して きたターナーの4重奏にチャレンジしているうちに人がどんどん集まって きていつしか団員総会が始まりそうな雰囲気に・・・。

我々もそろそろ締めようかということになり、並べられた譜面はなぜかK 野氏保有の「笑点」のテーマ!(爆) 合唱団の人も集まっているので顰蹙かなと思いつつも、そんなのに遠慮す るホルン科でもなく、しっかりウケをとっていた・・・。(^^;

★総会後は全体コンパ。今回は某関係者が持ち込んでくれた品評会用のお 酒がなんと40本近くも供託される。

珍しく(?)体調いま一つのK野氏を除いて、S藤/S木/K野夫人/JOKERに さらにたまちゃんやその他ゲスト(?)を加え、ここだけ異様に消費が早い。 結局10種類/12本の地酒を空けてしまっていた。その前にビール、ワイ ンがまさに湯水のように飲まれていたのはいうまでも無い。

JOKERは合唱団メンバーでピアノも弾くK木氏に誘われ、夜中にはライネッ ケのトリオにチャレンジ。初めてだったけど面白かった。(^^)

その後は、コンパ会場の大広間で、そして外のロビーで延々とアルコール が混じりつつダベるメンバーに加わり、気づいたら回りは明るくなってき ていて5時半だわで・・・。
結局今年もこんな感じで朝を迎えてしまった のであった。(^^;

【明日に続く(^^)】

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2004年4月24日

【休日もおちおち寝られない】&【カペレ管分奏】

約一週間ぶりの我家で迎える朝。幸せなゆっくりした休日の朝!どころか 久々に顔を見る娘たちに朝からたたき起こされる。

奏はこそっと布団にもぐりこんでくるからまだよいが、美音は「お父様、 起きてよ~っ!」と大声で寝室に入ってきて布団の上から助走をつけて 腹の上にダイビングしてくるのだから、たまらない。寝たふりをしてよう ものなら悲劇(≒喜劇?)だ。(^^;

平日はなかなか起きないくせに、休みの日は早起きして騒ぎまくる3歳 児っていったい・・・。(^^; 妻は土曜日は仕事なので、私は昼間娘とバイオリンをやり午後は娘を連れ て遊びに行く。もっとゆっくり子供と過ごしたいところだが、夜はカペレ の管分奏が入っていて、仕事帰りの妻と入れ替わりで私は森下文化へ出か ける。

★管分奏をご指導いただく先生は神奈川フィルのファゴット奏者の境野先 生。横国の木管トレーナーをされていて、私はなんと20年近くもお世話 になっていたが、社会人になってからは実に15年ぶりくらいにみて頂く のではなかろうか。

この先生は耳が良く音楽のツボを押さえるのが上手い。バランスや曲の流 れを大事にして音楽の縦軸と横軸を紡ぎ管楽器のイメージが出来てくる。 管楽器メンバーにも評判が良かったようだ。

★練習終了後、通称『新部室』の居酒屋へ。この日はなぜか食べものが出 てくるのがめちゃ遅い!! なぜにお新香やたこわさが出るのに40分もかかるのか!?

それでいて、 つまみは出てこないのに10分おきに「飲み物のお代わりはいかがですか?」 (ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・'

管楽器メンバーに混じり、練習見学のコンミスや合宿係りのバイオリン族 も3人参加。すきっ腹で飲んでいるとテンションも高くなってくるし。 結局終電近くなり出てこない食べ物はキャンセルしたが、勘定は結構高く てみなムッとしていた。次回からは『旧部室』の焼き鳥屋だな。(^^;

【以上】

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2004年4月11日

【カペレ】本振りTuttiのはずが・・・(^^;

今日はカペレの本振り小泉先生の初Tutti。期待と緊張でどきどきもので 出かける。 12時45分からのリハで少し余裕を見て出かけると、12時過ぎに電車の中 でホルンのK野氏から電話。

「牧神が始まるけど今どこ?」
「大門で大江戸線に乗ったところでもうすぐ着きますよ」
「時間が変更になって、12時からになったんですぐ来てね」
「???」

昨夜も出がけにも時間と場所をプリントでも団のHPでも確認して出た のになぜ? 着いてみると、小泉先生でなく、なぜか小野先生が振っている!? 小泉先生が急病で入院されて急遽代振りの先生をお願いしたが、時間 的に都合がつかず変更になったらしい。

★連絡がなぜ回らなかったのかと思いきや、どうやら時間が無くてメー リングリストだけ回したらしい。メーリングリストは全員入っている 訳ではないし、緊急なら電話で確認くらい欲しかったよな。あとはHP の予定を変更しておけば、すこしでも違ったのに・・・。結局私は牧神 のトップなのに最後の15分しか出られず・・・。(T_T)

★遅めの昼食休憩を挟んで、午後は先生が変わって上野先生で「海」 から。当初本振りだったということで、トラも含めて全員揃えていた ので、実のあるTuttiではあった。(^^;

2時間の練習の後、休憩があって、フォーレのレクイエムの初合唱あ わせ。管楽器は曲の9割以上休み、というめちゃ暇なこの曲は合唱が 入って初めて楽しめる。(^^;

曲は本当に良い曲なんだよねえ。 ホルンはまだしも全部で譜面が「3段」しかないフルートや「2段」し かないクラやファゴットは、オケ練なんて本番前の1-2回で良さそ うだもんな。(^^;

★練習は17時前に終わり、帰宅する。先週の金曜くらいから風邪気 味で喉が痛かったのと鼻声がだらだら続いていたが、今朝からさらに 違和感がある。 帰宅する頃は熱も出てきて、マジでだるい。

昨シーズンから今年まで 2年間ほとんど風邪も引かないできたのだが、今シーズンの最後の最 後にきて体調不良。 ここ1ヶ月ハードな時期にも関わらず睡眠も毎日4時間余りで、休日 も出てばかり、という無茶がたたったか。そろそろ年相応を考えない とやばいのかな・・・。(^^;

明日は休むわけにもいかないし、だましだましでもなんとかもたせな いとなあ・・・。

【以上】

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2004年4月 4日

月島でのカペレ練習 ~昼食はもんじゃ!~

先週の仕事もハードだったが土日もびっちり。昨日も美容院→壮行会→ 実家と移動する強行スケジュールで、今日も朝からカペレ。もっとも 毎日6時台に起きる生活を続けていると、休日もその時間に目が醒めて しまうのが、悔しい。

★カペレの練習は月島社会教育会館。ここは電車で行くのは初めてだ。 浜松町で大江戸線に乗り変えですぐで家から30分で着くのは便利だ。 練習はお昼を挟んで10:30-15:00が「海」、15:00-17:00が「牧神の午後」 来週は本振り小泉先生のTuttiなのだが、牧神は2回ともその枠だけ出ら れず個人的には初Tutti。(^^;

この日の指揮は上野先生。海は先週吹いていて2回目。オケでフランス ものを演奏する機会は少ないので、慣れるまでは大変。テヌートの意味 一つとってもドイツものとは全然違うし。(^^; 3曲目をみっちりやって、1曲目を通したところで昼休みとなる。

★月島といえば、やっぱり「もんじゃ」だろうということで、ホルン4人 とペットのS氏、クラのO嬢、まどちゃんと6人で仲見世通りへ。 そこそこ有名な(?)おかめ本店に行く。3階席へ通されるが空いている と思いきや二十数名の団体がほぼ同時に入店。

昼休みが一時間しかない ので団体より先にざーっと注文。 ところが最初のお好み焼きが出てきてから、待てど暮らせど次が来ない。 じりじり時間が過ぎていく。これだけのメンバーが遅れるわけにもいか ないので「12時55分までに出てこないのはキャンセルします!」と宣言 すると55分丁度に2品出てくる。

「残りの2品はキャンセル」と言って急いで焼いて食べていると残りの 2品を出してくる。仕方ないので必死に焼く面々。最後は多少生っぽい けど、しょうがないか・・・。最後はばたばただったが楽しい昼食で あった(^^;

★午後練が始まり、海の続き。そして休憩を挟んで牧神。私はトップで フルートソロに続いてホルンソロなので初Tuttiはどきどきもの。 イメージは唯一持っているCDのアンセルメ=スイスロマンド管。

その つもりで目一杯引っ張ったら「とりあえずは譜割り通り正確に吹いてみま しょう」としっかりチェックが入ってしまった。とはいうものの、なかな かそのイメージから抜け出せず大変だった。(^^;

★練習後、上野に出て、実家の妹が送ってきてくれた娘たちを引き取る。 妻も来ていて皆でしばらくお茶をして帰路につく。久々に家族揃った夕食 であった。(^^)

【以上】

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2004年3月21日

【カペレ初練習】&【母校の東葛ブラスG.P.】

この日は6月末本番のカペレの初練習。午前はフォーレのレクイエムで 午後はドビュッシーの「牧神」と「海」。私はドビュッシー2曲が乗り 番だが、午後は来週本番の母校の東葛ブラスのG.P.なので降り番のレク イエムを代奏して午後の乗り番は代奏を頼むというちぐはぐさ・・・。(^^;

さてこのフォーレのレクイエム、通称「フォーレク」は吹くところがほとん どない。7曲中3曲はTacet(全部休み)。残りの4曲も8割休み。これし か出ない人はノルマがめちゃ割高だよ・・・。

もっともホルンが少ないと思ったら管楽器ではこれでも一番多い。オー ボエにいたっては使われてすらいない。 バイオリンも1st2nd合わせて半分のみ。しかも4曲休みでホルンより出 番が少ない。

誰が出番があるかと思いきや、オケでは普段は縁の下の力持ちのビオラと チェロ。ビオラに至っては1st2ndに分かれている。普段バイオリンなのに この曲のみビオラで出ている人もいるし。(^^;

思えばこのフォーレクはコレギウムにデビューした曲だったなあ。私は この曲は3rdの代奏だったが、4thはママレード氏。彼とは実はカペレで 会う何年も前にコレギウムのフォーレクで一緒に吹いていたと言うのも 不思議な縁だ。(^^)

★ホルンパートにフルートM田嬢、ビオラじゅん嬢と5人でフォルクス で昼食。久々にここでステーキを食べたが質も量も落ちているような。(^^;

★その後私は柏まで行き、東葛高校の音楽室へ。2/11の初練習に出て以 来2度目がもうG.P.。しかも演奏は勿論、MCやステマネまで全部本番 どおりのランスルー。 久々なので、忘れているので待ち時間の間、控え室でちょこっと確認。 しかも会場が近くて音出しもほとんどできないし。(^^;

ホルンは現役4人にOB8人の結局12人と2列の大所帯。最初は「OB 参加が少ないから出てください」と私の掲示板に部長が書き込んだのが きっかけだったな。(^^;

結局あの後、いまだにカペレでも一緒に吹いている高校同期のらっきょ 氏もひきずりこんで出演することになる。さらに従弟nob氏の彼女で 祖母の葬儀でお手伝いしてくれた女子大生A子ちゃんも参加で知り合い も増えてなんとなく安心した。来週の本番が楽しみ。o(^^)o

【以上】

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2004年3月 6日

娘がフクれるカペレの練習がもうすぐ始まる・・・(^^;

珍しくこの日は何も予定が無い日。休みの朝になると娘たちが「今日は お父様はどこかへ出かけるの?」と尋ねてくる。「今日は何もないよ」 と答えると嬉しそうに「じゃバイオリンやったら自転車で区民公園へ行 こう!」と俄然元気になる。(^^)

ところが「今日はオケの練習」なんて言おうものなら「どこの?」となる。 コレギウムや、YSEは子連れOKで、特にYSEは子供同士で遊べて 楽しいらしいが、カペレだと大変。 カペレの場合は子連れで練習参加は難しい。

最近こそ子供も増えてきて 他の部屋を取ってベビーシッターを頼むのはOKとなっているが、つい 3-4年前までは建物に連れてきてシッターに頼むこと自体止めてくれ! と言われたものだ。

当時はシッターを頼んでまで夫婦で参加していたので、憤慨して理由を 訊くと「家庭を離れて音楽に集中したい人たちが子供を見ると現実に戻っ てしまうから」 (ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・'

仮にも団体の運営理念に「ライフサイクルを通じた音楽活動」を謳いなが らそりゃ矛盾しているだろうと憤ったが、団の方針がそうなら仕方ない。 また子持ち団員がほとんどいなかったので理解を求めるのも難しかった。

その後、ここ数年で一気に出産したメンバーが増えて、さらに団員同士 で結婚&出産したメンバーも増えてきて、だいぶ様変わりをして緩やか に受け入れ態勢ができてきて嬉しい限りだ。(^^)

団としても子連れ参加を排除していたらメンバー確保もままならない状 態になってきたのも大きい。 勿論今でも子連れ参加とはいえ、練習部屋へは連れてこられず別室での 保育(!)なので練習中に子供が騒ぐということもない。(^^)

家庭を離れて音楽に集中したい人も、育児をしながらでも音楽を続けた い人も皆が心地よく楽しむためには、どちら側にも理解と譲歩、そして ルールが必要だ。 その意味で今の時点ではどちらも納得できる丁度良いバランスになって きたのだろう。(^^)

もっとも我家の場合はもう娘もシッターを頼む年ではないが、娘だけで 4時間遊んでいてという訳にもいかないので結局連れて行かれない。

そして今月下旬から6月末の本番に向けていよいよそのカペレの練習が 始まる。「またオケの練習に行っちゃうの?」という娘たちのふくれっ面 を見ることになりそうだ。(^^;

【以上】

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2003年11月30日

【東京アカデミッシェカペレ】第26回定期演奏会

写真集はこちら

この日はカペレの本番。ステリハはローマからでまず通し。昨日はかなり遅めの テンポだったが、この日も落ち着いたテンポ。オーチャードは客が入らない と演奏者にとっては良いホールだ。終わってバンダとのバランス調整をして カバレリア。

やるかな?と思ったらやっぱりこれも全部通す。通し終えただけでリハ終了 時刻になってしまったがそれからダメダシが始まる。それもかなり細かい。 結局終了したのは開場5分前とぎりぎり。

私はリハ終了予定にmitsuさん達にチケットを手渡すことになっていたのでジ リジリしていたが、チケットも貰えず私は携帯電源を切っているので連絡もつ かない彼女たちはもっと焦ったに違いない。(^^; 」

通常なら昼食を食べに行くところだがそんな時間もなくコンビニで済まして 着替えると開演15分前。そしていよいよ本番だ。

★なんどもかっちり趣向を変えながら練習を重ねてきただけあってローマの頭 からばっちり細かいところまではまり、かつVIVIDな1楽章が繰り広げられる。

2楽章はこれでもかという遅めのテンポ。ブレスをどうしようかと気になるほど 遅いがなんとか持たせる。足腰のしっかりした骨組みに呪文のようなフレーズ のリフレインが揺れ動きながら積み重なっていく。

3楽章のクラソロも2楽章のトランペットソロも絶好調。ハープとピアノ、鳥 の声のブリッジで終楽章のアッピア街道の松。

ピアノ3つくらいから、かすかな湧き上がる嘆きのフレーズ。中東チックなア ングレソロをはさんでホルンとファゴットのテーマが小さくしかし明確な意思 を持って始まると、ホルン1&2番、バンダペットが重なる。再び我々ホルン の3,4番が重なったあたりから急激に湧き上がるようなエネルギーがあふれ 出し4小節後にはフォルテ2つ。テンポは堅牢だが、確実な推進力で進む。

広いオーチャードを満たした上にさらに圧倒的な音量の金管バンダが重なった 居場所のないくらい重厚な響き。観客席で聴いてみたい!との思いに駆られる。

そしてひたすら上昇系のコードに底から響くパーカスに会場ウルトラボディー ソニック状態であった。最後のアコードが響いて余韻が消える瞬間にさらに割 れんばかりの拍手。飯守先生の満足げな表情が嬉しかった。

休憩の舞台袖が妙にリラックスした雰囲気なのはやることはやったという現 われか?って写真を撮りまくっていた私は何もいえない。☆\(--;)

カバレリアは執拗に繰り返した序曲冒頭が見事にせつなく甘く色をなす。テ ノールソロとハープが入り、オケが盛り上がった後、鐘の音に導かれて合唱 が入る。この瞬間音楽が立体的になる大好きな一瞬。(^^)

オケだけでも鳥肌が立つような感動を味わえるが、合唱が入りソリストが入 るオペラの楽しさは次元が2つくらい上がる気がする。1時間余りで一気に 演奏されたが、観客も飽きる暇がなく、惹きこまれたのではないだろうか?

今回は前プロも含めありがちな事故(!)がほとんどなかった。単に傷がない というのではなく、指揮やソリストとともに、さらに歌いこめたように感じ られた。アルフィオが予想外のところで引っ込んだのはご愛嬌。(^^;

リハでさんざん押さえられた金管も本番は大人の対応(爆)でバランスも良かっ たようだ。 終演後も拍手が鳴り止まず、カーテンコールも長かった。

★片づけを終えてレセプション会場へ。金管はすでに終結していて、早くきた 合唱団のメンバーとともに20人ほどで乾杯のゲネプロ。 ☆\(--;) ほどなく正式に開宴!し、あちこちで演奏をねぎらいあう。この時のビール はいつも思うが一番美味しく感じられる瞬間だ。

しばらくして指揮者とソリストの挨拶だが、なぜか最初から飯守先生にまで イッキさせるし・・・.。ooO(゚ペ/)/ 

先生も笑いながら受けられ、当然その 後のソリスト達も断るわけにはいかずなんともはや・・・。 サイン会も繰り広げられ、スコアや楽譜はもちろん、ワイシャツに書いても らう奴までいる。撮影会もなぜか出身校大会となったりして。(^_^)

★そしてアジアンヒートへ移動して60人ほどで2次会。これは最初からテ ンション高く、飲み放題を良いことにビールはもちろん、ワインまで水のよ うに空いていく。ここに居合わせたほかのお客には災難だったと言うしかな いような・・・。☆\(--;)

朝までいたいところだったがウィーン行きを翌々日に控えさすがに2次会で 皆に別れを告げて帰路についたのだったが、頭の中はずっとアッピアが流れ て耳から離れなかった。(^^)

【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/

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2003年11月29日

【東京アカデミッシェカペレ】本番前日リハ

カペレの本番が明日に迫る。この日から一泊で娘たちは長崎の曽祖父母のと ころへ義両親につれられて旅行。私は今日リハ、明日本番なので好都合。

リハは先週の3連休に引き続いて森下文化センター。本番を明日に控え団員 も気合十分。 最初に「ローマの松」からでまず全曲通す。ホルンにはローマの一曲目は音 も高いし、超絶技巧連発なので練習の最初だと、十分に音がでない。が、最 初にベストを持ってくると長時間練習の最後まで持たない。(^^;

リハは練習がびっちりあっただけあり非常に完成度が高い。予定調和を嫌う 飯森先生は、これでもか!というくらい見事に毎回テンポ設定を見事に違え るが、団員も慣れてきてついてくるようになり先生も上機嫌。(^_^)V

★続いてカヴァレリアルスティカーナ。先週からソリスト練が入る。飯守先 生のリハで何が驚かされるって、ソリストの方々にもまったく容赦がなくダ メダシをする。

通常は一回通したら、せいぜい注意事項を言う程度で終わりなのだが、飯守 先生は何度でも歌いなおさせる。本番前日で本番まで20時間をきった状態で これだけソリストに歌わせるのは普通はありえない。しかも「ここのフレー ズはオーボエに合わせて!」だし・・・。

通常はソリストに合わせてしまうだ ろう。 リハは20時終了予定が結局21時近く。帰りの電車でローラ役の管先生と偶 然一緒になった。ふとみると海外旅行帰りのような荷物なので訊くとこの日 は別の本番があったとのこと。さらに明日の衣装合わせで候補の衣装を持っ てくることになったとのでこの大荷物となったそうだ。(^^;

飯守先生はいつも衣装に至るまで徹底的にこだわられソリストにもがんがん ダメダシをされるそうだが勉強になるし、慣れているとのことであった。(^^;

★リハ会場が人がぎっしり暑く人当たりした感じだったが、大井町に着きよ うやく食欲が出て、がんきち嬢と夕食ということではるな亭へ。明日があるの で軽くということで黒生ジョッキ。 一杯飲んで「次も同じく?」と訊くと彼女曰く「イタリアものだからワインでしょ う?」と赤のボトルを一本!(爆)。

そして最後に「明日本番だから守りに入ろう」 と私はズブロッカ、彼女は泡盛!(核爆)。
時間こそ短く演奏会前日の内の帰宅(!) とは言え、明日の本番はいかに・・・。 ☆\(--;)

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2003年11月24日

【東京アカデミッシェカペレ】いよいよ大詰め

今日も朝から練習。娘達には「これからバイオリンの練習やっちゃうから後で 自転車乗りに行こうよ!」とせがまれ、「今日はオーストラの練習だから」と 言うと、「奏も行く!」と言い出す。 YSEやコレギウム・ムジクムは子連 れ参加は騒がなければOKだが、カペレは許されないので振り切るように出 かける・・・。(^^;

★さて練習の方は曲も大詰め。弦楽器がきちんと揃ってきてバランスもだん だん見えてくる。 今回の飯守先生はとにかく予定調和を嫌う。拍にこだわらせすぎず自由に感 じて歌わせる。ただし音程はめちゃ厳しく常にコードをイメージさせる(^^;

上手いアマオケと言われているところほど、テクニックや表面的な表現の練 習になりがちだが、単なる上手さではなく、本物のオーケストラアンサンブ ルを惜しげもなく教えてくださり、我々は実に貴重な体験をしている。

自分も含めて皆、普通は指揮者の指示を「ここは遅く」、「ここのバランス注 意」、「一瞬溜めて」と言われたことを忠実に再現することを目指しがちだが、 それをやるとすかさず「優等生過ぎる!」「歌が無い!」と壊される。(^^;

その為に敢えて毎回違うテンポでやり、譜面にかじりつかせない。以前のロー エングリンの時はちょっとでも間違えると皆が震え上がるような怒り方をし て怖さが伝説(!)となっていたのが、別人のように優しく、しかし高い要求で ぐいぐい皆を引きあげる。

この日はソロ合わせなのだが、有名ソリストに対しても全く遠慮が無くがん がん止めてチェックを入れるし、歌い直してもらうのには驚いた。

何よりこの先生のすごいのは集中力。長時間の練習で若い団員達が集中力が 切れてきても、絶対に先生はみじんも疲れも見せず集中力を切らさず高いエ ネルギーレベルの練習が続く。 そのおかげでレスピーギもカバレリアもかなり高い完成度になってきた。

長 期間の練習でしかできない細かい音楽も徹底して創りあげ、予定調和になら ない歌のうねりをこれだけアマチュアオケで実現させられる指揮者もそうそ ういないだろう。何より妥協しないで根気よく訴えかけて教えてくれる先生 に懐の広い温かさを感じられる。

あとG.P.とステリハでいよいよ本番。練習で練り上げた下地の上に、本番 のライブならではのうねりが加わると思うと本当に楽しみだ。(^_^)

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2003年11月23日

【東京アカデミッシェカペレ】3連休全部練習!(ー。ーメ)

この3連休はなんと全部カペレの練習が入っている。来週の日曜本番で土曜 G.P.というのは良いとして前週の3連休、先週の日曜含め休日6回連続だ。 3ヶ月間で15回も練習があるのにどうして?という気がする。

以前カペレは3連休の練習すら避けていたのにこの変わり様は? 他にやる ことが無い人は構わないが、子供のいる家庭や、夫婦片方参加というところ は、家族の不満とかないのだろうか・・・?。社会人オケだからこそその配 慮が欲しいと思うが・・・。(^^;

私が今期練習を休んだのは子供の運動会と別の本番2回の計3回。管楽器は 休むときは基本的に代奏を立てる。降り番の人に頼れば良いが、だめだと外 部にお願いすることになる。

代奏も誰でも良いと言うわけではなく、邪魔しない程度には吹けないといけ ないので、できる人も限られる。そういう人に休日に他団体の練習の代奏を 依頼することも大変で、結局3回の内1回は代奏が立てられず周りに多大な 迷惑をかけてしまった。<(_ _)>

反面、弦楽器は複数で一つのパートをやるため、休んで外部の代奏を立てる 人はまずいない。もし管楽器と平等に、決められたプルト数は代奏を立てて でも揃える!なんて徹底させたなら、11月の休日練習が7回!なんて計画 は絶対に考えないだろう。(^^;

現実問題として、バイオリンの団員が降りて、トラなんて呼ばなかったのが 今回2人も呼ぶことになったのも全く無関係ではないだろう。 練習参加者にとっては揃っていないと練習にならない一方で、練習が多いか ら欠ける確率も多くなる。このバランスはどこの団体でも悩みの種だろう。

次回はそれが改善されたようでほっとしている。折角の素晴らしいメンバー と団体なので、皆がプライベートと両立させながら密度の濃い練習ができる ような計画であって欲しいし、だからこそ自分も含めて予定をやりくりして 練習に出ようと思うが、今月のようだとやりくりのしようが無い。(^^;

今回も次回も超一流の指揮者に恵まれているので、やりくりして練習してこ のチャンスは活かしたいし音楽を楽しみたい。そのバランスを皆が取りやす い形になればとこんなに幸せなことはない。まずは来週だ!o(^^)o

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2003年11月10日

【コレギウム・ムジクム】中野区民合唱団営業初練習!

【昨日の続き】 弦楽アンサンブル終了後、奏とお昼を食べてコレギウム・ムジクムのリハで 中野ZEROに向かう。

16日に本番の中野区民合唱団の依頼演奏で、この日と 前日15日の練習2回のみ。曲はモーツァルトの戴冠ミサとロッシーニのスタ バート・マーテル。 指揮は松岡究先生。コレギウム・ムジクムの名付け親でもある。

私のオケ演奏 会ベスト3に入るヴェルディの「レクイエム」は松岡先生であったので今回も楽 しみだった。 コレギウムは先月末の上江氏のリサイタルからわずか2週間ぶりだが、前回は 編成も小さく降り番楽器(!)も多かったが今回はほぼフル編成で賑やか。

私は今回はロッシーニの1stのみでモーツァルトは降り番。ホルンはいつもの あごさんの他、カペレを今回休団しているらっきょ氏と、FCLA系のホルン仲間 nabe氏の4人。

★いよいよ初合わせ。ドキドキする大好きな瞬間である。(^_^) コレギウム は不定期に集まるし、団員というのがいるわけでなく基本的にはその都度集ま るのでエンジンの掛かりが遅いのだが、今回は前回から間があまりないことも あり、最初からテンションが高い。

練習室の響きがデッドにも関わらず、きっちり皆鳴らしているので厚みのある 響きが心地よい。 スタバート・マーテルは旋律もこてこてイタリアン有りぃの演歌チック(?)な メロディ有りぃので親しみやすくのめり込める。

ホルンは結構美味しい曲で3曲目と7曲目にホルンの見せ場がたっぷり用意さ れている。音域も丁度良く気持ちよく歌える・・・。(^^;

松岡先生も最初からきっちり細かい音楽作りとイメージを与えてくれて曲が掴 みやすい。来週が楽しみ。(^_^)

★その後東大島へ飛び、カペレのリハ。ローマの松のみ3時間半のTuttiで きつそう・・・。飯守先生のにこやかな、しかし音楽的な要求はめちゃ厳しい Tuttiがみっちり続く。

特に金管はきついのでへとへとになり21時頃終わる かなと思ったら「では最後に全曲通しましょう・・・」(^^; いやあ、きつかった・・・。

もっともじっくり曲作りが出来てかなり音楽が出来 あがってきたようで皆手応えを感じられたことだろう。(^_^) 長い一日であった。

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2003年11月 2日

【東京アカデミッシェカペレ】予定調和をぶち壊せ!

この日は午前午後とカペレの練習で東大島へ出かける。ここの会場は7月に コレギウム・ムジクムの「愛の妙薬」ソリスト立ち稽古に通ったところで懐か しい。

今回は本振り飯守泰次郎氏の2回目のTutti。午前が「ローマの松」で午後が 「カヴァレリア・ルスティカーナ」。先週私は浜離宮の上江氏リサイタルの本 番のため欠席していたので、私はこの日が初本振りTutti。

飯守氏には3年前のカペレの定演でローエングリンをやった時に振って頂い ている。その時は本当に耳が良くて要求水準も高く素晴らしく、かつめちゃ 厳しかったイメージだった。そしてドイツ物を得意とする飯守氏がイタリア もの2曲ということで非常に興味があった。

★前回と大きな違いは前回のように譜面通りきっちりやらせるところとそう でなく譜面を超えた音楽を求める両極(?)の要求に団員側がとまどってつい ていかれない。

正確な符割りや音程を要求する一方で、譜面を追うだけの演奏をするやいな や曲を止めて「つまらない!優等生すぎる!」(>_<)

そしてわざと毎回少しずつテンポの揺らし方を変えて振られて、オケが決め つけて演奏させないようにしてレスポンスを高めさせる。

もっともこれは下振りの時任先生にも前回の阪先生にも言われ続けた。「うま いけどつまらない」になりがちなカペレの弱点を抉っている。(^^;

近年アマオケの水準も上がってきた反面、予定調和的な傷のない演奏に走り がちになる傾向がある。その演奏を聴く方も耳が肥えてきて、表面を整えて 肝心の音楽が薄っぺらと感じ取られてしまう。

その点で「なぜそうしたいのか?」「譜面が意とするものは何か?」「どうやっ てその感情を表現するか?」というのを常に突きつけられる飯守氏のTuttiは 私達の悪い意味でのなれ合いや既成概念の壁を壊してくれるのを感じる。

30日の本番まで集中練習が続くが、基礎技術を踏まえた上での、生々しい 音楽そのものと本当の意味でのアンサンブルが求められる。

練習場所やその時のテンションなどで音楽は毎回変わるべきもの!というラ イブ感が見直されて来たのは[技術>音楽]になりやすい我々にとっては良い 傾向だ。本番まであと4週間究極のライブ!を目指したい(^^)

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2003年10月 6日

【家族で美容院】/【カペレ練習】

昨日の日曜日の午前中、家族皆で自由が丘の美容院へ。ここのシャンプー& マッサージは一度されるとやみつき(^^)。

奏は七五三で着物を着て髪を結う からあまり切らないで!と一人前に美容師のヨシさんに注文をつける。美音 はニコニコ大人しくカット。考えてみれば二人とも物心つく前からヨシさん にお世話になっている訳か。(^^;

昼食はお気に入りの自由が丘のオムレツ屋「ラケル」のオープンテラス席へ。 気候も一年で最高の時期だ。(^_^) 帰宅して美音と妻は昼寝(^^;。私は奏と本を読んだりして過ごす。この日は 17時からカペレの練習で4時過ぎに練習会場の清澄白河の深川資料館まで出 かける。

★指揮は時任先生で、カヴァレリアの初合唱合わせ。オペラは歌が入って初 めて楽しくなる。序曲から通して3曲目に歌が入った瞬間、ゾクっとする感 覚は最高。(^_^)

歌と管楽器は息づかいも似ていて、共通する部分も多いが、歌詞があるかな いかというのは大きな違いで、音楽表現においてもかなり違ってくる。 フレージングにしても管楽器奏者と歌い手の生理が相反するところが合わせ にくいのだが、たいていの指揮者の場合は、楽団側からのアプローチでの音 楽作りとなる。

時任先生の場合は、オペラをやるために指揮者になったようなもの!とおっ しゃるだけあり、半分は歌い手側からの曲作りなのが、非常に勉強になる。 みっちり4時間合唱のある曲をピックアップしての濃い練習であった。

★この日で時任先生のTuttiは最後なので、終了後皆で先生を囲んで飲み会。 当初は十数人程度を想定して居酒屋を予約していたのだが、合唱団を含めな んと30人近くに膨れあがり、急遽近くの中華料理屋になだれ込む。

客が1人だけいたが、どやどやと入ってこられて居心地が悪かったか、そそ くさと出て言ってしまい貸し切り。(^^; 先生を囲んで2時間余りの楽しいひとときであった。(^_^)

★飲み会終了後、同じ方向の新入団のバイオリンM嬢とチェロのがんきち嬢 と帰る。大井町まで戻ってきて、飲み足りない(?)とのことで居酒屋「土間 土間」へ。

がんきち嬢とは日墺でさんざん飲んではいるものの、カペレの練 習後の飲み会に同席したことすらなんと初めてだ。 当然翌日2人とも仕事があるにも関わらず、話が盛り上がり気づいたら夜更 けの×時まで飲んでいたのであった・・・。(^^;

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2003年9月17日

カペレメンバー(?)でイタリアン(^_^)

この日、カペレのバイオリン弾きで食い倒れのメンバーでもある、さくら嬢 の企画でイタリアンレストラン「オステリア・メルジェッリーナ」での食事 会が開かれた。

参加者はさくら嬢/I作氏/じゅんちゃん/殿下氏/Aki嬢/ラスカル氏/わかな 嬢/私の8人。コラージュの演奏会でI作夫妻とたまたまその話しをしてい た時に近くにいたラスカル氏、さらに前日にたまたま別件のメールから参 加が決まったわかな嬢はカペレ団員では無いが、知り合いばかりというこ とで違和感もない。(^^)

さて到着すると幹事さくら嬢と殿下氏がすでに到着。他はちょっと遅れる とのこと。ラスカル氏とAKI嬢は21時頃から合流が分かっている。

・・・ということでとりあえず3人で白ワインで乾杯。I作夫妻とわかな嬢 が到着した時点でようやく乾杯!で食事もスタート

さくら嬢は常連だが、実はI作夫人であるじゅんちゃんも何度か来ている らしい。ちなみに彼女らの会合は「美女の会」と称した食事会だったことは 内緒だ。(^^;

★味は素材の味を活かしながらもくっきり味付けしてある。この日は予算 4000円ということだったが、飲兵衛が多いと言うことで通常のコースより つまみ系(?)を増やした料理との指定だったそうな。(^^;

次々と出てくる料理にこれまたワインが進み、いつもはメニューの内容を 控えて写真を撮っておくのだがそんなことも忘れてしまうくらい、料理と 話を楽しんだ。名前を忘れたのだが、特に牛の腸を細切りにした料理がめ ちゃ美味しく、最後にもう1皿作ってもらったくらい。(^^;

そして21時頃にAKI嬢、ラスカル氏が相次いで合流して、今までの遅れを 取り戻すかのごとく飲んで食べる。(^^; ふと気づけば23時を大きく回っていた。お腹が苦しいくらい飲み食いして 大満足で、10月の食い倒れはさくら嬢の仕切でこの店にほぼ決定!

ということで関係者の皆様、お楽しみに。(^_^)

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2003年9月12日

カペレウィンズ演奏会 atルーテル市ヶ谷

ルーテル市ヶ谷で開催された「カペレウインズ・アンサンブル演奏会」に出演した。東京アカデミッシェカペレの管楽器奏者による室内楽。平日金曜日だが先月末のイベントでの休日出勤の代休を取って4連休!(^^)

【写真集はこちら】

私は最初のターナーのホルン5重奏と、メインのプーランク「オーバード」に出演。午後一番でプーランクのリハで会場入り。

プーランクは「アンサンブルディマージュ」という団体で木管とピアノの6重奏編成(Fl/Ob/Cl/Hr/Fg/Pf)で1989年に結成。10回の自主定期演奏会の他、サロンコンサートやゲスト演奏、ジョイントコンサート、音楽教室など50回以上の本番を経験している。

1991年にはカザルス室内楽フェスティバル、1993年にはモストリーモーツァルトに出演。珍しいところでは1995年にプリンスホテルクリスタルパレスでの大山のぶよ氏/毒蝮三太夫氏/ポール牧氏らのクリスマスディナーショーへのゲストバンド出演!なんていうのもある。

いずれにせよ10年間活動してきて個人的には室内楽活動の一番根幹の部分を占めるのだが、5年前にクラのメンバーが島根に帰り、活動休止していたのだが久々の復活で本当に楽しみであった。

そしてルーテルはディマージュの演奏会で3回使っている馴染みのホールというのも懐かしさを増幅させる。(^_^)

ホルンアンサンブルは仕事で開演ぎりぎりになるメンバーがいてリハ無し。もっとも実際はリハやってしまうときつくて本番吹けなくなってしまうというだけだが・・・。(^^;

★いよいよ開演。演奏会はホルンアンサンブルに始まり、TpとTbのデュオ、木管8重奏、休憩をはさんでフルート4重奏、金管5重奏、ピアノと木管の6重奏とバラエティに富んで聴衆側としてはかなり楽しめたのではないか。(^^)

服装もいわゆる正装(!)ではなく団体毎に思い思いに黒シャツだったりポロだったりカラフルネクタイだったりと、気楽な雰囲気。

ターナーの5重奏は演奏は難易度Sクラスの曲だが中東の雰囲気と西部劇を合わせたようなドラマチックな音楽と、上下ともホルンの限界の音域での超絶技巧、ホルンの他に持ち替えで笛やウインドベルなどが物珍しさもあり、細かいミスは多々あれどウケていた・・・って色物か・・・。(^^;

管楽器の演奏会には珍しく古典曲がクロンマー1曲のみ。通常のOb/Cl/Hr/Ob各2本の編成にコントラバスを加えた演奏でかなり厚みがある響き。8重奏に低音が増強されることでより立体的だ。演奏も生き生きとして楽しめた。

金管デュオは現代曲。これだけの難曲デュオを吹ききってしまう技術と精神力は驚嘆・・・。フルート四重奏はボザで暑い日にはもってこいの涼しげな曲。メンツも曲もお馴染みで安心して聴ける。(^^)

金管5重奏はがらりと雰囲気の変えたジャズ。ポロシャツで揃え、見事なノリとキレで聴衆を引きこむ。ちなみに2曲あったが、1曲目で拍手が来てステマネが終わりと勘違いして、次の出番の私達の控え室のドアを開け呼びにきた。中で曲を合わせていたのが、客席にまで聞こえたとか・・・。すみません<(_ _)>

★そしてディマージュ。最初のCl/Fg/Hrのユニゾンで始まり、2分近くの激しいピアノソロ。組曲構成だがずっと通して演奏するがポイントのめまぐるしく変わる場面の表現に関しても、評判は良かったようだ。(^^)

ただ細かいところはまだまだ改善の余地があるが、14日のもう一つの本番に向けてアジャストしなくては!

★打ち上げは近くの「庄屋」。出演者以外にも身内やカペレのメンバーなどぞろぞろ加わり出演者の倍以上の50人近くでの大宴会。中には演奏会は間に合わず打ち上げからきたA井代表の姿も!(^^)

人数が多いので、皆席をどんどん変わりながら、あちらこちらで盛り上がっていた。中には出演者同士が偶然10数年ぶりに大学の先輩後輩が再会!なんて一コマも。(^_^)

★2次会は20人ほどで近くの居酒屋へ。私は車だったので2次会はひたすらウーロン茶で飲めなかったのもあり、まったり語り系(?)だったが後ろのテーブルはなんかさらにすごい盛り上がりになっていた・・・。(^^;

★しらふでの飲み会は悲しいものがあるが、久々のディマージュメンバーを始め、色々な人とゆっくり話せたのは楽しかった。帰宅したのは結局明るくなってからなのは何故だ・・・(^^; 翌日は練習、14日はさらに本番と音楽三昧の連休が続く。

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2003年9月 7日

「音符を見て音楽を見ず」(^^;

この日は10時半からカペレの練習。子供たちは義母に品川水族館に連れていってもらうことになっていて、朝出かけていった。義両親の家が徒歩3分なのは本当にありがたい。(^^)

練習場所は木場の「木のアトリウム」。この日の指揮は先週と同じ時任先生。午前中はカバレリア、午後はレスピーギ。

先週はカペレにとってカルチャーショックを受けたオペラ指揮者によるTuttiだったが、今週は多少慣れてきたようだが、やはりイタリアオペラは難しい。

だいたいずっとオケを続けてきたプレーヤーにとっては譜面は良くも悪くも絶対的である。それも技術レベルの高いプレーヤーの方がその傾向が強いかもしれない。

盛り上がるところで弦楽器がタラララララララと上昇する音符が、譜面では3連符+16分音符+6連符で書いてあるとする。当然のごとく(!)演奏者はきっちり譜面通り演奏してしまうわけだ。勿論これが正しい場面というのもあるのだろうが、歌の中においてこんなに不自然なことはない。

「譜面を正確に再現する」ということが「音楽を作者の意図通りに表現する」ということからかけ離れていってしまう危険性があることを再認識させられる。

譜面というのはあくまでも音楽を近似でしか表していないわけで微妙なニュアンスを表そうと思ったらそれこそ128分音符や256分音符単位で書いて、拍子は128分の137拍子で次の小節が256分の235拍子なんていうようにしなければ無理だろう。そしてそれでも近似でしかない・・・

3連符にしても曲のどこに使われるのか、どの歌のどの歌詞に入っているかを意識しないと難しい。勿論そこまでの準備は物理的には無理だろうがせめて音楽の流れだけでも掴んで練習に臨めばもっと楽しくなると思うのだが・・・。私も曲を勉強して楽器もさらわなくては!

もっとも時任先生のおかげでイタリアオペラの楽しさ、そして譜面に束縛されすぎず行間を読みとる大事さというのはこの2週間で随分たたき込まれてカペレとしても意識が変わってきたように感じる。

本振りの飯守先生のTuttiまでもう2回時任先生のレッスンがあるとのことで非常に楽しみだ。

★ちなみに練習後に先生とお話させて頂いた際、コレギウム・ムジクムでお世話になっている金井先生と時任先生が同期でめちゃ近しい仲と聞いて世間の狭さにぶっとんだのであった・・・。(^^)

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2003年8月31日

カペレ練習→ホルンアンサンブルの「ハシゴ」

今日は午前から夕方まで東陽町でカペレの練習。その後18時から大井町きゅりあんで12日のルーテル市ヶ谷での管楽アンサンブルコンサートへ向けてのホルンアンサンブルの練習。

11/30の東京アカデミッシェカペレ定期演奏会は飯森泰次郎氏指揮で曲目はレスピーギ「ローマの松」
マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ全曲」

ドイツものでは超有名指揮者なのでイタリア物というのがピンと来なかったが、並々ならぬ強い要望で決定したらしく楽しみ。

★この日の練習指揮者は時任康文先生。今回の定演に向けて数回振られる。
初顔合わせだが練習開始早々からめちゃハイテンション。オケ振りではなくオペラ振りだなあと思いきや当然で二期会や東京交響楽団を始め、数多くの団体でオペラを振られているバリバリの先生。(^^)
下振りにこんな方を呼んでくるカペレの人脈には本当に感心させられる。

一方団員はオペラを経験している人が少ないので「オペラ振り」に皆とまどう。レシタティーボなどの小節数叩き!や、ルバートをかけた後の待ち方、などは最初はさすがにぐしゃぐしゃ。(^^;

オペラに慣れていないということよりも、曲を最低限きちんと勉強してこない人が多いのは問題だなあ・・・。練習が15回もあるからこういうことになるのではないのか。例えばこれが数回しか練習がなければ初見に近い状態で練習に来るなんてことはあり得ないし。

勿論スコアを見てCD聴きこんで予習をしてきても最初は落ちたり間違えたりなんていうのは自分も含めていくらでもある。しかし予習するのとしないのでは雲泥の差だしマナーだよな・・・。なんて偉そうに言う私も実はスコアがまだ手に入っていない。早く届かないかなあ・・・。(^^;

★夕方はホルンのメンバーで大井町へ移動。12日はターナーのホルン5重奏をやるのだが、これが5人ともめちゃ難易度が高い曲。決まると格好良いんだけどなあ。以前合宿でやったのが最初で、カペレの練習日ごとに合わせている。決まればめちゃ格好良いのだが、まずは吹ききるスタミナと音域を
カバーしないと・・・。(^^)

早いもので明日から9月。今年も3分の2が終わった訳だ。残り4ヶ月間をさらに充実させられるように大事にそしてアクティブに生きていきたい。(^^)

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2003年7月12日

東京アカデミッシェカペレ第25回定演

【写真集はこちら】

いよいよカペレの本番。珍しくソワレ(=夜公演のこと、昼公演はマチネと言う)なので、13時半集合。
すみだトリフォニーで演奏するのは3回目だが、響きが素直で綺麗に響くし周りの音も聴きやすいので大好きなホール。オーチャードとは大違いだ。

気持ちよく吹けてリハ終了。ロビーではチラシはさみの真っ最中。コレギウムのチラシもはさむのだが、この日はAキャストの合わせで誰も来られない。

そこでhana嬢となつ嬢にオペラのA席チケット2枚ずつのバイト料でお願いしてあった。チラシはさみ12,000円になるわけで喜んでくれていた。(^^)

夕食を食べながらステリハを客席でK氏の録音したMDを聴く。バランスはだいたい良いが、速いところの音符が少しずつ遅れて聞こえるのでホルンのメンバーでアジャストを確認。それと自分の1楽章のソロのフレーズ感が甘くきこえる。ぎりぎりでの修正が果たして本番吉と出るか凶と出るか・・・。

★開演はモーツァルトから。ステリハで最後までみっちり弦練やっていた成果があって鬼門もばっちり決まっていた。休憩後は我々ブラームスの出番。

チューニングが終わり拍手に包まれ指揮者登場。出だし一発目はたっぷりしたフォルテで上のBから出るのがだが、これがなにげに怖い。ただしビビッて当てに行くと外すのは過去何度も経験済み!(^^;なので、思い切ってドーンと吹くとばっちり。これで緊張の半分は解かれる。

そしてallegroの入りもホルンの3rd4thでのGes-F-Es-D-G-Cも決まる。残響が聞こえるのが気持ちよい。そしてソロの部分。先行のクラに被せて吹く。

あ、ちょっとBが高めかな~なんて考えてしまうのが本番だろうか。ちなみに本番は1楽章をリピートする。その直前にブレスを一回しそこなって息が上がりそう。終わって息を整えて入ろうと思った瞬間、「あれ、ここは1括弧だっけ?2括弧だっけ?(爆)」 万が一間違えてフォルテッシモで吹いたらエライことだと思うと怖くてユニゾンに飛び込めない。小さく吹きかけると、音外す・・・。後は4thらっきょ氏に任せた。☆\(--;)

リピート後は動揺も落ち着き、2回目はばっちり・・・って最初からちゃんと確認しとけよなあ。・・・あぁ痛恨(T_T)

さて本番の阪先生のテンションも凄い。ぐいぐい引っ張っていく。前へ進むエネルギー、そして息を飲む緊張感のゆっくりとしたピアニッシモ。次第に棒に乗せられていく団員達。

カペレはリハの音楽を忠実に再現するのは本当に上手いが、本番の柔軟性にややもするとかける傾向があるのだが、阪先生に鍛えられたおかげか、食い下がってついていく。

というより、むしろ過敏に反応しているくらいかもしれない。アッチェルなんかは暴走一歩手前のぎりぎりのドライブ感。リズムやアクセントの強調、そして劇的なダイナミックスの変化と迫力がすごい。吹いていて自分もどんどん乗せられていくのが分かる。

そして終楽章。ホルンの1st&2ndのソロは完璧。その次の掛け合いは2ndがクレッシェンドバリバリで被せれば、1stはさらにダイナミックに吹き返す応酬。どちらもプライドをかけたチキンレース状態!?で後ろの我々は圧倒されていた。(^^;

地の底から地鳴りのように湧いてくるようなコントラファゴットとコントラバスから始まるエンディングへの盛り上がりになるとテンションは最高潮。

音量もテンポもイケイケノーブレーキ状態でCodaに飛び込む。あと2小節これが続いたら弦は崩壊していたに違いない。

そして最後の金管のコラールはワンフォルテで楽になんて言っていたのが、指揮者のぶわーっと振る棒に煽られてフォルテッシモで鳴り響く。そのままの勢いで最後の4分音符の連続へ。たっぷりめ!という直前の指示は守られたっぷり響いて、最後の全音符のC-durのトニックがホールを満たす。

割れんばかりの拍手とブラボーコール。演奏者が次々と立たされまた拍手に包まれ、カーテンコールを繰り返した後に終演。良くも悪くもカペレらしくない、学生オケのようなエネルギッシュな演奏であった。

細かい事故はあったが、阪先生の音楽の魅力と躍動感が存分に発揮され演奏者もそして聴衆も一緒の感動を分かち合えた演奏会だった。

終演後のロビーで聴きに来てくれた友人何人かと話すが、皆かなり高い評価だったようでまた嬉しさと充実感がこみ上げる。そして余韻の醒めやらぬまま、打ち上げへと向かったのだった。

【宴会写真集へ】

打ち上げは近くの阿房山で行われる。錦糸町には150人も入れる大型の居酒屋が無く、いつもは両国まで行っていただが、そこは移動が面倒なのと食事が不評なので、近くで無理矢理探したお店らしい。

定員80人のところになんと150人が入るのだから、すごい騒ぎだ。入口からすでに人が溢れてなかなか入れない。中に到っては立錐の余地も無い。とりあえず、ホルンと木管メンバー達でレンガの壁を囲んで良い場所をキープしてもうここは動かないぞ!。(^^;

酒も側にあるし食事も近いベストポジション。2階席から階段までびっちり人が溢れるさまは壮観だが、あきらかに消防法違反だろう・・・。何人かは外に出て飲んでる。

ひとしきり落ち着いた頃(どうやっても落ち着きようがないという噂もあるが)指揮者やソリスト、トレーナーの挨拶。普段は立食で早い時間帯に行われるが時間も結構経っていたこともあり、結構アルコールが回っている方も。(^^;

★ようやく酒以上に雰囲気に酔いそうなびっしり詰まった打ち上げがお開きとなり、2次会「ももたろう」へ。

ここは40人で予約していたそうだが、どうみても70人くらい押し掛けてきている。6人掛けのテーブル席に9名無理矢理座り、ここもびっちりおしくらまんじゅう状態の飲み会であった。

いつもだと朝まで宴会!といくのだが、生憎翌日は奏の発表会でピアノを弾かなくてはならないので、泣く泣く終電に合わせて2次会途中で中座してしまったのであった。次回の秋定期は飯盛先生で「ローマの松」とカバレリア・ルスティカーナ全曲というプログラムでこれも楽しみだ。(^^)

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2003年7月11日

【東京アカデミッシェカペレ】 いよいよG.P.

明日はいよいよカペレの本番。この日は夜間にオペラシティのリハ室でG.P.が行われた。

※G.P.とは「General Probe」の略で「ゲーペー」とか「ゲネプロ」と発音され、 本番前の最後の通し練習を指す。プロだと当日のリハを指すことが多いよう だが、アマオケの場合多くは前日や前週の最後の練習を指すのが一般的。 ちなみに当日のリハは「ステリハ」と言われる。

ブラームスは20時からだが、平日夜間にもかかわらずほとんど全員出席し ているのに驚く。みんな仕事はどうした・・・?(^^;

さてアマオケだと、何度も念入りに練習してテンポやバランス、音楽解釈な どの確認を積み上げて、それをいかに本番でどれだけ再現するか、というこ とを目指しがちだ。

ところが、阪先生のTuttiは「毎回テンポも変わります!」と公言されている。 えてしてアマオケはリハと違うテンポや振り方をされるのを極度に嫌う人が 多いが、それは自分が対応できないからだ。

リハというのはあくまでもその練習場所の響きで、その時の団員の技術と音 楽の流れから最適を取るだけだ。 これがさらに響くホールで、皆の技術も上がり、テンションも高ければさら に高いレベルの音楽を求められる訳で、リハとは違うのは当然だ。だからこ そぎりぎりまで攻めてライブの迫力と感動が生まれる。

今回のカペレは練習が多くしかも阪先生の初Tuttiまでに7回も練習があった。 なまじっか高いレベルの団員なだけに下振りの指揮者の音楽が刷り込まれて しまった。

予定調和が強すぎて、カペレの音楽を硬直化していたような感覚が強かった。 間際になって阪先生の練習が集中したことでかなり生き生きとした演奏になっ てきた。

本番はさらに進化した音楽に団員がついていく、というより先取り するつもりで演奏できればものすごい演奏が実現しそうだ。

阪先生で一番感じているのは、単にオケが縦横を合わせようとするのではな く音楽を感じて本当の意味でのアンサンブルを求められていることだ。本番 は果たしていかに!?

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2003年5月25日

【東京アカデミッシェカペレ】9回目の河口湖合宿-2

寝たのは朝5時。さすがに2晩続きで朝まで飲み会では辛い・・・。 うーん、昔は2晩くらいなんてことはなかったのに もう年か・・・(^^;

朝は9時から練習なのだが、起きたのは15分前!飛び起きて着替えて髭を 沿って布団をたたんで部屋を出たのは10分前。 あれ、余裕じゃん!と思い、荷物をホールに置いて食堂へ向かう。☆\(--;)

団員は当然誰もいなくて、片づけに入っているおばさん方に「まだ食べて良 いですか」と聞くと快くOK。 はい、あっと言う間に見事食べ終え、歯を磨いて再びホールへ戻ると4分前。 しまった、これなら温泉も入れたかも・・・!!( -_-)=○()゚O゚)!

楽器を出してウォームアップを2分で終え、時間丁度には席に着く。まだ半 分くらいのメンバーしか揃っていない。やっぱり温泉入れたか・・・☆\(--;)

本番の指揮者は阪哲郎先生なのだが、本振りの初TUTTIは6月に入ってから。 今回指揮はカペレではお馴染みの上野先生。下振りとは贅沢過ぎる・・・。

朝一番のブラームスの管分奏はやっぱりろくに音が出なかったが、徐々に調 子が上がってきて、ブラームスのtutti(合奏)に突入。4thのらっきょ氏が昨 夜で帰りホルンは3本。

ブラームスの3rd&4thは独特の使われ方をして2本 だけで吹くところが多いので、3rdだけだと非常に不安な感覚になる。

昼食後はモーツァルトの戴冠ミサのtutti。本来は降り番なのだが、合宿不参 加のbutton氏の代奏で参加。戴冠ミサは11月のコレギウムの営業で吹くので 予習には丁度良いな・・・なんて思いつつも実は私は全く知らない曲なので、完 全に譜面も初見でテンポも分からない状態で、しかも合唱合わせ・・・。(^^;

inCの読替だが、これはバイオリン譜を最近吹いているので問題はない。 なんとかボロもなく3曲目まで来る。お次は3拍子の曲のシンコペーション。 指揮とブレスを合わせてタターターターと調子よく吹き始めたら、なんと 倍速で爆笑されtuttiを止めてしまった・・・ハズカシ・・・(^^;

3時過ぎにtuttiが終わり合宿も解散。さすがに眠い中運転は危ないので、 金曜オフにも参加したオーボエの殿下氏に同乗してもらう。 途中多少渋滞があったものの、横浜バイパスから湾岸に抜けるルートはがら がら。その後車を置いて2人で大井町のなか村で気持ちよく飲んだ。 ハードだが、楽しく濃密な3日間であった。(^_^)

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2003年5月24日

【東京アカデミッシェカペレ】9回目の河口湖合宿-1

東京アカデミッシェカペレは年に夏(6月or7月)と秋(11月)の2度定期演 奏会を開いているが、毎年合宿がこの時期に入る。

場所は河口湖ホテル大橋。私がカペレに入団した94年秋以来毎回参加して いるので今年でなんと9回目。ちなみに演奏会は18回目となるのだから年 を取るわけだ。(^^; 今回は遅れて参加で、会場到着したのが夜コマも後半。

やっていたのはモー ツァルトで降り番。21時半からは役員改選や今後2-3年間の予定などの 報告の団員総会。 そして22時頃からは飲み会。初日の夜からわざわざ参加するのはこの飲み 会に参加するのが目的と言ってもよいくらいか・・・。 ☆\(--;)

カペレは普通のオケと違って合唱団とオーケストラが一緒になって活動する という珍しい団体だ。従って人数もハンパでない。今回は小編成なので乗る 人はそれほど多くはないが、団員は200名近くになるのではないか。

オーケストラ団員にとって合唱団は一緒に練習する機会こそ演奏会毎に数回 あるがゆっくり話す機会となると一部の仲の良いメンバーを除くと合宿飲会 と、打上げくらいなので、合宿はできるだけ合唱の方々のところに陣取るこ とにしている。(^_^)

この日も周りは団代表のりゆき氏以外は全員合唱団メンバー。オケとは雰囲 気も話題も全然違うのでこれはこれで楽しい。

次回(秋)演奏会曲目のカバレリア・ルスティカーナのあらすじとポイントを 合唱の人達に解説してもらったのだが、ストーリーのみならず登場人物の紹 介やみどころ聴き所を実際に歌いながら解説してもらえる機会なんてオケで はまずないぞ。(^^)

★日付が翌日に変わったあたりから、寝てしまった人の分の席を移動してく るのと、皆酔っぱらってすごい騒ぎになるのと両方で、会の雰囲気も大きく 変わってくるがこれがまた楽しい。

いい年代の社会人でも昔からの音楽仲間の場合は、学生時代からの合宿のノ リと変わらないハチャメチャな雰囲気。音楽ネタからヨタ話しまで繰り広げ ている内にいつしか外が明るい。私は年甲斐も無く昨夜の食い倒れオフから 2晩続きの徹夜飲み会となってしまったのだった。(^^;

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2002年10月22日

カペレに取材! & 鹿島神社の縁日

日曜日はカペレの最後の副指揮Tuttiで午前中から夕方まで。棒は東フィルを 始め数多くのオペラを振られている上野正博先生

本来副指揮で呼ぶクラスの方ではないがご縁で何度もお願いしている。 実はすごい偶然だが彼は妻の高校の同級生で旧知の仲である。(^^)

午前中はサブ2曲で午後は第九。上野先生の特徴としてオペラを振られてい るので歌もオケも詳しく、丁寧な音楽作りと効率的な練習。そして何よりも 耳が良い。全員の音程を全て聴き分けているかのように細かく指摘されごま かしが効かない。(^^;

穏やかで話し上手で、和やかな雰囲気の中に一定の緊張感の芯が通る。 音楽が整理され、曲想イメージが引き上げられていくのを実感できる 練習でぜひ本振りで演奏会を経験してみたい指揮者だ。(^^)

★さてこの日はクラシック専門月刊誌「モストリークラシック」の取材が 有った。オーケストラ紹介で取り上げられるらしい。事前に知っていたス タッフはめかしこんでいて笑えるぞ。(^^; 練習風景の撮影では、カメラのアップが来ると当然だが意識している人も。(^^;

最後は全員で集合写真。奥ゆかしいホルンパートは全員で一番前の真ん中 に陣取る。(^^;発売号が楽しみ。

★17時半に帰宅して、すぐに家族で近所の鹿島神社のお祭りに出かけた。 屋台がも100余り出る結構大きなお祭りで、お祭り好きの私も賑やかな 屋台を見て歩くのは楽しい

娘達には「好きなものを一つだけ」と 言ったらさんざん見て回って水を入れて鳴らすキャラクターの ぴよぴよ笛を奏は選ぶ。当然美音も私も!と2人とも笛になった。 お腹が空いたので、たこ焼き/お好み焼き/焼き鳥と買って皆で食べていると 隣の屋台関係者らしいおばさんが娘達に景品を色々くれて大喜びであった。

その後、新規開店のイオン品川SCに出かけたがこのネタはまた後日。(^^)

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2002年10月 5日

急遽ピアノ演奏依頼 & 久々のホルン

明日は同じマンションに住む義弟の結婚披露宴。J嬢とはすでに一緒に住ん でいて、帰国した夜に訪ねてきて、一家で演奏して欲しいとのこと。 奏の伴奏は快諾したが、彼女の友人の元ジャズ歌手に歌って貰うのでその伴 奏もとのこと。譜面を見ると5ページびっしりの曲で聴くと難しそう。 あと2日でこんなのさらえるか!と思ったがもう決まっているらしい。 「旅行前にお願い出来てたら良かったのですが」旅行前に言われても練習 できないから一緒だろうよなあ。(^^; 「お酒の席ですし適当で良いですから・・・」と言うがボロボロじゃまずい だろう。しかし決まったものは仕方ないので昨夜夜中にとりあえず譜読み してさらう。結局2時から明け方5時半頃までさらう羽目になってしまった。 しかし夜中に弾けるのは電子ピアノの良いところか。 ★さて15時過ぎに東京アカデミッシェカペレの練習に出かける。 今回の演奏会は11/24(日)オーチャードでなんとG.ボッセ氏が指揮。 プログラムはオールベートーベンで ・カンタータ「静かな海と楽しい航海」 ・奉献歌「炎は燃え」 ・交響曲第9番ニ短調「合唱付」op.125 私は奉献歌のトップと第九の3rdを吹く。奉献歌は冒頭クラとホルンとファ ゴット2本ずつの6人のみのソロが延々と続くというやりがいのある曲なの だが、吹きっぱなしで大変なのと外すとバレバレなのが怖い。(^^; ホルンのケースを開けるのは実に20日振りである。ずっと吹いていなくて いきなりTuttiで吹くのはちょっと不安な気がする。 ところが心配をよそに吹いてみると結構調子が良い。スタミナも結構持って いる。思うに久々に吹くと、変な力みがなく基本に忠実なアンブシュアで吹 けるから良いのかもしれない。楽器も素直に鳴るしこれならいつも3週間ご とに吹くようにしたら良いかも。☆\(--;) 今日の下振りはN響ビオラ奏者の小野先生。めちゃ面白いキャラクターとプ レーヤー側からの視点での的確な指導がカペレで人気も評価も高く毎回Tutti までお願いしている。すぐ団員から楽器を取り上げて(!)弾いて「こうする と簡単でしょ」そんな簡単にできれば苦労しないぞ。(^^; 久々のオケは新鮮で楽しかった。(^_^) 【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/

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2002年5月26日

東京アカデミッシェカペレ本番まであと2週間

東京アカデミッシェカペレ第23回定期演奏会がいよいよ2週間後と迫った。 この日はマーラーの3番の合唱合わせが有った。

本番の指揮者の金先生ではなくこの日は下振りの桜屋敷先生。合唱が入るの 5楽章のTuttiからとなる。

この曲は6楽章まであり全部で100分 の大曲である。 その後終楽章と来て4-3-2-1と逆順。これだけ楽章が有って長いと練習 もどうしても偏りが出てくる。だいたい誰が振っても1楽章からだが、この楽 章だけでも30分余り。色々直しながら練習していくと軽くこれだけで1時間 半くらいかかる。

ちなみに今まで全曲通した事はない。 どの楽章も難しいのだが、だいたいその次は2楽章、そして中間部にバンダの ポストホルンのソロが延々とある3楽章。ポストホルンとは見かけは ホルンを一回り小さくした楽器だが、トランペットのマウスピースをつけてト ランペット奏者が演奏する。

後はこの日のように合唱が入る5楽章。そして全員が演奏する6楽章。ちなみ に金管楽器などはその楽章全部休みということが少なくなくそれをTacet:タ チェットと言う) 

すると一番割を食うのが4楽章で、ほとんどTuttiをしたことがない。実はゆっ くりの中でテンポや、拍子、そして譜割りがどんどん変化するし、ホルンは高 い音で吹きっぱなしで辛いし非常に難しいのだが、ほとんどやってないのでめ ちゃ怖かった。

この日も先生が「特に要望が無ければ4楽章は飛ばしますが、誰かこの楽章を やらないと眠れない人いますか?」と冗談ぽくおっしゃったのだが、飛ばされ たらもう本番1週間前なのですかさず「ハイッ!」って手を上げたら、渋々(!) やって頂くことになった。

案の定やばいところがたくさんで改めてさらわない といけない山積みの課題が洗い出されて良かった。(^^;

ホルンはこの日8パート全員揃ったのだが、やっぱりTuttiでのユニゾンの響き が厚く吹いていて本当に気持ちが良い。

後はなんとか吹ききるスタミナとリハと本番それぞれ100分集中力を持続さ せられるかどうかであろう。やっと曲が自分なりにつかめてきたので、さらに 音楽と自分を融合させていきたい。もちろんテクニック面も頑張らなくては。

※演奏会のチケットをご希望の方は私宛にメールを頂ければ500円引きで  お分け致します。(^_^)  
(S:\2500→\2000/A:\2000→\1500/自由\1500→\1000)
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2002年5月11日

東京アカデミッシェカペレ:河口湖合宿

6月9日に演奏会本番がある東京アカデミッシェカペレという所属オケの合 宿が河口湖で行われて参加してきた。 生憎の曇り空で富士山は楽しめなかったがGWの翌週末ということで 道路はガラガラで2時間ちょっとで現地に到着。

★午後コマは早速本振り(=本番の指揮者)の金聖響氏のTutti(=合奏)であっ た。3月末の初回練習がいきなり金先生だったのだが、私はそれ以来であった。

先生のTuttiは関西弁で音楽を熱く語ってイメージを我々に伝えて巻き込んで いかれるタイプ。音楽のビジョンをはっきり示して、それに対しての技術的な ことも含めての優先順位をはっきり示してくれるので非常に分かりやすい。 まだ若いし気取らないので本当に親しみやすく楽しい方である。

★マーラーの3番は本当に大曲であって技術も勿論だが、まずスタミナがネッ クになってくる。全部を一杯一杯吹ききってしまうと最後まで持たないので 本番までしっかり吹き込んでスタミナアップしないと。

※ちなみにマーラーの特徴に木管楽器に「ベルアップ」というベルを高く上 げて吹かせる指示が良くあるのだが、これが結構間抜けで面白い。(^^;

★夕食後も練習で夜10時半からお待ちかねのコンパ。これを目当てに来ている 人が多いといっても過言ではない。特に練習では合唱団とオケはほとんど話す 機会もないので貴重な交流である。 乾杯から30分もしないうちに人数が人数だけにめちゃ盛り上がりを見せる。

ホルンはなぜかいつも固まって飲み始めるのだが、そのうちアンサンブルを する奴、他のテーブルに移動する奴と分かれ始める。

そして気づくとすでに時計は午前3時を回っている!こんな時間でも 半分ほどの人はまだ起きているのがすごい。 この頃はもうハチャメチャな盛り上がりで収拾がつかない無法状態

結局酒宴場を後にしたのは5時過ぎ。その後風呂に入って6時過ぎには 昼過ぎからの同僚の結婚式に出席するために東京へトンボ帰りと めちゃハードな週末であった。(^^;

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