2014年3月23日

妻のバイオリン発表会で湯河原へ

★湯河原の音楽教室を中心として企画された「春のマーチ」という発表会形式の音楽イベントがあり、そこで妻が演奏するということで、奏と美音と一緒にはるばる湯河原まで応援(!)に出かける。

 演目はピアノ独奏とバイオリン演奏を中心に、声楽やジャズバンドまでとかなり幅広いジャンルで構成されているのだが、妻はバッハの無伴奏パルティータ第三番より第一楽章から第三楽章までを演奏するとのこと。

★妻は場数もかなり踏んでいるし、学生時代はリサイタルも開いていたほどなのでやったことがある曲なのかと思いきや、意外や意外、人前で無伴奏曲を演奏するのは初めてとのこと。

そしていよいよ本番。大きなステージ上に出てきてチューニング後に演奏が始まる。本人いわく足が震えたとのことだったが、演奏ではそんな雰囲気は感じられず、名曲だが難曲のバッハの無伴奏パルティータ第三番を堂々たる演奏で弾ききった(^^)

 仕事も立て込んでいて、さらに近々出版の本の執筆で爆忙の中、よくぞこんな難曲をさらいこんだなと思うし、飽くなき音楽を追求する姿勢は心から尊敬する。 本当にお疲れ様&素晴らしい演奏をありがとう!

★その後、妻の師匠のまりや先生の演奏。バイオリン独奏ではシベリウスのバイオリン協奏曲第三楽章を弾かれたが、圧巻の演奏。

そして大トリは、まりや先生のバイオリンに、フルート、クラ、ピアノ、ベース、ドラムにパーカスを加えた豪華な編成(!)での葉加瀬太郎作曲「情熱大陸」。

 先ほどのシベリウスとはがらっと雰囲気を変えてノリノリ。むしろこっちの曲の方が合っているのではないかと思うほど!音楽会の最後を飾るにふさわしい演奏で締めくくった。

★終演後、ご挨拶とお礼に伺い、妻とまりや先生のツーショット。また夏の三島の発表会ではお世話になりますが、今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>

【以上】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月12日

久しぶりのピアノで娘とのデュオ

21時頃帰って、速攻で野菜カルビ丼と味噌汁を作る。入試休みで泊まりのバイトで三日ぶりに家に帰った奏も一緒に久しぶりの三人での夕飯。食後ゆっくりテレビでも観ようかと思ったら、奏が譜面持ってきて「ピアノ伴奏して!」とのこと。

 楽譜を見たら、奏が今レッスンしていただいている曲のベートーベンのスプリングソナタことバイオリンソナタ「春」!

 ピアノを触るのは半年近く振りだが、とりあえず曲は知っているしやってみたが、案の定指慣らしもない状態で全然指がまわらず、一楽章弾けないところを所々歌ったり…(^_^;

 ところが不思議なもので二楽章くらいになると両手分の初見も出来てくる。私はピアノも久々で初見だったが、奏のバイオリンもいつの間にかきちんと主張するようになってきて合わせやすいのにびっくり!こちらまでノセられて結局4楽章まで全曲弾ききってしまった(^^)

 また譜めくりをしてくれていた美音にも驚かされる。細かい音符の楽譜も読めるようになってきて、かつ的確なタイミングでめくってくれるようになっているのにも成長を感じさせられる。

  こっちは衰えるばかりなのになんか悔しい(笑) 週末の室内楽の本番が終わったら、今度はピアノもさらうかな(^^)

【以上】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 7日

【才能教育】久し振りのレッスン付添い

★二年ぶりくらいに美音のバイオリンレッスンの付き添い(^^) この日は品弦で演奏するグリーグの弦楽四重奏第一番と、レッスン曲のモーツァルトのロンドのカデンツァ部分をみっちりとレッスンしていただく

★思えば三歳から初めてちょうど10年、時が経つのは早いなあ、としみじみ…。ふと思い出して昔の写真を探してみるといくつか出てきた。こんな小さかったのがいまや一人前にオケで弾くのだから感慨深い。

子供も成長してきたが、一緒に私も育てられてきたことも実感する。せっかくここまできたのだから、これからはこれまで以上に一緒に音楽を楽しんでいきたい。

【以上】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月15日

AM仕事/PM欧州ツアー初練習/NTカペレ初練習

★この日も日曜で良い天気だというのに仕事。都内のある私立学校の設置工事がこの日から始まる。二十数教室に渡る大工事で、この日から23日までの第一期工事と、26日から4月4日までの第二期工事の二段階。

工事といっても当然私が何かやるわけではなく、始まる前まで色々と打ち合わせを重ねていてもいざ着工すると細かいところで決めなければならない問題が出てくるのだが、それを調整するのが仕事。現場監督は業者の方がやってくれるし、調整役といったところだろうか。(^_^;

★昼に私はあがり、某MGセミナーに顔を出して、昨夜飲んだときに話した仕事関係のパンフレットを渡すついでに、誰が調子よさそうかなど、トップ2卓くらいの会社盤を眺める。みんなが夢中でやっているのを見ると、一緒に参加したくなるな・・・(^_^;

家に戻り昼食を取って、奏と二人で恵比寿へ。奏が才能教育の品川支部のヨーロッパツアーに来年参加できることになったのだが、その結団式と初練習がこの日行われた。

前回11月の第一回説明会のときは、まだ2年近くも先だと思っていたが、あっという間に4ヶ月が過ぎたことを考えると、来年夏もあっという間かも知れない。

ドイツ、オランダと11日間回るらしいが、オランダはうまくするとコンセルトヘボウで演奏会ができることになるかもしれないとのこと!私もやったことないのに(爆)羨ましすぎるぞ・・・。(^_^;

★初練習もなんとか終えて一度帰宅。夕食を作って子供たちに食べさせて、私は一人で森下へカペレの練習。6月7日で小林研一郎指揮でオルフ「カルミナブラーナ」とドボルザークの交響曲第8番というプログラムで、会場はをすみだトリフォニー大ホール。

これも演目と指揮者が決まった一年以上前から本当に楽しみだった。私は今回は久しぶりにメイントップのカルミナの1stHrを担当する。

もっともこの日までほぼ一ヶ月楽器を触っていなくて、マウスピースで時々音だしする程度だった・・・(゚o゜)\(-_-)

譜面は見ておいたし、昔やったことがあるので曲はうろ覚えながらおおよそ知っているので、ちょっと面倒な変拍子のところもなんとかこなせてほっとするが、もっともスタミナ不足はてき面だった・・・(-_-メ)

この曲は、ホルンは吹きっぱなしというわけではないのだが、出てくるところはかなり高くてきついし、しかもほとんどの曲が3回繰り返しで、これでもか!ときついところを吹かされるのが大変。

練習が始まれば嫌でも(!?)楽器を吹く機会を作れる。せっかくの大きな舞台だし、本番までしっかり仕上げないとo(^^)o

★練習終了後は、20人ほどでいつもの餃子屋へ。おなかいっぱい食べて飲んでもせいぜい一人2500円程度と美味しくて安い!メンバーとの久々の再開とオケと飲み会(?)を堪能したのであった。

【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月12日

【才能教育】子供が弾くバッハのバイオリン協奏曲

この日はバイオリンのレッスンの引率。

美音はバッハのバイオリンコンチェルト第一番の一楽章。
奏も美音もバッハの曲は好きだと言う。私は昔ピアノを習っていた小学生の頃はバッハが嫌いだった私には、バッハが好きな娘たちはすごいな・・・と思う。(^_^;

しかし、考えてみれば才能教育の場合は、1巻のメヌエット3曲に始まって、8巻くらいまでは各巻ほぼすべてにバッハが教則本に出てくる。ドッペルも2パート別々に出てくるし、今の美音のコンチェルトの1番もそうだ。

余談だがピアノ曲よりバイオリン曲の方が、当時私が嫌いだったインベンションよりずっと聴き易く馴染みやすいメロディなのは気のせいだろうか・・・。(^_^;

★さて才能教育の場合、早期教育的なイメージがあり、実際に小学校の低学年からバッハのコンチェルトを弾いてしまう。

もっともこの弾いてというのが曲者である。「弾ける」という言葉が何を指すかという定義がもっとも広いのがバッハやモーツァルトなのではないだろうか。

確かに「音符を音に出す」のが「弾ける」というのであれば、実際のテンポでつっかえないで弾ければ「弾けた」のであって、それで丸をもらって次に進む。

しかし実際にはそれで済まないのが(爆)音楽だ。作曲家の意図していた音楽を、プレーヤーが理解してさらに自分の音楽を乗せて表現するということにおいては、やはり楽器経験のみならず、人生経験が大きく左右する。

そういう意味で小さい子が神だの、また想いだのを自分の音楽として作り出すというのは当然あるレベル以上になれば無理がある。

★なので最初は指導者の音楽というのをお手本に曲を弾きこむ中で、その年なりの理解を積み重ねていくことになるのだが、やはりいつも今のプレーヤーの一つ先を目指させてあげることが、指導者なり、それをサポートする親の役割となってくるのだろう。

今のN海先生の良いところは、とりあえず弾けて(≒楽譜を音にすることができて)から、そこでマルではなく、そこをスタート地点としてその子供なりのレベルなりに高いところを目指す指導をしてくれるところがありがたい。

あとは何年か後に、自分でさらい直してみたときに、色々と人生経験や楽器経験に比例して音楽に深みや内面からあふれる表現力ができてくるだろう。せっかくこんな良い曲をやるのだからどうせなら好きになって弾いてもらいたいし、その点では良い感じにレッスンを積み重ねていっているように思える。

どうやっても毎日のレッスンの積み重ねは子供にとっては大変だが、だからこそ少しでも楽しみを見つけて弾いていってほしいものだo(^^)o

【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日

音大の卒業演奏会に特別参加!

この日の夜に娘たちの本番があった。大学の先輩であるでんか氏の奥様が、音大で教えていらしてそのお弟子さんたちの卒業演奏会が渋谷の山はホールで開かれたのだが、そこに特別枠で娘たちのトリオ「奏優美」が参加することになったのだ!(☆o☆)

★でんか氏は昨年8月に結婚されたのだが、そのときの披露宴の二次会で、司会者を務めた私とソフィアンさんの娘同士が、縁あって余興でVn2本とピアノのトリオ演奏をしたのがきっかけである。

その後、12月に出演した品川区のウィンターフェスティバルは当日ことインフルエンザでピアノの優子ちゃんが出られなくなってしまったが、そのフェスティバル用に、同じく披露宴二次会で幹事をされた作曲家の三宅氏がこのトリオ用に「崖の上のポニョ」をアレンジしてくださっていた。

★さて卒業演奏会はピアノとエレクトーンの演奏会。ピアノはともかくエレクトーンの演奏はほとんど利いたことがない。せいぜい小P連の芸術鑑賞会の前半のエレクトーンソロくらいだが、ポピュラー曲ばかりだったので、今回のような本格的なソロを聞くのは初めて。

なんとなく電子オルガンのすごいやつ!くらいのイメージしかなかったのだが、ひとつの楽器でほぼフルオケの曲が、まるまる演奏できてしまうのには仰天する。特にキャンディードが素晴らしかったなあ・・・。チャイ5の2楽章もかなり味のある演奏だった。

★エレクトーンが複数になるとさらにすごい。グリーグのノルウェー舞曲はまさしくオケの臨場感と演奏を味わえ、メインのピアノ1台とエレクトーン2台のグリーグのピアノコンチェルトは圧巻だった。しかも一楽章はエレクトーン一台のジャズアレンジだったのだが、これもまた圧倒される演奏だった。

★さて娘たちのトリオ「奏優美」。優子ちゃんのお母さんソフィアンさんお手製のお揃いの衣装(ソフィアンさんいわくイメージコンセプトは平成のキャンディーズだとか・・・(^_^;)で、ステージに現れ、この3週間毎日曜日ごとに練習を重ねてきただけあり、8月の披露宴のときよりもずっと安定した技術とアンサンブルで楽しく聴かせることができたのではないだろうか。(^_^)

★しかも曲間には奏のMCがあり、トリオ結成のきっかけや曲紹介を小学生が面白おかしく話したのが、これまたウケていたようだ。終演後に主催者のでんか氏の奥様とトリオ「奏優美」で記念撮影。

★ちなみに娘たちが着替えている間、待っていたところ、出演者らしき人たちが話していたのだが、
「あの小学生の子達かわいくてすごかったね。」
「またスピーチが面白かったよね」と話している。

さらに
「あの子達の二人が姉妹らしいんだけどどの子とどの子が姉妹かな?」
「え~、顔で分かるでしょ! あのバイオリンの小さい子とピアノの子が姉妹よ」

・・・違うんですけど、ってツッコミを入れる勇気はなかったのだった。(^_^;

★終わった後は、優子ちゃん親子と私たちでキリンシティでプチ打ち上げ。
木曜からめずらしく3日間も飲まなかったのだが、娘たちをダシに(!?)、久々においしいビールを堪能したのであった。o(^^)o

【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 1日

ひな祭りアンサンブル

 兵庫・大阪出張から戻り、3日ぶりの東京生活(^_^;
14時過ぎから、来週月曜日の本番に向けて、トリオ奏優美の練習で、ピアノの優子ちゃんとそのママのソフィアンさんが我家へ。

 練習は先々週に続いて2回目。前回は奏が学校のスキー体験教室と重なっていて、美音と優子ちゃんの二人きりの練習だったので、3人揃うのは今年初めてとなる。

★来られて、まずは紅茶でも・・・ということで、私は大阪土産の桜生八橋を、そして先生で丁度今日は勤務先の卒業式だったソフィアンさんからは、保護者からいただいた洋菓子セットがお茶菓子として提供される。紅茶は私がロンドンで買ってきたLadyGreyと、結構優雅(?)なお茶会となる。(^_^)

★一休みした後、まずは合奏。リビングの奥のピアノがある部屋は雛人形が占めており、その前で娘たちは演奏する
ちょっときゅうくつそうだが、ひな祭りパーティらしくて(?)これも良いか・・・(^_^;

3人揃ったのは昨年末で奏は感覚を忘れているが、美音と優子ちゃんは先々週の特訓(?)があり、多少余裕がありそう。

★まずはポニョの合わせ。テンポ感を持たせるために、最初は4拍子でメトロノームに合わせて、続いて2拍ごと、すなわち大きなニ拍子で合わせて演奏する。

そして、それができたらメトロノーム無しで、3人でコンタクトを取りながら演奏すると、生き生きとした演奏になり良い感じになる。(^_^)

少し休憩した後、バッハのドッペルコンチェルトの練習。こちらはメトロノームで最初から大きなニ拍子カウントで2回通して、何点か修正した後、メトロノーム無しで通し

奏が結構主体的にアンサンブル作りで色々提案したり美音に弾き方を教えたりしているのがほほえましい。

★昨年8月に初めて本番を迎えたときも、その時点では良い演奏だったが、そのときに比べてやはり何度も弾き込んで、合わせを重ねてきたこともあり、個々の技術的な安定感とともに、音楽の流れやアンサンブルという点でもずっと良くなってきている。

来週の本番前日にもう一度リハがあり本番を迎えられる。本番はインフォーマルとはいえ、音大生の卒業演奏会に形式上はゲスト出演(!)。

やはり子供だから適当な演奏ということではなく一つの室内楽として今のベストを尽くすのは本番に対する礼儀。ただこれだけ積み重ねてきたことはきっと彼女らにとっても今後大きな財産になる。一生懸命練習しながらも本番を楽しんで欲しいと願う・・・。

★もっとも娘たちにとって実際は、練習もするけどそれを口実に3人で遊ぶのが何よりの楽しみらしい。「来週の前日は不安だったらもう一度練習しても良いけどどうする?」と訊いたら、即答で3人とも「やる」と答えたが、練習のためでなくてどう考えても遊ぶためだろうな・・・(爆)

【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月26日

【才能教育】バッハ:バイオリン協奏曲第1番&第2番

★今日から3日間、兵庫&大阪へ出張。

木曜日は娘たちのバイオリンレッスンなので、自分で組める出張は基本的に木曜日の夜を避けるようにするのだが、今回は木曜日に入れざるを得なく仕方なく(!)出張を入れてしまい、レッスンの引率は妻に頼む。

★そして私が、出張先で丁度食事が終わった頃に奏から電話。
「バッハの協奏曲全曲通してマルをもらったよ~!!」と興奮した声。
よっぽど嬉しかったらしい・・・(^_^)

★今週は、奇しくも美音も奏もバッハのバイオリンコンチェルトで、奏が第ニ番、美音が第一番。美音は第二番の一楽章の音取り。先生から出された宿題は3ページの1楽章中2/3ページくらいだったのだが、本人が好きなのか頑張って丸2ページ分、音取りをして、しかも結構きちんと弾き込む練習までしていた。

普段の練習は私が見ているのだが、4年前に奏の時にやっているだけあって、練習の仕方や注意されそうなところ、難しいところのさらい方など私が理解しているというのは練習効率の面からも非常に大きい。

ポジション移動やハイポジの長いフレーズの弾き方などは、やっているから教えられるけど、初めてだったらこうはいかない。(^_^;
先生にも「随分頑張ったね~」と褒められたらしい。

★そして奏。
彼女は3楽章の弾きこみと、オケ伴奏CDに合わせて全曲弾いてくるのが宿題だったのだが、テンポもかなり速いし大変だったが、今週はゆっくりメトロノームでさらったり、難易度の高いところだけ何度もさらいこんだりと、かなり本人にしても頑張って練習をしていた。

それだけに、先生の予想を上回る出来で、今週一発でマルがもらえたのが相当嬉しかったらしい。

普段はレッスン終了後でも電話してくることなどなかったのだが、今回はかけてくるなり、興奮した口調で報告してくるのだからよっぽどだったのだろう。

★一番重要なのは、二人とも私がやらせたのではなく、今回は自分からやりたくて取り組んで必死で頑張ったということ。そしてそれが先生にもはっきり分かる形で結果に現れ、評価してもらえたという成功体験(?)を積めたところ。

それができると、次からも自分で工夫して、努力していくことができるようになる。
もっとも子供の曲の仕上がりに私の伴奏の仕上がりのスピードがついていけなくなってきているのが問題なんだよな・・・。(^_^;

【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月19日

【才能教育】ヘンデルのソナタ&バッハの協奏曲

この日は夕方に新潟から帰ってきて、夜東京で一つ打ち合わせ。そして20時半からは娘たちのバイオリンのレッスンの引率。美音は一週間ぶりだが、奏は先週は学校のスキー教室で休みだったので、2週間ぶり。

★今週は月曜から私が出張だったので、日曜日までに自分たちで練習できるところまで音とり含めてさらわせておかなければならなかったので大変だったが、出張中に娘たちに電話したときに「バイオリンをちゃんとやっている?」と訊いたら自信たっぷりに「やっているよ!」と答えていた。

とはいうものの、私としては久しぶりに、しかもぶっつけで先生のレッスン本番で聴くことになるので、少しドキドキ。(^_^;

★まずは美音から。ホーマンのデュエットも長い曲だが一発OK。そしてヘンデルのソナタ第一番の3楽章と4楽章。どちらも2週目だったが、ここのところ毎日しっかりさらっていたこともあり、かなり弾きこんだところまで出来ている。

★小さい子供の場合、弾けることで安心してしまいがちだが、譜面を音にして弾けることはゴールではなく実はスタートに過ぎない。

親としては弾けてからきちんと曲作りをして弾きこむところまで持っていかないといけないし、そのためのモチベーションを持たせることが非常に重要になってくる。

アーティキュレーションの弾き分けや、曲全体を考えた構成やフレーズの意味なども二年生にある程度理解できる形で示してあげなければならないのだが、これがなかなか難しいし手間もかかる。しかしここをおさえないと、ただ弾けるようになって次に進むだけになってしまうので、避けて通ることはできない。

そういう意味で、今週は時間がない中、なんとかうまく方向性をつけられて、かつ美音がきちんと自分で練習し続けてくれたのが大きかった。そしてその甲斐あって、2週目なのだが、見事に合格点をいただいた。

いよいよ次は節目の録音曲でもあるバッハのバイオリン協奏曲の第一番。良い曲なんだけど大変なんだよな・・・。(^_^;

★奏はアンナのa-mollの3オクターブスケールの後、カイザーの最後の曲である36番。一度ゆっくりめに何箇所か確認してから、指定テンポで通す。こちらも弾きにくいフレーズが続く曲だが、めでたくOKをもらい、来週からはクロイツェルに入る。

続いてバッハのバイオリン協奏曲第2番の3楽章の後半。二週間あって中間部の重音続きの難しいところも頑張った甲斐があって弾けるようになっていた。いくつかポイントを直されたり、少し弾き方を工夫したりして、みっちり仕上げる。

来週のレッスンはいよいよ1楽章から3楽章まで全曲通してCDに合わせて弾くことになるのでこちらも大変だが折角の名曲を弾くチャンスと思って頑張ってほしいな(^-^)。

★奇しくも姉妹でそれぞれバッハのコンチェルト。しかも3月9日のトリオ奏優美で、同じくバッハの二本のバイオリンのための協奏曲と、バッハのコンチェルトづいている。この際、徹底的にバッハを楽しんで(!?)もらいたいものだ。(^_^;

【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月11日

トリオ奏優美が再演!・・・の前に特訓!?

先日、親子演奏がテレビ放映されたの話を書いた
これは、本来は、トリオ「奏優美」(※)の演奏で、私はインフルエンザで急遽欠席したピアニスト優子ちゃんの代奏だったのだが、このトリオに発表会の演奏の依頼が来た!!

・・・というほど大げさなものではないが、もともと知り合ったきっかけの披露宴2次会の新婦Kさんの教え子たちの発表会に、出てみたら?ということになったのだ。(^_^;

出るなら、また練習しなければ!ということで、奏にスケジュールを確認してこの日に練習を組んだのだが、奏は昨日から二泊三日で学校のスキースクールに行ってしまった・・・(-_-メ)

2人でやってもなあ・・・と、どうしようかと、優子ママのソフィアンさんと話したが、奏がいると奏に頼ってしまうし、美音と優子ちゃんと2人で練習させておいた方が良いということになり、練習は決行することにする。(^_^)

ちなみにトリオ奏優美は、奏(小6Vn)、優子(小5Pf)、美音(小2Vn)の3人の頭文字を取ってつけた団体名で、並べ替えてつなげると、「美しい音を奏でる優しい子どもたち」となる。

★午後にはテレビの納品や入れ替えなどがあり、ばたばたしていて、始まったのは16時過ぎ。とりあえずお茶を飲んでリハを開始。

一度本番をやっているし、さらっといくかな・・・と思いきや、1stバイオリンがいないだけでバッハは全然違う曲に聴こえるらしく、2人ともあわせるのは大変そう。一人で(or一声部)演奏するのはさほどでもなくても、複数人(or複数声部)を合わせるのは大変なのがバッハ。

さらにそのパートが一つ欠けているから、余計かけあいのところやちょっと変わったリズムのところは崩れやすくなる。

一度止めて、メトロノームを使いながらあわせてみる。最初は八分音符のクロックで、そして慣れたら四分音符クロックで。

難所をいくつかピックアップして何度もやってようやくクリアし、その後2人だけで通してもなんとかなりそうなアンサンブルになってきて、本人たちも、そしてそれ以上に親たちがほっとしたのは言うまでない・・・。

★もう一曲のポニョは、こちらはノリノリでほぼ一発OK。これで奏が加われば、けっこう楽しめる演奏になりそうだ。o(^^)o

★バイオリンを弾いているとき以外は、美音と優子ちゃんはひたすら遊びっぱなし。 トランプだ、ゲームだと、よく飽きずに遊び続けるものだ・・・。

美音にとっては、奏がいるとどうしても味噌っかす扱いにされてしまいがちなのだが、この日は、そういうことも気にすることなく、2人で姉妹のように(!)遊べたのがとても嬉しかったらしい。帰った後も「次もお姉ちゃんがいないときに遊びに来ないかな・・・」なんて言ってるし(爆)

★明日は奏も帰ってくるので、また普通の生活に戻るが、美音にとってはつかの間の一人っ子気分を味わえて良い経験だったのだろう(^_^)。

たまには違う環境を味わうというのは子供にとっても必要なことなのかもしれないな、と改めて思ったのだった。

【以上】http://www.mmm.ne.jp/~joker/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧