2009年3月26日

浜松の夜

この日は岡崎から浜松まで戻ってきたのが20時前。
ホテルのロビーで、ラスカル氏&すけぴょんさんがすでに待っていてくれていた。
彼らとはこの浜松の結婚式以来一年半ぶりくらいの再会になるのか・・・。

そして連れて行ってもらったお店は「香炉」
http://www.wr-salt.com/kouro/home.html

雰囲気からして、美味しそうなオーラを感じるようなお店。
まずはビールで乾杯した後、お勧めの刺身盛り合わせに始まり、竹の子料理、ほうれん草の牛肉巻きなど、美人女将お勧めの逸品を堪能する。

日本酒の品揃えもこだわりを感じるものが多く、料理の美味しさと話の楽しさもあって、酒もすいすい進んでしまう。

★ラスカル夫妻とも久々のはずなのだが、ちょっと話しているといつも会っていたような気分になるのは、mixi効果も大きいのか・・・。(^_^)

もっとも「この間さあ・・・」なんて話が、昨年くらいの感覚で話していたのが、実は四年も前のことだった・・・なんていうこともしばしばあるところが、時間の流れを感じさせる。
特に奏が1年生のときにラスカル氏と一緒にドッペルコンチェルトのソロをやったなあ・・・なんて話をして、改めて5年以上経っていることに驚かされたり・・・。

すけぴょんさんとは、2-3度しかお会いしていないのだが、こちらもmixiのおかげかずっと昔からの仲間のような感覚。今回ゆっくりお話させていただけたのも楽しく貴重な機会であった。

楽しいひと時と、美味しい料理に酒に、そしてホテルまでの送迎まで本当にお世話に鳴りっぱなしで感謝・・・<(_ _)>
次回の(?)東京ラウンドでは、しっかりホスト役を務めさせていただきますo(^^)o

♪♪♪

今日は豊橋で仕事して、夕方に新幹線で戻って中野でもう一仕事。
明日も仕事・・・。
29日だけはようやく休みなのだが、午前中はPTA役員会、午後はPTA&学校共催のお花見
、夜は本年度PTA役員の打ち上げ会。

GWまでは一気に駆け抜けなくては!o(^^)o

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2009年3月15日

AM仕事/PM欧州ツアー初練習/NTカペレ初練習

★この日も日曜で良い天気だというのに仕事。都内のある私立学校の設置工事がこの日から始まる。二十数教室に渡る大工事で、この日から23日までの第一期工事と、26日から4月4日までの第二期工事の二段階。

工事といっても当然私が何かやるわけではなく、始まる前まで色々と打ち合わせを重ねていてもいざ着工すると細かいところで決めなければならない問題が出てくるのだが、それを調整するのが仕事。現場監督は業者の方がやってくれるし、調整役といったところだろうか。(^_^;

★昼に私はあがり、某MGセミナーに顔を出して、昨夜飲んだときに話した仕事関係のパンフレットを渡すついでに、誰が調子よさそうかなど、トップ2卓くらいの会社盤を眺める。みんなが夢中でやっているのを見ると、一緒に参加したくなるな・・・(^_^;

家に戻り昼食を取って、奏と二人で恵比寿へ。奏が才能教育の品川支部のヨーロッパツアーに来年参加できることになったのだが、その結団式と初練習がこの日行われた。

前回11月の第一回説明会のときは、まだ2年近くも先だと思っていたが、あっという間に4ヶ月が過ぎたことを考えると、来年夏もあっという間かも知れない。

ドイツ、オランダと11日間回るらしいが、オランダはうまくするとコンセルトヘボウで演奏会ができることになるかもしれないとのこと!私もやったことないのに(爆)羨ましすぎるぞ・・・。(^_^;

★初練習もなんとか終えて一度帰宅。夕食を作って子供たちに食べさせて、私は一人で森下へカペレの練習。6月7日で小林研一郎指揮でオルフ「カルミナブラーナ」とドボルザークの交響曲第8番というプログラムで、会場はをすみだトリフォニー大ホール。

これも演目と指揮者が決まった一年以上前から本当に楽しみだった。私は今回は久しぶりにメイントップのカルミナの1stHrを担当する。

もっともこの日までほぼ一ヶ月楽器を触っていなくて、マウスピースで時々音だしする程度だった・・・(゚o゜)\(-_-)

譜面は見ておいたし、昔やったことがあるので曲はうろ覚えながらおおよそ知っているので、ちょっと面倒な変拍子のところもなんとかこなせてほっとするが、もっともスタミナ不足はてき面だった・・・(-_-メ)

この曲は、ホルンは吹きっぱなしというわけではないのだが、出てくるところはかなり高くてきついし、しかもほとんどの曲が3回繰り返しで、これでもか!ときついところを吹かされるのが大変。

練習が始まれば嫌でも(!?)楽器を吹く機会を作れる。せっかくの大きな舞台だし、本番までしっかり仕上げないとo(^^)o

★練習終了後は、20人ほどでいつもの餃子屋へ。おなかいっぱい食べて飲んでもせいぜい一人2500円程度と美味しくて安い!メンバーとの久々の再開とオケと飲み会(?)を堪能したのであった。

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2009年1月17日

ロンドン・フィルハーモニー定期公演

★昨日16日(金)は、仕事は17時頃に終了&夜はフリー。

折角だからどこかへ出かけようと思いきや、他のメンバーは疲れてみなダウン。
1人だけ元気な私は(いや、もちろん一緒に仕事していたんだけどね・・・)1人で出かけることにする。

一番の目当てはシルク・ド・ソレイユ。宿泊している宿から徒歩10分かからずいかれる距離で便利なのだが、今日は週末金曜日ということでチケットは取れそうにない。

ミュージカルや映画、コンサート、ショッピングや飲食関係などが満載の情報誌をじっくり見ていると、ロイヤルフェスティバルホールでロンドンフィルの演奏会があるではないか!?

ということで、パブで飲んでいたメンバーと一緒に、私はギネスを2パイント(約1.2リットル)飲んだ後に、1人で演奏会に出かける。

本当は食事をしたかったのだが、このホテルのパブは18時以降でないと食べ物を出せないというので、ポテトチップスのみをつまみにビールでおなかを膨らませて(?)演奏会に出かける私っていったい・・・(^_^;

★泊まっているのはGloudersterRoadという駅が最寄り駅だが、ここは空港や中心地のピカデリーサーカスへ直通で行かれるPiccadillyLine,街中を山手線のようにぐるりと回るCircleLine,そして展示会場や、市街地を東西へずばっと抜けるDistrictLineの3つの地下鉄が停まる非常に便利な駅。

この日もロイヤルフェスティバルホールの最寄り駅のEmbarkmentまで行くのに、DsitrictLineで一本で行かれる。 (^-^)V  そしてエンバークメント駅から橋を渡ってくるときらびやかなフェスティバルホールが見えてくる。

★情報誌の演目にはリヒャルト・シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」しか載っていなかったが、いざ現地に出向いてみると前プロがティル、続いてモーツァルトのピアノ協奏曲の22番があって休憩、そして後半はラヴェルの「ダフニスとクロエ」第二組曲、さらにはストヴィンスキーの「火の鳥」1919版!とおなか一杯のプログラム。

なんて脈絡のないプログラムだろうと思ったが、強いて共通点を上げるならモーァルト以外は、1905年から1920年までの二十世紀初頭に書かれているのが共通しているくらいか・・・。

★感想としては
ティルのホルンはうまかった。首席はもちろん、3rdもかなり目立つ曲だが、うまく絡み合いながら見事に吹ききる。曲が終わって、1stHr,3rdHr,Esクラの順に立たされていたのも納得。

ピアノコンチェルトのソリストはJonathancBiss。テクニックは素晴らしく、表現もかなり幅がある。というよりモーツァルトにしてはむしろありすぎるくらいかも。ちょっとオーバーアクションで動きが煩い。でもテクニックも音色も素晴らしかった。チャイコとかラフマニノフを聴いてみたいものだ。

★指揮者はMarinAlsopというなんと女性指揮者。
ティルは細かいところも各パートしっかり書き出された演奏だった。
テンポの変わり目やダイナミクス、そして複雑にからむ楽器のバランスもコントロールされていて、かつエネルギッシュな演奏だった。

モーツァルトは概ねよいんだけど、オケもピアノの抑揚に合わせてしまうため、やはりロマン派みたいな演奏になっている。(^_^;
脂肪分たっぷりのチョコレートを食べているようだった。

休憩明けのダフクロは超絶品!。これが今回の演奏会のMVPだろう。 特にフルートのトップの女性が素晴らしい。 テンポもゆっくりなところを好きに歌わせて、盛り上げるところも指揮がうまく引っ張りあげながら最後のお祭り騒ぎのところへ突っ込んでいく。そのまま終わった瞬間は、観客は半分くらい立ち上がり、大歓声ブラボーの嵐で、終演してしまったようだった。(^_^;

ということで、アンコールの(゚゜;)☆\(--;)、もといメインの火の鳥。
こちらも素晴らしかったのだが、指揮が結構速め&軽めにいきたいのに、歌いたいオケが少し後ろへずらしているように感じられた。それとも早振りなのかな・・・

Alsopさんは踊っているような軽やかな指揮なのだが、大きく見せようとするためか、やや動きが大きすぎて速すぎる傾向がある。

曲もダフクロの後だったから、興奮していて速くなりそうなのを、オケが冷静だったかも・・・なんて勘ぐってしまったのであった。

★観客はステージ背後の席にいたるまでほぼびっしり満席。キャンセルでもあったのか、たまたま一階席の真ん中やや後方の良い場所だったが、よく当日にポコっと自分の席が取れたものだ・・・。この間のミュージカルといい、やっぱりついているよな。これも普段の心がけと行いがよいことへの神様のご褒美か。☆\(--;

★客層は平均50代前後ではないかと思われるくらい少し高めか?
私の片側の隣はずらっと40~60才くらいのオケの定期会員'メンバーでバスで数十人で来たらしい。

イギリスのお客さんの演奏会は、一昨日のミュージカルと似たノリだ。
指笛や歓声は日本のクラシック演奏会では到底考えられない明るいノリなのに面食らう。

★1人で演奏会に行く機会は少ないのだが、やはり良い演奏を聴くと、分かる人と「良かったよな」と分かち合いたい気がするな・・・なんて思いながらプログラムを買って席に着き、開演間際になると回りは一つの空きもないくらいびっしり。

私の隣は60才くらいのおば様と、反対側は35歳前後のお姉さま(?)にはさまれていたのだが、日本人が珍しいのか、答えられるとみるや、両側から延々と質問されてしまった。
私がホルンもやっているなんて言ったから、余計に曲ごとやソリストについてコメントを求められるは休憩まで一緒になるわで大変だった。年配の方々はクラシックファンというよりミュージカルまで含めたエンターテインメント好きという印象だった。
まあ、おかげで休憩時間も退屈することなく楽しい時間を過ごせたのだった。(^_^;

★しかしつい先週、本番をやったばかりなのに、生演奏を聴くとすぐやりたくなるのは困ったものだよな・・・(^_^;

帰りはおなかが空いたので、ホテルの最寄駅のGloucesterRoad駅の近くのパブに1人で寄って、またビールと、ラムステーキを頼む。ただしものすごいつけ合わせが来るのは目に見えたので、ハーフサイズで出来るか?と頼んだらなんとやってくれた。しかも値段も6割くらいとリーズナブル。

良かったと思ったが、出てきたらそれでも普通の一人前より多かった・・・(爆)

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2009年1月11日

横浜シンフォニックアンサンブル第16回定期演奏会

この日はYSEの演奏会。

♪横浜シンフォニックアンサンブル第16回定期演奏会♪

♪日時:2009年1月11日(日)13時30分開演
♪場所:横浜みなとみらいホール(大ホール)
♪曲目:レスピーギ ローマ三部作
    『ローマの噴水』『ローマの祭り』『ローマの松』
    ※アンコール
    マスネ『カバレリアルスティカーナ』より間奏曲
    ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より
♪指揮:久志本涼

★プログラムが、YSEには珍しいイタリアプロ。
レスピーギのローマ三部作+アンコール2曲とめちゃきついプログラムで、練習当初はどうなるかと思ったが、本番の出来としては個人的にも団体としても手ごたえ十分の演奏会だったのではないだろうか・・・。(^_^)

今回ホルンは5人で全曲乗り。2ndの御大M井氏、4thのパトリT嶋嬢は全曲固定。そして福ちゃん、M本嬢、私の3人で、1st、3rd、一アシを順番に回すというまったく逃げ場のないローテーション。結局私は噴水一アシ、祭りトップ、松3rd・・・。

本当にきつかったが、そこは昔からやっている仲間たち。特に今回初のメンバー乗りである若き福ちゃんの加入もあり、なんとか回した・・・という感想。

★私の演奏面としては、昨年の11月末から爆忙で一ヶ月楽器に触れない時期もあり、本番に間に合うか不安だったが、回りの協力のおかげでなんとか本番のソロを決めることができてよかったo(^^)o

祭りに関しては特に団体全体で神様が降りてきたのではないか!という演奏でめちゃ楽しかった・・・。

★長女の奏も昨年に続き2回目のオケ本番だったが、難曲にもかかわらず楽しんでやっ いたようで何より親子で一緒にこうやってオケに一緒に乗れるのは嬉しい

★終演後、私1人で車で一度家に戻り荷物を置いて、打ち上げにとんぼ返り。結局3次会まで出て帰宅したのは12時半。翌朝から10日間のロンドン出張ということを完全に忘れつつ、余韻に浸ったのだった。

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2009年1月10日

明日はYSEの本番o(^^)o

いよいよ明日は本番。先週の段階でちょっと光明が見えてきたコンディション調整も、今週出張中でもマッピを吹いたり、家では夜中にサイレントブラスつけて練習したりと涙ぐましい(当たり前!という突っ込みは無しで・・・)努力をした結果、かなり良くなってきている。

とはいうものの、本番は午前にアンコールも含めてステリハで一通り通すことは避けられなさそうなので、それを吹いてなおも本番の目一杯の力を残しておかなければならない状態でどこまでできるか・・・。

★この日は、午前がローマの松、午後がアンコール→「ローマの祭り」と「ローマの泉」というリハスケジュールだったのだが、まず噴水のトップのM本嬢が親戚の結婚式でこの日の練習は欠席。

さらに松のトップのF氏が新幹線の遅れで午前中は間に合わないとのことで、松のリハは1st代奏のみならず、3rdと交互に吹くというアクロバティックなリハをこなしたのであった。(^_^;

★午後練はアンコール後、「祭り」は普通にトップ。ただし1アシのF氏が間に合ったおかげで本番の分担(!)の最終確認もようやくできたので、安心。

しかし最後の「ローマの噴水」はもともと一アシで1stが欠席となれば当然代奏!ということになり、結局この日は3曲全部トップという本番直前の練習ではありえないローテ。

しかしそのハードな状況でも先週とは自分の唇の状態、特に持久力が明らかに違うのを実感してなんとなく明日の本番はいけそうな気がしてきたのは大きな収穫。o(^^)o

泣いても笑っても明日は本番。打ち上げで美味しいお酒が飲めるように自分のベスト、欲張って言えばそれ以上を目指して全力を尽くそう。

★明日があるし、明後日からロンドン出張なのでこの日は、17時の練習終了後すぐに帰ったのだが、奏は今日明日と大井町きゅりあんで行われている東京MGに顔を出したいというし、子供MGでも一緒のまゆ嬢も参加しているので、同じ仲間のゆい嬢も一緒に食事をすることになり、3.6期&3.7期まで和民→Neonと回る。

昨夜、ロンドン出張の準備はほぼ終えてしまったのがこの日も余裕のある勝因か。ただし強いお酒は唇が酒焼けするので避けたのだが、そんな問題ではないよな・・・。
明日頑張ろうo(^^)o

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2009年1月 4日

YSEリハ~越後湯沢へ

YSEリハ~越後湯沢へ

 この日は来週本番を控えたYSEのリハ。いよいよ大詰め・・・なのだが、個人的には非常にまずい・・・。

 11月末から12月の20日過ぎまで、忙しくて練習に来るどころか楽器にすら触れない状態が続いていた。先週のG.P.ではインフルエンザなどで急な欠席などがあり、ホルン5人のところ2人しか練習にこられなかった。

 しかも私は4週間ブランクの後、楽器を吹き始めてまだ4日目という状態でローマ三部作全曲乗りというパートだったので、ずっと通してまともに吹くと、唇が持たなくなってしまう状態だった。

 しかし、他の2曲はともかくトップを吹く「ローマの祭り」はずっとマジ吹きしてしまうと中間部のソロのアタックや音色が悪くなり、ミスしやすくなる。だいたい3回続けてノーミスという状態がまだないのが不安。リハでこれでは本番はもっと消耗も激しいし、緊張もある程度するだろうし・・・。

 普段は本番までにはなんとか調整するのだが、さすがにこの難曲であと2週間で本番はまずすぎるので、文字通り正月返上で実家でも楽器をある程度さらうようにした甲斐があったのか少し戻ってきて、また持久力もついてきた。

 あとはもう一週間なんとか吹き込んで、もう二、三段ギアを入れておきたいところなのだが、今晩からスキーに行くなんてふざけた予定を立てているんだよな・・・。
あ、いや、もちろんマッピ持って行って、暇を見つけては音出しするつもりとはいえ、やっぱり不謹慎だよな・・・。(゚゜;)☆\(--;)

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2008年12月28日

久しぶりのYSEリハは本番2週間前!

昨夜は優子ちゃんが泊まったのだが、朝はそのお母さんのソフィアンさんが迎えに来てくださり、一緒に朝食となる。(^_^)

朝食後にソフィアンさん母娘は帰られて、私と奏は二人でYSEのリハへ。美音は本当は行く予定だったのだが、ヘルペスになってしまい留守番。

★11月23日から、YSEのリハは三回続けて、Vn発表会、ウインターフェスティバル、グアム旅行と休んでしまっていて、6週間ぶりの参加。しかも難曲にもかかわらずすでに本番2週間前!(゚o゜)\(-_-)

特に先月から今月にかけて仕事も爆忙状態、出張続きだったので、楽器も満足に吹けず、マウスピースで合間に音だしするのが精一杯。

もっとも出張先にCDと楽譜だけは持ち込んでヘッドフォンで聴きながらとりあえず最低限できることだけなんとかやっていたという状態。

★またこの日はホルンがインフルエンザや風邪で急遽ダウンで、私と福ちゃんの二人だけというとんでもない状態。

ただでさえきつい曲なのに、アシがないどころか、一人二役状態で3曲ぶっ続けということで本当にきつかった・・・。

 

もっとも本番間近であることを考えるとこれくらいの負荷をかけて一気に戻すつもりでやらないと、本番に間に合わないのでむしろ荒療治でよかったのかもしれない(^_^;

★今年は例年より本番が早く、正月休み明けすぐ本番なので、正月休みも楽器に触っていないと本当に洒落にならない。

しかしこれだけの美味しい(?)プログラムをそう経験できることもないので、ここまできた以上、ベストを尽くして悔いのない演奏をしなくては!!o(^^)o

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2007年7月18日

オーケストラの打ち上げ会場の条件

オケの打ち上げ会場は制約が多く探すのは想像以上に大変だったりする。
条件的に下記があげられる。

1)数十人の宴会対応が可能
2)駅から近い
3)楽器置き場が確保できる
4)うるさいので隔離された場所が必要
5)大抵飲む量がハンパでないので、飲み放題でリーズナブル
6)時間延長が可能

優先順位は上から順か・・・。

1)は挨拶などがあるか、一緒に顔を合わせられないといけない。
時々うまくまとまれる会場がなく、仕切りがあったり、別室に近いような場での打ち上げがあるが、これはただでさえ盛り上がりすぎて話を聞きにくいのに、仕切りがあったりすると、一体感はまず出ない。

2)大荷物を抱えて、帰るのに少しでも時間が計算できてぎりぎりまで飲んでいられるのがよいに決まっている。

3)これも非常に重要。練習後の飲み会も楽器置き場は必要だが、本番になるとこれに衣装や花束などの贈り物が相当なボリュームとなる。大編成オケだと、荷物置き場で一室近くスペースを占有するので、ここをおさえておくのは必須。

4)団体にもよるし、市民オケなんかだとそんなに羽目を外すこともないのかもしれないが、私の属する団体はなぜかどこも打ち上げはめちゃ盛り上がる。

特にコレギウムあたりは、替え歌の大合唱はあるわ、武器(=楽器)を持ち出しての宴会芸があるわで、普通の店では叩き出されるか、出入り禁止になりかねない☆\(--;)

5)これも団体によるだろうが、私の属する団体はなぜか・・・以下同文(爆)

6)できればここも事前におさえておいた方が良い。先に挙げた4条件をクリアするような店はそうそうない。また大荷物を抱えて、撤収してまた次に条件の合う店を探して移動する・・・というのは、想像以上のエネルギーと時間がかかる。

理想を言えば、一次会から場合によっては翌朝まで(爆)、周りに気兼ねなく、しかも移動せず一箇所で安くすむのが一番。(^_^;

★こういう条件にどこまで近づけられるかが幹事の腕の見せ所なのだが、そうそう条件にあうところは少ない。

逆に言うと、お店にとってはこんな客だけは絶対に避けるべきか・・・。(^_^;

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2007年7月16日

パイオニアミューズコンサート2007

本番写真集はこちら

パイオニア合唱団withコレギウム・ムジクムで、ハイドン:オラトリオ「四季」全曲演奏会が、この日杉並公会堂で開かれた。

指揮は、パイオニア合唱団の指揮者も務められている小澤和也氏で、コレギウムとは前回オペラ「かぐや姫」で共演した際に、一度下振りで顔合わせをしている。

★この大曲をわずかリハ2日で本番を迎えたのだが、当然リハはハードだった。小澤氏も限られた時間の中で、かなり細部まで練りこまれた音楽表現をオケと合唱に求められていて、リハはひりひりとした緊張感の中、ぎりぎりのせめぎあいの連続で質量ともにびっしり!。

午前のリハは、当然全曲通し。昨夜のG.P.、この日のステリハ、午後の本番と24時間で、2時間の大曲を3回通すことになる。(^_^;

実は昨日まで不安だったところが、何箇所もあったのだが、ステリハでは一応クリアして、あとは本番の集中力次第か・・・。

★コレギウム・ムジクムの本番は、ギャラもいただくし、曲や練習条件もきついので、かなりプレッシャーがかかるのだが、リハからめちゃめちゃ緊張する分、本番だけあがってしまうということは、自分でも意外だがあまりない。

この日も、直前まで本番はもっと緊張するかと思っていたのだが、本番に入ってしまうと落ち着いているのは自分でも意外だったりする。(^_^;

きちんとさらえていて、冒頭から本当に集中して曲に入り込めればあがらないということなのだろうが、常にこの状態にするのはこれがなかなか・・・。

★ソロが続く10曲目も、テノールソロと良い感じにからめてほっとする。杉並公会堂での本番は初めてだったが、残響も適度にあって、ソロを吹いていても非常に心地よい。(^_^)

狩の歌も指揮者にがんがん吹いて!と言われていたので、3人とも気合十分で気持ちよく、ホルンセクションで吼えた!(^_^)

★パイオニア合唱団は、前回も良かったが、今回は格段にレベルが上がっているように感じた。声量、音程、表現ともにすばらしく、演奏していて本当に楽しい。

ハンネ役の奥山恵美子さん(ソプラノ)、ルーカス役の中嶋克彦さん(テノール)、シモン役の坂本伸司(バリトン)のお三方もリハからすごかったが、本番はさらにギアが入り、聞き惚れて自分の吹くところを落ちそうになることもしばしば・・・。(^_^)

長い曲だとおもっていたが、本番はきちんと集中できてあっという間に過ぎてしまった感じであった。

打ち上げ編に続く

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2007年7月15日

コレギウムムジクム:ハイドン「四季」G.P.

写真集はこちら

この日は昼からコレギウムムジクムのG.P.。 今回のクライアントはパイオニア合唱団。この団体とは2003年に、オペラ「かぐや姫」世界初演の際に共演して以来の顔合わせ。

前回も2時間近い世界初演オペラを練習3回でハードだったが、今回の演目もハイドンのオラトリオ「四季」全曲という、38曲で2時間近い難曲&大曲。しかもリハが2回のみ!

アマチュアオケではまずやらない、というよりやれないだろうと思われるこの曲を経験できるのはラッキーだが、なんといってもリハは2日間のみなのが、不安。その代わり練習時間はたっぷり9時間と、技術やアンサンブル力はもちろん、気力体力ともに要求される。(T_T)

★コレギウム・ムジクムという団体は、定期的な活動をしているわけではない。オペラの自主公演を除くと、合唱団やバレエ団、その他リサイタルのバックオケなどを専門に、依頼演奏のみの不定期活動で、その都度メンバーが集められる。

当然(?)ギャラも出るので、曲の難易度や練習日程環境によっては、アマチュアのみならずプロ奏者の比率も上がる。

今回のハイドンのオラトリオ「四季」はまさに『曲の難易度によっては・・・』に該当する難曲で、コンミスにはプロのオーケストラのみならずソリストとしても活躍されているバイオリニストの島根恵さんが務められる。

木管に至っては、アマチュアは二人のみで、後はプロの方・・・と聞かされ、ビビッてしまう・・・のでは、演奏にならないので、どうあろうが自分のベストを尽くすのみ。

★コレギウムは昨年8月のラターとフォーレのレクイエム以来、一年ぶり。今回メンバーの7割は常連のメンバーで、久々の再会は本当に楽しみだった。普段なかなか味わうことのでないレベルの高い音楽&飲み会の盛り上がりが、また味わえるかと思うと本当に楽しみであった。

★四季は、ホルンの1stと2ndは想像以上に出番が多く、中でも10曲目は1stホルンのオブリガートソロが延々と続くし、26曲目の狩の歌は、ホルンセクションが出ずっぱりで吼えまくる!

もっとも2時間近く吹いてきて、最後の終曲では、今までのオケ本番では初めて出てきたダブルHigh-Gという通常の最高音のさらに一音上まで出てくる・・・(T_T)

★9時間近くに及ぶリハでくたくたになったが、そんなことはおかまいなく終了後の飲み会が盛り上がったのはいつものこと。明日が楽しみだ。o(^^)o

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2007年7月 8日

一年ぶりのコレギウム・ムジクム

私の所属するオーケストラの一つに「コレギウム・ムジクム」という団体がある。ここは定期活動をせず、合唱団やバレエ団、声楽家のバックオケなどからの依頼演奏専門団体で、不定期活動をしている。

そのコレギウムが、昨年のラター&フォーレのレクイエム以来、1年ぶりに依頼演奏があった。今回は、パイオニア合唱団がクライアントで、演目はハイドンのオラトリオ「四季」という大曲。もちろん38曲全曲演奏する。

★ちなみにこのコレギウム・ムジクムは私のようなアマチュア奏者もいるが、フリーランスのプロ奏者も混在する。

なにしろ、今回も2時間近くの曲で、技術的にも超難曲にもかかわらず、練習はこの日と来週15日の2回のみで、来週16日(月祝)に本番!(☆o☆)

感覚的には初練習がいきなりG.P.というのに近い。今までも難曲は多々あったが、今回の曲も本当に手ごわい・・・。もちろんハイドンの四季なんて初めてだし、今回の依頼を受けるまで聴いたこともなかった。

いざ譜面が送られてきて、CDを聴くと、ホルンにはとんでもないソロ曲があったり、ばりばり吹きっぱなしの狩の歌があったり、終曲にいたっては、今までオケの曲中では使ったことがないダブルHigh-Gという通常音域外のとんでもない高音が出てきたりする・・・。(T_T)

★どきどきしながらの初Tuttiだったが、ソロ曲の直前に指揮者には、アーティキュレーションを根本的に変えて演奏するように指示が出て、ぶっつけ本番で吹かなくてはならなかったり、とめちゃ厳しいリハだったが、何が楽しいって当たり前だが、オケメンバーがめちゃ上手い。

今回は曲の難易度からも、プロ奏者比率が高く、木管に至っては、アマチュア奏者は2人のみで残りは全員プロ奏者。

ハイドンのあの超絶技巧的なフレーズを弦も管も見事に演奏していく環境なんて通常ではあり得ない・・・。(^_^;

余計足を引っ張らないように頑張らなくては・・・とひしひしとプレッシャーを感じつつ、懐かしい仲間たちとの再会を祝って、練習後の飲み会ではいつも通り(!)めちゃ盛り上がったのであった。☆\(--;)

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2007年3月17日

カペレのマイスタージンガー初練習

6月24日(日)のカペレの演奏会に向けての練習が始まった。

・・・といっても本当は3日に初回練習があったのだが、私は仕事で出られず、この日が初練習。

曲はワーグナー「マイスタージンガー」の一幕抜粋と三幕全曲というプログラムで、会場はすみだトリフォニーホール、指揮は飯守泰次郎先生。

いやあ、とにかく曲が長い。つまみながら練習を進めているのだが、結局5時間の練習で全部は網羅しきれないほど・・・(^_^;

ホルンはかなりカロリーが高くて(=疲れる曲で・・・)有名なマイスターの序曲が終わった時点でへろへろものだが、ここからまだ1時間半以上もあるわけだし・・・。

★先週自分の3rdの譜面に読み替えのところを色分けしたり、小節番号をふったりしていて出しっぱなしにして今日は忘れてしまうという大失態を犯したのだが、4thのnabe氏が休みだったので、この日は4thを担当することになる。

4thの譜面は上から下まで幅広く結構大変だが、言い換えれば美味しい譜面でもある。望外に楽しませてもらったのであった。

★練習は娘たちを連れて行ったのだが、練習中は1Fの図書室で公文をやったり、近くの公園で遊んだりと時間をつぶしていた。

★練習終了後、いつもの餃子屋へ。奏と美音はすっかり仲のよいSちゃんやK夫人に甘えつつなぜか飲み会の場を仕切っているし・・・。

らうる氏の携帯にめでたくシナモンロールシリーズのエスプレッソのシールが貼られたのは内緒(爆) 女性陣に遊んでもらってご満悦の奏と美音だったが、それをいいことに私はらうる氏らと飲んだくれていられたのであった。もっとも子連れなので、一足先に岐路についたのは仕方ないか・・・。(^_^;

またカペレシーズンが始まる。次々回はもう本振りの飯森先生のTuttiが控えている。頑張らなくては(^o^)/

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2006年11月19日

東京アカデミッシェカペレ第32回定期演奏会

この日はオーチャードホールでカペレの定期演奏会本番で、朝からステリハに出かける。昨日がんがん吹いた割には唇もそれほど重い感じもせず、調子は悪くはない。

久しぶりのオーチャードホールだったが、ステージ上での響きはまあまあ。もっともここは客席から聴くと、場所によってはフィルターがかかったようなもやもやした聞こえ方がするのが難点。(^_^;

★リハを終えて、ホルンメンバーで東急の地下へ弁当を買いに行く。天丼派とうな重弁当派と半々だが、どちらにせよしっかり食べるメンバーである。ちなみに私は天丼だった。(^_^)

★さていよいよ開演。一曲目のロットは降り番で、2曲目のリヒャルト・シュトラウスの薔薇の騎士から出番。 別段上がるわけでもなく、いい感じの緊張感。冒頭がホルンから威勢よく始まるのだが、最初が決まればあとはノっていかれる。

技術的にはかなり大変な曲だが、気持ち的にはすんなり入っていかれるところがやりやすい。マーラーも良い感じ。(^_^)

★中間部のハイトーンソロや、メロディックなソロもがんがん攻めるというほどではないにせよ、ミスなくかつ楽しんで吹けたのは嬉しい。(^_^) 

そしてワルツの大団円であっという間という感じで終えたのであった。 ホルンメンバ-にも恵まれたし。(^_^)

★さて今回の定期に関しては、個人的には9月末から10月下旬まで腰の怪我のため1ヶ月近く楽器が吹けず、トップでありながら練習を休んだり、医者で遅れての参加だったりと、取り組む姿勢として迷惑をかけてしまったのが、オケのメンバーや指揮者にたいして本当に申し訳なかった。

休んだ最初が、本振りの初Tuttiというタイミングだったこともあり、復帰した10月末は、全体では仕上げの段階でありながら、自分はこれから初Tuttiという状態で、パートを引っ張るというより、ついていくのに必死な状態だった。

本番ぎりぎりになって、なんとか間に合わせるという不本意な状態だったのは、悔いが残る・・・。(>_<)

また時期的にも出張が重なり、周年行事などのPTAも佳境で、物理的にも精神的にもいっぱいいっぱいという状態できつかった・・・。

★いつものようにやり遂げた!という充実感より、むしろミスなくなんとかしのげてよかった・・・的な守り感覚だったのも、いま一つ、いつものように打ち上げでノリきれない原因だったか。(^_^;

・・・なんていいつつしっかり3次会まで参加して、指揮者の長田先生とも盛り上がっていたのだが・・・。

★もっとも終わったことを振り返って悔いてる暇もなく、23日は小P連の親子音楽鑑賞会、そして25日(土)は今年最大のPTAイベントである周年行事が控えている。さらに翌週はもちつき大会&PTAと教職員の祝賀会が控えている。 そこまでは一気に頑張ってこなしていこう。o(^^)o

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2006年11月12日

八王子遠征・・・!(^_^;

この日のカペレのリハはなんと八王子。

区内の練習場がことごとく取れないが、本番一週間前とあり苦肉の策。みな遠いと文句を言うが仕方ない。(^_^;

★駅を降りると見事な秋晴れで、しかも正面には山々が並ぶ。気温も3度くらい低い感じがする。思えば遠くへきたもんだ。(^_^;

★案内の会場地図は八王子の市民施設の地図で、しかも中心に囲みつきで表示されているのが「いちょうホール」なる場所。

うっかりそっちへいくところだったが、実際は市民会館。あぶないあぶない・・・。(^_^;

★しかし中へ入ると大きなコンサートホール。本番前にこういうところで演奏できるのは大きい。遠いところまで来た甲斐が
あったというもの。(^_^)

★トップと務めるリヒャルト・シュトラウスの「薔薇の騎士」は先週よりはずっと良い感じだが、この日は1アシがなく、全部吹くのできつかった・・・。一度通すくらいならよいが、みっちり一時間以上の練習になると、アシなしだとやっぱり最後の方は持たない・・・。(>_<)

客席で聴いててくれた人にバランスや感じを聞けるのは、ホール練の大きなメリット。音量的には問題なさそうで、あとはアタックをきっちりつけてやること、細かい三連符をはっきり聞かせられることが特に課題だが、もっともこれが大変なんだよな・・・。(^_^;

★マーラーもだいぶ仕上がってきて、本番が楽しみ。これでソリストが入って十数人のバンダがそろうと楽しいだろうなあ。(^_^)

★練習後、会場を出ると寒い。山の傍は冷え込み方が家の方とあきらかに違う。考えてみれば立冬も過ぎて11月ももう中旬。冬の訪れもすぐか。(^_^;

★週末は本番だが、今週は明日から2泊3日で水戸→長岡出張、その翌日木曜日から四国の鳴門へ1泊出張。(>_<)

ここで5日間楽器に触れないのは致命傷なので、背に腹は変えられず、明日からは楽器とサイレンとブラス持参で出張せざるを得ない。

ホテルでテレビをつけて音を消しつつ、少しでも調整程度吹かないとさすがに今回のプログラムは厳しい。仕事と音楽の両立も大変だよな・・・。(^_^;

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2006年11月11日

立会フェスティバルオーケストラで指揮者デビュー!

25日の周年行事の祝賀会でオーケストラ演奏をやることになり、コレギウム、エレガンテ、YSEの方々にお声をかけさせていただいたところ30人以上もの人数が集まり、本格的なオケとなる

この日は唯一の練習。シュトラウス、アンダーソン、チャイコフスキーにエルガーという曲目。 どうなるかと思いきや本当にすごいことになってきてこちらが恐縮してしまう。(^_^)

ほぼボランティアで集ってくれたメンバー、特に指揮のtrptsさんには本当に感謝。<(_ _)>

この日はコントラバスが揃わず、私がピアノで代奏

本番は自分は周年行事実行委員長のため、演奏に加われないのだが、こうやってみなが楽しそうに演奏しているのを見るとうずうずしてくる。(^_^;

★しかも当初はBGMのみというはなしだったが、会の最後にアトラクションとして演奏することになり、なんと指揮者デビューまですることになってしまった!! みなの演奏に合わせて振るのでよろしく。☆\(--;)

★終了後は当然飲み会。めちゃ盛り上がった・・・。o(^^)o 2週間後が楽しみだ。o(^^)o

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2006年11月 3日

カペレatオペラシティ→YSE合宿in岩井海岸

11/03(金) カペレ→岩井海岸

 朝からカペレの練習で初台のオペラシティへ。朝一のリヒャルト「薔薇の騎士」はまだ唇が起きていない(!)のに最初から全開なので大変。

ただこの日から一アシのゆういち氏が加わってくれて随分楽になった。とはいうもののまだまだ高いハードル。今週は出張続きで楽器にほとんど触れなかったし音がようやく出始めて温まりこれからというところでおしまい。

もっともこの日は午後にマーラー、夕方には岩井海岸へ移動してYSEの合宿で、マラ5とハードスケジュール。

★昼休みとロットのTuttiをはさんで2時間弱あるので、一度帰宅して、娘たちを迎えにいって、一緒に連れて再びオペラシティへ。おかげで私は昼食を食べる暇もなく午後のマーラー「嘆きの歌」。この日はソロあわせもありいよいよ大詰めという感じになってくる。ソリストの素晴らしい歌もあり、曲が急に立体的になるのが非常に心地よい。(^_^)

17時にリハが終わり、同じくカペレ→YSEコースのFgのY氏と一緒に娘を連れて一路岩井海岸へ。千葉駅で夕食を買い込んで、内房線のボックス席で4人で食べる。うーん、旅という感じがしてきた。(^_^)

★20時半頃に宿に着き、21時から5楽章のTutti。朝からハードな曲の練習が続くがここまで来たらなんでも来い状態。(^_^;

腰の怪我で3週間楽器を吹けなかったが、その後順調にスタミナがついてきたのを実感できたのは収穫。(^_^)

★その後、娘たちと一緒に速攻で風呂に入って全体コンパに参加。娘たちは他の子どもたちと一緒に別室で盛り上がっているようだ。

ひとしきり盛り上がった後、そのまま前のステージでアンサンブル大会が始まる。私はベートーベンの6重奏に誘われて、一回ホールで通して本番。この曲も学生時代によくやった曲で懐かしい・・・。(^_^)

もう一団体はホルンアンサンブルで参加。初日は7人だったので、6重奏をということでやることになったのが、なんとケルコリアン。しかもHigh-Fバシバシの1st。何十回もやった曲なので、リハもなしでぶっつけ。

この日は調子よく、ハイトーンの連発にも関わらず、ほとんどノーミスで気持ちよく吹ける。・・・ひょっとしたらアルコールで吹けているつもりになっているだけかもしれなかったが深くは考えまい・・・。(^_^;

★教授が出たタモリ倶楽部で全員でテレビを囲んでめちゃ盛り上がったのはいうまでもない。本人は3時間前まで合宿に参加していて早退していたというのもすごい。

飲み騒ぎ楽器を吹きを繰り返しつつ、気づけば朝の5時前。もう一度風呂に入って酔い覚まし(?)をして明るくなった頃に布団に入ったのであった。(^_^;

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2006年8月20日

【コレギウム】フォーレとラターのレクイエム本番

いよいよ合唱団ZERO withコレギウム・ムジクムの本番。朝から楽器と衣装 を抱えて中野ZEROホールへ。演目はフォーレのレクイエムと、ラター(ラッ ターとも言われる)のレクイエムの2曲プロ。

【写真集はこちら】

ZEROホールは何度も乗っているが、ほとんどがオペラなのでオケピットの 中。ホールでの演奏は2003年秋のロッシーニのスタバートマーテルとモー ツァルトの戴冠ミサ以来。このときのコレギウムも松岡先生だった。

★ここのホールの響きはとてもよい。ただ今回はオケは金管まで含めて平 台ひな壇なしなのが、ちょっと微妙なところ。

合唱がすぐ後ろに入るとベルが後ろに向いているホルンは音が吸収されて しまうので、響いているのか自分でわかりにくく、やりにくい。 降り番でリハを聴いていた人に聞くと綺麗に響いているよということなの で少しほっとする。

★リハを終えて昼食を食べた後、まだ開演まで2時間近くあるので、皆で 駅の近くまでコーヒーを飲みに出かける。帰りがけに入り口で演奏会の立 て看板を見てびっくり。なんと団体名が「コレギューム・ムジカ」となって いる。
団体名は間違えるなよな・・・。(ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・'

★しかし、ここで私がボソっと「そっか、フォーレだからコレギウム・ム ジクムをフランス語にしてくれたんだな・・・」というと、某E氏はじめ、信 じた人が何人かいたのは黙っていよう。☆\(--;)

★いよいよ本番。客席は8割くらいの入りで、思ったより入っている。 フォーレもラターも素晴らしい演奏。お二方のソリストは本番はさらに全 開で朗々とした響きのある声と音楽で、鳥肌の立つような感動に包まれる。

合唱団は先週とは別団体のように集中力が増し、オケは指揮の松岡さんと もはや融合している感じだ。 自分自身に関しては不満が多々あれど、やはりプロ奏者比率が高かった今 回の演奏会はいつにも増して凄みがある。これだけ透明感のある弦楽器は そう味わえるものではない。チェロやオーボエのソロもブラボー。さすが だよな・・・。

全体的に集中力がきれない・・・というか、集中していることすら感じさせ ない一体感がたまらなく心地よかった。こういう演奏会に乗る機会を与え てもらったことに心から感謝。<(_ _)>

★メインのフォーレは終曲はTACETで休みなので、実質はその前で出番は 終わり。演奏が終わってカーテンコールの時は至福の時を味わいつつ頭 はすでに飲み会モード。

何度かカーテンコールが繰り返され、弦楽器のトップが振り返る。通常 なら退場の合図なので、楽譜を持って帰ろうと思いきや
「五曲目をアン コールとしてやるよ!」と回ってくる。

あらかじめわかっていればそういう心積もりをしていたが、すっかりビー ルモードになっていた私には青天の霹靂・・・☆\(--;)

5曲目って何だっけ?と思って楽譜を見るとAgnusDei(アニュス・デイ)。 ホルンある曲じゃん。(爆)

大好きな曲で、しかもエンディングはホルン2本のソロで終わる。ここ でこけたら、演奏会ぶち壊しだよな・・・なんて考えると怖くなるのだが、 いざ始まると先ほどまでの至福の音楽がまたよみがえりすぐにひきこま れる。最後は終わりたくないな・・・なんて思うくらい幸せな感覚に包まれ た演奏会であった。o(^^)o

★さて、コレギウムの演奏の特徴はおいといて、撤収が早い!というの も特徴。あっという間に片づけをして、楽器搬出して舞台片付けて撤収 する。この手際のよさは皆感心されるが、ただ単に早く呑みに行きたい からという単純で強烈な動機がなせる業というのは内緒。☆\(--;)

★オケメンバーはすぐに打ち上げ会場の2Fレストランへ移動して開宴 20分以上前に集合しているし・・・。

ここでハタと高校野球を思い出し E氏とO氏が携帯でネットに繋ぐとなんと延長14回とまだ試合をやって いて大騒ぎになる。 普通なら20分も酒を目の前にして待っていたら暴動が起きそうな団体も このおかげでかろうじて待てたというのは事実だろう。

★ところで撤収の際にマエストロ松岡氏がスコアを指揮台に置きっぱな しで戻られていたので、私が預かって打ち上げ会場へ持ってきていた。

打ち上げの時に、知らん顔して松岡さんにスコアにサインしてください! と言って書いていただいてから返そう!なんてオケで悪だくみをしてい たのだが、肝心の指揮者が開宴時間になってもまだ到着しない。

遅いな・・・なっていっていたら、のりさんが「マエストロがスコアが見 当らなくて探していて遅れています!」との報告があり、慌てて「ここ に預かってます・・・」(爆) 返した後に、オケメンバーで「逆にみんなでサインして返せば良かった よな」なんて話していたのは内緒。☆\(--;)

★いよいよ打ち上げ開始。演奏するのと同じくらい、むしろそれ以上に 楽しい瞬間でもある。

★ひとしきり食べて飲んで落ち着いた後に、指揮者やソリスト、オケメ ンバーや合唱団にあいさつ回り。

ソプラノの松尾さんには「JOKERさん写真たくさん撮っていたよね?後 で送ってくださいね」と言われて名刺までいただいてしまった。

さらにmixiでマイミクして頂く話で盛り上がる。
「オケはかなりmixiいま すよ」と話すと、後のソリスト挨拶では
「皆さんマイミク大歓迎です」 発言まで飛び出し、オケは大うけ。もっとも合唱団の方はほとんどmixi を知らなかったようできょとんとされていたのが対照的であった。(^_^;

★指揮者、ソリスト、スタッフ挨拶が一通り終わった後にオケからも一 言ということになったのだが、なぜかこういうときは私にマイクがまわ される。人前で話すのが大の苦手なのになぜ・・・?と思いつつも場の雰囲 気を壊してはいけないとマイクを握る。

「え~、ホルンのJOKERと申しますが、ご指名に預かりましたので15分ほ どお時間をいただいて少々お話させていただきます」☆\(--;)  
・・・掴みはオッケー。

「コレギウムの公式"裏"ホームページを担当しておりますが、写真に写っ た方で、指名手配ならびにやみ金融に追われていて写真掲載はまずいと いう方は私宛におっしゃっていただければ、クリックしたら大写しに なるように掲載させていただきます。目線をご希望の方は、ビール瓶 画像で入れさせていただきます・・・」 自分の団体でもない初対面の方々の前の挨拶なのに・・・と思った時には もう遅い。人前の話は苦手なのでマイクを握ったら一人でに言葉が出 てきてしまうんだよな・・・。!!( -_-)=○()゚O゚)!

★その後もわんこやまる嬢など濃いメンバーに次々と回され皆飛ばし まくりだが、宴席ということでご容赦くださいませ・・・<(_ _)>

★中締めとなり、オケメンバーで駅の近くの和民へ。まだ18時半過ぎ で明るいのにもう2次会というのが嬉しい・・・。(^_^;

一度帰宅してから再び参加のO氏夫妻も加わり、結局12時近くまで 盛り上がったのだった。いつものことながら、演奏時間を飲み会時間 が遥かに上回るのはすごいことだよな・・・。

来年はハイドンの「四季」の話もあるらしい。また至福の音楽と楽し い仲間との飲み会を楽しみに精進しよう。o(^^)o

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2006年8月19日

【つくばで仕事】→【夜はコレギウムのG.P.】

この日も朝から筑波学院大学でのJSSEの年会へ。昨日までのセッション やワークショップなどのサポートではなく、企業展示ブースへお手伝い。

地方から来られた先生方はこの日のお昼で帰られる方が多いようで昼休みは ごった返したものの、午後から本当に暇。そのおかげで他の出展企業の方々 との情報交換ができてよかった。

某国営放送関係者の女性ディレクターとは共通の知人があまりにも多い偶然 に盛り上がった。新しいビジネスチャンスがあるかも・・・?(^_^;

余談だが駅からの通り道の公園には懐かしいロケットが見える。20年前のつ くば万博で見たような覚えがあり懐かしい・・・。

★15時過ぎに上がって、大久保でのコレギウムのG.P.へ。1時間ほど早め についたが、会場で製本をしていたら結構ぎりぎり・・・。☆\(--;)

先週の初合わせでも演奏しながら感動ものだったが、G.P.はさらに演奏に透 明感と同時に深みが加わる。合唱団も先週に比べると格段にレベルアップし ている。

フォーレもラターもどちらも映画音楽のような美しい曲なのだが、演奏する 部分自体はそれほど多いわけではない。TACET(楽章や曲まるまる休みのこと) もあるし。

まあ、ホルンはまだまし。フォーレなんてクラやフルートは、7曲中わずか 4曲目のみ、それも楽譜3段だけ!というのよりはどちらも10ページ近くあ るのだが、それでもたまに出てくる分、大変でもある。

緊張感の維持などは音楽に入り込めばすむのだが、ずっと休みでいきなりpp のハイトーンのソロなんていうのは嫌なんだよな・・・。(^_^;

ソロのお二方も本当にすばらしく、オケと合唱を含めた音楽の一体感を味わ えるのはこの上ない至福の喜びだ。明日が楽しみ。o(^^)o

★練習予定では22時までだったが、20時半過ぎにはリハが終わり、早速飲み 会へ。 先週は終わる時間も早くいきなり韓国食い倒れオフというとんでもないノリ だったが、この日はさすがに時間も遅いし明日もあるので、おとなしく(?) 駅前のやるき茶屋へ。(爆)

20名近くで小上がり座敷で盛り上がる。ついにのりさんやなおこさんもmixi 加入となってめでたくコレギウムコミュが立ち上げられそう・・・!?(^_^)

★ちなみに本番前なので早めに終わって帰ってきたのだが、ビールと焼酎で はちと物足りず大井町でGによって寝酒代わりにハーパーとウゾーのシング ルロック大盛り(爆)を飲んで帰ったのは内緒・・・☆\(--;)

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2006年8月13日

久々のコレギウムの初合わせは食い倒れオフ?!

この日は1年ぶりのコレギウム・ムジクムの練習。基本的にトラオケ(合唱 団やバレエ団などから依頼を受けて演奏するオケ)である団体なので、依頼 があればメンバーが集められる不定期オケである。

昨年の2月の夕鶴演奏旅行、5月のピアノと声楽の夕べ以来、久しぶりの コレギ本番である。今回の演奏会は合唱団ZEROの依頼演奏。

★曲目はフォーレのレクイエムとラターのレクイエム。フォーレクは縁が あり今回で4回目になるが、ラターは初めてどころか曲も聴いたことがな かった。 ところがいざ演奏してみると本当に良い曲。ラブロマンスのBGMのよう な美しさ。

★今回は編成も小さい上、特にラターはソリスティックな部分が多い。お 馴染みのメンバーもいるが、半分以上はプロ奏者。 コンミスもいつものナオコさんでなく、横国定期でバイオリンのソリスト でもお世話になったメグタンこと島根恵さん。

ソロが続くチェロも シティフィルのU氏。管楽器も、ハープやティンパニを含めて、クラと金管以外は 皆プロ奏者で緊張する。

もっともギャラをいただく以上、普段はアマだろうが、プロ意識を持たな ければいけないのは当然のこと。

指揮の松岡究先生とコレギウムは何度も顔合わせをしている。考えてみれ ばコレギウム・ムジクムという団体名は、松岡先生に名づけていただいて いる。(^_^)

★練習は最初からいい意味で緊張感の張り詰めた雰囲気で集中して行われ る。練習もこの日と前日のわずか2回で仕上げなければならないというこ ともあり、初練習だろうが、通常のアマオケのG.P.くらいの感覚。

3時間弱のオケ練の後、休憩をはさんで早速合唱&ソリストあわせ。なん といっても次の練習は前日のG.P.。普通のアマオケならここに至るまでに 10回以上の練習を重ねている状態だろう。

★何が一番違うかといえば、演奏技術や音楽性はもちろんだが、集中力と イメージではないだろうか。

アマオケであれば、指揮者が細かくその都度指示を出していくところだが、 たとえばあるテーマについての奏法や音楽的な指示があった場合、対象プ レーヤー以外でも同じところはもちろん、違うフレーズなどでも指揮者 がここのがこういう解釈なら、次はこうだろうと予想して、最初から音楽 を汲み取ってイメージをした演奏をする。

初練習だと譜面にとらわれがちだが、それを超えたいわゆる「行間を読み 取る」音楽を最初からしている。

そういった意味での張り詰めてひりひりした緊張感の中でのリハというの がプレッシャーである一方でめちゃ楽しい。周りの方々のおかげで、自分 まで一緒に引き上げられる。

もっとも見方を変えれば一番足を引っ張る確率が高いのは自分という怖さ もあるのだが・・・。(^_^; 来週の本番は頑張ろう。o(^^)o

★練習後は、オケメンバー十数人で飲み会へ・・・。
普通の居酒屋へ行くつ もりが、ここでTpのN川氏が「前にJOKERさんがいった韓国料理に 行こう!」との強い希望で新大久保の韓国料理では有名な「梁の家」へ。

ここは3年前の食い倒れでもとりあげた店で、某マスコミ関係者もよく 使う知る人ぞ知る名店。

★3000円コースにしたのだが、キムチやナムルなど前菜は食べ放題!
そしてメニューは
海鮮チヂミ
スユック(牛肉と野菜の辛味ソース和え)
豚トロ(あぶらののった豚トロをレモン汁とネギサラダをあえる)
イカフェ(イカのお刺身と野菜のピリ辛のソース和え)
鶏カルビ(辛く味付けした鶏カルビとたっぷり野菜の炒めもの)
味噌鍋
デザート

値段からは考えられない質と量とサービスに大満足&大満腹。焼き物や鍋は 店員さん自ら調理&取り分けてくれる。 辛い料理も多いのだが、これにまたマッコリ(韓国のどぶろく)が舌を癒して くれるので、また酒が進む・・・。(^_^;

★トピックとしては、mixiネタで盛り上がる。まだ加入していないメンバー kanapiさん、たみやん、わんこなどが続々と加入決定。

さらにすでに加入していたがハンドルがぴっころだったチェロのF氏に至っ ては、チェロの癖にぴっころなんてハンドルはけしからんと、怖い姉御たち の猛反対(爆)に遭い「ふるーちぇ」と改名決定されるし・・・。

しかもメガネが似合わないとまで言われ、とみー氏と交換させられるなど いじられ放題。今までいじられ役だったちぃ嬢もようやくバトンタッチす る相手を見つけたとあり、勢いはさらに増す・・・。

相変わらずテンション高いし、声もでかいメンバーたち・・・。
個室で本当に 良かったよ。(^_^;

★3時間ほどしてお開きとなり、最後に店の外で記念撮影をする。あまり に盛り上がった会の後なので「ところで何でみんな楽器持っているの?」 などとかますメンバーも多数・・・。
☆\(--;)

解散・・・のはずが、まだ21時前ということでさらに7人で2次会へ。 練習がたっぷり5時間もあったはずなのに、2次会まであわせて飲み会も 5時間。楽しい食い倒れの会であった。
!!( -_-)=○()゚O゚)!

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2006年8月 6日

【YSE:マーラー交響曲第5番】2回目のTutti

この日は午前中は家でゆっくり。子供たちのバイオリンにつきあったり遊ん だりとのんびり。

午後から本郷台の栄公会堂でのYSEのTuttiへ。YSE初乗りで会場が分 からないあやこっぷ嬢から朝に「駅から一緒に行きましょうメール(?)が 来て、本郷台駅で待ち合わせ。

めちゃ暑い日だったが、まあ徒歩6-7分だし・・・と思ったら、目の前の タクシー乗り場にKentaro氏とまりまんが並んでいる。

タクシー乗ったら怒られる距離だよ・・・なんて話しかけているうちにタク シー到着で勢いで4人同乗。(爆) 
タクシーでの人生最短乗車距離を大き く更新したのであった。☆\(--;)

★2回目のTuttiだが、前回は時間も少なくほとんど通しただけであったの で、実質初Tuttiのようなものか。この日は1~3楽章のみの練習だったが 曲順が3→2→1楽章ということで、いきなりオブリガートから。

★ちなみにマーラーの5番のホルンは1stから6thホルンの他にオブリガー トホルンという、いわばコンチェルトのソリストのようなパートがある。

もっともこのオブリガートを別の人がやるパターンはあまりない。3楽章 は5th&6thホルンがTacet(=楽章全部まるまる休み)なので、1stホルンが オブリガートを吹き、1stのパートを3rdが、3rdのパートを5thがそれぞれ 担当する演奏が一般的なようだ。

さてこのオブリガートホルンだが、最近は指揮者横でコンチェルト(=協奏 曲)のソリストよろしく前にでて演奏するスタイルがよくみられる。 先週の夏オフでは、前に出て吹かされたが、さすがに立って吹くまでは いかずにコンマスと指揮者の間に座って吹いた。

★3楽章も夏オフをきっかけにさらったおかげで、だいぶ慣れてきて、 この日はずいぶん落ち着いて演奏できるようになってきたのは大きい。 まあ、前で吹いたことを思えばずいぶん気が楽だし。

★ところがこの日の練習後、指揮の久志本先生も一緒に飲んだのだが、
「JOKERさん、3楽章のオブリガートはどこで吹こうか?」
ぶっ!っと飲んでいたビールを危うく吐き出すところだった。(^^;

「え~っ!?前で吹くんですか?」
「うーん、まだ決めてないんだけど練習の様子みて決めていこうか」

ひょっとするとひょっとしてしまうのだろうか・・・。(^^;

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2006年8月 5日

初のアマオケコンサートニ連荘

★この日は午前中は子供たちと過ごし、昼から妻と紀尾井ホールでの演奏会 へ。妻の大学オケ時代からの友人であり、私の音楽仲間でもあるまどりんの 出演するオケの演奏会でチケットをもらっていた。

このオケはまどりんや、コンマスを始め、妻の大学オケ時代の仲間が2-3人 乗っているとのこと。 曲目は、フィガ序(フィガロの結婚序曲)、ドボコン(ドボルザークのチェロ協 奏曲)、ブラ2(ブラームスの交響曲2番)。 指揮は児玉さんという女性指揮者、チェロ独奏は丸山氏。

まどりん曰く「そ れほどうまいオケじゃないけど、そこそこ楽しめると思うよ。それとチェロ の丸山さんと、フィガロを楽しみにきてね」とのこと。 チェロはともかく、フィガロを楽しみにとは何だろう・・・?。めちゃ速い倍速 演奏でもするのか?と思っているうちに棒が降りた・・・。

♪タラタララ、タラタラタラタラタラタララ~♪
ぶっとんだ。めちゃ遅い。 倍速ではなく半速だ!普通は「タララララ~」と一気にいく演奏の筈が譜読 み会か何かのようだ・・・。タラタラというよりテレテレという感じ。

中間部もずっとこの調子。最後で一気にアッチェルでもするのか?と思いき や最後までゆったりテレテレで終わってしまった・・・。(爆) 

一体指揮に何か 意図があるのだろうか・・・?ひょっとして演奏会全部この調子で6時間くらい かかるのか?などの不安がよぎる。☆\(--;)

★しかしドボコンに入って安心。まともな演奏だ。何よりソリストのオーラ がすごい。服装もめちゃ派手柄のシルクシャツという装いで、東欧というよ りむしろラテン系の雰囲気すら漂うが、演奏は技術も音楽もめちゃ素晴らしい。

オケも弦も管も結構上手い。要所要所に名手が配置されていて、弦もかなり のスペシャリストが混じっていて全体として非常に統制のとれたしなやかな 演奏だ。

終わると大きな拍手喝采でアンコール。イタリアの友人が丸山氏のために 書いた無伴奏曲ということだが、ラテンどころかアフリカンビート。

歌も 入るわ、ドラムのように楽器を叩くは、目にもとまらぬ速さでの超絶技巧が 続くはで観客を圧倒していて、終わった時にはドボコンの印象はどこかへ 吹き飛んでいた・・・。

★メインのブラ2も非常に良い演奏。着実でじっくり作り上げる指揮にオケ もしっかり表現している。遅めのテンポでかなり重厚な音楽作りをしていて さらに一楽章もリピートもするからかなり長いが、それでも集中力が持続し た緊張感のあるいい演奏。

ところが4楽章が、これがまたフィガロの半速とは言わないが、相当遅い。 ドイツの地方のプロオケあたりで重厚にやるなら良いのだが、普通のアマオ ケではちょっとなあ・・・。

観客より、演奏者が随所に前を行きたがっているのを無理やりとどめて、ゆっ たりゆっくり。 最後はどうするかな・・・と思っていたが、フィガロ同様最後までこの調子。 流れが欲しいところをすり足でずるずる最後まで行き、単に冗長でかつ前に 行きたい人とのひずみが現れた演奏となってしまったのは残念。

アンコールは素晴らしかった。うーん、良いオケなのに残念・・・。指揮者を 変えてぜひ聴いてみたい。

★終了後、まどりんと妻と3人でお茶・・・のつもりがあまりに暑いのでビザ とビール。(^^)

★この後、もうひとつオケの演奏会にいく予定だが、妻は夕方から仕事。 まどりんは打ち上げにいくかと思いきや、偶然私の行く演奏会に行くとの ことで、妻は帰宅して一緒に中野ZEROホールに向かう。

★こちらは、ガリマティアス・ムジクムという学芸大OBを中心とした オケ。ここのソリストが、コレギウムやエレガンテで一緒にオケに乗って いるビオラのちはりんが、モーツァルトの協奏交響曲でビオラのソリスト を務めるという。

元々プロ奏者なのだが、それにしてもソリストとはすごい。ちなみにまどり んとは同じ師匠という間柄だとか。(^^)

★着いてプログラムで出演者を見ると、コンバスはトミー、たみやん、えり りんなどほとんど知り合いばかり。(爆) 

オーボエのS羽氏はYSEに乗ってもらった間柄。さらに驚いたのはホルン のトップが私の高校吹奏楽部時代の2つ上の先輩。よく見るとチューバも 高校2つ上の先輩とまさに様々な知り合いばかり・・・。

★オープニングの協奏交響曲に青と黒のドレスに包まれたちはりんとバイ オリンのソリストが登場

マラ5のエレガンテやコレギウムでさんざん皆に可愛がられた(≒いじられ まくった)ちはりんとは別人のようだ。

★彼女のソロ演奏をきちんと聴くのは初めて。小柄でビオラがさらに大き く5/4くらいに見えるのだが、演奏が始まると別人のように大きく見える。

バイオリニストとの息もぴったりで、二人のオーラが絡み合い、オケを巻 き込んで大きなうねりと感動を創り出す。素晴らしい演奏に圧倒されっぱ なし。曲が終わると割れんばかりの拍手。

さて、まどりんはメインを聴かずに抜けて、先の演奏会の打ち上げに合流 するとのことで、じゃ休憩に楽屋で挨拶していこうとのことで、カーテン コールの中、一足先に勝手知ったる楽屋へ向かったのだが、これが大失敗。

休憩に入るかと思いきや、客席が静まりアンコール。モーツァルトのバイ オリンとビオラのためのデュエットだったのだが、これを客席で聞けず、 楽屋廊下でしか聴く事ができない痛恨のミス。(;_:)

★見事なアンコールを終えて出てきたちはりんにまどりんと二人で挨拶 して、差し入れを渡す。どさくさにまぎれて2ショットも撮る。☆\(--;)

他の知り合いの方々にも挨拶をして、後半はやはり聴きにきていた塩ちゃ んとオスカル嬢と合流して客席へ。

悲愴はエネルギッシュな演奏で、指揮者がよくまとめあげていた。低弦、 特にコントラバスがめちゃ迫力。まあ、面子が面子だから当然か~。(^^)
しかしアマオケの演奏会をフルで2つ続けて聴いたのは初経験だった。

★終演後、再び楽屋へ行き、友人や先輩たちに挨拶をして、3人で飲んで 帰る。塩ちゃんもオスカル嬢とも今年初めての顔合わせで、乾杯の代わり にあけましておめでとう状態。☆\(--;)

この日はおとなしく日付が変わる頃に、気持ちよくほろ酔いで帰宅したの であった。(^^)
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2006年7月30日

夏オフ2日目:マラ5オブリガートは指揮者横で!

マラ5があるから今日はセーブして吹くのよそうと思っていたのに、音だし代わりに・・・なんてつい乗ったのがベートーベンの交響曲2番全曲。(^^;

★さらには「わが青春の吹奏楽」なんて企画があり、曲目が「エル・カミーノ・レアル」「海の歌」「アルメニアンダンス」と並んだ日には乗らなければ一生後悔する。(^^;

★吹奏枠はホルン6本並べて、みんなで「マラ5があるからおさえよう」なんて言いつつ曲が始まってわずか5秒後の「タラリ~~タラララン!」がいきなりfff。

そこでプチンとスイッチが入った音か何かが切れたか分からない音がした気がした刹那、イケイケモード。

ホルンのテーマが始まった瞬間「絶対ユーフォをかき消すモード」全開。☆\(--;)

これでマラ5どころか、吹奏楽コーナーですら持つのかと思いつつ、結局アルメニアンまで吹きまくってしまった・・・。

★オーバーブロー気味の唇を抱えてマラ5に突入したが、まだ燃料タンクには余裕があったらしい。(^^;

メインのマラ5はトップ。ハイE、ハイF全開モードはブラスの勢いそのまま。だいたい、リハなし一発あわせで、ちゃんと(?)マーラーの5番が通ってしまうというのがすごいことだ。(^^;

指揮者のぐす氏のはっきりした棒と、卓越したプレーヤーが集ったということを差し引いてもすごいことだ・・・。

ただ通すどころか、結構テンポ揺らしまくりの演奏だったにもかかわらず、それがさらなるプラスのうねりを生んだようだ。

★3楽章のオブリガードはメンバー投票(?)で指揮者の横でコンチェルトスタイルで吹くことになった。さすがに座らせてもらったけど・・・。

もっとあがるかと思ったけど、ぐす氏の見事に息を汲み取ってくれつつ、しっかり提示してくれる指揮と、かなりルバートかけたりしているのにもかかわらずぴたりとつけてくれるオケメンバーに支えられて、譜読みしたときより、もっとのびのび吹けた。指揮者他、すべてのメンバーのおかげで本当に感謝。<(_ _)>

本当に楽しませてもらったし、来年のみなとみらいでのYSEのマラ5に向けて、大いに勉強させてもらった楽しくも貴重な機会だった。(^^)

★マラ5が終わるとホルンは2人帰り、1人は子守専念ということで、残された4人で残り全乗り。

3分間指揮者コーナーの、ボロディン交響曲×2回、べト2、第九ときついところばかり抜き出す。

さらには恒例のボレロはアシ無しトップ。(;_:)
そしてとどめは大団円の威風堂々。最後は音を搾り出してタンクは空っぽ状態からさらに搾り出したようなところまで吹ききった・・・。

★しかしFCLAとしての開催がこれが最後ということで本当に名残惜しいしひとつの時代が終わった気がする。

もっとも来年からmixiに移動して開催するとかしないとか。
ここまで来て終わってしまうということもないだろうと、期待しよう。o(^^)o

★打ち上げもすごいテンション。祭りであがったテンションと祭りが終わった一抹の寂しさと、来年の再会への期待が入り混じった独特な雰囲気。楽しかったなあ。かかわったすべての方々に感謝。<(_ _)>

翌日は8時から会議なのでこの日は1次会のみで12時半過ぎにはおとなしく(?)帰宅したのであった。

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2006年7月29日

NIFTYのFCLA最後の夏オフ:初日

いよいよ夏オフ初日。 午前中はカペレウインズの室内楽練習で小学校の体育館へ。ついでに間近に 迫った奏のドボルザークの伴奏合わせをやる。

そして昼から青山の夏オフの会場へ。 久しぶりの常連の方々の顔を見ると、夏オフだな・・・という実感がじわりとわいてくる。
この日はホルンは7人だったが、ほとんど吹きっぱなし。

★最初の乗り番はモーツァルトの25番。私が大学時代に映画「アマデウス」 で一躍有名になった曲だ。3rdホルンだったが、音が高いが、楽章は1stを差 し置いて美味しいソロがあるし。(^^)

続いてボロディンの2番。実は私は聴いたことがない曲。変拍子が入ったり 1拍子があったり大変だが、こういう曲は「絶対落ちねえ!」と変な征服欲 に駆られる。やってみたら結構良い曲。3楽章に延々とホルンソロがあるの も発見。トップのしょうさんは見事に決めていた。

★次は企画枠でこの間亡くなられた伊福部昭さんシリーズで日本組曲とタピ カーラ。指揮のくらっちさんは新響を伊福部さんに直接振ってもらったとい う思い出の曲らしい。

これもまったく知らない曲の初見だったが、これも実に良い曲。譜面自体は難しくない のでついてはいかれるが、いかんせん吹奏楽を思わせるようなホルンの使い 方でずっと吹きっぱなし。どの曲もゴジラの香りが漂ってくる。(^^;

★次の宮川泰シリーズも楽しい。ズームイン朝、宇宙戦艦ヤマト、ゲバゲバ 90分と続く。特にヤマトは組曲になっているのだが、映画で大ファンだっ た私は嫌でも燃える。(^^)

★さらに降りようと思った「くるみ割り人形の組曲」は一アシで乗ることに なったが、上吹き要員ということで半分以上吹くことになるし・・・。
花の ワルツのソロまで一度回ってきた挙句、後半もがんがん吹いてしまう。

★キージェ中尉はナレーション付でこれがまた実に見事。演奏以外でも演 出が細かい。(^^) 結構きつかった・・・。

★とどめの第九はホルンメンバーが2人合唱に回ってしまって、4人のみ ということで全楽章アシなしトップ、さらに3楽章の4thソロももれなくつ いてきた。(爆)。

2ndのあごさんとは2回一緒に本番をやっているので、最初の5度が何も言わ なくても音程もバランスもぴたりなのがなんとも気持ちよい。

4楽章は最後ということで疲れも忘れて全開モード。これはさすがにオケ も合唱もソロも経験者が多いので見事な演奏だった。(^^)

★夜の飲み会は当然ながらめちゃ盛り上がり、結局3次会まで参 加して、2時過ぎにタクシー帰りとなったのであった。

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2006年7月28日

明日から夏オフ

毎年夏に、夏オフなるイベントがある。
NIFTYのクラシックフォーラム[FCLA(エフクラと読む)]の会員が全国から集まり、2日間に渡って様々なオケ曲、オペラや吹奏楽などをぶっつけであわせるという大初見大会である。

当日の曲目、進行、運営、パート割、譜面や会場手配、飲み会手配などの役割まで指揮者や歌のソロなどもネットで公募して決めていくなど、すべてネット上で進められるというすごいお祭りである。

★18年前にまだインターネットが普及する前のパソコン通信の時代に始められたこの夏オフは、パソ通でNIFTYが圧倒的なシェアを誇っていた90年代中頃には400人以上も全国から集まる大規模オフでマスコミでも話題になった。

しかしその後、インターネットの普及、さらにはmixiのような会員制のサークルが普及するにしたがって、NIFTYは単なる大手プロバイダのひとつとなり、わざわざ入会する人も少なくなり、それに伴い、このFCLAを始めとする様々な巨大掲示板であるフォーラムサービスも今年が最後となり、それに伴い、FCLAるとのこと。

昨年は都合がつかず不参加だったが、今年は昨年から予定しておいて久々のフル参加となる。

★ちなみに2日間のプログラム。

●初日:7月29日(土)
 1)ブリテン   :聖エドモンズ墓地のためのファンファーレ
 2)ベートーヴェン:序曲 「コリオラン」
 3)モーツァルト :交響曲 第25番

 4)ボロディン  :交響曲 第2番
 5)伊福部昭の世界
   5A:伊福部 昭:日本組曲
   5B:伊福部 昭:シンフォニア・タプカーラ

 6)宮川泰 新たなる旅立ち
   6A:宮川 泰:ズームイン!朝!!
   6B:宮川 泰:交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」
   6C:宮川 泰:ゲバゲバ90分

 7)チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」抜粋
  8)プロコフィエフ:交響組曲「キージェ中尉」
 9)ベートーヴェン:交響曲 第9番「合唱付き」

♪♪♪

●2日目:7月30日(日)
 1)ショスタコーヴィチ:祝典序曲
 2)ベートーヴェン:交響曲 第2番
 3)ドビュッシー :「小組曲」よりバレエ 

 4)モーツァルト :レクイエム

 5)みんなで吹こうリコーダー
  5A:キャロル :「静かに静かに!」
  5B:ファレーズ:「ガイヤルド・フランソアズ」
  5C:ファレーズ:「ガイヤルド・デスコセ」
  5D:ダウランド:「今こそ別れ」

 6)我が青春の吹奏楽
  6A:A.リード:エル・カミーノ・レアル
  6B:ミッチェル:海の歌
  6C:A.リード:アルメニアンダンスPart I
  6D:東海林 修:ディスコキッド

 7)マーラー  :交響曲 第5番

 8)三分間指揮者コーナー】
  8A:ボロディン:交響曲 第2番 第4楽章より
  8B:ショスタコービッチ:祝典序曲より
  8C:ベートーベン:交響曲 第2番 第1楽章より
  8D:ショスタコービッチ:祝典序曲より
  8E:ベートーベン:交響曲 第9番 第4楽章より

 9)ラヴェル  :ボレロ
 10)エルガー  :威風堂々

♪♪♪♪♪♪

これを全部初見でやってしまい、しかも例年ほとんど止まることがない。もちろん、初見どころか、伊福部さんの作品やボロディンの2番のように曲すら知らないものもあったりするからなんとも・・・。(爆)

こんな美味しい楽しみを自分だけでとどめておくのはもったいので、NIFTY以外の音楽仲間も何人か声をかけて、参加することになっている。

明日からの2日間が楽しみだ。o(^^)o

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2006年7月 9日

【YSE】マーラーの本振り初Tutti

この日は昼からYSEの練習で本郷台の地球市民ホールへ。今回の本指揮者 である、久志本先生の初Tutti。

昨年は客演だったので、常任の久志本先生とは1年半ぶりの再会。午前中は スメタナのあわせがあり、マラ5のトップの私は午後からの参加。

★先週下振りのTuttiがあって、とりあえずは経験しているが、やはり本振 り初Tuttiは独特の緊張感がある。

先週は毎日夜遅く一度も楽器を触っていないので楽器を吹くのは、前回練習 以来。考えてみればピアノも火曜日以来弾けていない。この練習時間をどう やって確保するかは、それなりのレベルのパフォーマンスを実現するために は本当に頭の痛いところだ・・・。

★1楽章はある程度予想していた範囲。2楽章は初めてだからゆっくり目か と思いきや結構容赦ないテンポ・・・。当然オケはぼろぼろだが必死で食いつ いていくしかない。(^^;

★休憩を挟んでいよいよオブリガートホルンの3楽章。真ん中のソロが続く ところは必ずフェルマータの後のアウフタクトで出るのだが、このタイミン グは微妙。

フレーズは新しく取り直すにせよ、前からの流れがある。その場所の響きも ある。そのバランスの中でここ!というタイミングは、指揮者のザッツで出 るのではなく、指揮者のやりたい音楽を先取りしてシンクロさせないと、ど うにもセンスのないものになってしまうから何気に難しい。

5楽章は合奏重視のかちっとしたテンポ設定。終楽章は派手だが音楽を作る のは2-3楽章に比べれば楽かも。

★最後は弦楽器のみの4楽章のアダージェットという順番だったので、管楽 器メンバーは一足先に撤収して、駅近くの飲み屋で交流会。

ホルンはT嶋/ものち/私、クラがあっきぃ/じゃみ~ら、TpのN村/そして 今回ゲストのあやこっぷとでとりあえず乾杯!

あやこっぷ嬢が初ということで紹介していたが、知り合いの知り合い、それ も先日のカペレで話題のメンバーが多く馬鹿ウケしていた・・・。(^^;

ちなみに国大OB系は、ワグと比べて上下関係も男女もフランクなところが 新鮮で面白いとのこと。なるほど、それはあるかも・・・。

しばらくして弦楽器メンバーが何人も合流してきてさらに賑やかに盛り上が ったのであった。(^^)

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2006年7月 2日

【YSE】念願のマラ5初Tutti

この日はYSEの第14回定期演奏会に向けての初Tutti。場所は娘のT小学 校の第2体育館。第一体育館の半地下にあり、サイズも高さも3分の1なの で、わんわん響きすぎず、オケの練習にはちょうど良い。

板張りの壁も適度な反響と残響があり、結構演奏しやすかったりする。しか し難点はまずは椅子などを上の第一体育館から運び込んでこなければならな いこと。

もうひとつは見かけは綺麗な音楽スタジオのようなのだが、所詮体育館なの で空調がない。この日はまだ多少涼しいからよいものの、真夏はまず無理だ ろう。すぐ近くに民家もあるので、窓を開けるとマーラーなんぞやろうもの ならすぐ苦情が来る。

★この日は下振りのN氏の指揮。私の2つ上のファゴットの先輩だが、学生 時代から指揮を勉強し続け、現役オケではずっとした振りをされている。

最初はスメタナ「我が祖国」より「高い城」「モルダウ」を1時間半ほど。 休憩を挟んでマーラー交響曲5番、通称マラ5。

★クラシック、それもオケを知らない人にとっては「マラ5」なんて聞くと ぎょっとするされるかもしれないが・・・。

マラ5はホルン吹きにとってはチャイ5と並んで一度はやってみたい曲なの ではないだろうか。 ただでさえ、マーラーはホルンが活躍するするのだが、この曲の3楽章はオ ブリガードホルンと呼ばれるソロホルンパートが用意されていて、演奏によっ ては指揮者のすぐ横で立って協奏曲のように演奏されることも多い。

★ちなみにホルンは6パートあるのだが、この3楽章は1stから4thまでの4 本のみで2人Tacet(楽章まるまるお休み)。 そこで1stホルンパートを3rdが、3rdを5thが担当して、1stホルンがオブリ ガードホルンを務めるのが一般的のようだ。

★私にとっても、マラ5のトップどころかマラ5も初挑戦の憧れの曲。練習 前からドキドキものであった。 2週前にセクション練習があったおかげか、初Tuttiでもっとごちゃごちゃに なるかと思いきや意外と曲らしい・・・。(^^;

私個人も先週カペレの本番を終えたばかりで、好調が持続していて、今週出 張でまったく楽器に触れなかった割には結構スタミナも持つ。 3楽章はさらっておいたので、それなりに気持ちよく吹けて、幸せを感じた のだが、全楽章通すとやはりきつい。

まだまだ基礎練を増やさないといけないし、第一楽器を吹く時間をもっと取 らないと本番レベルでは話にならない。 来週の2度目のTuttiはいよいよ本振り。精進して頑張らなくては。o(^^)o

★練習後飲んで帰り、帰宅して風呂に入った後に家のワインのストックが底をついていることに気づく。 妻に買ってきてといわれ、西友へ。

3本ほどワインを買っていつものようにカードで払おうとしたところ、「一回払いでよろしいですか?」といいつつ、店員が何度かチャレンジしたが反応しない。

まだ新人ぽい可愛い女の子だったのだが、申し訳なさそうにこのカードは使えないようですが・・・といわれて返されたのはなんとSUICA。☆\(--;)

そりゃ使えるわけはないよな・・・。

二人で爆笑しつつ、AMEXのカードで支払ったのだが、恥ずかしかった・・・。(^^;

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2006年6月25日

【東京アカデミッシェカペレ】第31回定期演奏会

この日はカペレの本番ですみだトリフォニーへ。指揮はアマオケなんぞまず 振ってもらえる機会がない広上淳一先生。

演目は下記の通り。
・ヴェルディ:聖歌四編
・武満徹  :「小さな空」「翼」「MIYOTA」
・メンデルスゾーン:交響曲第二番「賛歌」

すべて合唱入りの曲で、それも中プロにカペレ始まって以来の邦人アカペラ (無伴奏)作品をとりあげる。 私はヴェルディの1stと、賛歌の3rdホルン担当。

★トリフォニーはオーチャードに比べものにならないほど響きが良い。吹い ていて心地よく演奏者冥利に尽きる。

広上さんのテンションも高くステリハ でも「はい、そのまま入って!」「溜めてのめりこんで」など全開バリバリ だが、本番でも声に出さないか心配になるほど。(^^;

このプログラムは合唱アカペラをはさむため、舞台転換が2度あり休憩の2回。 曲もかなり長く正味演奏時間も通常演奏会の約2倍!おかげでリハが終わった のは開場ぎりぎり、というよりすでにロビー開場している。

★リハ後45分ほどしかないので、着替えて近くのコンビニへ。一瞬駅前のファ ストフードへ行こうかと思ったが、もしそうしていたらとんでもない伝説を 打ち立てていたところだった。(^^;

通常のカペレ演奏会は14時開演なのだが、今回だけは演奏時間が長いので 13時半開演だったのだ。 暢気にパンをかじりながら楽屋へ戻ってきたのが13時27分!

「もう開演 ですよ!」という降り番のメンバーに言われて仰天したのなんのって。 慌てて口をゆすぎ楽器と楽譜を抱えてエレベーターへ・・・と思いきやこういう 時に限ってなかなかこない。 仕方ないので階段を地下から2階まで一気に駆け上がってぎりぎり舞台袖へ。

息を整える間もなくステージ入場でそのまま開演。 息が上がるは、汗が背中を伝うわで、リハの絶好調がどこへやらのヤバヤバ 状態。ラッキーだったのは聖歌四編は1曲目が合唱のみでオケは休みで2曲 目から演奏する。

1曲目の間に必死に深呼吸した甲斐があってなんとか息が落ち着いてきた。 とはいうものの2曲目の真ん中くらいまではピアノの長い伸ばしなど、普段 はきっちり伸ばしきれるところがめちゃ息がきつくて怖かった・・・。☆\(--;)

★若干、息に不安を抱えたところはあったものの演奏自体は、広上さんの素 晴らしい指揮にのせられて、結構自由にそして楽しく演奏できた。

3曲目はまたアカペラで休めて、4曲目は完全に息も整い好調状態に戻り(?) ソロも含めて満足いく演奏ができた。ヴェルディはいい曲だと改めて実感。

★休憩後、武満徹の合唱曲があり、その後さらに休憩してメインのメンデル スゾーン。通常70分以上かかる曲を広上先生は早めのテンポ設定にされて いたがそれでも60分。

一曲目がSINFONIAと題されたオケのみの曲でこれだけ20分強。演奏はかな り高い集中力が維持されていたのではないか。細かいアンサンブルも歌うと ころも例年になく(?)緻密。

さて1曲目だけでも通常の管弦楽曲以上のボリュームがあるのだが、余韻に 浸る間もなく、2曲目に突入し、たっぷり休んだ(?)合唱が入った瞬間、迫 力は勿論、音楽も色合いがさらに鮮やかになったかのよう。

歌手のソロ曲はひたすら聴きほれて、うっかり落ちそうなくらい。合唱+オ ケの大迫力スペクタクル的な(!)曲と、ソリストの例えようのない美しい音 楽と交互に挟まれた曲が続き、最後は大団円。(爆)

この長い演奏会で最後まで合唱もオケも集中力が持続したのは、レベルアッ プしたのか、広上先生の手腕か・・・。ま、両方ということにしておこう。(爆)

★終演後、速攻で着替えてロビーへ。今回はチケット引き換えが出遅れて 直接自分が招待したのは12人のみ。

10月に結婚するnob&akoa嬢を最初に見つけて挨拶。(^^)
続いてkyonさん、ゆたかさん、美月さんのmixi大井町ラココカコミュ系の 方々を発見。長大なプログラムに飽きたかと思いきやまったく寝ないで楽 しめたとのコメントが嬉しい。

国大OB関係者も十数人聴きにきていて懐かしい顔ぶれが並ぶ。かなり評 判も良かったようだ。(^^)

★レセプションは錦糸町駅の近くのロッテ会館での立食パーティ。私は聴 きに来てくれた友人たちと話し込んでいたので、到着したときにはすでに あちこちで乾杯の練習(!)が始まっている。

管楽器卓に混ざって早速乾杯の予行演習。この瞬間のために演奏会を頑張っ てきたといっても過言ではないほど、ビールが美味しい。特に長くハード なプログラムだったので余計にそう感じる。

★まもなく全体での正式乾杯。しばし歓談となるのだが、最初から広上先 生のところにはサイン待ちの列ができていた。 私も途中でまざりちゃっかりサインをいただいて、先生と一緒の写真を撮 らせてもらう。

★テンション高いまま立食パーティを終える頃には、結構朝からの疲れで ぐったり疲れたメンバーも多かったりするのだが、皆なにかにかき立てら れたように2次会へ。(爆)

そしてさらに3次会・・・と気づけば日付が変わる直前。この日はおとなしく 3次会でお開きとして帰ったのだった・・・ とはいうものの考えてみれば17時から24時まで飲んでいたのだから、 なんと7時間飲んでいたのであった。☆\(--;)

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2006年4月29日

みんな厄年!(^^; ~大学オケ同期会~

大学オケ同期会&【小P連】第一回研修部会

北海道から帰ってきて休む間もなく、この日の午後は横浜で大学オケの同期
会。1985年入学の同期だから知り合って実に21年目となる仲間たちとの会合
である。

この会は、同期会としてきちんと始まったのは2002年で、以後毎年行われて
今年は5回目。

同期は27-8人いたと思うが、そのうち今回の出席者は15名と半分以上の
出席率はすごいのではないか?(^^;

さらに子連れ参加も多く、10名以上の子供が参加する賑やかさ。今回の会場
は横浜ルミネのパーティルーム。某鉄道関係会社勤務のS氏のコネで破格で
使わせてもらったらしい。(^^;

★学生時代の友達というのは特別だ。何しろ、自分の長所(あるのか?)も
短所もお互い知り尽くしているので、格好をつける必要もまったくない・・・
というより無駄。(^^;

みな、そろそろいい年になったにも関わらず、あった瞬間に十代だった頃と
変わらぬ関係に戻ってしまうのが不思議だし、たまらなく心地よい。

★近況報告もあるのだが、どんどん新しいことに関わる人、今をしっかり生
きている人、それぞれの人生を抱えているのも、昔の感覚が戻れば戻るほど
不思議な感じがする。

その一方で話題が、同じ台だからこそなのだが、現役だったら前厄、一浪な
ら本厄なので、その類の話題が共通項として話されるのも年の流れを感じざ
るを得ない。

また2世同士がすぐに仲良く打ち解けて遊んでいるのを見るのも感慨深いも
のがある。

★幹事持ち回りで行われるこの会だが、来年の幹事も決まったこともあり、
ぜひ来年も楽しく続けて欲しいものだ。

★18時過ぎに一度帰宅して、娘たちを家に帰して、私はそのまま大崎での
小P連研修部会へ。3年前までMGで使っていた会館のすぐ前に綺麗でお
洒落な大きな居酒屋ができていて驚く。

さらに2次会まで参加して、終電後まで盛り上がりタクシー帰りとなった
のであった。(^^;

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2006年4月16日

【カペレ】広上先生の初Tutti

この日はカペレの次回の本振りの指揮者、広上先生の初Tuttiで、朝から
本駒込センターへ向かう。

私は広上先生の指揮はもちろん、ご本人を見るのも初めてだが、指揮や人柄
の評判を聞いていて非常に楽しみであった。

★想像していたよりずっと小柄な体つきだが、指揮はめちゃパワフル。何よ
り漫才師のようなしゃべりが、緊張していた団員を爆笑の渦に叩き込み、気
づけばあれよあれよと言う間に曲を作り上げていく。

特徴として、表面的にあまり細かい指示は出していないし、細切れに曲を切
るどころか、戻るときは1ページ以上戻って通す。なのに、指揮棒で、そし
て効果的な言葉で細かなニュアンスまで統一して曲が作られていくのはマジッ
ク(?)としかいいようがない。

1時間も経つと「ほら、さっきと違ってヴェルディになってきたでしょ?」
確かにフレーズ感もバランスも変わってきている・・・。乗せられて実力以上
を発揮するというのはアマチュアには珍しくないが、そういうのとはまた少
し違う気がする・・・。うーん不思議だ。(^^;

★昼食をはさんで午後はメンデルスゾーン。最初にほとんど通すが、やはり
冗長な曲というイメージ。それが曲を返して一曲目をみっちりやった頃には
なんかそれらしくなってきている気がする。

もうひとつの特徴として、ゆっくりなフレーズを指定テンポよりかなり早め
に演奏して曲を演奏者が捉えやすくしているというのもあるかもしれない。

「本番はもっとゆっくりやるから」と言っているので、音楽が練れてきたら
それにあわせてテンポを落としていくのだろう。なるほどなあ・・・とひたすら
感動する。

トレーナーが「素晴らしい指揮者だから楽しみに」と言っていたこと、カペ
レの執行部が何年も前からアタックしていたことも納得。(^^)

★ちなみに私から見れば、広上先生を一言で表すと、メル・ギブソン主演の
「リーサル・ウェポン」というアクション映画に出てくるコミカルな役の
「レオ・ゲッツ」役のジョー・ペシをご存知だろうか?

顔や雰囲気、声までそっくりだと気づいて、Tutti中、笑いが止まらなくなっ
てしまったのは広上先生にはくれぐれも内緒だ。(^^;

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2006年1月29日

【YSE】第13回定期演奏会atみなとみらいホール

いよいよ横浜シンフォニックアンサンブル(YSE)の本番。

みなとみらいホールは客席側で聴いた時に想像した通り、むしろそれ以上に
本当に響きが良い。響きの良いホールはピアニッシモも全部響いてしまいが
ちだが、抑えたところはきちんと抑えて聞こえるというのもありがたい。

★個人的には先週からの好調が持続していて、ホルンを吹いていて気持ちが
良い。小野先生の音楽も自分の中にもオケの中にも浸透してきたような感覚
も心地よい。

★ネットでオーストリアがきっかけでやりとりしているYumiLaさんとは、チ
ケットの受け渡しのタイミングがうまくいかなかったものの、後で無事に初
めて実際にお目にかかることができた。(^^)

またPTAのお母さん方もはるばる聴きにきてくださり感謝。私関係で約20
人聴きにきてくださり、集客には貢献。何よりこうして忙しい中、実際に足
を運んでくださるのが嬉しい。もっともある友人のチケットを預け忘れる大
ポカも・・・。☆\(--;)

★演奏の方は、聴衆の評価に委ねるとして、個人的には初のみなとみらいの
響きを存分に楽しむことが出来た。幻想の3rdはカペレでもやったパートと
いう安心感もあったが、何より曲と小野先生サウンドを十分に堪能すること
ができたことが、満足感に繋がる。

全体としては、曲のアプローチが久志本先生とは大きく違い、オケとしても
刺激になったしアンサンブル力の向上や、特に弦楽器のレベルアップのきっ
かけになったのではないだろうか。(^^)

★打ち上げは、近くの洋風居酒屋。しかし100人近い人数にも関わらず半分仕
切られた小さい部屋がいくつもある状態でとても全員で話せる状態ではない。
他に会場はなかったのか・・・。

乾杯の挨拶は副団長の私がすることになる。マイクがないので用意されたの
はなんと拡声器!(^^;

ホルンメンバーはKidsと一緒に奥の小部屋の特等席。他がぎっしりで席がない
状態なのに、ここは食べ物も飲み物も席もいくらでもある楽園状態。

会は狭い分(?)、ビンゴ大会や観客数当てトトカルチョなどイベント満載で
盛り上がり楽しい会であった。幹事の方々は本当にお疲れ様。<(_ _)>

その後、2次会へ繰り出しさらに盛り上がったが、終電ぎりぎりとはいえ、き
ちんと帰ったのであった。(^^;

来年は、いよいよ念願のマーラーの5番。基礎から鍛えなおしてチャレンジ
しよう(^O^)/

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2006年1月 8日

2006YSE岩井海岸合宿 2日目

朝はすっきり目覚め。深酒しても翌朝残らないのは得な体質だ。(^^;
朝食後、いつものごとくTutti前にもう一風呂浴びる。風呂好きの私には朝 風呂は堪えられない。(^^)

★そしてようやく幻想のTutti。昨日からがんがん吹いているおかげか、正 月ブランクもさほどなく、結構唇の状態も良い感じ。(^^) オケもここへきてだいぶ小野イズムが浸透してきたようだ。先生は音楽を 大きな流れで捉えつつも、その表現に必要なことは徹底的に細部までこだ わって何度でも繰り返す。

今までだとなんとなく流していた部分を、きっちり詰められているうちに その意識が自分たちのものとして刷り込まれていくのが感じられる。

★昼食後、ホルン部屋に行くとメンバーがいない・・・と見ると皆窓の手すり を乗り越えて前の建物の屋根にいる!(@_@) そこには宿の人たちが干した布団が並べられていたのだが、ホルン科にか かっては格好の昼寝場所!確かに気持ちよかった・・・。(°゜;)☆\(--;)

★昼食後のを挟んで合宿最後のTuttiはラヴァルスで再び降り番。また アンサンブル三昧。今度はライヒャのトリオを片っ端から10数曲吹き倒す。 もう合奏はないからセーブしなくて良いし。ホルンアンサンブルをたっぷ り堪能した2日間の合宿だった。o(^^)o

★解散後、娘2人を連れて特急で帰る。小野先生、教授、ひょさん、らうる 氏らと一緒にお酒とつまみを買い込んで車中でミニ打ち上げとなるのは 昨年と一緒か。(^^; 本番まであと3週間、がんばろう。o(^^)o

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2005年12月26日

横国大現役オケの定演を聴いて

12/24(土)に妻と聴きに行った横浜国立大学管弦楽団の第85回定期演奏会 のレビューを多少(^^) ちなみに私が大学に入学した最初の演奏会が第46回だったので、もうすぐ 20年経つわけか・・・。(^^;

★さて今回の演奏会の指揮は渡邉和正氏。曲目は
ラヴェル:古風なメヌエット
ブラームス:バイオリン協奏曲
シベリウス:交響曲第2番

フランス→ドイツ→フィンランドとまったく脈絡がない・・・(^^;

大学オケの場合は、あまりプログラムの統一やコンセプトというものより、 やりたい曲や乗り番といった要素から別々に曲を決めていくため、脈絡が ない場合がほとんど。

思えば私がインペクの時は、ブラームスの3番とストラビンスキーの「火 の鳥」、フォーレ「ペレアスとメリザンド」だったからもはや論外。(爆)

★社会人オケの場合はずっと続いていくのが前提なのだが、学オケは責任 学年があり、管弦ともトップは演奏会ごとに変わるのが一般的なので、大 抵は最初で最後のチャンスとなるので、技術的には多少つたなくとも覚悟 や思いのすべてが伝わってくる。

ラフな例えだが、ファンを魅了する華麗な技を披露するが140試合で6 割勝てば優勝できるがプロ野球と、一度負けたら終わりの高校野球の生み 出す感動の差と同種のものだろう。

★今回の演奏会を聴いて、数年前から現役オケの弦楽器のレベルが非常に 高いことに感心させられる。今回は特にOB賛助もほとんどないのにこの レベルは立派。学オケのトップレベルなのではないか。(^^)

木管セクションもなかなか良かった。難曲ぞろいの3曲とも穴がないのは 立派。また単に譜面を音にするだけでなく、それぞれ一生懸命表現しよう とするのも伝わってきた。

ホルンは数年前まではかなり良いレベルだったのが、3年ほど前から初心 者しか入団しなくなり苦労していたのだが、最近は経験者も入るように なり前回くらいからだいぶ安定してきた。 特にメインのシベリウスはホルンセクションとしてもきちんとまとまって いて安心して響きを楽しめた。(^^)

★今回は指揮者にかなり苦労させられたという話を聞いていたが、本番は そんなことが信じられないくらい楽しんできけたし団員の意気込みも伝わっ てきた。

また自分が学生の頃の思い出が蘇って自分たちと彼らが被るのも独特の楽 しみ。次回も都合をつけて聴きにきたい。o(^^)o

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2005年11月28日

イェプストル氏のソロでリヒャルトのホルン協奏曲第2番

昨日11/27(日)の話。午前中は再来週発表の小P連の地区発表の資料作成など に追われる。 昼過ぎからに、すみだトリフォニーホールで催された「フィルハーモニア・エ テルナ」というアマチュアオーケストラの演奏会を妻と聴きに行ってきた。

★エテルナには、コンミスのみこ嬢、アングレこみー嬢、コントラFgのふぁご 嬢、チェロkoicky他知り合いがたくさん乗っている。 (^^)

またこみー嬢からチケットをもらったのもあるが、プログラムの2曲目に、R.シュト ラウスのホルン協奏曲第2番があり、そのソリストをウイーンフィルのホルン奏者トー マス・イェプストル氏が務めるのでそれが大きな理由。指揮は十束尚弘氏。

ちなみにトリフォニーは昨日小ホールで本番があったので、2日連続だ。(^^;

★13時半開演だったのだが、カペレと同じ13時半開場と勘違いしていて到着し た時はまさにリヒャルトが始まる瞬間。指定は1Fだったがなんとか3階席に 入れてもらって聴く。

先月ギュンターフィルの演奏会で、同じウイーンフィルのホルン奏者トムベッ ク氏のソロでのリヒャルトのホルン協奏曲第1番を聴いたばかり。同じウインナ ホルン(ウイーンフィルのホルン奏者は普通のフレンチホルンとは違うホルンを 吹いている)で聞き比べられるのはなんとも贅沢。

イェプストル氏は2年前にウイーンヴィルトゥオーゾで来日したときに、ベートー ベンの7重奏の演奏を聴いていた。あの時は2ショットも撮ったし。(^^)

★トムベックの時はホールの響きがいまいちで管がかぶったところも多々あっ たが、トリフォニーの響きはさすがだ。朗々とウインナホルンの独特の柔らか な響きがホールを満たす。勿論きちっとおさえられるオケも良いのだろう。(^^)

ヴェルヴェットのようなピアニッシモの表現、そしてアルプスを思わせるような 豊かなフォルテ!アタックから音楽表現に至るまで、うまいとかいうレベルを 超えた別次元の演奏に酔いしれる。割れんばかりの拍手にアンコールが用意され ていたのだが、これがモーツァルトのホルン協奏曲の第4番という大サービスに 観客は大喜び。(^^)

★休憩後のメインはサンサーンスのオルガン付。気分的にはアンコール(失礼!) みたいな感じで聴き始めたが、予想以上によかった。どのパートも穴がないし 何より細かいところまで十束先生がきっちり作り上げたのを丁寧に、そして熱く 再現するオケの演奏が心地よかった。(^^)

★終演後、楽屋へもぐりこみ知り合いに差し入れを渡す。結局ここは15人以上 知り合いが乗っていた。(^^;

さらにY国大オケの先輩で十束先生と高校の同級生だったSさんと十束先生と 3人で話し込む。ついでに久々の2ショットも。(^^)

思えば18年前にY国大オケを十束先生に振ってもらったとき、私は技術委員長 (=インスペクター)を務めていた関係で、先生もよく覚えてくださっている。 「あの頃はお互い若かったよね~」なんて合宿などの思い出話に花が咲いた後、 現在のウイーンの連絡先なども教えていただいて、先生と別れてホールを後に する。

その後acky氏&O寶嬢と軽く(といいつつ結構)飲んだ後、上野へ行き 前日から松戸の実家にお泊りだった娘たちを、送ってきてくれた妹から受け取 り(!)自宅に戻ったのであった。

みっちり長い週末だった~。(^^;

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2005年11月13日

東京アカデミッシェカペレ第30回演奏会

カペレ本番当日【写真集はこちら

★朝から秋晴れ。こういう天気だとやる気も倍増する。ホールに着いて音だし後にG.P.。

ちなみににG.P.(ゲーペーと読む)とはGeneral Probeの略で本番同様の通し 稽古のこと。日本のアマオケではなぜか前日や1週間前の通し稽古を指し て当日のリハはステリハ(ステージリハーサル)と呼ぶがプロオケでは当日 リハをG.P.と呼ぶのが一般的。

今回は[合唱+オケ]→[合唱のみ]→[オケのみ]と3曲全部セッティングが変 わるので休憩が2回入る変則プログラム。

G.P.は曲逆順で悲愴から。皆気合十分で本番でも通じる演奏・・・となるはずが なんと1楽章はffになり速くなるところ、そして中間部のクライマックスと 2回止まる!(>_<)

通すだけのはずがさすがに戻って2度ほどやり直す・・・。結構不安だ。2~4 楽章は良いのだが、どうも1楽章は危なっかしい。

★悲愴の後はセッティング変えが2回、合唱曲のリハがあり、1時間余りあく ので、ベートーベンメンバーはここで昼食を取る。・・・というよりリハ後すぐ 開場&一曲目なのでここで食べないと食べる時間がない。

悲愴のみの乗り番の人はなんと本番の出番まで3時間近く空く。中にはパ○ス ロに行った奴までいたらしい。☆\(--;)

私の今回の乗り番はベートーベンのトップと悲愴の3rdなのでG.P.前に昼食。東急地下の弁当屋でジャイア ン氏お勧めの豪華(?)天丼弁当。これで本番のスタミナはばっちりだろう。

★そしてベートーベンの合唱幻想曲。食べ終わって丁度眠くなる頃だが、通常はこの頃に本番だからリハが昼食後に入るのはありがたい。

ピアノのカデンツァにホルン2本だけで入るところを前回の練習まで苦労して いたが、この日はうまく行ったので、当日になってようやく安心して本番に臨 める気がした。
・・・なんて思っていたらとんでもない落とし穴が待っていた。

ゆったりとした中間部の最後にピアノとホルンソロの掛け合いから続いてホル ン2本とオーボエ2本でマーチのような軽快なフレーズを演奏するのだが、そ の前のソロの頭をプルってしまう。

前回まで外したことないのでちょっと動揺したが、気を取り直してボッセ氏の 合図で入ってマーチをパンパラ吹き始める。ところがなんか変。弦とずれてる 気がする・・・。☆\(--;) 
当然マエストロにTuttiを止められるし・・・

何が起こったからよく理解してなかったが、後で録音を聴くとピアノのフレー
ズが終わりきらない内にボッセ氏の合図で入ってしまったらしい。ピアノのす
ぐ横の弦楽器は当然ピアノに合わせる訳だから・・・。しかしメロディの強みで
2小節後にはオケ全員私たちに合わせてくれていた・・・。<(_ _)>

★前にブログでも、ボッセ氏の指揮は拍を出すのではなく音楽を出すので、棒 につけるところとオケ自身で作るところを自分たちで切り分けなくては・・・なん て書いていたが、自分で思いっきり棒で入ってしまったし・・・。☆\(--;)

とにかくずれたことより「本番じゃなくてよかった」というのが一番の本音。 もっとも周りをさらに不安にさせてしまったことは猛反省・・・<(_ _)>。いや 本当にG.P.でよかった・・・。(^^;

★リハ後は開演まであわただしい。楽屋で録音を聴いてとりあえず事故(=ミス) の原因が分かったので対策も確認して少し安心するが、どこか不安が拭えない まま本番に臨むが、気にしていてもしょうがないので、成功することだけ信じて 楽しむようにする。(^^)

★いよいよ開演。ピアノ独奏で始まるのだが、ピアニストの石田さんが本当に 素晴らしい。これを聴いていたら落ち着いてきたし気持ちもノってきた。(^^)

そしてオケが入ってくる。いい感じに響いている。再びピアノ独奏にホルン2 本のみで伴奏。ここはひたすらピアニッシモでさりげなく支えるのだが、極限 まで絞るのに低音で動くので神経を遣う。そして前日まで苦労したカデンツァ 後の入りもピタリと決まり気分よく進む。(^^)

木管のソロで綴られる変奏部分も見事。先頭を切るFlのキャサリン嬢が軽やか に決めると、続くClのF氏&O嬢の流れるようなフレーズとFgふぁご嬢の難易 度の高い軽快なリズムのからみも絶妙。 ストリングスのソロがテーマのTuttiを引き出す。こういう盛り上げ方がベー トーベンを演奏していて実に良いところ。(^^)

★続いてホルンは長い休みの中間部の最後の方にG.P.を止めた問題の箇所。 さすがに本番でもまたやったらクビだろうなあ・・・となんてマイナス思考だと 二次災害(!)が起こるので、キメるイメージしか持ってない。

ピアノと掛け合いのソロをまずキメて、問題の箇所は吹きながらもピアノに 集中。そして今度はボッセ氏もピアノに合わせて(?)合図を出してくれて、 ポンとテンポアップしてマーチへ入る。ふう・・・良かった良かった。

ここが終わればホルン2本のファンファーレを経て、ソリストの方々のから み、そして合唱が入ってきて後は大団円のフィナーレとひたすら盛り上がる。 とりあえず気持ちよく終われてほっとした。(^^) カペレの皆様ご心配おか けしてすみませんでした。<(_ _)>

ベートーベンにおける、シンフォニーなど長調の曲のエンディングは水戸黄門や 遠山の金さん的な勧善懲悪めでたしめでたし!みたいな感じの安心感と心地 よさがある。

第九や運命などの苦悩の後に歓喜!みたいなパターンの曲が人気 があるのはそういう日本の民族性にも関係があるのかも。(^^)

★休憩後は合唱のみでブラームス。「愛の歌」は私は知らなかったが、ド イツでは有名な曲らしい。ただしドイツ語の歌詞はめちゃ恥ずかしく日本語 ではとても歌えないかなりきわどい(?)赤面ものの歌詞が並ぶらしい。 自国語で若い人たちも含めて平然と歌える国民性は日本とは違うことを実感 する。

★さらに休憩後はオケだけでチャイコフスキーの悲愴。なんて盛りだくさん な演奏会だろう・・・。(^^;

さてリハまであんな状態だったので特に1楽章が不安なまま本番を迎えたメ ンバーが多かったのだが、舞台袖でボッセさんは「大丈夫」と妙に明るい。 そういわれるとなんか大丈夫な気もしてくるし。

★冒頭のファゴットソロは本番はほぼ会心の出来だったのではないか。聴き にきてくれた友人たちも絶賛していた。それにノセられるように高い集中力 がオケを包む。

そして最初に止まった問題の箇所もばっちりではないか!?我々もやればで きるジャン!☆\(--;) もっともボッセ氏がいつもよりかなり拍をはっきり 振られていたのが大きかったのだろうが。(^^;

★G.P.で抑えていた金管も全開で攻めるし当然だが皆テンションが高い。そ れも暴走ではなく集中力という形で表れているのが大きい。 G.P.で崩壊した分、有名な曲に対する変な慣れが逆に取り払われて良い方向 に働いたように思えるが、これをボッセ先生が計算ずくで振られていたのか も・・・なんて後で思ったくらいだ。

★2楽章の中間部のピアニッシモも良い緊張感に包まれてそれが前後の5拍 子ワルツの流れを引き立てる

★3楽章は凄まじかった。変にこじんまりと拍を合わせに行くのでもなく、そ れぞれが暴走するのでもなくぎりぎりまで攻めつつもオケとして機能してい る。再現部への入り方などその時の響きや、バランス、テンションなど毎回 振り方も変わるボッセ氏に、オケがついていくというより対話している感じ に、演奏しながらなんともいえない感動に包まれる。

★4楽章は聴きにきてくれた友人知人が全員一番良かったと言ってくれた楽 章だった。最初のストリングスのテンション、中間部の甘い旋律のからみ、 後半のTuttiのエネルギーのうねり、演奏していて鳥肌がたちっぱなし。

そして心臓の鼓動が少しずつ動きを止めていくようなエンディングに混ざる 低弦の執念のアクセント。最後のコントラバスのピアニッシモのピチカート の後、無限に感じる静寂・・・。そして沸き起こる割れんばかりの拍手 惜しむべくは、心無い一人の観客の拍手のフライングがあったことか。あと 1秒待ってほしかった・・・。

ゲルハルト・ボッセ氏という素晴らしい指揮者やソリストの方々とアマチュアではまず経験できないであろう合唱幻想曲、そして深みのある悲愴を演奏できたのは本当に幸運だ。(^^)

★団体の演奏としては非常に良い経験としてのこるが、一方で個人的にはこ の秋は土日出勤の連続で練習も3回休むことになってしまったし、ここ2週 間の爆忙の生活で十分にさらいこむ時間が取れなかったのが非常に残念。

傷がない演奏かどうかではなく、もっと踏み込んだ演奏をしたかったのだが スタミナ面などの問題で、自分のイメージに比べると攻めきれなかった感が 残る。それなりには整えられたことにほっとする反面、自分としてはそれな りの演奏しかできなかったのは悔しかった。まあ、反省は後にしてこの日は しっかり余韻を楽しまないと。(^^)

★オーチャードはレセプションの移動がないし持ち込みも自由なのは本当に 恵まれている。おかげでここでお酒が足りなくなったことはまずない。(^^)

一通り、喉を潤し、お腹が膨れる頃になるとボッセ先生やソリストの方々の 席は、いつもにましてサイン会&撮影会状態。

最近は、このJOKER'sRoomの写真集も浸透してきたのか、なぜか全体放送で 「JOKERさん、ソリスト席へ!」と呼ばれるので何事かと思っていくと、 「先生方とソプラノ全員の写真を撮ってください!」・・・(^^;

普段皆様にお世話になりご迷惑をかけている分、こんなことでお役に立てる ならいくらでもさせていただきます。・・・(爆)

★一方でソリストやピアニストの方々の写真を撮影するので、後で送る連絡 先を教えていただけたり、自分だけ一緒に撮ってもらえる役得もあり・・・。o(^^)o

★レセお開き後、2次会へ移動。あとは高いテンションのままめちゃ盛り上 がり続け、さんざん飲むは、話すは、写真撮り合うはで、演奏会の余韻に包 まれた楽しいひとときはあっという間に過ぎていく。さらに同じ場所でその まま3次会へと引き継がれていくし。(^^)

17時頃にレセが始まったのに気づけば23時半。6時間以上飲んでいた訳 になる。もっとも7-8年前まではみんな若かったのか終電後、それも朝ま での人も多かったが、この日はこれでお開き。

みんな所帯を持ち子供ができたり、体力的にきつくなったり・・・と年を重ねて きたんだなあと実感する。 え?私ですか?私も勿論ちゃんと帰りました。・・・仕方なく。☆\(--;

もっとも帰宅してから、まだ起きていた妻と飲み直したのは内緒・・・。(^^;

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2005年10月 9日

【カペレ】ゲルハルト・ボッセ先生の初Tutti

朝7時に区役所から電話で、この日に予定されていた連合大運動会が中止に なったとのこと。連合大運動会は雨天延期ではなく中止。準備に相当の労力 をかけてこられた実行委員の方々の無念はいかほどだろう・・・。

★午後からは昨日の午後と2日連続でカペレのリハ。ゲルハルト・ボッセ氏の 初Tuttiで昨日がチャイコフスキーの悲愴の1-3楽章、そしてこの日がベー トーベンの合唱幻想曲と悲愴の4楽章。

ボッセ先生に振っていただくのは1997年/2000年/2002年に次いで4度目。 アマオケで振って頂くこと自体が貴重だが、4回も経験できるのは本当に幸せ なことだ。 前回ほどではないにしろ、今年83歳とは信じられないほどパワフル。ジョー クを交えながらぐいぐい引っ張っていく。

★先生のTuttiでまず大きな網で引っかかるところが「テンポ」と「ピアニッシモ」。 悲愴の様なほとんど団員全員経験したような有名な曲の場合、前にやった時の癖 とか、イメージとかで勝手にルバートをかけたりしがち。

またピアニッシモはアマチュア共通のハードルだが、要求される水準が自分た ちで設定しているピアニッシモと格段の差がある。 勿論その中で音色やアーティキュレーションをおろそかにしていけないのは 当然だがこれが大変。次回までの重要課題。(^^;

★指揮も独特だが、自分も含めてみなボッセ氏の棒を忘れていてテンポが揺 れ動くところにとまどってバラバラ。合わないので先生が団員のレベルに合 わせてきちんと拍を出して振ってくださるのが悔しい・・・。音楽振りでオケが ついていかないといけないよな。

★合唱幻想曲は本番ピアニストの石田さんが加わる。合唱幻想曲はオケと合 唱に、Pf/Tn/Bs/Sp/At/のソリストが加わる。 合唱幻想曲の曲の雰囲気は、前半部分はピアノ協奏曲、後半は第九の4楽章 みたいな感じだ。(^^;

合唱幻想曲は何気にホルンは楽しい曲だ。セカンドの出張中のButton氏の代 奏をジャイアン氏。悲愴のトップだが上も下も関係なくぴたっとつけてくれ るのは本当にすばらしい。テクニック、表現力、アナリゼと3拍子揃う一番 身近な目標だ。(^^)

★ボッセ氏の本場(!)の音楽の捉え方、作り方は、我々にとって何度かTutti を重ねてきても目からそして耳からうろこ状態。(^^;
次のTuttiまでにさらい直してがんばろう。o(^^)o

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2005年9月19日

【フリューゲル】10周年記念演奏会

本番当日写真集はこちら

朝7時過ぎに目が覚める。NHKの朝の連ドラ「ファイト」のおかげ(?)で 夜中まで飲んでも規則正しく目覚めるようになっているのはなんなんだ。(^^;

★京成ユーカリが丘駅徒歩0分のウィシュトンホテル・ユーカリはLANも完 備していてサービスも良かった。10時頃チェックアウトして隣駅の京成臼井 駅へ向かう。

ホールまでの道中、キャリングケースを引っ張りながらN川氏に 「そういえばレセプションはどこですか?」と訊くと 「さっき泊まっていたホテルの4Fホールだよ。」 マジですか?なら荷物を預けてくれば良かった・・・(^^;

★ホールについて控え室に着いて音だしを始める。管打楽器メンバーはリハま ではかなり時間があるので、みんな余裕で本番前と思えない和やかな雰囲気。 佐倉市民音楽ホールは響きは良いと聞いていたので楽しみだった。

ところがい ざG.P.が始まると同時に昨日の位置決めを後悔した・・・。 ホルンのすぐ後ろに合唱団がびっしり並ぶので、全部音が吸われて響かない。

G.P.でも音が飛んでいない気がして、終了後に客席で聞いていたK子さんにバラ ンスを訊くと、やはり管楽器とティンパニがやや沈みがちだとか。ひな壇に乗 れず管楽器は平ステージというのも痛い。本番はベルの向きを変えてしっかり 吹き込まないと。

★昼食は合唱団からの差し入れ。ご馳走様でした。<(_ _)> 本番の出番は第2 部なので、時間はたっぷりある。 ウラィタナル弦楽合奏団の方々とも色々お話をさせていただく。

宮内庁楽団メン バーが何人もいらっしゃるという冗談抜きでかなり由緒正しい高貴なオケだ。 ちなみに宮内庁の楽団は弦楽器などの洋楽器だけでなく、全員ひちりきや三味 線などの邦楽もできなくてはいけないらしい。 また普通には入れず15歳から経験をつまないといけないという、国家公務員 での中でもかなり特殊らしい。

★そうこうしている間に本番。チューニングが終わり、DのTuttiで曲が始まる。 合唱団が昨日と別団体のようにうまい。テンポもさらにたっぷりと歌わせる。

合唱やオケの響きに本番中に感動してふと我に返ったらなぜか1曲目の真ん中 あたりのなんでもないところで妙に緊張して息が上がりそう。最後の長い伸ば しの音が短く切れてしまった・・・。(>_<)

★2曲目のオッフェルトリウムは息も落ち着いてきたので少しほっとする。今回はオルガンをシンセ で演奏するため、ソロを何箇所かホルンに書かれていて、望外の美味しいドソ ロが2箇所出てくる。

特に後半はビオラとユニゾンだったのがG.P.で金井先生 がホルンソロにしてくれて(?)、本当に気持ちよく吹かせてもらった。(^^)

3曲目のサンクトゥスの最後のペットとのffも揃ったし、その直後のソロも決まってほっと した。4曲目のピエ・イエズの姫のソプラノもすばらしい。以前より声質が太く体全体が響い ているようになった気がする。Tacetなのを良いことに聞き惚れていた。(^^)

★アニュスデイの合唱は本当に秀逸。管楽器のコードとも溶け合い、オケと歌 が渾然一体となったなんともいえない豊かな響きだ。

そして大好きな6曲目のリベラメ。Stringsの刻みに乗ってバリトン小川さん のソロが朗々と響く。後ろを向いているのに声がびんびん響いてくるのはさす がだ・・・。(^^)

中間部のホルンのffのデニス・イレは、今までの版とアーティキュレーショ ンがまったく違うので、最初の練習はとまどったが、慣れるとこっちの方が自 然に聞こえてくるのが不思議だ。

ステリハでもっと聞こえた方が良いといわれていたので、ここはベルを少し 横向けて上に向けて吹いたためか、本番はかなり大きく鳴っていたようだ。

金井先生の独特のオーラがソリストとシンクロして、さらにオケと合唱を巻 き込んで大きなうねりを作り上げていく。

そして終曲のイン・パラディスムはまさに天国。オルガンのアルペジオに コーラスが美しくからんでいく。演奏者のみながいつまでも終わりたくない ような雰囲気に包まれながら最後の音が静かに響く・・・。

余韻が消える頃、湧 き上がるような拍手がとってかわる。ほぼ満員でぎっしりの観客も、満足して いったようだ。

★終演後、控え室に戻り、みなで演奏をねぎらいつつ撤収。さあ、打ち上げ! と思ったが、まだレセプションまで1時間半もある。ホテルの送迎バスが迎え に来るのも1時間余り後・・・。

ということで、管打楽器メンバーの内、7人で0次会をしようと思うが、居酒 屋もろくにない。ふと目に留まったイタリアンレストランだが、さすがにビー ル一杯だけと言いにくい。

しかし背に腹は変えられず(何がだ・・・)、訊くのはタダということもあり、頼ん でみたら時間が早いのもあったのかOK。貸切で奥の2卓を占領して生ビール で乾杯!いやあ、最高!!(^^)

★時間はまだまだあるからと安心していたらスタッフからTEL。「レセプショ ンを30分早められたのでもうすぐ出発します」・・・(-_-;)

残ったビールを一気に開けて慌ててホールに戻るともうすでに皆バスに乗りこん でいて我々待ち状態。あらら、申し訳ございません。

★15分ほどで朝まで泊まっていたホテルに着きレセプションホールへ。弦楽器 の方々は別に打ち上げがあるのか全員帰ってしまったのだが、管打楽器&ハープ の10人は全員参加。すごい結束力と思ったが、本番と飲み会はセットと叩き込 まれている我々には当然か。(^^)

レセが始まりひとしきり飲んで食べて話した後、関係者挨拶。エキストラの我々 にもマイクが回ってきて、オケ代表で私が指名されて挨拶&素敵な本番に呼んで 頂いた御礼を述べる。(^^)

★フリューゲルのHPとすでに相互リンクをしていただいていて掲示板に書き込 みしていた上、ホルンはソロが多く目立つパートだったおかげで多くの方々に声 をかけてくださるのは嬉しい。(^^) 

実行委員の方々は練習でお会いしていたが掲示板でやりとりしていたMutsuさんや みよさんともお話できたのも楽しい。(^^)

★最後に全員で記念撮影があってお開き。その後、昨夜の交流会場であった八千 代中央の白木屋で2次会。大き目の円卓の個室に16人ぎっしりだが、皆の顔が 見える分、和気藹々とした雰囲気。そんな中、突如23歳事件で盛り上がったの は内緒。(^^;

★そして10人ほどでマエストロのお宅へお邪魔して3次会。噂に聞いていた100 インチの大画面&サラウンドを見せていただく。

マエストロが「せっかくだから体感 してもらおう」とかけたDVDはなぜか「エイリアンVSプレデター」(爆) 部屋を暗くすると気分はすっかり映画館。大画面と大音量サラウンドの迫力は すごい。

★レンタルショップのようなDVDのレパートリーにも圧倒される。様々な珍し いグッズがところ狭しと並べられている中、目を引いたのは写真立てや壁に飾ら れたフリューゲルメンバーや音楽仲間との数多くの写真。仲間として本当に周り を大事にされるマエストロの人柄が表れている。(^^)

★飲みながら色々話していると時間が経つのが特に早く感じられるのだが、ふと 時計をみるとなんと丁度終電の発車時刻!(>_<) 

朝帰り&出勤か・・・と覚悟を決 めたのだが、結局スタッフのんこ&たーるさんに車で大井町まで送っていただい てしまった・・・。本当にすみません&ありがとうございました。<(_ _)>

わずか2日間とは思えない音楽と人の温かみがぎゅっと詰まった2日間だった。 すばらしい演奏会に一緒に関われた方々すべてに感謝。<(_ _)> 

特に金井先生は じめ、フリューゲルのスタッフの皆様、何から何までありがとうございました。 また一緒に演奏できる機会のためにホルンも精進しておかなくては!。(^^)

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2005年9月18日

【フリューゲル】ミニ演奏旅行(^^)

混声合唱団フリューゲルの10周年演奏会を明日に控えて、この日はG.P.。 場所は佐倉ミレニアムホール。泊まりなのでちょっとしたミニ演奏旅行のよ うだ。
写真集はこちら

★家を11時前に出て、東京でエアポート成田に乗り換えて1時間ほどで佐倉着。 ホールは駅から徒歩30秒と抜群の立地。早めに着いたのでホールに荷物を置 いて昼食を食べようかと思いきや、駅の周りにホールがない・・・。

おかしいな・・・と思いつつ駅員に訊くとなんとJR佐倉ではなく、京成佐倉 駅とのこと。しかもこの2駅は車で15分もかかる距離・・・。(-_-;)

仕方なくタクシーに乗ったが、運ちゃんがよく話す。
運:「お客さん、佐倉は初めてなんですね。」
JO:「ええ、佐倉と言えば、長島茂雄の生家があることしか知らないんですよ」
運:「今有名なのはマラソンの小出監督の家がすぐですよ。Qちゃんや有森裕 子がこのあたりを走ってましたよ・・・」
・・・なんて話をしているうちに京成佐倉着。900円もかかった。(>_<)

★コンビニでお昼を買ってホールに入るとファゴットのもりもり嬢がすでに 来ている。8月のカフェコン以来の再会。(^^)

食べながら話しているうちに続々とメンバーが到着。ホルンのあご嬢と、今 回彼女に紹介していただいたホルニストY嬢が到着すると、隣のもりもり嬢 がいきなり「え~!どうしているの?」と驚いて立ち上がる。 なんともりもり嬢とY嬢は音大も一緒で、現在も室内楽を組んでいて今度一 緒に本番があるとか・・・。世間は狭い・・・。(^^;

★なんて思っていたらトランペットのN川氏が登場。2月の夕鶴以来だ。(^^; もう一人のトランペットはN川氏の紹介ということで挨拶をしようと思った らなんとT澤氏。カフェコンで一緒の大学の後輩こみ~嬢のご主人なのだ! いやはや、狭すぎ、繋がりすぎ・・・。(^^;

★ホールが開いてセッティング。管打楽器は2Tp、4Hr、2Fg、Tim、Harpの10人 の変則編成なので、メンバーで相談して諸条件を鑑みて横一列で並ぶことに する。ところがこの日は問題なかったが、実は大きな落とし穴があったことを 翌日思い知る・・・。(>_<)

★15時まではオケのみのリハ。先週までに2回ウラィタナル弦楽合奏団の練習 に参加しているし、譜面の変更も分かっているので、初合わせという感じはせ ず、むしろ安心感がある。 2週間前くらいまでの唇のひどい状態からようやく治ってきたようで、発音に ストレスを感じないで吹けるのが嬉しい。(^^)

★ホルンはあご嬢、Y嬢、ゆういち氏のカルテット。3rdにフリーのプロのYさん が入っているので心強いのは勿論だが、やっぱり緊張する・・・。(^^; 初めて お会いしたのだが、あご嬢の紹介だけあって、めちゃ楽しい人。このメンバー でホルンカルテットやりたいなあ。

★休憩をはさんでソロ合わせ。ソリストのお二方はどちらも私にとっては馴染 みの方。バリトンソロの小川氏は2001年コレギウム「椿姫」でジェロモンを歌 われているし、ソプラノソロは「姫」こと大原一姫さん。1999年にフィガロの ガラコン、そして2002年のオペラガラでの「ボエーム」でミミを歌われている。

それに合唱が入ってG.P.。フォーレのレクイエムはファンが多いが、本当に美 しい曲だ。そしてそのフォーレクを「ただ美しい」だけにしない金井先生の棒 もすばらしい。愛の妙薬以来2年ぶりだが本当に金井先生の歌ものは良い。(^^)

★あっという間の2時間のリハが終わりあとは明日のステリハと本番のみ。 撤収後、ホテル組のpauker氏とN川氏以外のオケメンバーはあご嬢以外は今日 は帰る。 金井先生やスタッフと飲みにいくことになっていたが、合唱は18時から本番会 場の佐倉音楽市民ホールに移動して練習。

ホテル泊トリオ+あご嬢、さらに合 唱でホテル組でコレギで一緒だったM田嬢&AYU嬢と一緒も合流して、ホール前 の沖縄料理屋「なんくるないさ」へ。

感じの良いお店で美味しそう。オリオンビールの大ジョッキで乾杯の後、 海ぶどう、シマラッキョウ、ミミガーなど頼む。目を引いたのはヤギ刺し(!)。 せっかくなのでチャレンジしてみる。かなり弾力のある肉で、噛み切るのが大 変。意外とさっぱりしていて、後味はラムっぽいが美味しい。(^^)

他にもソーキの煮込みなどを食べた後、壁貼りメニューで驚いたのはなんと 「ヤンバルクイナの卵!」 ん?ヤンバルクイナって天然記念物じゃなかったっけ? 卵はまだ生まれていないから食べてよいのか・・・。(°゜;)☆\(--;) いやあ、 驚いた。

★19時半ごろ、練習を終えた金井先生が呼びにきてくれて、八千代中央駅で 待ち合わせの約束をしていったん別れ、帰宅したあご嬢以外の我々5人は隣駅 のホテルへチェックインしてすぐに八千代中央駅前の白木屋へ。

金井先生や、コレギウムのピアノでお世話になったK子さん、筑波から合唱で 参加されるSさんたち、金井先生のお弟子さんN嬢さんらと交流会。 翌朝は結構ゆっくりしていられるのを良いことに12時半ごろまで楽しいひと 時を過ごしたのであった。(^^)

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2005年9月13日

【フォーレ:レクイエムのリハ】復活の兆し!(^^)

終業後、速攻で帰宅して楽器を持って上北沢でのフォーレ「レクイエム」のリ ハへ向かう。本来、管楽器はゲネ本(前日G.P.+本番当日)のみなのだが、不安なのでこの日の 弦楽合奏の練習に混ぜていただくことになったのだ。(^^)

★新宿で京王線に乗り換えようとして歩いていると「JOKERさん!」と呼ばれる。 振り返るとY国大オケのホルンの遥か後輩で卒業2年目のH香嬢。

アンサンブ ルも一緒にやったが、私の勤務先の科学イベントスタッフとして3年間アル バイトもしてくれていた。(^^)

彼女の卒業以来、顔をあわせたのは初めて。H香嬢も仕事帰りにホルンを持っ ていた。(^^;。

現在京王線沿線に住んでいるので、車中一緒でお互い近況報告。 最近新しいアレキのホルンを買ったとのこと。また一緒にアンサンブルやろう・・・。(^^)

★リハ会場につくとまだ降り番の曲。私の到着が19時半と伝えていたら指揮 の金井先生の配慮でフォーレクを後にして頂いていた。<(_ _)>

ほどなく休憩で我々の出番。先週はホルン1本で寂しかったが、この日は4本 中3本そろい、気分的にもまったく違う。やはりホルンはソロ楽器ではなくセ クション楽器であることを実感。これでG.P.は3rdが入ってくるから楽しみ(^^)

★何より2ヶ月半に渡る、唇のひどい荒れが先週あたりからほぼ治ってきて、 発音自体にストレスが無くなってきたのが嬉しい。

この期間、ピアニッシモの高音の伸ばしは音を出すだけで大変で、プレーヤー 生命も終わりか・・・と覚悟した時期もあったことを思えば地獄から天国か。(^^)

★リハ終了後、ホルンのあご嬢、ゆういち氏、そして金井先生と合唱団フリュー ゲルのスタッフの方々と「天兼」へ。

リハ後、さらにパート譜の追加変更を、お店の座敷の座卓でスコアを広げなが ら打ち合わせしつつ、譜面に書き込んでいく。フォーレクの楽譜は3版あるのだが、今回は三種混合版と予防接種のようだ(爆)。暇な曲だが、吹くところは増えた のでG.P.がさらに楽しみだ。o(^^)o

★ようやく書き込みが終わり金井先生とホルンメンバーで乾杯!となる。
この日 はミックスフライ定食を注文。白いご飯がないとのことで、マツタケご飯に同 じ値段でランクアップ(!)してくれたのはラッキー。(^^)V

隣の卓はフリューゲルのスタッフの方々。通常トラ(エキストラ=賛助団員)の場 合、スタッフの方とゆっくり話す機会が少ないのだが、今回思わぬ機会でご一緒 できたのはラッキーであった。

初めての団体のエキストラは緊張するが、音楽の楽しみだけでなく、新たな出会いから人間関係が広がるのも大きな楽しみ であり財産にもなる。週末までしっかり吹き込んで幸せな本番にしたい。o(^^)o

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2005年9月 6日

金井先生と2年ぶりの再会

夜に、9/19本番のフォーレ「レクイエム」の練習に上北沢まで出かけた。混声 合唱団「フリューゲル」のトラ(=賛助出演)だ。

指揮はコレギウム・ムジクムでお世話になった金井誠先生。ドニゼッティの オペラ「愛の妙薬」や、ヴェルディ「椿姫」、シェヘラザード&マーラー4番の オーケストラ演奏会など、どれも質が高く思い出深い演奏会だ。

今回は管楽器はTp×2、Hr×2、Fg×2のみという変則編成。金井先生とつ ながりのあるウライタナル弦楽合奏団+コレギウムで一緒だった我々に声を かけていただいたというご縁。(^^)

★本来前日のG.P.と本番のみということだったが、通常の版とも違うので、 ウラィタナル合奏団の練習に見学がてら(?)参加させてもらうことになった。

話が来たのが間際でこの日都合がついたのはHrの私とあごさん、Fgのふぁご 嬢のみ。もっともあご嬢は楽器を持ってこないで、楽譜だけもってきてまさに 見学のみ。(^^;

金井誠先生とは実に2年ぶりにお会いする。見かけもエネルギッシュなところ も華麗な指揮も変わっていない。 ウラィタナル合奏団には直接の知り合いはいなかったが、コンマスの方とあご 嬢は大学が一緒の知り合いとか。やはりオケ関係は狭い・・・(^^;

★フォーレのレクイエムは8年前に初めてコレギウムに誘われて乗った曲でもあ る。またカペレでも昨年6月に小泉和裕氏の指揮で演奏してよく知っているし 大好きな曲。

★版が違うのだが、さらにオルガンパートなどがホルンにどんどん追加されて いく。通常版にはない美味しいソロがあったりして楽しい。(^^)

金井先生の洗練された踊りのような優雅さと、初あわせから音楽のうねりを明 確に示す指揮は本当に吹きやすく、心地よく、そして懐かしい。(^^)

ウライタナル合奏団は定期演奏会が50回を超える歴史のある団体。先生とも 何度も本番を重ねているからか、指揮とオケの一体感があり、演奏レベルも高 く、団体の音色というものが出来ている。早く自分もその響きに入り込まなく ては。(^^)

★主催者のフリューゲルの演奏会実行委員会の方々3人がオケ練習を見学に来 ていたのだが、最後に通すときは金井先生に促されてオケと一緒に歌われてい た。私もホルンが休みのところは、一緒にテナーを小さく口ずさんでいたのは 内緒。(^^;

★フリューゲルの方々もウライタナルの方々も気さくで雰囲気がよい方ばかり。 誰も知らないところへトラで来るのは緊張感があるのだが、少しほっとした。(^^; 合唱あわせが本当に楽しみだ。o(^^)o

★練習終了後、あご嬢とふぁご嬢と3人でコンマスの方お勧めの天ぷら割烹 「天兼」にて乾杯!。お勧めどおり天ぷらはめちゃウマっ

なんかこのメンバーで最近会ったと思いきや、先週の「いせや」での食い倒れ オフだった。特にふぁご嬢は先週末のカペレウインズも一緒だったので、ずっ と飲んでいる気がする・・・。(^^;

フォーレクは大好きな曲でもあるので、来週末の本番はぜひびしっと決めな くては。o(^^)o

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2005年6月21日

アマオケの選曲の難しさ

先日のYSEの執行部会で選曲の話になったが、アマオケの場合、演奏会の
選曲は、死活問題でもある。

ほとんどのアマオケの場合、演奏会は年に1-2回。限られたパート数しか
ない管楽器はメンバーは揃い、大勢を必要とする弦楽器は足りない傾向にある。

通常弦楽器はすべての曲に乗る場合が多いが、管楽器の場合はより多くのメン
バーが出演できるように曲ごとにローテがある。

★ちなみに全曲乗る弦楽器もわずかな出番しかない管楽器奏者も演奏会のノル
マ代は皆同じだ。だから管楽奏者はより活躍できる曲をやりたがる。特に金管
の場合、古典曲では活躍できないどころか出番が無い曲すらあるのでどうして
もマーラーなどの大きな編成の曲をやりたがる。

一方弦楽器は技術的に難しく人数も必要な近代大編成曲より、有名で違った難
しさがあるにせよ音にしやすい名曲をやりたがる傾向が強い。

せーの!で団員投票をやるとパート人数差が大きな影響を及ぼすので、通常
は執行部や選曲委員会で全体のバランスを考えて選曲される。

その結果、皆が満足できるようなブラームスや、チャイコフスキーを始めと
する中編成規模の名曲がどうしても多くなる傾向にある。ただ最近はマーラー
やブルックナー、R.シュトラウスなどの大曲難曲も珍しくなくなっている。

逆にどこも乗り番を確保するために中~大編成曲が増えてきて、モーツァル
トやベートーベン、ハイドンなど古典曲は通らなくなってきているようで、
最近は小編成をやりたい人が立ち上げた小編成団体も増えてきたようだ。

★アマオケもこれだけ増えると、団員を集めるためにも明確な団体の目的や
方針を要求されてくる。ここがしっかりしている団体は人数も揃ってレベル
も高い。

団体創設時は勢いも時間もあるので盛り上がるが、コアメンバーが仕事や家
庭が忙しくなったときに、執行部メンバーや運営方法を環境にあった形に変
化させて行かれるかどうか。

これがレベルと団員の満足度を上げ、メンバー確保に繋がっていくのだが、
これがなかなか難しく、どこでも永遠の課題だったりするだよな…(^^;

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2005年6月19日

【YSE】悲願のマーラー5番&ベートーベン5番

午後からYSEの執行部会議で第14回&第15回定期の選曲。ちなみに次
回来年1月の演奏会が第13回定期。1年に一度の
演奏会なので、第15回というとなんと2008年1月の演奏会だ。(^^;

さて前回メインを4曲に絞って団員投票してもらった結果を基に決定する。
順位は[マラ5:24票][運命:20票][惑星20票][オルガン付16票]

今回2回分選曲をするのはできるだけ死票をなくすことが大きな目的。毎回
同傾向の曲ばかり決まりがちなのを避けるのと、指揮者や会場選定など早く
動けるというメリットもある。

なので1位と2位を14回、15回にできればベストだが、プログラムや予算、
さらに14回は常任の久志本先生、15回は客演指揮ということを加味しなくて
はならない。

★そこでまずメインを大規模曲と中規模曲で2回構成することにして[マラ5
or惑星]、[べト5(運命)orサン=サーンス:オルガン付]で議論する。

楽器編成や演奏時間、特殊楽器や合唱などを含めた運営&コスト面、技術
的な難易度などを見ていき、諸々の条件を鑑みて14回にマーラーの5番、
15回にベートーベンの5番「運命」と決まった。

★この選曲は14回はプログラムも決めるが、15回は客演のからみもある
のでサブ曲案を決めて完全決定はしない。そして5時間の会議で決定された
プログラムは…

●第14回定期(2007年1月)
・マーラー:交響曲第5番
・スメタナ:「わが祖国」より『モルダウ』+『もう一曲』

●第15回定期(2008年1月)
・ベートーベン「運命」
・1)R.シュトラウス「ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
 2)バーンスタイン「ウエストサイド物語」よりシンフォニックダンス
 3)サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」

 のいずれかのサブ曲+1曲と決まったのであった

★結果的には団員投票の1位、2位が決まり、当初の目的と合致した良
い組み合わせになったのではないか。マラ5はいつも決選投票で弦楽器
の反対で涙を飲み続けた曲。(^^;

一方の「運命」も中規模以上のオケでは金管セクションの反対でなかな
か実現しない。そういう意味で数あるオケとの差別化という意味でも良
かったな…なんて執行部では自画自賛(?)しているが、団員の反応がど
うなるか、楽しみ半分怖さ半分というところだ…。(^^;

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2005年6月 6日

【東京アカデミッシェカペレ】第29回演奏会:後編

【前日6/5分から続く】
★後半のブルックナーはホールの響きも手伝って気持ちよく鳴らせる。高関
先生の綿密な研究の上での卓越した音楽作り、それを我々に明確に伝える棒
の素晴らしさは言うまでもないが、これほど団員が安心して本番に臨むのは
初めてではないか?

団員はえてして練習テンポが変わることに不安になりがち。高関先生も会
場の響きなどにあわせてテンポも毎回変わるのだが、団員に全く不安なくつ
いていかれる雰囲気がある。

棒で引っ張り挙げるというより、最初にきちんと方向性を私たちに伝えた上
で包み込むようで、団員が好きなように演奏している気がしつつも実は先生
の示された方向に気づけば向かっているという感じ。

リハで合わせ難い時は「僕の棒にあわせず君たちで好きにあわせてください。
棒がついていきます」とおっしゃっていたが、それで団員同士のアンサンブ
ルが知らずに強化され、余裕を持って(?)先生の音楽を一緒に創り上げられ
るようになってきたというのは言い過ぎだろうか。(^^)

何よりすごいのが、1時間半近いブル5を暗譜で振られたこと。「高校時代
から大好きな曲だから…」とおっしゃるが、これを暗譜で振れる指揮者は世
界でもそうはいない。(^^;

個人的にはこの3ヶ月あまりのレッスンの成果がどこまで発揮できたのは
わからないが、確実に楽に楽器を鳴らせるようになった気がする。全曲通じ
てスタミナも気力も保って吹ききれたのは嬉しかった。(^^)

★ロッテ会館でのレセプションでひときわ艶やかだったのがソプラノソロの
幸田先生。ステージ上での荘厳なオーラとはまったく変わって、くるくる変
わる可愛らしい表情と気さくなトークに団員はメロメロで大撮影会&サイン
会と化した。(^^;

私も図々しく両先生とそれぞれ2ショットを撮り、さらにHPができたら連
絡します!という口実でメアドまでちゃっかりGET!(^^)高関先生とはラッ
キーにもたっぷりお話できて濃いレセであった。

★2次会、さらに3次会…と気づけば12時過ぎ。良い本番の後の心地よい
余韻でめちゃ盛り上がったのは言うまでもない。4時半過ぎのレセ開始から
実に8時間近く飲んでいた!

次回のカペレは私には4度目のボッセ先生でこれも楽しみ。さらに幸せな本
番にするため精進しなくては。o(^^)o

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2005年6月 5日

【東京アカデミッシェカペレ】第29回演奏会:前編

写真集はこちら

この日、すみだトリフォニーでカペレの本番。
10時半からリハ。いつもは一回ずつ通すところだが、ブルックーナーはさす
がに通さない。

今回のローテはプーランクのトップとブル5の3rd。通常ならどちらかだけ
でも十分満足だが、両方は嬉しいを通り越して大変。最高級のフレンチと中
華のフルコースを一晩で食べるようなものかも。(^^;

しかし高関氏という素晴らしい指揮者でこれほどの曲をこんな良いパートで
演奏できる機会はそうそうはない。いかに楽しんでかつ結果を出せるか…。

ただしいかんせんスタミナもかなりきつい。うっかり吹きすぎるとばてるど
ころか、高音でピアノのソロが続くプーランクはどうにもならなくなる。先
週それで痛い目にあっているので、ブルックナーはフォルテッシモは一箇所
を除き、自粛して本番に備える。

プーランクは先週ばか吹きした後のソロあわせが散々だったので、自分も不
安が残ったが、ステリハはOKでようやく安心して本番に臨める。(^^;

★いよいよ本番。すみだトリフォニーは、楽に吹いて綺麗に響くので大好き
なホールだ。気合十分で適度な緊張感でステージへ。緊張はしすぎてあがっ
てしまうのは勿論まずいが、全くないのも今ひとつ乗れない。そういう意味
でアドレナリンも良い感じ。(^^)

指揮の高関氏が登場し棒を振り下ろす。上のHの音が気持ちよく抜ける。最
初が決まるとあとはノっていかれる。(^^)

そしてピアノで高い音から入る一番怖い3曲目の冒頭のフルートとのからみ
のソロ。ここで臆すと外すので、腹をくくって(?)ポーンと息を入れると綺
麗に響き、序奏のソロをそのまま吹ききる。ここだけは絶対外せないところ
だったので少しほっとした…。(^^;

オケも集中して良い出来だが、コーラスもリハよりさらに素晴らしい。ソプ
ラノソロの幸田さんの素晴らしい歌声に包まれる心地よさも格別。豊かな声
量なのにまったく力みがないのがすごい。うっかり聞き惚れていると落ちそ
う(=入りそびれそう)だ。(^^;

後編に続く

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2005年5月22日

【カペレ】レッスンの効果が出てきたのか…?(^^)

今日は10時半からカペレの練習で9時半過ぎに家を出る。昨晩夜更かしし
ていたのでちょっと眠い…。(^^;

この日は本振りの高関先生のTutti。気づけば二週間後には本番で、練習も
来週と定演前日のあと2回しかない。

★今回のローテで私はプーランクはトップ、ブルックナーが3rd。プーランク
はピアノでのハイトーンのソロが多く、体力はさほど使わないが、めちゃリ
スキーで神経が削られる。美しいソロもたくさんあるんだけどね…。(^^;

一方でブルックナーは曲が長いし、ハイトーンからロートーンまでまんべん
なくこれでもか!と吹かされ、瞬発力&パワー勝負が要求される。もっとも
これも合間にむしろトップより美味しいソロも随所に出てくるのでやりがい
はある。

全曲(2曲)乗り番なので練習がどちらの曲から始まろうが関係ないのだが、
プーランクから始まると最初は唇が馴染む前にピアノのハイトーンを吹かな
ければいけないので大変。ブルックナーが先だとプーランクの練習の時には
果てているので、これも大変…ってどちらにしろきついのは一緒だ。(^^;

★最近練習していてい実感してきたのは、以前よりスタミナがついてきた
ことだ。やはりレッスンの効果が大きいのだろう。自己流に比べて、より無
駄のなく効率的な息や唇の使い方をすることで、単純にバテにくくなって
いる。

またレッスンのために楽器に触る時間も嫌でも増えるので練習量増加による
スタミナアップがある。

さらに同じ大きな音を出すときでも口に頼らず腹で吹いて楽器を鳴らせる
ようになってきたような気がする。

通常はアンブシュアを変えるには半年くらいかけて演奏会のない期間を狙っ
てやるのだろうが、年間10回も本番があるとそういうわけにもいかないので
直しながら練習もすることになるので大変だが、結果が少しずつ現れてきて
いるのはめちゃ励みになる。

それと本番舞台での安心感という効果もある。不安な時はさらにアガりやす
くなってしまうし…。
あと2週間、ラストスパートかけて本番に臨みたい。(^^)

★練習後はnabe氏と二人でインド料理屋でカレーを食べた後、居酒屋で
サシで飲む。ホルンやオケの話は勿論、あれやこれやで楽しい時間だった。(^^)

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2005年5月15日

出勤→選曲会議→演奏会→イタリアン→スペイン

昨日5/14(土)の話。朝一番で栃木の小山で出勤(ToT) 昼に終え14時半過ぎに
大井町のT小でYSE執行部会で選曲会議。

17時に終えて勝どきトリトンホールでの吉野直子さんのハープのリサイタル。
招待券をCyto氏奥さんのお姉さんに頂いた。(^^)

ほぼ満席の演奏会は吉野さんの卓越したテクニックと音楽に圧倒される。高
校生スタッフがコンサート制作する企画で、アンコール曲のバックで制作風
景と全員のイラストビデオが映し出される。

吉野さんも後ろを見ながら大晦日の東急ジルベスタよろしくドビュッシーのア ラベスクをビデオと同時に見事演奏終了。終演後サイン会が行われるが行われ

る傍らcyto氏たちはスタッフ女子高生と撮影会していたのは内緒。(^^;

★終演後cyto夫妻/たみやん/ABE/N弥親子/S子氏とイタリアン「il Pinolino」
へ。以前はかなりの質の店らしいが厨房の人手が足りないらしく空いているの
にやたら待たされ嫌な予感がして、当初コースの予定を急遽パスタ単品ですぐ
河岸を変えることにする。

水が来なかったり、パスタ後にパンが来たりのちぐはぐぶりで大正解。その割
に結構な値段をとるので二度と来ない店リストに殿堂入り!(-_-;)

★ゲン直しに食い倒れオフ会場にもなった月島「スペインクラブ」へ。 ハモンセラーノをつまみにワインて乾杯!(^^)

BGMが煩いので店員に言うと「これでやってます」とにべもない(-_-; しかし
敵に回すのは気分が悪いので味方にしてやろうと「以前ワインを高いところから
注ぐ演出があったのですが…」と切り出すと急ににこやかに「やりましょうか?」(爆)
注ぐとやんやの喝采をすると別人のように愛想も良い。(^^)v 

その後注ぐポロン(本来は回し飲みするデカンタらしい)を置いていったので、 cyto氏と私は早速やってみる(爆)。コツがいるものの結構できるので盛り上 がっていたら「簡単に真似されると私の立場もありますので…」との店員に大 爆笑。(^^)

ワインとオムレツやパエリア、トリッパと堪能して大満足であった。(^^)

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2005年5月 7日

【カペレ】初合唱合わせ&久々朝までカラオケ…(^^;

この日は東京アカデミッシェカペレの練習で本振りの高関先生Tutti。
前々日に急遽追加された5日の練習5日はホルン全パート代奏(!)だったが
この日はアシ含めて6人全員揃う。

高関先生のテンポは奇をてらわず自然な設定なので乗りやすい。ただし2楽
章はめちゃ遅い!弦はたっぷりフレーズを歌いこめるが、我々管は肺が4つ
くらい欲しいぞ…。(^^;

高関先生のTuttiは非常に理論的でもある。なぜそうするのかを分かりやすい
(というよりめちゃウケする)説明があり、どうやったらそういう音が出るか
の指示も明確なのが嬉しい。

★夕食休憩をはさみ18時からプーランクの初合唱あわせ。カペレは必ず合唱 曲が入るので基本的にパートのローテはたとえ複数曲乗りになれど、まず合 唱曲を希望するほど。(^^) ハードなブル5の後にハイトーンのソロが続くプーランクはきついが、最近 吹く機会が多いおかげか、調子は良い感じで、歌に囲まれる幸せを堪能する。 考えてみれば、自前で合唱団を持っているオーケストラ(合唱に言わせるとオ ケを持っている合唱団(^^;)は本当に贅沢だ。(^^) ★練習後は部室こといつもの鳥長へ。30名以上がぎっしり集まっての宴。 地酒は一升瓶、焼酎もボトルでがんがん頼む。オケはともかく合唱の人たち と顔を合わせるのは少なく貴重な機会で楽しかった。 その後、さらに2次会。この日はみな妙にテンション高く本番打ち上げみた いだ。我々の卓も代表A氏、カリスマハイパー主婦ゆっこ嬢、最年少管楽器 ふぁご嬢らで盛り上がる。ゆっこ嬢とはHPネタで白熱した。(^^)  ふと気づけばとっくに皆終電終わっているし…。☆\(--;)

その後、タクシー代を惜しんで、合唱の方々と朝までカラオケ。酔っていて
もしっかり交渉して値引きさせるしたたかさ。(^^)v 
翌朝予定があるのみ、久々の完徹朝帰りをしてしまったのだった…☆\(--;)

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2005年5月 1日

【コレギウム・ムジクム】声楽とピアノ協奏曲の夕べ

コレギウム・ムジクムで依頼を受けた「声楽とピアノ協奏曲の夕べ」と題し
たチャリティコンサートの本番。

写真集はこちら

昼からのリハへ海老名へ向かう。大学オケ時代にここでホール練習をやった
なあと感慨深い。駅から文化会館は見えるがどう見ても周りには何も店がな
さそうなので駅ビルで食事を済ませていく。(^^;

★会場に着くとセッティングをして早速リハ開始。最初の20分ほどオケだけ
でつまんで、14時からステリハ。リハには夕鶴でお世話になった指揮の高橋
勇太氏が見学に来ていて一同びっくり!ピアニストの方とお知り合いの関係
で聴きにきたとか。

のりさんは「謝礼出すから本番振ってください~!」と泣きつくが「夜は別の
仕事なので」と固辞される。うーむ仕事がなければ振ってくれたのか…。(^^;

★演目で一番譜面がめちゃくちゃだったサン=サーンスのサムソンとデリラ
はなんとベースたみやんがオーケストレーションをし直した上で譜面を楽譜
ソフトで作ってきてくれる!伴奏もすっきりした上、譜面が見やすく一同感
謝感激…。(^^)

ところが、この曲のソリストの方が風邪を引いて声が出なくなり、リハを途
中までやったものの本番は残念ながらリタイヤ。さぞ無念だったことと思う
が前夜ほとんど徹夜で譜面を作ったたみやんも負けずに無念だったろう…。

★心配されたシューマンの三楽章はやっぱりまだ不安。歌曲も何箇所もひや
りとする。皇帝も1楽章のみのリハで、2、3楽章は先週一度あわせただけ
で本番…。(^^; 2楽章の最後だけは一度やったが、延々とロングトーンが
続くホルンはぎりぎりなので、これより遅くしないでね…と約束。(爆)

★リハ後、まだ時間が結構あるのでステージでホルン二人残ってみっちり合
わせる。2本のからみが数多くあるがこれで本番はいけそうだ。(^^)

★楽屋はかなり広いが男女共通。夕食や主催者が用意してくださる。上品で
美味しいお弁当に感謝。この斬新なデザインの弁当箱の開け方が分からず悩
んだ人が何人もいたのは内緒。(^^;

その後、着がえるが、女性はトイレなどで着がえる。男性陣のほとんどは女
性が残っていても気にせず端で着がえ始めるし…。しかし見かけの可愛らし
さとかけ離れて豪傑だったのはメンバー最年少のVnのTOKO嬢。男性陣が着が
えていても平気で楽器をさらっているし…。

チハリンは男性が着がえ始めるとおもむろに携帯を取り出す…。まさか撮影
開始かと色めき立つ男性陣だが、携帯メールのチェックだったらしい。☆\(--;)

★そして本番。のりさんはさすがに袖で緊張しているようだ。メンバーは
不安を吹き払うように袖で写真撮影しているして…☆\(--;)

うぐいす嬢が「2番目のソリストの○○さんは体調不良により演奏取りやめと
なりました」アナウンスするが、ここで2番目を2曲目と私が勘違い。最初
のソリストは2曲歌うのだが、2曲目でてっきりその次の曲だと思って冒頭
が休みと安心していたら、2小節目から出番!(>_<)

慌てて暗譜で吹きながらページをめくって探していた…!!( -_-)=○()°O°)
音ではばれなかったかもしれないが、不穏な雰囲気はばれたかも。(^^;

しかし本番はの集中力はすごい。ステリハですら危なかったところは一丸で
乗り切る。指揮がズン!と入っても歌が出てこなければオケは一致してソロと
一緒に入る。寄せ集めオケとは思えず、ウイーンフィル並のアンサンブルで
はないか…!!☆\(--;)

心配していたシューマンもなんとか滞りなく(?)通りステリハまでとは違っ
た団体のようだ。件のややこしい行進曲風のヘミオラもオケは「絶対あわせる!」
と強固な意思を感じたが、軽いマーチには程遠い怖い顔した軍隊の行進曲風
だったのはご愛嬌。(^^;

個人的にもリスキーな曲だが、1楽章で一箇所ミス
トーンがあった以外はほぼノーミス…だったと思う。上のCisの怖いところ
も2本完璧。(^^)

★そしてグランドオペラ曲が続く後半。これは慣れないと本当に怖いがリハ
で危なかったグノーはばっちりでほっとする。

そして皇帝。1楽章はもう3度目となるので、結構オケもがんがん攻める
余裕がある。問題は2楽章以降。

冒頭からリハの打ち合わせより遥かに遅いテンポ…!おいっ勘弁してくれ~!
というホルン2人の心の悲鳴もむなしく曲はゆったり流れる。ソロの方は
こんなに美しい曲なので歌いこんで気持ちよさそうだが…。弦楽器も勿論
見せ場はたっぷりゆったりと…。(-_-;)

そして最後の箇所。どう考えても40秒以上伸ばし続けなければいけなさ
そうだし…。

そしてブリッジに入るとさらにソロのテンポが落ちる。唯一頼りの指揮も
完全にソロに任せて和音一つ一つの響きをたっぷり生かし、ホルンには地
獄の永遠を思わせる時間が続く。

最後の伸ばしに至っては、こっちが切れるのを待っているのではと思うく
らいのフェルマータでとどめ。余計なことを考えると持たなさそうなので
ロングトーン中の私の頭の中は般若心経を流して心を無に保つ。(爆)

1stよりさらにきつい2ndが切れかけた刹那三楽章に飛び込む。すると今ま
での反動なのか、今度はものすごいドライブ感あふれる演奏でリハより
遥かに速い!(-_-;)

しかし演奏のノリは非常によくオケも最初こそ様子を見ながら合わせてい
た感があったが、だんだん遠慮なく攻め返す。(^^;

コレギウムの、それに特に営業の場合は、合唱やバレエ、声楽の伴奏が
多いので基本的には常に合わせていく側がほとんど。また練習回数もほと
んどないので、こちらからがんがん攻めるということはほとんどない。

ところがこの日の皇帝だけは違った。のりさんのほとばしる熱気にもあて
られたのか、営業には珍しくめちゃ熱い!演奏であった。

最後のエンディングまで一気に駆け抜けるような演奏でむしろ爽快感すら
ある。Codaに入ってから、先週のリハではミスったのハイトーンの伸ばし
や付点のオブリガードも2本ばっちりで、気持ちよく終えられた。(^^)

★終演後、汗だくで楽屋に戻ってくると、なんと主催者側から楽屋に
ビールの差し入れ!なんとタイムリーでありがたい心遣いであろうか。(^^)
ということでまずはここで「お疲れ様!」の乾杯。めちゃ美味っ!

★海老名という立地条件もあり23時が宴会リミット。9時前に必死で
着がえて駅の側の「笑笑」へ。

夕食もお疲れの一杯(!)も済んでいるので(爆)、料理6品+飲み放題で
1900円という「2次会コース」を注文。丁度25人分の小上がり座敷が取れ
たので他に気兼ねもない。

代表のりさんの挨拶があって「乾杯!!」の発声。ところがメンバーは
「乾杯!」ではなくいきなりハッピーバースデーの大合唱。(^^)この日は
丁度のりさんの誕生日だったのだ。

当日誰も誕生日には触れなかったので十分サプライズになったようだ。(^^)v
さすがに営業で全く余裕のないスケジュールで夕鶴演奏旅行の時のちは
りんのような演出まではできなかったが…。☆\(--;)

タミヤンが目ざとくメニューに誕生日該当者はシャンパンプレゼント!の
記載をみつけて、早速お店に申し込む。生憎シャンパンは切れていたが
上のランクのワインボトルをゲット。(^^)

ある意味夕鶴以上にきつかった今回の営業の労をねぎらいながら、23時
過ぎまで宴は続いたのだった。

毎回ネタ満載のコレギウム営業だが、今回もすごかった。これだけ大変な
曲ばかり並び さらに歌曲9曲+ピアノ協奏曲2曲という曲数の上、練習
は一日のみ。

しかもわずか20人という変則小編成オケと、まず他にはなさそうな話で
伝説に新たな1ページを加えたのは間違いない。(爆)

ハードで本番まで不安だったが終わってみれば楽しい演奏会だった。個人
的にも夕鶴の時よりはずっと調子も上向いていたのも嬉しい。またこのメ
ンバーで集まれる機会までに、さらに精進しなくては。(^^)

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2005年4月29日

【カペレ】高関健氏の初Tutti

世間は大型連休だが私はほぼ暦通り。休日出勤もないので3連休-1出勤-
3連休-半日出勤-2連休となる。

最初の3連休はカペレ練習、オフ、コレギウム本番。後半3連休は松戸の実
家へ帰る予定…といいつつ後半3連休の中日は奏の学校で練習があったりす
るのだが…。

★さてカペレの練習だが、本来はこの日の練習は無かった。カペレの場合は
GWは勿論、3連休にも基本的には練習が入らない。今回は7日と8日が本
振りの指揮者の高関さんのTuttiであった。

ところが先週になって急遽、この日29日と5月5日に練習が入るという。
仕事の人は勿論、あらかじめ発表されていた日は練習を予定してしているの
で他の日に皆予定を入れている。

当然この日は欠席者が多く、ホルンもトップを始めアシも含めて3人が欠席
となる。私はなんとかこの日を都合つけたのだが、本振り初Tuttiにも
かかわらずホルンは3人しか揃わない。

★午前中はプーランクのTuttiでこれは私がトップを吹く。午後のブルック
ナーはTopのK氏が出勤で練習欠席ということで、私がTopの代奏とな
り、結局一日中、1stを吹くことになってしまった。(^^;

★さて指揮の高関氏は私は全くの初めてだ。ホルンの先生から細部に至るまで かなりこだわりの強い方だよ…と聞いていたので、少し不安であった。

しかし実際にTuttiが始まると、確かに自分のイメージと違うところはどんど
ん直していかれるのだが、言い方や音楽の持っていきかたも非常に穏やか。

初練習なので通し練習を重視しつつも、的確な指示を出してくださるのはオ
ケとしてもやりやすい。

長くハードな一日であったのだが、休憩の時間に指揮者からの指示など色々と
お聞きする機会があるなど、やりとりするチャンスには恵まれ、非常に充実し
た一日であった

次回5/5は出られないが、みなが揃う7日の練習が非常に楽しみだ。o(^^)o

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2005年4月24日

【コレギウム・ムジクム】チャリティ公演~唯一のリハ

朝は奏の弦楽アンサンブルの練習の付き添いで大久保へ。12時に終わり奏と 昼食を取った後、山手線に乗る。奏は田端で京浜東北線に乗り換えて1人で 大井町へ戻る。奏は電車に1人で乗ったのは初めての経験。(^^)

私は午後夜とコレギウムのリハがありそのまま西日暮里へ。5月1日本番の 声楽とピアノのチャリティコンサートで声楽曲8曲+シューマンP協全曲& ベートーベンの「皇帝」全曲という曲目でリハがこの日のみ。(^^;

写真集はこちら

編成も弦が3-2-2-2-1(人!)にFl*1,Ob*1、Cl*2Fg*1、Hr*2、Tp*1、 Tb*1、Tim*1と変則小編成オケというより大編成アンサンブル。(^^;

★声楽曲の譜面はスコアの切り貼りが多い上、足りないパートを我々で判 断しながら演奏するので大変。サン=サーンスはホルンの調性が4パートバ ラバラで途中でどんどん変わり、しかも何箇所か指定すらされていない。(-_-;)

スコアにも無く、書いてある2パートはinDesとinE・・・(ToT)他パートの響 きで予想しつつ音を確定していく。演奏というよりパズルを解く気分だ。(爆)

声楽曲はオケの合わせがあったがP協はいきなりソロ合わせで無茶では・・・? と心配だったが皇帝は初合わせで曲になっている。ピアニストは勿論だが オケもさすがだ・・・。(^^)

問題はシューマン。1-2楽章はともかく、3楽章の中間部はやばやば・・・。 さすがにそこはかなり時間をとり苦しみつつも整えるが本番に不安が残る(^^;

★練習後はおなじみのチムニーへ。2階を貸切にして乾杯!2月の夕鶴演奏旅行 で一緒だった人も多く楽しさが蘇る。 店員が忙しく来ないので冷蔵庫からグラスやジョッキを私が勝手に出して仕切 るし空いたジョッキや皿はどんどん昇降機に積み込む。(^^;

焼酎ボトルのお代わりを頼むと「もう売り切れました」という店員に[あの天井 下の棚にありますよ」と教えているし・・・。(爆) たまに店員が来て片付けなどをすると「すみません、店員さんにまで手伝って 頂いてしまって・・・」☆\(--;) 

・・・ちょっと嫌味だったか。 GWの本番は果たしてどうなることやら・・・。(^^)

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2005年4月17日

【忙しく長い土曜日-2】YSE執行部会&カペレ分奏

【昨日の続き】 結局、時間が無く昼はコンビニ弁当を買って図書室へ戻りYSE(大学OB オケ)の執行部会。

来年1月の本番に向けて9月からの分奏などの練習予定、 予算関連、2007年1月、2008年(!)1月の定演に向けた選曲方法と、指揮 者選定プロセス策定。 3年先の話だが、ホール、指揮者など良い条件でやるには今から決める必要 がある。その頃には40歳になっているなあ…なんて思うと複雑。(^^;

執行部会は団長N村氏の本職を生かした手際のよい議事進行で、予定より スムーズに終わる。

★朝から妻が娘が家にいたが、妻が15時過ぎにセミナーに出かけるので娘 たちを連れて小学校へ来て私にバトンタッチ。 夕方からカペレの練習に娘連れて出かけるので妻にバイオリン練習と美音 の昼寝を頼んでおいたのだが、何もやっていない…。(-_-;) 速攻で自宅 に戻りバイオリン&美音の昼寝。

★17時過ぎに娘を連れで三軒茶屋のカペレ練習へ。受付で「カペレですが…」 言うと「Sフィルが予約されてますが」と怪訝な表情。別名で予約されてた かと、はっと気づきと慌てて話をあわせる。 動揺を抑えつつ窓口の名簿に記入すると「ラケットも使いますか?」 「はあ?」 良く見ると「卓球台申込書」!(爆)

★この日は長田先生の管分奏。プーランクの練習を一通り終えた後、先生が 「聴き合うために席順ランダムでやってみよう」との提案。 驚きつつも皆もの珍しさで好きな席に座る。トロンボーンが最前列だったり ピッコロが後ろだったり…。私はど真ん中正面だったが、めちゃ吹きやすい。 本番もこれで…。☆\(--;) [撮影:長田先生(爆)]

★終了後は居酒屋へ。明日は休みだし昼寝もさせているので娘たちも一緒。 奏はずっとふぁご嬢やでんか氏に相手してもらい、美音もA津夫妻らに可愛 がってもらって楽しかったらしい。(^^) 私にとっては朝からずっと忙しく長い土曜日だった…。(^^;

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2005年3月13日

【東京アカデミッシェカペレ】ブル5はやっぱり長い…

この日はカペレの2度目の練習。指揮は先週と同じ長田先生。時間帯も曲順
も先週と同様で午前中はプーランク、午後はブルックナー。

初練習の先週はとりあえず通してからの練習だったが、この日はつまみ練(何
箇所か抜き出してやっていく練習)でいきなりホルンのハーモニーでハイトー
ンのフレーズから。

朝一番はまだ唇が硬くてピアニッシモとかハイトーンはきついのだが、かなり
細かいフレージングまで何度も繰り返す。(ToT) フレーズ感、特に歌詞に
合わせた音の形を意識することを徹底的に刷り込まれる。

…白状するとまだスコア(全パートが書かれている総譜)買ってないんですけ
ど。高いし、売っていないし3週間かかると言われたし…。

この日のホルンは4番のO氏が仕事で欠席で先週に引き続きnabe氏が代奏。
正パート3人がスコア持ってなくて、なぜ代奏のnabe氏だけスコアを持ってきて
いるんだ…。☆\(--;)
もっともこのスコアが曰くつきで…以下自粛。(^^;

曲の構造はだいたい頭に入り、一通り譜面を音にすることは概ねできてきた
(できないところはできてない…(^^;)ので、早くスコアを手に入れてもっと
研究しないと。

昼休みはホルンと木管8人で出かけるが、どこも一杯。7-8分歩いたとこ
のスリランカ料理屋に入るが、1階は一杯。ここに近くの練習場所で練習し
ていた別オケの一団と会う。知り合い同士も何人かいた。(^^)

さて我々は2階に通されて座れたが誰もいないし店員は呼んでもこない。
1階も1-2人しかいなさそう。昼休みは1時間なので、これは絶対間に合
わないと木管メンバーはコンビニ弁当に切り替え。

ホルンメンバーも店を出ることにするが、悔しいので、1Fに降りて店を出
る時に「ご馳走様!」と大きな声で言うと、別オケ団体は「もう食べたのか!?」
と驚いた別オケメンバーの表情に気が晴れた。☆\(--;)

ブルックナーを控えてスタミナ勝負(?)のホルンはちゃんと食べたいと隣
には先ほど一杯だったラーメン屋が空き、そこで急いで済ませて満足。(^^)

ブルックナーは相変わらず技術面もだが、スタミナ面でまだまだ課題ありす
ぎ。やっぱり80分は長いよな…と思って考えてみると夕鶴は一幕のみ80
分ノンストップだった。もっとも吹いている密度が違うが。(^^;

終了後、長田先生を囲んで30名近くの大所帯でいつもの「部室」の焼鳥屋へ。
めちゃ盛り上がり楽しい会だった。(^^)

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2005年3月 6日

【東京アカデミッシェカペレ】初練習

朝は奏の弦楽アンサンブルの練習があるので、会場の大久保まで連れて行っ
てその足でカペレの練習会場である江東区文化センターへ向かう。

カペレは第29回定期に向けての初練習。演目はプーランクのグローリアと
ブルックナーの交響曲第5番。指揮は高関健氏。この日の初回練習は下振り
になんと長田先生。

長田先生はカペレとはほぼ創立時からのつきあいで、第1回の旗揚げ定演、
第10回定期と正指揮者として振っていただいているよしみ(?)でお願いし
ているとのこと。本当に贅沢な話だ。(^^)

★午前中はプーランクのグローリア。私はトップを吹くのだが、この曲は実
は今まで知らなかった曲で先週初めて聴いた。昨年末にあきるのジルベスタ、
1月末にOBオケ定期、そしてつい先週末から今週頭にかけての夕鶴とその
時期はその曲にかかりきり。

そして夕鶴の余韻も酒も(?)醒めやらぬうちにプーランクとブルックナー。
水曜日にCDを買ってそれから何度も聴き譜面をチェック、そして楽器で
さらいこむ…。

グローリアのトップはかなり音が高く、またテクニカルな動きもたくさん出て
くる。なぜか何年か前にカペレでやったストラヴィンスキーの詩篇交響曲を思
い出すのは私だけだろうか…?(^^;

付け焼刃ながら4日間結構さらったのと、まだ夕鶴の時の音楽への集中力が
残っている状態だったので初めての曲で初あわせの割りにはついていかれた
気がする。まだ変拍子をカウント(音楽的にではなく物理的に)してしまう状
態なので、もう少し聴き込み&吹き込んで染み付かせないと。(^^)

★ブルックナーの5番はどちらかというとマイナーな(?)曲に分類されるが、
私はなんとこの曲は3回目。学生時代に都立大のトラ、7年前のOBオケの
定期、そして今回である。

ブルックナーの交響曲は長い曲が多いが、この曲はその中でもかなり長い方
になるだろう。

1楽章だけで普通の曲1曲分のボリュームがあるだろう。3楽章なんてダカー
ポを見た瞬間絶望的になる。

そして延々とたっぷり吹かされるが、めくれどもめくれでも終わらない4楽章。
「働けど働けどわが暮らし楽にならず。じっと譜面を見る…」という心境。(爆)

今回は6月5日と時期が早いのですぐに本番がきてしまう。折角レッスンもつ
きはじめたことだし、なんとか一つ上のレベルで本番を迎えたい。(^^)

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2005年3月 1日

【コレギウム「夕鶴」演奏旅行:番外編】サプライズ

★夕鶴の初日公演終演後の話。

写真集はこちら

終演後もオケは板付き(舞台にいること)のまま待機。そこで私が抜け出し
マエストロの控室へ。「ダメだししますか?」と尋ねると今日は終わりで
明日の本番前にやるとのこと。

そこでおずおずと「例のサプライズですが…」と切り出すと「良いですよ。
準備ができたら呼びにきてください」と本番後のお疲れ放心状態にも関わら
ず快諾してくださる。(^^)

★そしてマエストロがいらして「では何箇所か返しますね。まず冒頭から。
2小節目の弦楽器のアルペジオしっかり鳴らしてください。」と振り始める。

荘厳にオケが「チャン、チャチャチャチャーンチャーン、チャチャチャー…」
ときた瞬間全員がストップ。ビオラトップのチハリンだけ目一杯そのまま
「タララララララ…」と1人弾き!(爆)

じろっと睨むマエストロ。「すみません…」と真っ青で謝るチハリン。
「もう一度頭から…」と2回目。冒頭のビオラはピチカート(指で弦を弾く奏法)
で始まる。

ところが隣のまる嬢はアルコ(弓で弾く)で弾きだし冒頭メロディではない!
ただでさえ飛び出し頭が白くなっているところにどこだか分からずパニクる
チハリン…。(^^;

しかし曲をよく聴くと…[Happy Birtyday to you!](爆) ここで初めて仕掛
けられたことに気づき、ほっとしたのと嬉しさでうるうるするチハリンに一
同大爆笑!。まさに大成功のサプライズであった。最初の和音の響きが本番
より良かったかも…という噂があったのは内緒。(^^;

勿論この日は練習はなくこのためだけにマエストロは着がえもせずつきあっ
てくれたのだった。<(_ _)>

★さて皆に回した情報は「ハッピーバースデー」の調はC-dur(ハ長調)。当然
♪ソ~ソラ~ソ~ド~シ~♪とG(ソ)の音から始まる。私は自信を持って
Gから吹き始めると…なんか違う!中華の響きかボレロの響きか…。(爆)

ほぼ全員♪ド~ドレ~ド~ファ~ミ~♪となぜかF-dur(へ長調)で演奏して
いる!やられた!嵌められたのは私だったか!…。(^^;

しかし後で楽屋で訊くと「え?C(ド)の音から始めるんだと思った」中には
某とーる氏のように「え?俺はC-durだったよ。Cから始めたから…」☆\(--;)
という奴までいたのであった。(爆)

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2005年2月27日

【コレギウム「夕鶴」演奏旅行:2日目】

初日公演写真はこちら

熟睡して爽やかな目覚め。10時半ホテル発で時間はある。朝食後TpのN川
氏が「川沿いを5分も歩くと景色が良いよ」との言葉に10人ほどで散歩にいく。

やや風が冷たく感じるが快晴で絶好の散歩日和。…と目の前を白い鳥が飛ぶ!
「鶴だ!鶴だ!鶴が飛んでいく!」とみなで歌ったのはお約束。

まさか鶴のわけはなくよく見たら白鷺。なんだ~と思いつつ「詐欺だ!詐欺だ!
鷺が飛んでいく…」その向こうには鴨がたくさんいて「鴨だ、鴨だ!鴨が飛ん
でいく…」☆\(--;)

館林市役所の回りは広く綺麗なつつじ公園。その遊具で遊ぶは、オブジェと
同じ格好をするは、霜柱を片っ端から踏みまくるは…と本番前の緊張感溢れる
メンバー。☆\(--;)

★会場入りするとまだ開演3時間前というのに長蛇の列!入場引換の整理券
を引換に来ているらしい…。

音だし兼ねて一幕の残りの箇所をかえすとだいぶ良い感じ。昨夜決まったサプ
ライズはここでやるはずだったが本番前はまずいだろう…と自粛。

ところが延期をマエストロに伝え損なったまま冒頭から始まる。当然何もおこ
らず怪訝な表情のマエストロと目が合い、目で謝る私…。マエストロはてっき
り自分が嵌められたと思ったとか。(^^;

リハ後の昼食は弁当+みかん、お茶、そしてドラ焼きの代わりに饅頭。長丁場
のオペラなので幕間休憩で食べるのに最適!実行委員会スタッフの方々の気遣
いには本当に感謝。<(_ _)>

公演は与ひょうの持木さんがここ北川辺町出身というのが発端。同じさいたま
オペラ協会の大貫さんがコレギウムを推薦してくれて実現したのであった。

★開場間際のロビーはものすごい人。開場30分前で並んでいる人の整理券は
300番台後半!

いよいよ開演すると、さすがに良い意味での緊張感が昨日のG.P.とは別物で
演奏が進む。序奏が終わり幕が開き児童合唱。子供たちも昨日よりのびのび
歌う。

与ひょうの持木氏は地元だけあって人気抜群。(^^) 全体的にオケもG.P.で
ミスったところもクリアして良い感じ。観客のマナーも反応もよく皆のテン
ションも高まり演奏もどんどんノッてくる。

ただ一幕終了間際にかなり早く幕が閉じ、何小節も残して客席のライトがつ
き、自然と休憩になだれ込んでしまったのが残念。(^^; 関係ないがリハも
本番も1幕はジャスト80分で終わるのにオケは感心していた…。

さて80分ノンストップの1幕に比べれば、30分ほどの2幕は短く感じる。最
後のつうの別れのアリアでは、近くの観客がすすり泣くほど感動的な歌と舞
台であった。

★終演後のサプライズは後に譲るとして、メインの演奏会を無事に終えた高
揚感に包まれたままのオケメンバーは、楽屋で着がえて宿へのバスで酒が欲
しい。

バスの運転手に「すいません、コンビニ寄ってください!」とタクシー扱い。(爆)
ところが運転手は一枚上手だった。

「出てすぐのローソンとしばらく走った田んぼの真ん中のセブンイレブン
とどちらが良いですか?」 
「すぐ近くのローソンで!」
「でもローソンは道路の反対側なので入れないのでセブンイレブンにしま
しょう。」

…だったら訊くな~! (ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・'

しかもセブンイレブンまでは結構遠かった。
「運転手さん!コンビニまだですか?」と焦れる我々。
「もう少しですよ。あんまり早く着いたらバスの中で飲んじゃうから丁度
良いでしょう」とマイペース運ちゃん。

…いや、バスの中で飲むために寄って欲しいんですけど…(-_-;)

★ようやくコンビニにも寄り車内で乾杯!夕陽と綺麗な山並みを眺めながら
の一杯は格別!

宿に着いて1時間ほどして夕食。昨日よりさらに豪華(?)な夕食。新鮮な
鴨肉は朝の散歩にみたあの鴨だろうか…?☆\(--;)

食卓に並んだビールはのりさんの差し入れとのこと。一同感謝。<(_ _)>。
プリマ大貫さんの音頭でお疲れ様乾杯!

★食後すぐ夜のコンマス(=コンパマスター)に指名された私が居酒屋を
予約して20時半から打ち上げ開始。近くの「どんさん亭」に20人余りが集う。

個室座敷の気安さでノリも格別。丁度季節限定で吟醸酒は面倒だからと一升
瓶で頼み、飲めや歌えやはいつものこと、バイトのお姉さんを指名するは、
自分の服を引っ掛けて破くは…。出禁によくならなかったな。

★3時間ほどでようやくお開き。ホテルに戻りワインを多少(?)飲み
直すメンバーもいたとかいないとか…。皆部屋に帰りすぐ熟睡して最終日を
迎えるのであった…。

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2005年2月26日

【コレギウム「夕鶴」演奏旅行:1日目

写真集はこちら

いよいよ夕鶴のビータ(=演奏旅行)。りんかい線から大崎で湘南ライナーに
乗り継げるので1時間半もかからない。古河より2駅先の間々田に昨日も通っ
た訳だし。(^^;

着くとほどなくバスが迎えに来て点呼をとって出発!と思いきや2人いない。
VnのRYO氏の遅刻は連絡があったが今回初参加TpのH氏がこない。

とーる氏がおずおずと「赤いラッパケースを持った人?その人なら降りずに
乗っていったよ!」初顔合わせの悲しさか。快速で小山まで行ってしまいの
りさんが彼を待ち、他メンバーはバスで会場のホールへ。おかげで次から点
呼は「RYO!H越さん!じゃ全員いるね!」といわれる羽目に。(^^;

★大型バス貸切で気分はすっかり遠足。「ガイドは?」とか「バスのレクは
何?」「カラオケは?」と好き放題言っている奴もいるし。(^^;

15分ほどで「みのりホール」に到着。昨年10月オープンほやほやで我々が
初オーケストラらしい。図書館もある瀟洒なホールだが、駐車場への入口が
狭く大型バスが入れず、駐車場入口から荷物を抱えて歩く…。(^^;

★セッティングを済ませて昼食。差し入れられた美味しいお弁当にお茶とみ
かんはともかくなぜかどら焼きまでついている。

食後に音だしをしてリハ。しかしいきなり公開リハで通すというから不安だ…。
オケの演奏場所は想像していたほど狭くはないが、やはりきつくて大変そう。
直接お客さんから見られないオケピットと違い、客席がすぐ横なので緊張し
そうだ。(^^; 響きは素直で良いホールなのはありがたい。

★さていよいよ開演(?)というかリハ開始。先週以来いきなりで皆感覚を思
い出しつつ探っている感じだ。ソロとの合わせも2回目でオケが手探りであ
ちこちでオチたりずれかかったり…。自分も何箇所かしくじってしまい不安。

2時間余りの公開リハが終わり休憩後オケはダメダシ特訓で、20時過ぎまで
みっちり。12時に着いたから正味6時間近くやったのか…。

くたびれたが、ようやくオケも安心感が出てきた。考えてみれば過去2回の
練習は通しのみでほとんど音を出して返さなかったので心配だったのがよう
やくあちこち確認作業ができてきたということか。このあたりがまだまだ至
らないところだ。

★長時間練習でみな腰や肩が張るので休憩時間はストレッチがあちこちで始

まるが、ホールの段差を利用して立位体前屈の競争になっていたりして…。

突然koicky氏が両手の指をあわせて一本ずつ回すと体が柔らかくなると言い
出す…。冗談かと思いきや本人はマジらしい。真偽やいかに!?

★リハ終了後、貸切バスでホテルへ向かう。集合は茨城県、会場は埼玉県、
そして宿泊は群馬県と3県またにかけるビータだ。(^^;

館林グランドホテルは宴会場があるとのことでオケ合宿のようなホテルを想像
して、アンサンブルもできるかと思いきや普通の地方ビジネスホテル。重いの
にアンサンブル譜を山ほど持ってきた私はいったい…(爆)

夕食は小奇麗で結構美味しいが、とっとと済ませて居酒屋へ移動。ホテルの周
りの居酒屋はどこも満員!3件回ってようやく確保する。どこへ行っても私は
場所取りツカイッパだ…。

真面目なオペラ談義に始まり、いつものごとくご夕鶴の替え歌ネタからコレギ
懐メロシリーズで盛り上がる。

★マエストロ高橋氏は初回飲み会で「先生と呼ばないでね。呼び捨てでも好きな
あだ名つけても構わないから」とのことだが良いあだ名がなく、面倒なので一旦
却下された「ゆ~たん」に決定。(爆)

さらに私が「これから先生やマエストロと呼んだら100円罰金!」と提案し、練習
は「マエストロ」それ以外は「ゆ~たん」と呼び分けることにする。

ところが言ったそばから私が「先生、●●は…」と言い出し自分で罰金を2度も
払ったのは内緒…。(^^;

★途中で翌日誕生日を迎えるチハリンが先にホテルに帰ったのだが、その後イナー
ト氏が「バースデーサプライズを何かやりませんか?」と提案。こういうところは
実に気が利く奴だ。

皆で考えるが全員で半音を上げるのも芸がない。本人1人だけ飛び出させたり弾
かせるから面白い。あれこれ相談して練り上げる。勿論真面目なオケメンバーな
ので他にもオペラの奏法の打ち合わせも盛んに議論されていたかもしれない。☆\(--;)

★地方の居酒屋なのでどこも12時には閉店となる。お開きとなった後、焼き
鳥屋で30分ほど熱燗で温まり部屋に帰って寝ようとしたら同部屋のYOJI氏が
まだ戻っていない。

私が風呂上がってうとうとしかけた頃戻ってきてビールを一本差し出される。
風呂上がりなので喉越し最高。朝まで熟睡できたのは言うまでもなかった。

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2005年2月21日

【コレギウム・ムジクム】2回目のオペラ「夕鶴」練習

【昨日分から続く】
終了後、陽之理氏と16時過ぎの三浦海岸駅発の京急に飛び乗る。これだけ 濃い内容の経営セミナーだと堅苦しそうだがMGFは、初日にMGでがんが ん闘い、夜更けまで飲み明かした上でのの講義なのですっと入ってくる。

誰かがMGFは風呂上りのような独特の高揚感と爽快さと言い表していたが まさに言い得て妙だ。 陽之理氏は八重洲地下街での5.5期(MG打ち上げ)へ向かう。全国から集まっ た方々との貴重な交流の機会なのだが、今回はあきらめる。(;_;)

コレギウムの練習は実は13時からで17時までオケ練、そして18時か らはソリストを迎えての歌合せでの通し練習。 時間ぎりぎりでなんとか間に合ってエレベーターに乗ると丁度到着された ソリストの方々と一緒。

大貫さんは2003年の愛妙以来で顔も覚えて頂いて いたが、先週聴きにいった夕鶴演奏会で同じ与ひょうを歌われて終演後、 楽屋でご挨拶をさせていただいた持木さんにも覚えていて頂いて感激。(^^)

午後オケ練の代奏(代わりに吹いてもらう人)はYSEの後輩のM嬢。初回 でいきなり周りにあわせつつ吹ける人はそうそういないので、探すのも大 変だったがM嬢はばっちり吹いてくれて本当に感謝。

彼女の楽譜には私の 書き込み以上に歌詞がびっちり書き込まれていてかなり緻密に予習してく れていた。練習後の飲み代をご馳走することでお礼としたのであった・・・。

★歌合せはオケだけより何倍も楽しい。ソリストが自由に歌うとあわせる のは大変という人がいるが、歌無しの方がガイドがない分何倍も難しい。 ソリストの見事なソロを堪能して演奏できるのはなんと幸せなことか。

細 かい事故はまだいくつかあるが、前日G.P.でなんとかなるか・・・ と思いきや本番2日間のチケットはすべて完売となりなんと前日のG.P.を お金をとって公開リハーサルにしたらしい!ウイーンフィル並だな。(爆) 何はともあれ来週の本番がんばろう!(^^)

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2005年2月13日

【コレギウム・ムジクム】オペラ「夕鶴」初練習

午前中は奏のジュニア弦楽合奏団の練習のつきそいで大久保の「クラシックス
ペース100」へ。ハンガリー舞曲の1番、ウイリアムテル序曲抜粋(!)、「乾杯
の歌」で休憩挟んでたっぷり2時間あまり。小学校低学年のアンサンブルの指
導は大変そうだが、5月の本番が楽しみ。(^^)

★午後はそのまま神田へ2人で直行してコレギウムのオペラ「夕鶴」の初合わせ
へ行く。

写真集はこちら

今度は攻守交代(?)で私が演奏&奏が見学。
練習会場入りした時に指揮の高橋先生と我々とは初顔合わせ。奏が楽器を持っ
て入っていくのをみて、団体を間違えたと思ったらしい。(^^;

オケ曲と違ってオペラの場合はソロの歌いまわしや演技によって、譜面の拍ど
おり演奏すれば良いというものではないので、めちゃ大変。さらにコレギウム
の場合は練習が少ないので(今回はわずか2回+前日G.P.のみ!) DVDやビ
デオを観て他の楽器や歌詞のガイドを書き込んだりするのは勿論、流れや舞台
のイメージを作ってから初練習に臨む。

ところが夕鶴はDVDは出ていないのでCDのみ。今まで観るどころか聴いた
こともなかったので初練習はかなり緊張していた…。

★そして練習開始。何度も聴いているが、やはりオケで実際に演奏すると音楽
の吸収度が格段に違う。(^^)

リハは最初にまず全曲通していく。歌が無いからさらに大変なので指揮の代歌
いが本当に貴重だ。細かい事故はあるものの、これだけマイナーな(?)曲の初
合わせで曲になっていくのはコレギウムならではか。管楽器も半分近くはプロ
&音大生なので、私は自分が足を引っ張っては大変!と必死。(^^;

吹きながらもどんどん気づいた点を譜面に書き込んだり、隣と打ち合わせして
即微調整していく。しかし全国でもこれだけオペラ慣れ(?)しているアマオケ
は珍しいのではないだろうか…。

★一幕が終わって休憩となり、指揮者に挨拶に行く。すると先生が「ひょっと

してあなたがJOKERさんですか?」と訊かれる。先生が先日ドイツにいらした時
に先生の友人から「君のことがHPに載っているよ!」と教えられたらしい。

たしかに先生の名前でグーグると私のサイトの演奏会案内ページが上位でヒッ
トする。そのときに「"JOKER"ってホルン吹きらしいけど名前からすると怪しい
サイトなのでは?」と心配されたとか…。(^^;

さて高橋先生はホルン2人(私&あごさん)の内、どちらがJOKERか分からず指揮
されながらどちらだろう?とずっと考えられていたらしい。道理でホルンとよく
目が合ったわけだ。

そしてHPの壁紙の色や、「男性の方は合奏で穏やかに笑みをたたえた雰囲気で
演奏していて『JOKER』なんて名前の雰囲気ではないだろう」と思われて女性の
あごさんの方だと思われたとか。(爆)

★休憩後2幕となり、最後まで通してから、抜き出して合わせて行くのだが、
初回通しからさらに格段にレベルアップするのもオケ能力の高さゆえか。ここ
で吹かせてもらえるのは幸せだな…。(^^)

あっという間の4時間が終わる。コレギは回数が少ない代わり、9時-21時
という恐ろしい時間の練習があったりするのだが、それに比べると4時間は本
当にあっという間だ。(^^;

★そして後片付け&撤収後、コレギは練習と飲み会セットのセオリーどおり、
20名近くでまだ明るい17時から天狗に突入し人間と楽器で2Fを占拠する。

乾杯して初練習の緊張感とテンションの高さが、別の形ではぢける!のはいつ
ものこと。先生とも色々お話させて頂いて様々な裏話などを聞かせて頂く。

指揮は勿論のことだが、楽しく飲み会でもノリの良い方でよかった。ちなみに
このメンバーの飲み会が盛り上がるのはいつものことだが、これが本番での2月
26-28日のビータ(!)となったらどうなるのかめちゃ楽しみだ…。
あ、勿論演奏も…☆\(--;)

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2005年2月11日

【YSE】新旧執行部引継ぎ

3連休はこの日午後から横浜シンフォニックアンサンブル(YSE)の新旧執
行部の引継ぎ会。今後私は2年間は副団長を務めることになっていて磯子ま
で出かける。

会場は磯子公会堂の和室。いつもの会議室が一杯でこの部屋になったのだが
旅館の客室を思わせる贅沢な造りでくつろげる。(^^;

新旧役員11人が全員出席という優秀さ。ここへプロジェクターとPC3台
が持ち込まれる近代的(?)な会議だ。しかしスクリーンがなく部屋を仕切る
ふすまに映し出すのはご愛嬌。ふすまの境目で見えにくいときは、画面に応
じて元コンマスの「教授」がふすまの開閉でその都度微調整…。(爆)

新団長のN村氏は某コンサルタントファーム勤務。まさに普段の仕事振りそ
のままに「では今日のゴールの設定を…」とはじめPPTのアジェンダフォー
ムを利用する。

簡潔にかつ漏れがなく議事録をまとめつつ、プロジェクターで投影しながら
会議を進めていく手際の良さに一同感心…。(^^)

決定する項目に"TBD"と書いてあるとメンバーから「それ何?」と質問が
飛ぶ。構成メンバーに教職員が多いのだが、確かに教育現場ではあまり使わ
れない言葉かもしれない。ちなみに「to be determined」の略で「次回決定」
の意味で使われる。(^^)

4時間半にわたった会議だったが、各セクションの引継ぎ、次々回、次々々
回演奏会の選曲方針、次々々回の客演選定手順に至るまで決まる。

考えてみれば次々々回の演奏会はなんと2008年1月になるわけだ。その
時は何歳になっているんだ?と考えると40を超えてしまう!しかも美音も
小学生か…とショックを受けたのであった。(^^;

★その後「旧執行部お疲れ様&新執行部よろしく会」になだれ込む。今回の
引継ぎで執行部の平均年齢は一気に7年も若返ることになる。特にコンマス
はダブルスコアに近い…。(^^;

旧執行部の中でも特にAmaty氏は1992年の創設以来、副団長-団長-副団
長とずっと執行部で本当にお疲れ様。<(_ _)>

飲み会は皆でかなり飲みまくってへろへろで帰宅したのであった…。(^^;

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2005年1月22日

【YSE】第12回定期演奏会

今年初本番であるYSEの演奏会で奏と2人で鎌倉芸術館へ。先々週の合宿
先週のG.P.やソロあわせはすべてデッドなホールだったので響きの良い鎌芸
大ホールは本当に吹きやすい。

演奏者はホールの響きだけでパフォーマンスが大きく変わる。これでもう少
しアクセスがよければ最高だけどな。(^^;

シェラとスペ奇は良い感じ。一番心配のラフマニノフも前回崩壊しかけたと
ころも今日は持ちこたえ(?)これなら本番は大丈夫だろう…たぶん。(^^;

★調律のためスケジュールがぎりぎり。リハ終了はなんと開演10分前で慌て
て受付へ。外にはすでに長蛇の列だ。今回私1人で33人動員してその多くは
当日預かり。封筒も足りないので一枚の封筒に預かり一覧を貼り付けて二十
数枚チケットを入れて預ける。

一曲目のスペイン奇想曲は降り番。2楽章のホルン4本のソロまでは舞台袖
で聴くが自分のソロより緊張する。ばっちり決まったので安心して控室へ戻
り最後の調整。あえて緊張させてその状態の唇の感じでチェック。これで本
番は仮に多少上がっても大丈夫。(^^;

★いよいよラフマニノフ。舞台でチューニングを終えソリストの迫さんが
入場。そしてf-mollの和音が響きだんだん盛り上がってc-mollの荒々しい
アルペジオが始まり、弦の主題が始まる。

オケのテンションが上がった場合は二つあって、一つは空回りしてどんど
ん転がっていったり制御不能になりがち。もう一つは感覚が研ぎ澄まされ
てアンサンブルがクリアになっていき、本当の一体感を得られる。

カペレに比べると技術的には及ばないが、それなりの経験値を積んできた
人ばかりなので本番は強く、あがってボロボロということはほとんどない
のが強み。

個人的には、大好きなこの曲を素晴らしいソリストでしかもトップを吹け
るなんていうのは最後のチャンスかも!なんて思うとあがっている場合で
はなく、ひたすら音楽に没頭する。この感覚が麻薬みたいなものだ。

1楽章のソロが近づくと吹くのもこれで最後かと思うと言葉にできない感
情が沸いてくる。弦とピアノのうねりが静まり静かに大きく息を吸って指
揮者とのアイコンタクトで長いソロを吹き始める。

楽器を豊かに鳴らすこと、音の繋がりを大事にすることを意識するのは外

の自分が、そして中の自分(!)はホールの響きに酔いながら(?)湧き上が
るイメージを音に変えていく。(^^)

ステリハで3rdのM先輩から最高音のDesにもっとcrescをかけた方が…とい
うことで調子もよいので思い切って攻めたのも良かった。

2楽章のクラのソロも調子良い。本番にベストパフォーマンスを持ってく
るのは立派。

迫先生のピアノは先週までのリハではノーブルだったが、実は色々仕掛け
ながらこちらの反応をみていたんだということを思い知らされる。

ステリハあたりからよりダイナミックでパワフル、そして細かい音符まで
丁寧にフレーズ表現される。2楽章の粒の揃ったアルペジオは鳥肌の立つ
ような音色。(^^) 3楽章に至ってはやりたい放題。本番のオケの状態を
認めてくれたのか(?)テンポの変化もさらに大きくドライブも凄まじい。(^^;

コーダはオケもピアノも最高潮。音楽に浸る快感といつまでも終わってほ
しくない感傷と混じる例えようのない感情が溢れてくる幸せな本番だ。

★休憩の時にささっと迫先生の楽屋へおしかけて、写真を撮らせてもらう
抜け目無さはいつもの通り。お宝2ショットがまた増えた。(^^)v

シェラは最初から金管も全開。1楽章はかなりゆったりめのテンポだがしっ
かり間延びせず流れているのがよい感じ。1楽章のA田氏のホルンソロも
決めて、これでホルンは3人のトップとも決め所はばっちり。(^^)v

2楽章に入ると木管ソロの見せ所。ファゴットに始まりこれでもかと歌い
まくる。久志本先生は音楽の統一感だけ合わせれば、基本的にはソロには
好きなように表現させてくれる。逆に無難な演奏をすると「つまらないねえ」
とツッコミが入る。(^^;

その点まさにシェヘラは見せ場満載。ホールの響きも助けられ本当に気持
ちよく演奏できる。

練習を重ねるごとに上げてきた4楽章の中間部からのテンポも本当に小気
味よく分かっていてもこちらが興奮してくる。

とかく勢いだけは良い!という傾向の強いYSEがオケとしても緻密さも
兼ね備えるようになったのか…と実感する。一番心配だったコンマスのソ
ロも本番が一番良い状態で、最後は目が潤んでいたような…。(^^;

アンコールのべらぼうな速さのルスランは観客も度肝を抜かれたらしくま
さしくしてやったりか。(^^;

終演後、ロビーで聴きに来てくださった方々に挨拶。まずはオケ関係者に
挨拶をして、食い倒れ関係者。ラヴィやうさきち嬢、りんりん嬢もはるば
る来てくれる。

そしてネットでの招待券をのきっかけにやりとりしたK大関係者の方々に
声をかけられる。HPのおかげで向こうは私の顔を知っているし。(^^)
きけばその内の1人はお父様がなんとコンマスとY国大オケの同期!とか
でぶっ飛ぶ。不思議な縁だが、また信じられないような繋がりが拡がった
わけだ。(^^)

★その後、横浜へ移動してレセプション。今回はいつもの居酒屋ではなく
立食パーティ形式。着くと次回指揮者の小野先生も丁度いらっしゃったと
ころ。カペレでもさんざんお世話になっている先生だ。

ほどなく開宴。いつもこの瞬間はたまらなく好きだが今回は特にそれを感
じる打ち上げだ。

先輩、後輩入り乱れて杯を交わし、食べ物と話に興じる。打ち上げは団体
も自分もどちらも良くなくては盛り上がれない。そういう意味ではずっと
高い満足度を伴ったテンションが場を支配するのも納得が行く。

奏もこのレセプションのために来た!といわんばかりに子供同士で遊んだ
り、R子嬢をはじめとするホルンメンバーに相手をしてもらって楽しんで
いる。それを良いことに自分は飲みに興じる不良オヤジ…☆\(--;)

★2次会の前に奏を連れて一度帰宅してもう一度戻ろうと思ったが横浜駅
へ着くと東海道と京浜東北が人身事故で動いていない。仕方なく2次会も
子連れ参加。M先輩親子も来ていてちょっとほっとする。

結局23時過ぎに2次会が解散するまで参加して、ようやく動き出した京
浜東北で奏と2人で無事帰宅したのであった。(^^)
今年の最初の本番を占う意味では十分満足した本番だった。(^^)v

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2005年1月16日

【YSE:ソロ合わせ】/【カペレ新年会】

2日続きのYSEは先月に次いで2度目のラフマニノフのソリスト迫氏との ソロあわせ。

二俣川サンハートへ奏と2人でいく。 合奏は始めはオケがソリストについていかれず、時間を延長して何度もやり 直して、最後の通しで多少まともになるが若干不安を残す。

一方迫氏はさらにダイナミックな音楽になっている。素晴らしいソリスト と共演できるのだから食らいつくだけでなく、逆に仕掛けていきたいと ころだ。(^^;

★終了後、奏と品川パシフィックホテルでのカペレの新年会へ。
写真集はこちら

着くと始まって30分ほどした頃。演奏もすでに始まっていてほどなくカペレ キッズの出番。 合宿でも一緒だった小3ケンタロウ君、6歳のマイちゃん、小2の奏の 3人による「きらきら星変奏曲(JM嬢編)」

3年前の新年会で我家の親子演奏はあったが2世同士は初めて。 皆では本番直前に廊下でちょこっと合わせただけにもかかわらず、見事に 皆演奏してやんやの喝采。(^^) 続いて奏のVn、私のPfで「ラ・フォーリア」

奏は年末にもあきるの演奏会で 弾いたが、私は昨年6月の発表会以来久々のピアノ。奏は暗譜で堂々とした もの。一方私もなんとか足を引っ張らず弾けてほっとする。(^^; その後は私は「ブラジル」ではマラカスで参加するなどしつつ、料理とワイン をお代わりして出遅れた分を取り返す。☆\(--;)

★最後は全員で「主よ、人の望みの喜びよ」を演奏してお開き。むしろ 「酒よ、我らの望みの喜びよ」か…。(^^;

その後、ちょこっと2次会へ出て帰路に着いたのであった。(^^)

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2004年12月26日

横浜国立大学現役オケの定演 atみなとみらいホール

昨日25日(土)の続き。娘たちは義両親宅にお泊り。私と妻は夕方から横浜 みなとみらいホールへ横国大オケの定演を聴きに出かける。クイーズスク エアはクリスマスイルミネーションが綺麗

開演19時、開場18:20なのに後輩から17時には来た方が良いと言われてい た。そこまで早くなくても開場一時間前の17時半に我々が到着して仰天! 延々と何重にも続く行列は延べ百m以上ではないか…。(^^;

入れるのか?と不安になった時、列の前の方から「JOKERさん!」と声。見る とクラの後輩イトケン氏とその友人。

これ幸いと彼に私達の引換券も託して、届いた席は2F席の1列目という 超S席!イトケンサンタのおかげでラッキーやら申し訳ないやら…。☆\(--;)

★演目はドビュッシー「牧神の午後」、ストラビンスキー「火の鳥」、チャイ コフスキー「悲愴」とかなり濃いプログラム。

牧神は昨年のカペレで、火の鳥は3年前のYSE,悲愴は今年のYSEで 吹いている。さらに火の鳥は現役時代自分が技術委員長をやった時のメイン、 悲愴は1年の終わりに初めて現役定演でメインに乗った曲と思い入れがあ る曲ばかり。

現役の知り合いからはちょっと前に「本番やばいです…」なんて聞いていた が本番はお世辞抜きに素晴らしい出来。難曲ぞろいなのに木管の安定感は 抜群だった。ホルンは全員大学から始めた初心者ばかりということを考え るとかなりの健闘。

常に「これが最後!」という覚悟を背負って本番を迎え るような学オケを聴くと、本当に刺激になるし、改めて自分も頑張ろうと 思える。

★終演後、妻とクラのacky氏と3人で関内の妻の行きつけのバーへ。3人 で美味しい食べ物とバーボンを堪能していて気づけば夜中の1時。電車も ないので、acky氏が合流予定の現役木管の2次会に我々夫婦も合流。(^^)

自分たちの半分近い年齢の学生たちと飲みながら、始発電車まで楽しい時 をすごしたのであった。(^^)

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2004年12月 1日

横島先生の第九 at池袋「芸術劇場」

この日も月次棚卸で小山商品センターへ。先月までは棚卸は月末営業日に やっていたのが今月から月初営業日に変更してもらった。

あとから入出荷 した時の集計がはるかに楽になると理由で先月棚卸集計の際に会社に提案 したら、あっさり通ってしまい、即今月から変更となる。こういう会社の 風通しとフットワークのよさは素晴らしい。(^^)

★さて夜にYCEの弦楽器アンサンブルの「四季」で何度もレッスンして 頂くなどお世話になった横島先生が指揮をされる東京ニューシティフィル の第九公演の招待状を妻が2枚頂いたので芸術劇場に聴きにいった。

小山からなので19時開演には間に合わず着いたのは19時半。妻も遅れ てきたがチケットは2枚とも持っている。私の方が先についてしまったの で当日預かりで相談すると、「それでは代わりのチケットを出すのでとり あえず入ってよいですよ」とのこと。

受付の方のありがたい機転のおかげで2楽章から中に入るが代わりの席は 2階席左のめちゃ良い席。元のチケットの席は知らないがなんかラッキー。(^^)

会場は予想をはるかに上回るほぼ満席状態。合唱団の関係者が多いとは思 うが、第九はやっぱり人気があるんだなあ・・・。

新宿オペラなどを振られている横島先生だが、私は指揮を観るのは初めて。 「エネルギッシュだよ!」という妻の言葉どおり、まさに全身で音楽を表 現されるエネルギーがほとばしる熱い(!)指揮。

2楽章は普通、3楽章のゆったり目。そして4楽章はめちゃ速い。ただし オケのノリがいまひとつ悪いのが残念。弦と管のアンサンブルが乱れるし 前に行こうと引っ張っても低弦はよいが、高弦がついていかない。

ホルンのトップは調子悪そうだし、3楽章はどうなるんだろうと思いきや なんと譜面どおり4番ホルンが全部ソロを吹く。

(第九の3楽章は延々と 4番ホルンにソロが書かれているのだがたいていは1番か3番奏者が吹く ことが多い)。

そしてこの4番奏者はばっちり決めてくれて溜飲が下がる。(^^

そして有名な4楽章。猛烈なテンポとメリハリのついたダイナミックス。 ソロも素晴らしかった。 ベートーベンの偉大なところは分かっていてもやっぱり感動させられると ころだな・・・。

終演後に楽屋裏へいき、横島先生にご挨拶。妻と気分よく帰途につき、急い で義両親宅へ娘たちを迎えにいったのだった。(^^)

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2004年8月 8日

2004年FCLA夏オフ2日目

今日から17日まで美音は松戸の実家へお泊り。奏は10日から、私は16-17 日と休みを取り最後だけ合流。(^^;

朝イチで上野まで妹が迎えに来てくれて引き渡す。(^^;
私はそのままFCLAの夏オフへ。Niftyクラシック関係者が全国から集 まり2日間ひたすら演奏して飲む。

★基本的には一発合わせの大初見大会なのだが、オペラや協奏曲などの 企画もののみ午前にリハ。午前の魔弾の射手のリハも参加。(^^;

ちなみにこの日吹いた曲。
ベートーベン:交響曲No.6「田園」全曲:1st
ラヴェル  :道化師の朝の歌:2nd
ウェーバー :魔弾の射手より抜粋:2nd
チャイコフスキ:胡桃割り人形組曲全曲:1st
ブラームス:ジプシーの歌全曲:3rd
ビゼー:カルメン組曲より:2nd
ブラームス:交響曲第4番全楽章:1st
ラヴェル:ボレロ:3rd
エルガー:威風堂々第5番:1A と、吹きっぱなし。

特に田園、胡桃割り、ブラ4のトップはアシ無しで吹き たがりの私でもお腹一杯。しかし田園は未経験でやりたい曲のトップ3で吹 けて幸せ。ぐす氏の指揮も良かった。(^^)

胡桃割りも初めてだがきつい。(>_<)。単一でも大変な「花のワルツ」が とどめ・・・。(^^; 最後のブラ4は、最近よく吹いているためか思ったよりスタミナが残ってい て気持ちよく吹けた。

最後のボレロも楽しかったし、お約束の威風堂々は2回通す。吹くよりも 踊りながらの歌部隊がよかったな。(^^;

しかし関西を代表するホルニストのひろゆき氏ととみけん氏、堅実なNOB氏、 安定しているほかほか氏、昨年より数段レベルアップしたBruin氏と一緒に 吹けたのは楽しかった(^^)。

秋にはホルンオフがあるようで楽しみ。って幹事になっているらしい(爆)。
その後飲み会ががんがん盛り上がったのはいうまでもない。様々な方と新た に知り合いになれたし、指揮のぐす氏の爆弾発言で盛り上がるし。(^^)
幸せな気分で電車のある内に帰宅したのであった。(^^)

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2004年8月 7日

2004年夏オフ初日&カペレウインズの13管

午前は例のごとく娘たちのバイオリン。美音は明日から1週間松戸の実家 へお泊りなのでG線・D線の練習を重点的にやって実家でも練習できるよ うにする。一昨日のレッスンは頑張った甲斐があり「むすんでひらいて」と 「アレグロ」が一度にマル。(^^)

奏のデュエット教本は私がホルンを一緒に吹いて自分の練習と一石二鳥  奏も前回ヘンデルのNo.3の四楽章はマル。この日はヘンデルのNo.4の1楽 章の弾きこみと2楽章の音取り。

★美音の昼寝後FCLAの夏オフへ。昨年の夏オフも娘2人と参加した。夕方 からカペレウインズのリハで私はカルメンの組曲とチャイコのロメジュリ の2曲だけの参加だが、その分両方トップ。(^^;

久々にお会いするゲンさんの風船細工に奏は大喜びだが、美音はなんか 怖がっていたのが笑える。(^^; ホルンはこの日は7人集う。全盛期の24人には遠く及ばないがハイ レベルのメンツが集まる。全参加の明日を楽しみに途中退出。

★一度家に帰って立会小へでかけ、カペレウインズのモーツァルト13管 の練習へ。3回練習の内、前回は出られなかったので私は初リハ。しかし ホルンは仕事、G.P.、mini合宿と3人欠席で私のみで、自分の3rdの他に 1stをスコアで代奏。

この日出席者は偶然W稲オケOB・OGばかりというメンバーに私だけ よそもの(!)が混じる。(^^;

そして練習後、娘たちもひき連れて和民の2階で交流会。丁度一階には、 妻たちの四季のメンツが飲んでいた。(^^;

22時前まで飲んで解散となった。 さて、私たちを尻目に、奏と美音はメンバーのみならず、隣の卓の若夫 婦といつのまにか盛り上がっていたのには吃驚。つい近所のこの夫婦は 美音を「連れ帰りたいくらい可愛いねえ」と一緒に遊んでいるし・・・。(^^;
明日も夏オフだ!o(^^)o

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2004年7月 6日

【オーケストラエレガンテ】:打ち上げ

7/5付 本番後編から続く

打ち上げ写真集はこちら

終演後に着替えてロビーに出る。たくさんの友人を呼ぶのは楽しいが、そ れぞれと十分に話しができないのが辛い。あまり待たせるわけにもいかな いし。

ドイツ語仲間のくみひめや、クイダオラーうさきち嬢&よつ嬢も友人を連 れて来てくれた。アメリカ留学から一時帰国中の従弟のNobuは楽器や着替 えと贈り物で山のような私の荷物持ちまでしてくれる良い奴だ。(^^; 横国現役ホルンの人たちや、カペレのI氏、そしてYS嬢。みなありがとう。 そしてゆっくり話せなくてすみません。<(_ _)>

★打ち上げまではまだ時間があるので、一度家に帰り楽器と荷物を置き20 分遅れで宴会場に到着。 中はすごい騒ぎになっている。通常だと1時間くらいは最初の場所に留ま るが、この時点ですでに座席はもうない。ひっきりなしに聞こえる乾杯の 声と叫び声・・・。(^^;

観客には、先ほどの演奏したメンバーとこの飲んだくれたちが同じ人とは 到底想像できないだろう。(^^; HPのおかげか、私もだいぶ色々な人に顔と名前を覚えてもらったのだが、 こちらが覚えるのが追いつかない・・・。(^^; 

しかしこれだけ一度にたく さんの知り合いが増えたのは久しぶりだであった。(^^)

★2次会は同じビルの5Fへ移動してさらに延々と繰り広げられる騒ぎ。 音楽談話で盛り上がるのと馬鹿騒ぎが交互だが、この極端さがエレガンテ だろうか。すでに何人もの団員があちこちに転がるは抱きつくは・・・。

お約 束のVn教授の芸は、暴走族からチゴイネル、救急車までフルコース。 17時半に打ち上げが始まってすでに23時。

そこから3次会へ行ったの は10人ほど。30分もすると難民収容所状態で何人も転がり始める。私は cyto氏/みこ嬢と3人で2時半頃抜けてタクシーで帰った。他の人は無事帰 れたのだろうか・・・。

「真夏の夜の夢」一発オケは思い出に残る演奏会となった。カペレと一週間 差で十分に練習も余韻も味わえず残念だったが、それを上回る素晴らしい 体験ができた。

指揮者、そしてスタッフ、ソリスト、全ての団員と裏方、観客まで一緒に 至福の時を分かち合えたのを感謝したい。

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2004年7月 5日

【オーケストラエレガンテ】本番当日

【7/4付 ステリハ編から続く】

さていよいよ開演直前。楽屋裏は着替えたり最後の楽器の調整をしたりと それぞれ。今回は黒蝶スタイルだが、弦のトップは全員燕尾服。ベース以 外のラスカル/ABE/Cyto/koikyの4人はおそろい!。彼らは結婚式などの 営業(=ギャラをもらう演奏)が何度もあるので、わざわざ揃えて買った。(^^;

★私は例のごとく舞台袖で写真を撮る。川本先生も心なし緊張気味なのか テンションが高い。前半は降り番なのでそのまま客席へ。丁度大学オケの 後輩が聴きに来ていたので隣に座る。斜め後ろにはハイジ嬢、反対後方に はYS嬢がいた。今回20人近く呼んでいるのであちこちに知り合い。(^_^)V

頭の「運命の力」は鳥肌ものの完成度。速い3連符も全部聞こえてくる上に 皆椅子から落ちんばかりのアクションで弾きまくる。大編成の弦の上で管 楽器も安心して吹ける。滑り出しは完璧。(^^)

そしてLeeさんの登場。心配されたバランスは見事にコントロールされ、 さらに本番モード全開のLeeさんの歌声がホールを満たす。あっという 間の5曲が終わり休憩へ。

★さて出番!の前に大きなミッションがある。丁度近くにいたNaoさんとあ ごさんと3人でLeeさんの楽屋へ突撃。ノックするとドイツ語で返事!

英語で話そうかと思いつつも、そんな時のためにドイツ語やっているんじゃ ないかと奮い立たせ(?)話す。

「スバラシイエンソウニダイカンゲキデス。 シャシンヲトラセテイタダイテヨロシイデスカ?」

Leeさんはにこにこしながら快諾してくれたのでさらに図々しく「ワタシト イッショニトラセテイタダイテモヨイデスカ?」これも勿論(?)OK! 昨年のがんきち嬢の補講で、演奏会における会話を習っていたのが役にたち 感謝。<(_ _)>

★舞い上がったところで、さあマーラーだ。舞台袖ではほとんどの人が前半 乗っていてすでにテンションが高いが、後半から出演の私はドキドキ。

そしてチューニング後に指揮者登場。弦のリズムが2小節。ハープが入って 私のソロ。いきなり低音のゲシュトップから始まり、2拍でオープンソロ。

息が震えそうなほど緊張したが4小節目くらいから落ち着いてくる。長い 8小節が終わる。ここを乗り切れば後は大丈夫。後から思えばもっと攻めた かったけど、ちょっと無難に収めてしまったかな・・・。まあ80点くらいと 勝手に自己採点。(^^;

そしてのどかな雰囲気に、いきなり圧倒的なノムリンのソロが被さってきて それを合図に弦楽器のうねりが増幅され駆け上ったところへ、ffの分厚い Tuttiがホール全体を支配する。最初からこんなテンションで90分持つのか。(^^;

前日までまともに決まらなかった中間部のゲシュトップソロもOK。ホルンセクションは以前は鳴らそうと力みすぎる傾向があったのが、ここの ところ95~98%(?)で吹くことで豊かな厚みのある響きになったようだ。(^^)

川本さんの指揮の大きな特徴の一つにライブ感を大事にする。カペレの練習 のところでもさんざん書いた「予定調和」というのを嫌うので、事前に最低限 のルールしか決めない。

その中で皆がぎりぎりまで表現しようとするエネルギーと緊張感を棒で紡い で引き上げていく。そういう意味では指揮に合わせるというよりは本当の 意味で、オケには縦横を合わせるなんてレベルではなく音楽的に高いアンサン ブル力が要求される。

今回のトップ(に限らず)のメンバーは弦管ともにかなり高いレベルの奏者が 集まったのもあり、あたかもずっと以前からやっているような安心感と音を 聴きながらこう演奏するだろう、という高いレベルの信頼感がある。それを 予想した上でさらにせめぎ合い、逆に音楽につけてというやりとりは、言葉 では絶対に味わえないコミュニケーションだ。(^^)

木管トップのからみも絶妙。これで全員初顔合わせ同士というのは信じられ ない。 息が続くか鬼門だった1楽章の最後も4thがアシのnabeさんと見事な二人三 脚でばっちり。(^^)

★2楽章になっても集中力は衰えない。3拍子のイメージが時々バラツキが 出るものの推進力と音楽的なエネルギーは統一されていたのでOKかな。

最後の私とコントラファゴットのからみはステージの端と端で非常に聞こえ にくかったが、逆に聞こえて合わせると時差で遅れるから結果オーライだっ たかもしれない。(^^;

3楽章のほとばしる激流は強烈。最初は押さえ目のテンポで始まるが、 自然とオケのエネルギーが収まりきれなくなり、極限までテンションが高ま る。そして終盤段階を上げてテンポが上がるごとに、巨大な火の玉が転がる ごとく最後まで一気にオケが駆け抜ける。

★ガツーンとやられた観客が我を取り戻す前に天国の響きの四楽章。ラスカ ル氏ってこんなに格好よかったっけ?「いつも楽器を持っていたら良いのに」 と言ったのは聞きに来てくれたハイジ嬢だった。(^^;

うねりが高まり、死への恐れと人生の思い出と生への執着が交差した葛藤の 末に、最後には穏やかに終焉を受け入れていく終曲。 ピンと張り詰めた音楽の集中力はほとんど抜ける瞬間がなかったのではない だろうか。
(空調のキュルキュル言う音が聞こえたのだけが腹立たしかった)

そして最後にビオラの最後の一息のフレーズが弦の響きの上に残る。永遠に 思える静寂の後の大喝采! やりとげた感動と、そして終わりたくなくていつまでも浸っていたい気持ち が混じった言葉にならない感情が一体となって湧き上がる。 いい本番だったなあ・・・。

【明日の打ち上げ編に続く】

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2004年7月 4日

【オーケストラエレガンテ】本番当日:開演前

この日は今年最大の演奏会の一つ「オーケストラ・エレガンテ」の演奏会。 あちこちのアマオケから腕に覚えのある(?)猛者を集めてマーラー9番ど ころか、その前プロにガラコンサート形式の舞台をやってしまおうという 団体だ。それもわずか5回のみの練習、というのだからあきれる。(^^;

本番当日写真集はこちら

★4-5月と小山生活でほとんど楽器を吹けなかったが、6月に入ってよ うやく多少なりともトレーニングができてきて調子を上げてこられて、先 週のカペレの本番になんとか間に合った。

そしてさらに難関のマーラー。ここ2週間は夜中にサイレントブラスとい う文明の利器のおかげでかなりスタミナもつき、前日のたっぷりした練習 で吹きまくっても、唇に軽い疲労感がある程度で、良いコンディションで 本番を迎えられた。 珍しく(!)余裕を持って楽屋入りして舞台設営を手伝ったり、眺めたりし ているうちにだんだんテンションが上がってくる。

★そしてリハ。昨日の練習でようやくマラ9に間に合った!と思えるよう になったので、この日はあまり数えず「ノリ」で吹く。この音楽と一帯感を 感じながら80%は流れにゆだねる部分と、20%は少し醒めた冷静なも う一人の自分の2人が同居した時に最高に感じる演奏ができる。

もっともノリだけだと、90分の曲のどこかでエアポケットにはまる。 普段間違えない指使いを間違えるとか、ボケっと聞き惚れて落ちる(=入り そこなう)などをリハで2箇所やってしまう。危ない危ない、リハで良かっ た。(^^;

★歌伴リハは最初はオケが煩い。弦楽器がマーラーと同じプルト数で仕方 ない上に歌ものをあまりやっていないとつい「きちんと弾いてしまう。」 オケ曲と根本的に違うのだが、このあたりは経験がものを言う。何回かバ ランスをとるうちにだんだん歌が浮かび上がり、本番はなんとかなりそう。

★リハ終了してあごさんとRAJAⅡさんとコンビニへ。おにぎりとサンドイッ チの組み合わせにドーピング用(!)でドリンク剤一本飲む。あごさんに 飲み会前用にウコンドリンクを進められるが、断ると「うちの会社の製品 だから飲んでよ!」との迫力につい買ってしまう。(^^; ロビーでさくっと食事を済ませると開場時間となった・・・。

【明日の本番編に続く】

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2004年6月19日

体が3つ欲しい・・・(^^;

朝は奏を耳鼻科検診に連れて行く。学校で5/20に検診があったらしいのだが、我家は家族旅行で休ませてしまっていた。これを受けないとプールに入れないというので仕方ない。☆\(--;)

その後、奏の学童のデイキャンプ参加のため自転車で区民公園へ。7月末に4つの学童の合同宿泊キャンプがあるが、その予行演習。夕方まで続くので、奏をおいて私は帰宅。買い物をしてクリーニング屋へ寄って帰宅してパスタを茹でてカルボナーラを食べる。

★そして13時からのカペレの練習で本駒込へ。ついに小泉和博先生の初Tutti。この日はドビュッシーの牧神と海のみ。

今まで下振りでずっと慣れてきた反動が出て、曲の構成はかなり出来ているのだが、小野先生のイメージで皆固まっていて、小泉先生の要求される音楽への対応が鈍い。オケ全体で技術的なことよりも、ドビュッシーの音楽や奏法をきちんと理解できていないことが露呈してしまう。

が、さすがにずっとやってきただけあり、先生のテンポよく明快な指示でどんどんそれらしく(?)なってくる。明日、そして来週の土日で最後の追い込みをかけないと。

★カペレは16時過ぎまで続き、終了と同時に江東区の砂町文化まで移動してオーケストラ・エレガンテの練習へ。なんちゅうスケジュールだ・・・。(^^;

★エレガンテはマラ9だけでも大変なのにさらに前半にヴェルディ「運命の力」序曲に始まり歌伴奏が4曲もある。(^^; これを5回の練習でやってしまおうと言うのだからあきれる。☆\(--;)

19日は午後夜間、20日は午前午後と2日続けて集中練習でミニ合宿状態。ところが来週本番のカペレも2日間練習でこちらを優先させなければならない。従ってこの日は午後遅刻、明日は午前のみ参加。欠席は降り番の歌番がメインなのだが救いだが、非常に残念。(T_T)

主催者が「楽器の腕は勿論、飲み会の面白い人を集めた!」と豪語する団体だけあり飲み会はすごい。最初入りきれないで待たされている20人はなんと階段で飲み始めるは、合流したらしたではちゃめちゃだし・・・。以下自粛(^^;

詳細は写真集にて

結局Cyto氏とタクシー相乗りで25時帰宅だった。(^^;

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2004年5月31日

【オーケストラ・エレガンテ】2回目リハ:飲み会編

飲み会写真集はこちら

昨日[リハ編]からの続き。 長い練習が終わり後楽園から水道橋まで15分ほど歩いて会場到着。これだ け吹いて歩けばビールが美味いぞ!

さて大テーブル4つに分かれて座るが店はかなり混んでいるので嫌な予感。 到着した時はすでに田代先生を含めた先発隊はすでに飲んでいる。楽器を なんとか皆おいて、座って早速ビールを注文する。コース+飲み放題だが 最初の予感どおり、次々と料理が運ばれてくるのにビールが来ない・・・。

最初はお通しだけでよいからまずビール持ってこいっ!(ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・'
あちこちで催促されるので店員も露骨に不機嫌そうだ。挙句に大きなかご に瓶をたくさん入れて運ぼうとした店員が床に落とす大惨劇(喜劇?)勃発。

見かねて皆取りに行って運んできて、ようやく乾杯!! オケの半分以上知り合いの人はほとんどいないだろうという寄せ集めなの であちこちで自己紹介が繰り広げられるが、オケ関係は何が良いって、ほ とんどの場合5%は共通の知り合いがいるので話しが早い。(^^) ]

風邪で喉がガラガラなのにハイテンションのアイ嬢はこの日からキャサリ ンと改名していた。お初のフルートの女性は、くりさんにチッ●ョリーノ と名づけられたが、さすがに可哀相なので結局「チョリ」となる。(^^;
私を含めて並んだオヤジ3人はなぜか年齢当てクイズのターゲット。(^^;

★そこへ代表テル氏とスタッフまさお氏が残務を終えて到着し、正式乾杯。 全員で「カンパ~~(大声で20秒伸ばし続ける)~~イ!」と打ち合わせなし で揃うのはさすがアンサンブル力抜群の一発オケだ。その後はめちゃ煩く 同じフロアの別の客は15分で全員帰ってしまった。 ☆\(--;)

飲み放題でワインを赤白頼んでいたが、その後、ワインを求めて卓に合流 してくる人に片っ端からカフェオーレよろしく、高い位置から両方注いで ロゼにしていたのは内緒だ。(^^;

コンマスラスカル氏は前回に続き、床に転がされるし、わんこの声はさら に高くなるしホルンのメンツは皆ベロベロだし、マーラーにふさわしい ハイソな飲み会であった。!!( -_-)=○()゚O゚)!

お開き後も路上でまだしばらく余韻に浸ってダベリ続け、ようやく解散。
あと3回の練習で演奏も飲み会もどこまで行くのか楽しみだ。o(^^)o

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2004年5月30日

【オーケストラ・エレガンテ】2回目のリハで全曲通し

マラ9一発オケの「オーケストラ・エレガンテ」の2回目の練習が文京シ ビックであった。この日は唯一の下振りで、指揮は田代嗣生先生。

写真集はこちら

事務局は田代先生に「川本先生がどう振られたかは意識しないで先生のマ ラ9を作ってください」と異例の頼み方をしたそうだ。

高いレベルの人たちがあちこちから寄せ集まった団体なので、演奏技術 は当然として、指揮者の音楽の実現と同時に自分たちで音楽を創り上げ るのを目指すという趣旨とのこと。(^^)

★田代先生はめちゃエネルギッシュな方でオーラもばんばん振りまく。 最初は前プロ「運命の力」序曲。私は降り番で聴いていたが、初顔合わ せと思えないレベルに圧倒される。

先生がメンバーが探りあう部分や、統一されてない部分を鋭利にえぐり みるみる骨格が組み直され、立体感が現れ、色づけされていく過程が、 創る喜びを感じさせる。(^^)

★休憩をはさんでいよいよマラ9。今回ゲシュトップミュートを借りて 用意したので、最初のゲシュトップソロをトップのノムリンに聴いて もらって結局ハンドストップに決める。

彼は卓越した技術もすごいが何よりサウンドを音楽のキャラクターに合 わせて組み上げるセンスも素晴らしく、隣で吹くのは自分のレベルアッ プにも繋がるし何より心地よい。

1楽章終盤の1-2のソロなんてとろける ほどの快感。(^^)
3rd4thのらっきょ氏とあごさんは勝手知ったる名手たちだし、アシのK 樹氏とnabe氏もがっちり響きをフォローしてくれるので、かなり厚みの あるサウンドになっている。ハイレベルのカペレホルンとも一味も二味 も違っていて面白い。(^^)

★当初夕食休憩を1時間はさんで22時(!)までの予定を、休憩中スタッ フに「20時半まで一気にやってしまって飲みに行くのは?寄せ集めオケ だから皆が知り合う時間も欲しいし・・・」と提案し即採用!(^^)

★19時から全曲通し。オチや傷は随所に見られども(私もやってしもた・・・)、 何より音楽のうねりがこの段階で創られているのがすごい。通常のオケ では20回Tuttiやったってこうはいかないだろう。

マラ9ワールドにどっぷりはまり90分の大曲だが、時間を感じさせない 濃密かつ幸せなTuttiだった。

【5/31付:飲み会編へ続く】

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2004年5月 8日

休日出勤後、鎌倉芸術館でのY国大オケの定演へ

土曜日にもかかわらず出勤で昨夜も小山泊。毎月末に実地棚卸をやるのだ がこの日に振替。後のデータ処理も含めて16時半になんとか終了。(^^;

★この日18時半からY国大の現役オケの定演が大船の鎌倉芸術館でありブ ラームスの2番とチャイコのVn協にナブッコ序曲。

指揮は昨年秋のコレギウムでお世話になった松岡究先生。さらに Vnソリストの島根恵さんはコレギウムコンミスのなおこさんの妹さんとい う不思議なご縁。出演者もマラ9やYCEで共演するメンバーも多数とあ れば顔を出さない訳にはいかない。栃木から大船まで3時間かかり開演に は間に合わなかったが、前半の協奏曲の最後の方に着く。(^^;

★ブラ2のホルントップは、会社にバイトでもきてくれた3年生のO嬢。 楽器経験はあれどもホルンは大学で始めたとのことでブラ2は大変だろう と思いきやこれが素晴らしい。めちゃ緊張の冒頭ソロも2楽章のinHソロ もばっちり。(^^) 

センスは勿論だろうがすごい努力をしてきたのだろう。本番での見事に演 奏にこちらまで感動した。(^^)

★松岡先生の丁寧な曲作りやメリハリも、団員がきっちり表現できていて オケ全体のEnsembleも良い。多少のミスはあれど楽器間のフレーズ受継ぎ は意思を感じられてGood。やっぱり学オケは熱くて(!)良いなあ。(^^) 

開演から聴いていた妻と会えてメインは二人で聴いたが、ブラ2は十数年 前の学生時代に妻がY国大に賛助出演してた思い出の曲でもあり懐かしい。(^^)

終演後、楽屋で後輩たちにお菓子とお酒の差入れをした後、指揮者控室を 訪ね松岡先生にご挨拶。
「JOKERさん、どうしてここへ?」
「Y国大のOBなんですよ」
「それでコレギウムに何人も乗っていたのか・・・」と先生が納得。(^^)

そこへ丁度ホルントレーナーのI先生が来られて3人で記念撮影となった のであった。(^^)
こういう熱い演奏を聴かされて、帰途は無性に楽器が吹きたくなったの であった。(^^)

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2004年4月26日

【オーケストラエレガンテ】初練習-2:飲み会編

【前日からの続き】

さて飲み会は40人近くの参加。 この手の一発オケは多々あれど、これだけのレベルのメンバーが集まるの はなかなか貴重な機会だ。しかも皆が知らない人同士というのも珍しい。 昔のジュネスのような雰囲気と言っていた人がいたが、まさにそれに近い ノリであろう。 さてこういう寄せ集め団体はまず、音で関係作りを計るのは当然として、 それ以上!?に大きいのはやはり飲み会だろう。

★今回のエレガンテは、演奏に参加しない事務局スタッフがいる。彼らが この日もっとも心配していたのは、参加者がこの団体に対してどう思って くれたか!?に終始したといっても過言ではない。

そんな彼らの杞憂をよそに、参加者たちは、最初こそあちこちで自己紹介 が連発されてがいたが、30分も経たないうちに以前からの知りあいのよう に溶け込んでいる。 宴会も最初こそおとなしくしようとしている人が多いのだが、すぐに普段 のノリの同類だと思うのか、いつしか普段のはちゃめちゃな宴会へと突入 していく。

川本先生も参加していたのが、わんこ嬢とNao嬢がお酌をしにいった際 には、「僕はセクハラ大王だから・・・」とおっしゃっていたのだが、彼女 らを知る我々は「逆だろうなあ・・・」と思っていた。

我々の心配どおり、最初こそビールを継いでいたのだが、そのうちになれ なれしくなり「先生は、頭大きいですよね!」と計りだすは、手巻きタバ コを気に入って作らせるは、教えさせるはで回りがヒヤヒヤ・・・。(^^;

別コーナーでは、アップできない写真のオンパレード。つぶれる奴も出て くるは、目が座っているはで・・・以下省略。 次回練習は5月30日。すっかり知りあいとなったメンバーがさらにどのよ うなサウンドを紡ぐか楽しみである。

【以上】

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2004年4月25日

【オーケストラエレガンテ】初練習-1:Tutti編

この日は「川本貢司先生でマラ9をやりたい!」というのがきっかけで集 まったオーケストラ・エレガンテの初練習

マラ9を練習4回でできるメンバーが集まっているということだが、その 半分以上を知らないというのが新鮮であり、緊張する。(^^;

★譜面がきたのが2週間前でコピーしてパート員には配ったのだが、個人 的には小山生活で全く楽器に触れず、3週間前にスコアでさらった程度で Tuttiに出るという悲しさ。(^^;

さて行きの電車でcyto氏と一緒になり文京シビックへ向かう。入り口で彼 の知り合いらしい人と親しげに話していたのだが、それが川本先生!どう ぞよろしゅうに<(_ _)>。

いよいよTuttiが始まる。ゲシュトップミュートが間に合わなくてどぎま ぎしていたのだが、それでいきなりつかまるし・・・。(^^;

川本先生は初めてだが、まずは楽器をきちんと鳴らさせる。特にアマオケ にありがちなピアノで音がやせるのを極端に嫌う。ましてやソロパートは ピアノでもしっかり鳴らさないとすぐダメ出し。 ホルンはノムリンをヘッドに、2ndが私、3rdらっきょ、4thがあごさん、 アシにK樹氏とnabe氏という贅沢な布陣。(^^)

川本先生の要求の基に、ノムリンががんがん鳴らすので自然と以下6本、 ビンビン鳴らしまくる。寄せ集めオケでほとんどが皆知らない同士なので 最初はこんなに吹いてはまずいのでは?と恐る恐るだったメンバーたちも 次第に、普段の「地!」が出始めて厚みが増してくるのが心地よい。

★こういう時はまず通すだろうと思いきや、じっくりみっちり細かく詰め てまる1日マラ9のみでも時間が足りないくらい。もっともこの難曲が、 みるみる骨づき、肉付き、血が通い始めてくるのが、プレーヤーとしては この上ない幸せ。(^^)

川本先生のTuttiは裏話エピソード満載。実名でぽんぽんやばい話し がでてくるのが、またメンバーにとっては楽しい。(^^) 7時間に渡る練習もあっという間に終わり、宴会場に向かうのであった。

【飲み会編に続く】

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2004年4月14日

【オーケストラ・エレガンテ】スタッフ会に初参加

この日は4月に入って始めての本社出社。綺麗に片付けていったはずの 自分の机は書類などで一杯になっていて、それらを片っ端から片付ける。

最近はPCに仕事に必要なファイルはほとんど入れているので小山でも 7割は済んでしまうのだが、やはり普段の場所は落ち着く。(^^)

★残務がかなりたまっていたので20時過ぎまでかかるが、ようやく一 段落し、そのまま銀座へ向かう。 7月の上旬に本番のオーケストラ・エレガンテのスタッフミーティング。 オケの主要メンバーでは、くま嬢、ラスカル、わんこ嬢、みこ嬢、私の 5名。肝心の主催者のcyto氏は仕事が激忙で何時になるかわからないと のこと。

そして運営スタッフとして元筑波OB系のテル氏を始め4名。彼らは出 演はしないが運営から連絡、広告関連すべてを担当するとのことで、私 は顔合わせするのは初めて。 私が着いた時にはすでに盛り上がっていて、雰囲気の明るさに圧倒され る。

一緒に音楽をやっていくのに雰囲気はめちゃ大事なのでその点では 彼らの明るくひたむきな姿勢に安心した。(^^)

もっとも実務の方は、すべての情報を握っている肝心のcyto氏がいない ので、各パートの状況も他の人で情報を寄せ合っても8割くらいしか分 かっていない。あるパートは彼以外のスタッフは誰も誰が出るか知らな いなんていうのまであるし。(^^;

そのうち、くま嬢と運営Y氏が到着して改めて乾杯。そして練習のコマ 割りや今後の連絡方法の確認など詰めの打ち合わせを行う

初練習まであと2週間となり、若干不安がまだ無いわけではないが、私 はここに来る前は本当に演奏会あるのかと心配してたくらいだったので とりあえず、外枠がきちんと決まっていること、そして演奏以外の運営 面に関しては安心して任せていかれることが分かったのは大きかった。 あとは自分たちがきちんとさらうだけか。(^^)

【以上】

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2004年1月27日

楽隊屋の成長パターン? (^^;;

【昨日分からの続き】

楽隊での成長過程(!)では
1)個人練習段階。

2)少人数や単純な曲では皆で指揮者の合図に合わせる。

3)大編成や複雑な曲だと距離による時差や演奏の歪みが起こり全員同時  は困難なのでパートで合わせて、全体でユニットにする。

4)曲の構成を理解してソロに合わせたり、和声やリズムやバランスなど  オケ技法の基本を会得する。

普通の大学オケはこのあたり。狭いコミュニティで経験の浅い世界での 話しだ。 学オケレベルでは上手くてもハイレベルの社会人オケでは、有名な指揮者 に満員の大ホール、回りは名手揃いで強烈なショックを受ける。(^^;

学生時代はミス無くそれなりに演奏できれば評価されたのが、音の出し方 からハーモニーやフレーズの考え方までレベルの違いに叩きのめされる。

練習回数も少なく音楽は水もの。指揮が合図や打点をきちんとくれて、本 番テンポの練習を重ね予定調和だったのが、その時々の状況に応じて演奏 オプションを数多く持ち、指揮者の音楽を先取りしていかないとついてい けない。(^^;

学オケ時代は技術があれば通用したし、多少技術が劣ってもしっかり表現 できれば評価された。ところがここでは遥かに高いレベルの技術が無いと、 要求される音楽はできない。逆に技術があっても表現する音楽がなければ 相手にもされない。

Y国大OBは社会に出てもグローバルレベルで続ける人が多く、学生時代 よりも上手くなる人が多いのも特徴だろう。 その外で揉まれた人も、何年もブランクがある人も一緒に楽しめるのが OBオケの良さで、学生時代のノリの延長もあって本当に楽しい。(^^)

ただ一方でオケとして上を目指すときには、現役オケからの延長で来た人 と外部で様々な運営方法や技術を吸収して来た人では意識も技術も違って しまう。

昨日の「どこに合わせるか」も「合わない状態がどのレベルでなぜ」なのかも 分からず、狭い常識を主張すると回りには滑稽にしか写らない。(^^;

技術だけでなく運営面も「問題解決プロセス」や「問題の階層」を理解できず 特に個人の思惑など音楽以外の要素を無理やり耳あたりの良い言葉で理屈 つけて正当化されるとお手上げで、天動説者に地動説を理解させるのと同 じ状態か? ☆\(--;)

フェアにシンプルにやれば良いと思うが、そう簡単にはいかないらしい。 難しいのかなあ・・・。(^^;

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2004年1月26日

「どこに合わせれば良いのか?」

【昨日分からの続き】

YSEの練習後は執行技術部会(=執行部+パートリーダー)が開かれ、 通常Tuttiの問題点の確認、次回練習内容の決定を指揮者も交えて行い、 運営事項の確認などをする。

「テンポは変化はある!」との確認をして「決め付けないで柔軟に対応 できるようにそれぞれが一緒に音楽を先取りしましょう」という話し になった時にある人が発言した。

「Tuttiでずれた時にどこに合わせれば良いですか?コンマスなのか指揮 なのかリズムなのですか・・・?」 質問の意味を計りかねてコンマスが苦笑しながら「その時によって違い ますが・・・」というと「それならどうやって合わせれば良いですか?」 「へっ?」.。ooO(゚ペ/)/

一般団員の発言ではない。しかも5ヶ月練習してきて本番一週間前のパ トリ(パートリーダー)の発言だ。いったい今までどうやってパート員に 教えてきたんだぁぁっ!? (ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。;・' 

・・・とは言えないので、この話しはおいといて・・・。 (^^;

★「合わせる」ことはレベルの高低を問わず永遠のテーマだ。個人や 団体の技量によってレベルがあり合わせ方も変わる。

例えば音の入りは、初めて吹奏楽やオケで子供や初心者に教える場合、 多くは「まず指揮者をみなさい」だろう。 それとほぼ同時か、その次にパートごとに合わせることの重要性を叩き こまれる。トップはしっかりザッツ(合図)を出して、音程もタイミング もトップ奏者に合わせなさい!トップ奏者同士はアンサンブルをするよ うに。

なるほど理論的にはパートが全員一致して、トップ同士が全員揃えばオ ケは合うのだがそんなに簡単ではない。

・パートで音程とタイミングは合わせなさい。
・他のパートと聴きあいなさい。

これらがまず2つ同時に成り立たない。一番の理由は個人レベルで「正 確」に演奏することができないからだ。レベルにより誤差は違えど必ず バラツキが存在する。

・トップがずれていたらどこまで合わせるか?
・響いているハーモニーとソロの音程が違ったら、オブリガードは  どちらにつけるのか・・・。

そもそも正しいリズムとは何を指すのか?メトロノーム?指揮者の打点? 正しい音程とは? ここを判断するのは団体やプレーヤーの技量と経験に大きく依存するし レベルによって教え方(!)も違ってくるのだが、これを見極めないで一 緒くたに話をするからややこしくなる・・・。(^^;

【まだまだ続く(^^;】

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2003年8月10日

FCLAの2003夏オフ 2日目

午前中は家族で自由が丘の美容院へ。昼からは妻は弦カルの練習で月島へ。
私は娘二人を連れて昨日に続き夏オフ参加。この日の出番は未完成のトップとカルミナの一アシ。昨日から2日間よくも1stと1アシばかり割り振ってくれたものだ・・・。(^^;

乗り番では無かったが聴くのが楽しみだったのがオペラ枠の魔笛。指揮者のぐすさんの見事さは相変わらずだが、ソリストの人達も本当に上手い。コレギウムで一緒のDOREMIさんもソリストで参加されていた。

夜の女王はコスチュームもびっちり決めていたが、それ以上に歌も圧巻。最後の有名な「パパパ」はぶたこさんご夫婦で歌われていたのだが、最初は人形を使って子供が増える様を表していたが、その内参加している子供たちがわらわら出てくる。奏と美音も呼ばれて嬉しそうに出ていった。(^^)
歌と演出に拍手!

★そして自分の出番の未完成。河馬さんが指揮とあってどうしても吹きたかった曲。始まる前に河馬さんに「管楽器はメンバー揃っているから結構濃い音楽にするから楽しみにね」と言われていた。

未完成も何度も聴いていながら実は初体験でちょっとドキドキだったが、吹き始めるとすぐに音楽に浸ってしまう。(^^) 

期待通り、いやそれ以上に指揮も素晴らしく初顔合わせのオケとは思えないほど曲が進むに連れまとまっていったのが感動的だった。(^_^)

★この日も初心者枠オケがあり、その後カルミナブラーナ。全曲やるそうだ。私は7年くらい前にカペレでやったことがあるので、知っているのだが、この変拍子連発の曲を午前中リハがあったとはいえ、一発合わせでやってしまうのは信じられない・・・。(^^;

ホルン吹きでありながらこの曲のソロも務めたBruinさんは絶品だった。
トップはホルンパティオの家主ひろゆきさん。前回5年前も抜粋でカルミナをやったが、その時も彼がトップで私がイチアシという美味しい体験をさせてもらったなあ。

伸びやかで豊かな音、センス溢れたフレージングの裏のきっちりした基礎力は隣で吹いていて本当に勉強になるし何しろ楽しい。(^_^)

★娘二人も多くの方に可愛がって貰えて本当に感謝<(_ _)
カフェコンに参加の為、早退は残念だが1日と2/3参加できたのがラッキーということか。来年もぜひ出たいなあ・・・(^^)

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2003年8月 9日

FCLAの2003夏オフ 初日

NiftyのFCLAオフで最大の「夏オフ」が赤坂のドイツ会館で開かれた。
98年まで出ていたのだが、その後コレギウムのオペラとぶつかることが多く実に5年ぶりの参加。

本番は2日間だがあらかじめネットで曲目からパート割り、指揮者はソリスト、宴会係りから譜面手配&製本係りまで全て決まる。

曲もハンパでなく「カレリア」「レプレ」「シューマンP協」「ショスタコ5」「幻想」「カルミナ」「魔笛抜粋」「第九」「ブラ1」「ハーリヤーノシュ」などの曲がずらりと並び、さらに合唱枠/初心者オケ枠/アンサンブル枠などびっしり!

参加者は全国から延べ二百数十名集まり、特殊楽器以外はほぼ楽器がきちんと揃うのもすごい。

ホルンだけでも北は東北からnob氏J'sBar氏/しょうさんら、西は関西からの家主ひろゆき/とみけん両氏、広島から八兵衛氏を含め、今回はなんと14名参加。台風にもかかわらずよく集まるものだ・・・。(^^

会場後列の机にはホルンがずらりと置かれ見本市状態。なぜか「インド洋産3000円」とか付箋が前に貼られていたりする・・・。(^^;

★そして昼過ぎにカレリアが始まる。初日の私の出番はシューマン/タコ5/第九がトップ、幻想の1アシの筈だったが、当日になり急遽レプレのトップも吹くことに!

3曲連続はさすがにきついが、5年ぶりのお祭りだから良いか!と初見で吹いたことも無いのに引受けてしまう・・・というよりたらい回しで来ているので引受けざるを得ない。(^^; なんとか妥協の範囲内で吹けてほっとする。

シューマンのP協のソリストはなんとカペレの合唱のS方氏。忘年会で一度弾いているのは見たことがあったが、FCLAの方とは知らなかった。

タコ5はホルンは倍管8本の大所帯

J'sBarさん筆頭に後からばんばん吹いてくるのでついこちらもがんばりとみけん氏の言葉を借りると「真っ赤な色のホルンパート」だったそうな・・・。
気合入れすぎで1楽章のHigh-Eは当たらなかったし・・・。(;_;)

★やったことのある曲ならともかく初見でこれだけの曲をやるにはかなりのレベルが要求されて、特に管楽器は初心者がほいほいとは乗れないのだが、そういう人のために「お気楽オーケストラ」という初心者枠も設定されていて今年はアルルの女が取り上げられていた。

★夜はアンサンブル枠。ホルンはJ'sBarさんの新曲を含めたアレンジ物で童謡から宇宙戦艦ヤマトまで・・・。(^^;

オペラで一緒のあごさんはともかくOrionさんもネットではしょっちゅうだが、 実際にお逢いするのは実に久々。

他に河馬さん枠で木管8重奏のフィデリオにとみけん氏とともに乗る。 さらに合唱枠の「大地讃頌(オーケストラバージョン)」は合唱で参加。

これはバスもテナーもピアノも暗譜しているぞ。(^_^)

あっと言う間に20時半を過ぎ、打上げ会場へ。打上げも100人近くが参加する大盛況。そこでお話させて頂いたペットのまっくん氏はなんと私の中学のブラバン時代の先輩!

当時私はチューバでまっくん氏はサックス。全然違う楽器で、さらに本名でなくハンドル名にも関わらずなのにすぐ分かったのはお互い面影残しすぎ!?(^^;

久々の方や初めての方とも色々と話して楽しいひとときを過ごした。明日は夕方までしか出られないのが残念だが、とても楽しみ。(^^)

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2003年7月21日

【コレギウム・ムジクム】愛の妙薬:最終日-1:本番

【写真集はこちら】

あと2回もできる、もう1回幸せな舞台が経験できる、と思っている内についに最終日になってしまった。この舞台に全てを賭けてぜひキメたいところ。最初からDVDも最終日公演を買うと決めていた。(^^)

さて12時にピット入り。最後のリハは2日間の公演で危ないところを取り出して詰める。私の入りがいつも紙一枚早い!という箇所もあった。(^^;

昨日に比べると唇も長時間演奏に馴染んだのか随分軽くなってきた。スラーも決まりやすいし、何しろここのピット内デッド、ホールにはかなり響くという悪条件にも慣れてきた。

そして本番。序曲は皆全開。最初のアリアの後のMCもばっちり受けて、鬼門の3曲目の頭のチェロとホルンの刻み。最終日にして初めて(爆)完璧。koickyとにやりと目で会話。(^^)

ソリストの方々も初日の演出にさらに色々アドリブ(?)が施され、オケも合唱も含めた全員の気持ちが凝縮されて、舞台と音に迸る!

ベルコーレ宮本氏の指の先までオーラぎっしり。歌は勿論だが演技は別格だ。小道具を持とうものなら生命が吹き込まれるように小道具自身が主張する。

ネモリーノ大間知さんは18日のG.P.にお子さんが生まれたとのこと。周りの誰にも言わずに全てを舞台に捧げて、誕生を祝う。最後の有名なアリアは圧巻で拍手が鳴りやまない。

ジャンネッタ重村さんは舞台をはね回るような元気はつらつ。歌い手さんはあれだけ動いて息が上がらないのもすごいよな・・・。

ドゥルカマーラ松山さんは、これ以上無いのでは!?というはまりっぷり。会場の爆笑を誘う。

そしてアディーナ大貫さんの歌は形容のしようがない。圧倒的な声量に目線一つで心情を表す演技力。そしてネモリーノに告白するアリアのハイトーンの伸ばしは観客は誰1人として呼吸ができなかっただろう。

★自分としては1曲終わるごとに、よし!という充実感ともうこの曲をやることは無いんだなという感情が入り交じる。そして大団円。最後の方は感動で涙が出そうになる。終演してなりやまない拍手。震えが来るほどの充実感に包まれた至福の時であった。

【レセプション写真はこちら】

レセプションまで、奏、チェロのM川氏、聴衆でレセプション参加(!)の殿下氏&ふぁご嬢とイタリアンで0次会。。

開始時間にはほとんど揃っていて、最後にビデオ片手のマエストロが入場してきて、開宴&乾杯!(^O^)/C■☆■D\(^_^) 全員ごちゃまぜで祝う。

ひとしきり飲み食いしてソリストやスタッフ挨拶。この舞台に捧げてきたものが大きいだけ感動も大きいし、その言葉には本当に重みがある。やんやの喝采で盛り上がる話しあり、じーんと感激する話しあり・・・。

再び歓談タイムになると大撮影大会&サイン会。最初は遠慮がちだったメンバーもアルコールと雰囲気に酔い、次第に大胆になる。そしてあっと言う間に楽しい宴が終了となり2次会へ移動。

★ペットN川氏は小道具の笛で器用に愛妙を吹きながらその後に団員が歌いながらついてくるという舞台そのままで道路を練り歩く・・・。(^^;

2次会は40人余りを想定していたらしいが実際はほとんど帰る人がいなく60人近くが参加となり人口密度が高い。

こちらは最初からハイテンション。特にオケメンバーはレセプションでおとなしかった分、いつものノリで周りを巻き込む。

お店からサービスで直径50cmくらいの大杯に酒を注がれて回し飲み。カメラが並ぶのをみると店長さんが、なぜかちょんまげヅラを持ってくる。ノリノリで被って飲むマエストロ/演出岩田氏/のりさん。

ハイテンションメンバーはこれでとどまらないのは明らか。次になんとソリストに回り、皆被る・・・。オケに始まった「ランラランララン,ラン,ラン,・・・」と大合唱は全員を巻き込む。そして飲んだソリストが一言!

超一流のソリスト達のファンの人達がみたらぶっとぶぞ・・・。そして最後に大貫さんに回ったとき、マエストロが「彼女はやめよう」とプリマを気遣ったのが逆にプロ意識(!)火を付けた。すくっと立つとヅラを被り飲み干し、終わりに[オーホホホホ!]と舞台さながらの高笑い!皆、一瞬の驚愕の後の爆笑が止まらない。他では絶対ありえないぞ・・・。(^^;

★本来朝までコースなのだが、翌朝どうしても仕事を休めず泣く泣く12時頃に帰宅は残念。4日間幸せ過ぎて社会復帰できるか心配・・・。

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2003年7月20日

【コレギウム・ムジクム】愛の妙薬:Bキャスト本番

昨日から22日の火曜まで娘達は松戸の実家へお泊まり。おかげで珍しく夫婦揃って練習や本番後の飲み会も最後まで参加できる。

さてさすがに前日G.P.と本番であれだけ吹いたので朝起きると唇が充血して腫れぼったい気がする。本番までに落ち着くのか心配だ。

12時からリハ。前日の本番で危なかったところとBキャストの音楽の再確認。考えてみればこれだけのボリュームのオペラをわずか4回の練習でやってきたのだからすごいことだ・・・。自分で言うのもなんだが、よく出来るよなあといつも思う。(^^;

★さて1時間半ほどの休憩後、本番。唇はだいぶこなれてきてアタックはほぼ問題なくなってきたものの、まだスラーが怖い。ましてやひたすら音量を極限まで絞った状態でのコントロールはきつい・・・。

さて舞台の方だが、Bキャストの方が演出を越えたアドリブが派手だ。特にドゥルカマーラの松尾さんはめちゃ飛ばしている。

アディーナとの有名なデュエットの前口上「国会議員と舟こぎ娘ニーナが歌う舟歌の2重唱!」も毎回アドリブ。

この日は「ゴンドラ娘ニーナと、103kgの大きな体を持ちながら大きな舞台でちょっと緊張している松尾健一が歌う舟歌の2重唱!」に客席は爆笑。

歌も「そこまでするか?」というぎりぎりまで崩して、しかもニーナも崩し方を合わせながらのデュエットは大ウケ。

またベルコーレのリヒトさんは、くっきりしたcharacterizeをされた上で、豊かな声量と圧倒的な表現力で館内を魅了する。

アディーナの稲森さんの声は、ピンと芯が通った周りにベルベットの様な滑らかな響きが包み、なんとも言えない耳あたりの心地よさ。

塚田さんの深い表現力は、観客が自然とネモリーノに感情移入させられる。

そして難しい役どころのジャンネッタを小林さんが、元気の良い可愛さを持ちかつcoquettishな雰囲気で歌い上げる。2幕の娘たちとの歌はストーリー上、重要な歌なのだが、ピアニッシモの中でも見事な表現の幅で、観客を惹きこんでいった。

終演後は、オケはこんな幸せな本番を、もう一回経験できるのかという喜びとあと一回しか演奏できないのかという寂しさが同居する複雑な気分。

★その後、また居酒屋に繰り出し、マチネだったので17時から宴会。
しかし終わったのはなぜか昨夜と同じ23時半であった・・・。(^^;

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2003年7月19日

【コレギウム・ムジクム】愛の妙薬:ついに初日!

この日はAキャストでオペラ初日だが、本番前にBキャストのG.P.で体力的にも精神的にもかなりきつい一日となる。

昼にピット入りすると、金管の椅子の下には絨毯が敷かれていた。音を少しでも吸収するようにとのことで確かに全然違う。ただ音量は落ちたが、響きがなく薄っぺらの音の感じがして、力みそうで怖い・・・。

Bキャストはテンポをたっぷり歌いこまれる方が多くAキャストとのギャップがあって大変そうだ。ダブルキャスト場合、初日が一番大変である。

★G.P.が終わって食事に出かける。毎年一度はここで食べるという蕎麦屋に10人ほどで出かける。そして食べているとオヤジさんに「今回は娘さん達は来ないの?」と訊かれて仰天する。3年越しで通っているとは言え、一年に一回この時期にしか来ないのに良く覚えていたものだ・・・。というより覚えら
れている私って何?(^^;

★そして開場。なのに舞台上では舞台設定や大道具に絵を描いたりというような作業をまだやっている。客席では「まだ準備終わっていないの?」という声。実はこれは舞台が劇場という設定の演出なのだ。

開演して序曲の直後、ネモリーノのアリア。大間知さんは絶好調!。これが終わると館内放送。「業務連絡。当劇場は休憩に入りますのでスタッフは全ての作業を中断してください」のアナウンスに客席がザワザワ。

当然これも演出。休憩に入った合唱団扮する舞台スタッフが歌い出す。今回のソリストと合唱団は一度試演会と称して5月末にピアノ伴奏で本番を行っているので、歌も演技もハンパでない練習を重ねてきていて、表情から動作まで徹底している。

何しろ全員に役柄の名前とキャラクター設定がされているという演出のきめ細かさには感動モノ。大好きなベルコーレの登場もばっちり。舞台を観られないのが残念。

そしてドゥルカマーラの登場シーンでは「私を知らない人はいない!」の彼の歌に合唱団が
「知らない、知らない」「何?楽隊の人達は?」
「知らない!」と口々に叫ぶなどで観客も大ウケ。

まさにオペラ音楽の格式と、ミュージカルの親しみやすさを兼ね備えたハイブリッド芸術であった。

★終演後はヘロヘロにもかかわらず、当然のように「すずめのお宿」にて30人近くで反省会(爆)が23時半頃まで繰り広げられたのだった。(^^;

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2003年7月18日

【コレギウム・ムジクム】愛の妙薬 G.P.

いよいよオペラの本番を明日に控えて、AキャストのG.P.が中野ZEROホールであった。特に午後休みをとっているわけではなく、仕事が終わってすぐに駆けつけるため会社へは楽器持参。18時半スタートはかなりきつい。

G.P.5分前にかろうじて到着。駅から早歩きで来たので、息が上がっているわ、汗が噴き出すが最悪だが、とりあえず間に合ってほっとする。

月曜日にAキャストの立ち稽古は見ているが、自分が演奏して合わせるのは実はこの日が初めて。立ち稽古ではBキャストの方と歌い方もかなり違うので結構緊張する。

今までホルン4本の曲が多かったのでピットの中では4人1列で客席側から1st→4thの順で並ぶ。ところが今回は2本でトランペット2人と並んで4人一列。そして通常は1番奏者同士が中心で並ぶのが一般的なのでトランペットが客席側でホルンは舞台側。

今回ピットは楽譜照明の影響を出さないために、いつもよりかなり深い。ピットから舞台が見えないので始まる前は「みんなで半分くらいの音量で吹いてオケが小さいからピットを上げようって言わせよう」なんて言っていた。

ところがG.P.の1幕が終わった後、副指揮の方々には「金管が大きい、特にホルンが(爆)」と言われる。特に大きく吹いているつもりは無かったが、下が板ですぐ横に壁があることでもろに音が客席に行ってしまうようだ。

マエストロと相談して、ペットとホルンの場所を入れ替える。1番同士が並ばないが、ペットのK沢氏ははっきりザッツを出してくれるので特に問題はないだろう。

ラッキーだったのは客席側の席になったことで舞台がとてもよく見える。こうじゃないと舞台写真も撮れないし・・・ (゚゜;)☆\(--;)

ソリストの方々はG.P.でも、かなり歌いこんでくださり、びんびんの迫力と表現力で、オケも演奏しながらゾクゾクするのもしょっちゅう。反面、歌のゆらぎに反応して合わせてしまう人とそうでない人の差が目立つ。

ソリストもわざと引っ張って歌ったりするところもあるので、合わせすぎるとかえって合わなくなってしまうこともある。これがまた難しいのだが、楽しみでもあるわけだ。

リハ終了後は、ダメダシ反省会(!)で中野駅側の居酒屋「すずめのお宿」へ。なんと25名もの大所帯となったのであった。さて明日からの本番はいかに!

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2003年7月12日

東京アカデミッシェカペレ第25回定演

【写真集はこちら】

いよいよカペレの本番。珍しくソワレ(=夜公演のこと、昼公演はマチネと言う)なので、13時半集合。
すみだトリフォニーで演奏するのは3回目だが、響きが素直で綺麗に響くし周りの音も聴きやすいので大好きなホール。オーチャードとは大違いだ。

気持ちよく吹けてリハ終了。ロビーではチラシはさみの真っ最中。コレギウムのチラシもはさむのだが、この日はAキャストの合わせで誰も来られない。

そこでhana嬢となつ嬢にオペラのA席チケット2枚ずつのバイト料でお願いしてあった。チラシはさみ12,000円になるわけで喜んでくれていた。(^^)

夕食を食べながらステリハを客席でK氏の録音したMDを聴く。バランスはだいたい良いが、速いところの音符が少しずつ遅れて聞こえるのでホルンのメンバーでアジャストを確認。それと自分の1楽章のソロのフレーズ感が甘くきこえる。ぎりぎりでの修正が果たして本番吉と出るか凶と出るか・・・。

★開演はモーツァルトから。ステリハで最後までみっちり弦練やっていた成果があって鬼門もばっちり決まっていた。休憩後は我々ブラームスの出番。

チューニングが終わり拍手に包まれ指揮者登場。出だし一発目はたっぷりしたフォルテで上のBから出るのがだが、これがなにげに怖い。ただしビビッて当てに行くと外すのは過去何度も経験済み!(^^;なので、思い切ってドーンと吹くとばっちり。これで緊張の半分は解かれる。

そしてallegroの入りもホルンの3rd4thでのGes-F-Es-D-G-Cも決まる。残響が聞こえるのが気持ちよい。そしてソロの部分。先行のクラに被せて吹く。

あ、ちょっとBが高めかな~なんて考えてしまうのが本番だろうか。ちなみに本番は1楽章をリピートする。その直前にブレスを一回しそこなって息が上がりそう。終わって息を整えて入ろうと思った瞬間、「あれ、ここは1括弧だっけ?2括弧だっけ?(爆)」 万が一間違えてフォルテッシモで吹いたらエライことだと思うと怖くてユニゾンに飛び込めない。小さく吹きかけると、音外す・・・。後は4thらっきょ氏に任せた。☆\(--;)

リピート後は動揺も落ち着き、2回目はばっちり・・・って最初からちゃんと確認しとけよなあ。・・・あぁ痛恨(T_T)

さて本番の阪先生のテンションも凄い。ぐいぐい引っ張っていく。前へ進むエネルギー、そして息を飲む緊張感のゆっくりとしたピアニッシモ。次第に棒に乗せられていく団員達。

カペレはリハの音楽を忠実に再現するのは本当に上手いが、本番の柔軟性にややもするとかける傾向があるのだが、阪先生に鍛えられたおかげか、食い下がってついていく。

というより、むしろ過敏に反応しているくらいかもしれない。アッチェルなんかは暴走一歩手前のぎりぎりのドライブ感。リズムやアクセントの強調、そして劇的なダイナミックスの変化と迫力がすごい。吹いていて自分もどんどん乗せられていくのが分かる。

そして終楽章。ホルンの1st&2ndのソロは完璧。その次の掛け合いは2ndがクレッシェンドバリバリで被せれば、1stはさらにダイナミックに吹き返す応酬。どちらもプライドをかけたチキンレース状態!?で後ろの我々は圧倒されていた。(^^;

地の底から地鳴りのように湧いてくるようなコントラファゴットとコントラバスから始まるエンディングへの盛り上がりになるとテンションは最高潮。

音量もテンポもイケイケノーブレーキ状態でCodaに飛び込む。あと2小節これが続いたら弦は崩壊していたに違いない。

そして最後の金管のコラールはワンフォルテで楽になんて言っていたのが、指揮者のぶわーっと振る棒に煽られてフォルテッシモで鳴り響く。そのままの勢いで最後の4分音符の連続へ。たっぷりめ!という直前の指示は守られたっぷり響いて、最後の全音符のC-durのトニックがホールを満たす。

割れんばかりの拍手とブラボーコール。演奏者が次々と立たされまた拍手に包まれ、カーテンコールを繰り返した後に終演。良くも悪くもカペレらしくない、学生オケのようなエネルギッシュな演奏であった。

細かい事故はあったが、阪先生の音楽の魅力と躍動感が存分に発揮され演奏者もそして聴衆も一緒の感動を分かち合えた演奏会だった。

終演後のロビーで聴きに来てくれた友人何人かと話すが、皆かなり高い評価だったようでまた嬉しさと充実感がこみ上げる。そして余韻の醒めやらぬまま、打ち上げへと向かったのだった。

【宴会写真集へ】

打ち上げは近くの阿房山で行われる。錦糸町には150人も入れる大型の居酒屋が無く、いつもは両国まで行っていただが、そこは移動が面倒なのと食事が不評なので、近くで無理矢理探したお店らしい。

定員80人のところになんと150人が入るのだから、すごい騒ぎだ。入口からすでに人が溢れてなかなか入れない。中に到っては立錐の余地も無い。とりあえず、ホルンと木管メンバー達でレンガの壁を囲んで良い場所をキープしてもうここは動かないぞ!。(^^;

酒も側にあるし食事も近いベストポジション。2階席から階段までびっちり人が溢れるさまは壮観だが、あきらかに消防法違反だろう・・・。何人かは外に出て飲んでる。

ひとしきり落ち着いた頃(どうやっても落ち着きようがないという噂もあるが)指揮者やソリスト、トレーナーの挨拶。普段は立食で早い時間帯に行われるが時間も結構経っていたこともあり、結構アルコールが回っている方も。(^^;

★ようやく酒以上に雰囲気に酔いそうなびっしり詰まった打ち上げがお開きとなり、2次会「ももたろう」へ。

ここは40人で予約していたそうだが、どうみても70人くらい押し掛けてきている。6人掛けのテーブル席に9名無理矢理座り、ここもびっちりおしくらまんじゅう状態の飲み会であった。

いつもだと朝まで宴会!といくのだが、生憎翌日は奏の発表会でピアノを弾かなくてはならないので、泣く泣く終電に合わせて2次会途中で中座してしまったのであった。次回の秋定期は飯盛先生で「ローマの松」とカバレリア・ルスティカーナ全曲というプログラムでこれも楽しみだ。(^^)

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2003年7月 5日

【音楽三昧の週末】:カフェコン&カペレ

娘達は早朝の飛行機で義母と3人で長崎の曾祖父母のところへ土日とお泊ま りでいない。

私はというと爆忙の「芸術の夏」に向けて練習がびっしり続く。この日は午前 中は8/17本番のカフェコンチェルトの練習。そして夕方からカペレとハシゴ。

カフェコンの練習はきゅりあんと近いのがラッキー。練習後はドラと殿下氏 とイタリアン「ファビアーノ」でランチ。「これがHPに出てくるお店なんだ」 と殿下氏は変なところに感心。(^_^)

その後2人でプリンチピオでコーヒーを飲みながらダベリングでゆったりし た昼下がりを満喫。殿下氏とはカペレでも一緒。ただし15時からのモーツァ ルトの代奏があるので一足先に練習へ。私は一度家に帰ってデジタルケアを して17時からの練習に森下まで電車で出かける。

★気づけばカペレは本番が来週に迫っている。休日はオペラだ、カペレだと みっちり吹いているので楽器自体は調子よくなってきたのが嬉しい。

阪先生のTuttiがこの1週間で3回続いたせいか、音楽もかなり自分に馴染ん できて吹いていて心地よい。 明日も練習だがオペラのソロ合わせがあり、欠席なので前日のG.P.以外では この日が最後。今回15回の練習の内MGの時の管分奏以外は全部出席だっ たので、皆勤賞を逃して残念だが仕方ない。

★森下での練習後はカペレ御用達で「部室」で通じる焼鳥屋[鳥長]へ。通常弦 楽器の方が多いのだがこの日は珍しくバイオリン3人以外は全員ホルンと木 管という木管コンパの様相。(^^) 

【写真集はこちら】

この日はファゴットに見慣れない娘が吹いていると思ったが、なんと入団希 望者。バイオリンE美さんのいきつけの喫茶店に演奏会パンフをおいたのを 見てきたらしい。現役大学3年生というのも珍しい。当然(!)「部室」にも誘 われ集団面接(面接官が集団・・・)状態。

その後、Vnの教授のいきつけという小料理屋(!)で2次会。ここで先に飲ん でいた男性が実は某W大オケのクラ吹きということで盛り上がり、結局演奏 会のチケットまで買ってくれるというおまけつき。 音楽の取り持つ人の縁は不思議だなと改めて実感した一日でもあった。(^^)

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2003年6月15日

NIFTYのFCLA「シベリウス・オフ」

昨日NIFTYのFCLASICというフォーラムのオフ会が開かれた。オフ会と言っても単に集まって飲むわけではない。全国から楽器を持ち寄って演奏する。

今回のテーマはシベリウスで幹事はtrptさんとMIDさん。この作曲家のシンフォニーを何曲かとカレリア、フィンランディア、バイオリン協奏曲を一日で演奏する。ソリストから指揮者まで全てメンバーで一発合わせの無謀な、もとい壮大なイベントである。

数年前までネットと言えばパソコン通信、その最大手NIFTYのフォーラムと呼ばれる会議室でのやりとりが盛んで中でもこのFCLAは会議室は勿論オフ会も有名であった。

特に8月初旬の2日間行われる「夏オフ」は全国から400名も集まり、選曲やパート割り/スタッフ役割分担/宿泊・飲食物・宴会手配まで全てネット上で行われる強烈なものだった。

当時はniftyでメアド取ってフォーラムに加わるのがなんとなく進んでいるような(!)雰囲気があった気がする。

★当初ホルンの参加表明は関西からの2人のみ。ホルンパティオと呼ばれる会議室で、そこの親分ひろゆき氏の呼びかけで一気に8人集まる。

私も遅れてでも参加したかったのだが、昨日は学童のデイキャンプ。3時半に帰宅したが、妻は午後から仕事で子どもを置いて出かけるわけにもいかず泣く泣く本オフはあきらめる。

夕食を作り、風呂も入れて妻が帰宅してから21時からの反省会(=飲み会)だけ出かける。自宅から20分の自由が丘と言うのもラッキー。(^^)

到着するとすでに乾杯済み。飲み会参加は40人ほどだろうか。ホルンのひろゆき親分や八兵衛氏、あごさんがいる。

座った席はトランペットが多い。カペレでもお世話になったtrptさんやくらっちさんなど懐かしい。まっくんはなんと偶然中学のブラバンの1つ先輩だから世の中本当に狭い!

★2時間ほど経って2次会へ。練習を終えて戻ってきたMOCHAさんと一緒に来たのはなんとがんきち嬢。こんなところでも逢うか。師匠お疲れさまっす。
MIDさんやLYNXさんとも色々話せたのも楽しかった。

夏オフは最近のりさんオペラとぶつかって参加できなかったのだが、今年の「愛の妙薬」は7月中と5年ぶりくらいに参加できそうだ。久々にFCLAモードが蘇ったひとときであった。次回こそは武器(=楽器)持って参加だ!

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2002年12月26日

横国大オケ定演atみなとみらいホール

25日に横浜国大オーケストラ定期演奏会がみなとみらいホールで開かれ聴 きに行ってきた。 年2回の定演で今回が第79回。私が大学入学して最初の演奏会が第45回 だったことを考えると感慨深い。

演目は前半が演奏会形式でカルメン抜粋で後半がドボルザークの7番。個人 的にはカルメンが楽しみだったのだが、仕事が終わって駆けつけた時は丁度 前半終了。楽しみで聴きたかったが残念・・・(T_T)

★現役大学生とは軽く一回り以上違うので通常なら誰も知らないところ、私 の場合はまずホルンのメンバーは今でもたまに顔を出すので知っている。そ して会社の科学イベントなどのバイトでそれこそ20人以上関わってもらって いて、今の4年は3分の2くらいの人と顔見知りだ。(^^;

そしてそれをきっかけに腕の立つ弦楽器のメンバーはカペレやコレギウムに も乗って貰っているので、そういう意味では今でも身内感覚である。 おかげで差し入れもパートのみならず結構な数の酒やお菓子を買い込んでい く羽目になって重くて大変だったが・・・(^^;

★演奏の方は私達の時代と比べて圧倒的に弦楽器がうまい!管楽器は昔から 横国は良いレベルにあったが弦楽器の経験者率が低く、どうかするとビオラ やチェロはおろかバイオリンまで学年全員初心者なので責任学年の3年の時 に初心者がコンマスを務めたなんて代もあったくらい。

ところが今はチェロやビオラでも経験者が珍しくなく音大クラスの奏者が結 構いるのは時代の流れとは言え羨ましい限り。(^^)

★指揮の河地先生は非常に曲作りが丁寧で微妙なニュアンスも細かく作り込 む。またそれに応える学生達もすごい。ただしこの先生の長所でもあるが、 逆に短所にもなっていて、どのオケを振っても演奏がきれいにこじんまりま とまりすぎるのがいつも気になるが、学生オケでもきちんと聴かせるところ まで持っていく技量は素晴らしい。

弦楽器はコレギウムにも乗ったメンバーが何人かいる。コンミスS嬢の小柄 な体全体からほとばしるエネルギーに打たれ、トップも終わり外オケでもま れてたくましくなったI森やKoikyに感動する。(^^)

★さてホルン。 メイントップのM君は大学からホルンを始めたのでまだキャリアが2年半。 それでこんな難曲を吹くのでどうなるかと思いきや、これがなかなか大健闘。 細かいミスはおいといて「おっ!良いじゃん!」と思わせるところも随所に ある。楽器経験すら全くなかったことを考えるとすごいことだ。

3rdの4年のK君がうまくなっていて涼しい顔で難しいソロを吹く。自他共 に認める本番絶好調男らしいが、これは重要な要素だ。 2nd、4thの2年生もホルンのサウンドが身に付きつつある。トップや3rdに 音程から音楽まできちんとつけて吹けるようになってきた。

そして大学レベ ルから頭一つ飛び出た名手の福ちゃんがアシについていてTuttiではグンと 厚みが増す。またパー練に顔を出すので遊んでね。(^^)

ドボ7の木管セクションもとてもよかった。ソロでもガンガン攻めながらア ンサンブルの統制がきちんととれている。昨年木管定演に行ったり、OBオ ケでも一緒に吹いている等知っている顔が結構いるのでついつい入りこんで 聴いてしまう。

学オケの「熱さ」は社会人オケには無い。技術や音楽以上に「これで最後」 みたいな必死さが聴き手を感動させる。終演後、楽屋のあちこちで感極まっ て涙を流す姿がある。こういうのに私は弱いんだよね~。もらい泣きしそう になる。

でもね、泣けるほどの演奏ができたというのは幸せなことだよ、学生諸君。 この充実感と感動と祭りの後の一抹の寂しさがごちゃまぜになった感覚が、 後にずっとベースに刻まれるから。この後、社会人でも幸せな演奏活動が できるかもしれないが、けしてこの学オケ演奏会に味わったのと同じもの は味わえないけど。

★終演後、楽屋に行って後輩達に差し入れにいく。余韻の醒めない独特の 雰囲気は息苦しいような巻き込まれるような感覚。一通り差し入れをして いるとカメラマンが回って誘われるまま後輩達と写ってしまった。(^^;

いきなり透き通るような声で挨拶されるので見るとミカエラの日比野 さん。コレギウムのオペラでで昨年の「椿姫」や今年の「奥様は女中」で お世話になったが、覚えて頂いてて感激。(^^)

★さて、その後たまたま席が近かった国大OGでカペレでも一緒のS先輩 とOBで飲みに行こうかと思いきや、もう誰もいない・・・。

じゃ現役のレセプションに混ざってしまえということになり桜木町駅の反 対側の会場のホテルまで現役についていく。途中丁度10時で音楽と光り のツリーがしっかり自己主張していた。 さて立食パーティ会場は入るとすでにすごい熱気。乾杯前からすでにあち こちで飲み始めているのは昔から一緒か。

私はホルンや、他の4年生が固まっている後のテーブルに混じって飲む。 このあたりのメンバーは皆知っているから気安い。(どんなOBだ・・・) その内、酒もってこいだの食べ物が欲しいだので盛り上がりチューバのS 君が皆の分を取りに行く。

普段は最上級生なのにここでは大柄な体がマメ に働くのが大学オケの縦社会の面白さ・・・。(^^; しかし彼の行動にはたまげた。普通は皿に皆の分を取って持ってくるとこ ろ、なんと「大皿ごと」持ってくる。

この酔っぱらいテーブルは「イェー!」 とか「エライ!」とかで盛り上がっているが、回りの冷たい視線を私は しっかりチェックしていた。

だったらOBらしく止めろよ、というツッコミは却下。
・・・さらに率先して飲み食いしてたとはとて も言えない・・・ ☆\(--; )

★コレギウムでもすっかり常連のKoikyは女装カツラをかぶって悦に入っ ている。噂では私と一緒に週末に出演するジルベスターコンサートでもか ぶるとか・・・(^^;

そしてH香嬢を始め、会社のバイトでお世話になった人たちに私も混じっ て一枚。 12時のレセプション終了と共にこの日は蒲田の実家帰りのS先輩と一緒 に京浜東北の直通の終電で帰宅した。 ひたむきな学生達から大きなエネルギーを貰って自分も気合入れ直すこと ができた演奏会であった。(^^)

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2002年12月23日

東京ユースシンフォニー[TYS-88]忘年会at浅草ちんや

詳細は別ページ参照 大学生だった1988年の夏休みに東京ユースシンフォニーオーケストラという 音大生中心のオケに入ってオーストラリアへ1ヶ月程の演奏旅行に参加した。

妻とはそこで知り合った思い出の団体でその時のメンバーで同窓会を時々開 いている。今回の忘年会は22日(日)に、会